需要増加中のエンジニアの職種例と市場価値の診断方法、高め方も紹介しますエンジニアの市場価値が決まる要素は?求められる人材になる方法

最終更新日:2023年1月23日

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日本全体が「エンジニア不足」にあえぐ今、ITエンジニアには高い需要があります。一方、スキル・経験・職種によって市場価値が大きく変動するのも、ITエンジニアの特徴です。そのため、年収アップ・キャリアアップを目指すには、市場価値を意識した自己研鑽・転職活動が必要になるでしょう。

ここでは、市場価値とはなにで決まっているのか、自分は高いのか知りたいエンジニアの方に向け、具体的な職種の例やエンジニアの市場価値を高めるために必要なスキル・経験などを紹介します。

エンジニアの市場価値の決まり方とは

エンジニアの市場価値を決める要素は複数あります。具体的には、実務経験、保有資格、スキル、マネジメント経験の有無、学歴などです。そして、特に重要視されるポイントはプロジェクトによって異なります。しかし、概ね学歴や資格よりもスキル、実務経験、マネジメント経験などの方が重要視される傾向はあります。

エンジニアの市場価値は時代によって変化していく

技術の世界は膨大です。たとえば組み込みの分野ではベテランで高いスキルを持つがWeb開発は未経験、データベースに特化して長年従事してきたがそれ以外の経験はない、といったエンジニアも多いでしょう。

多かれ少なかれエンジニアのスキルとキャリアは偏ります。それで問題なく、スキルとキャリアを持っている分野では市場価値が高く、逆に未経験の分野では市場価値が低くなるということです。

そして一度スキルとキャリアを培ったらそれが未来永劫使えるというわけではありません。もちろんIT業界で培ったスキルとキャリアが無駄になるわけではありませんが、市場を見ながら新たなスキルを磨き続ける必要があります。

IT業界は変化が激しいので、技術が陳腐化しやすいです。長年業務系の古いシステムに携わっていたためWeb技術に対応できない、といった話はよく耳にするので、市場の変化に対応していく必要があります。

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市場価値が高くなりやすいエンジニアの例

一般的にエンジニアの市場価値は経験年数と比例して上昇する傾向にあります。ただし、「高年収を提示されやすいスキル・経験」を押さえていることが前提です。そこで最新の市場動向をもとに、市場価値が高いと判断されやすいエンジニアの特徴をまとめてみます。

スキル面での特徴

まずはスキル面での特徴をご紹介します。

フルスタック型

フルスタック型とは「複数の技術分野で知見を持ち、単独でシステムの設計・構築・保守・運用までをカバーできる人材」を指します。一般的にITシステムは、サーバー、ネットワークなどのインフラ部分やDB、アプリケーションなどで構成され、それぞれに担当のエンジニアがアサインされます。

フルスタック型のエンジニアは、プログラミング、DB、ネットワーク、UI設計など広範な専門知識を持ち、単独でシステム構築が可能(もしくはシステム開発を指揮できる)なことから、高い市場価値を持つ存在です。フルスタック型エンジニアがアサインされることで、分野間のコミュニケーション精度が上がり、スピーディーで高品質な開発が可能になるからです。

先端技術特化型

先端技術特化型は「AI、機械学習、データサイエンス、IoTなど先端技術に関するスキル、経験を持つ人材」です。これらの分野でスキル・経験を有するエンジニアは、一般的に「先端IT人材」と呼ばれます。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が公表している「DX白書2021」を参照すると、「先端IT人材」と「非先端IT人材」の年収には乖離があることがわかります。

具体的には、年収600万未満では非先端IT人材が先端IT人材よりも3~4割ほど多いのに対し、年収600万円以上になると先端IT人材の割合が高くなります。この傾向は年収の増加に比例して顕著になり、年収900~1000万円のレンジでは、先端IT人材の割合が非先端IT人材の約2倍に達しているほどです。

マネジメント型

マネジメント型は「3~5年の実務経験を持ち、マネジメントスキルやマネジメント経験を持つ人材」と定義できるでしょう。よくある例としては、自身もSEとして働きながら、部下のSEやプログラマーを取りまとめる「プレイングマネージャー」のような存在が挙げられます。

特にTL(チームリーダー)やPL(プロジェクトリーダー)クラスから年収が上がり始め、PM(プロジェクトマネージャー)クラスでは、メンバークラスの1.5倍程度の年収が提示されるケースも珍しくありません。

志向面での特徴

エンジニアの市場価値はスキルとキャリアで決まり、変化に合わせてスキルを身につけることが重要だとご説明しました。しかし、これを実行するのは簡単なことではなく、エンジニア適性のある思考面が必須になります。では市場価値が高まりやすいエンジニアは思考面にどのような特徴を持っているのか解説していきます。

プログラミングが好き

プログラミングが好きなエンジニアは、自分の市場価値などを意識しなくても自ずとスキルを身につけていきます。何事にも当てはまることですが、好きならどんどん上達していきます。そしてIT業界ではスキルや技術の指標がわかりやすいのでより「好きこそものの上手なれ」が当てはまります。

流行に敏感である

技術の流行に敏感な人もエンジニアとして成長できる適性があると言えます。ある程度開発現場での作業に慣れるとそこで成長が止まってしまうエンジニアも多いのですが、アンテナを張って新しいスキルを取り入れていけば、市場に取り残されにくいでしょう。

学習意欲が高い

成長するエンジニアに学習意欲は不可欠です。学習意欲がないと成長がストップしてしまうので、技術の変化に追いつけなくなるでしょう。技術の世界は常に変化しているので、絶えず学習していく必要があります。

ユーザー目線を持っている

エンジニアの仕事は技術力を提供することですが、最終的にその技術力はユーザーの求めるシステムになります。逆に言えば、いくら技術力が高くてもエンドユーザーのニーズに合っていないシステムが完成したら技術力によって価値を提供できていません。そのためユーザー目線で考える思考は必須です。

コミュニケーションを大切にしている

エンジニアとしてプロジェクトに参画すると、他の開発メンバーや顧客とやり取りすることになります。そこではコミュニケーションを取る必要もあります。コミュニケーション力が高ければ業務が円滑になり、またプロジェクトマネージャーのようにコミュニケーション力を武器にしたポジションもあります。

市場価値が高くなりやすい職種の具体例

次に、市場価値が高くなりやすい職種を具体的に紹介します。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは開発現場などのインフラ環境を構築・保守・運用するエンジニアです。インフラの範囲としては、土台となるサーバー、個々のパソコンなどの端末、ネットワークなどが含まれます。

また、最近はサーバー時代がクラウド化しています。そのため、インフラエンジニアがクラウド技術を身につけるとより需要が高くなり、クラウドエンジニアとしても活躍できるようになります。

関連記事:インフラエンジニアとは?仕事内容や年収、将来性を解説

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、ネットワークの構築・保守・運用を行うエンジニアです。ネットワークなのでインフラエンジニアやクラウドエンジニアと重複する部分がありますが、これらをひっくるめてネットワークエンジニアと考えると良いでしょう。

ネットワークエンジニアはネットワークの土台にある物理サーバーや、サーバーがクラウド上にある場合はクラウドサーバーの構築にも携わるということです。そして今後も需要が大きい分野になります。

関連記事:ネットワークエンジニアとは?どんな仕事かをわかりやすく解説

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアとは、クラウドサービス上でのシステム設計、構築などを行うエンジニアです。具体的なツールとしては「AWS」「GCP」「Azure」などが挙げられ、これらのツールを扱えると需要が高くなります。

クラウドエンジニアのバックグラウンドとしては、アプリケーションよりはインフラエンジニアから派生している場合が多いでしょう。インフラがクラウド化しているため、技術を追いかけていった結果クラウドエンジニアとしても活躍できるということです。

関連記事:クラウドエンジニアとは?需要と将来性なども解説

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアはサーバー攻撃などから情報資産を守るエンジニアです。情報の機密性を守ることの重要性はIT業界だけでなく、どこの企業でも厳しく指摘されていることでしょう。

そのため、セキュリティエンジニアの需要は大きいのですが、セキュリティエンジニアはスキルが求められることはもちろん責任も大きい立場になります。

関連記事:セキュリティエンジニアとは?仕事内容や必要なスキルを解説

データサイエンティスト

データサイエンティストはデータを分析して業務効率化などに結び付けるエンジニアです。近年ビッグデータの注目度が高まっていて、ビッグデータを活用する企業が増加しています。ビッグデータ自体はデータベースに大量のデータが入っている状態なので、これを有効活用するための技術が必要です。そこでデータサイエンティストの役目ということです。

より厳密にはデータをマーケティングに役立てるデータマーケター、データ分析に特化したデータアナリストなどの分類もありますが、広くデータを分析し業務に役立てるエンジニアとしてデータサイエンティストという職種があります。

関連記事:
データアナリストとは?仕事内容や必要なスキル、将来性から年収までご紹介
データサイエンティストの仕事内容を解説!必要なスキル、知識、学習方法もご紹介

VRエンジニア

VRエンジニアとは、VRを活用した開発を行うエンジニアです。VRそのものの技術研究を行うエンジニアもVRエンジニアに含まれますが、VR技術自体は既存の技術とし、VRを活用して新たなサービスを作るエンジニアをVRエンジニアと呼ぶ場合が多いです。

VRはAIと同様に今後伸びていく可能性の高い技術分野です。そのため、VRエンジニアの需要も伸びていくことが予想されます。

AIエンジニア

AIエンジニアは機械学習によってビッグデータ解析を行うエンジニアです。AIはエンジニアの世界だけでなく、いろいろな業界、消費者の間でも話題になっている技術です。今後ますます市場が拡大すると考えられる技術です。

市場の拡大が見込まれるので、AIエンジニアの需要も伸びると言えます。AIエンジニアには、機械学習、ディープラーニングの知識にくわえ、Python、Javaなどのプログラミングスキルも求められます。

関連記事:AIエンジニアとは?仕事内容ややりがい、キャリアパスを解説

IoTエンジニア

IoTとは、いろいろなデバイスをインターネットにつなげることです。具体的には、家電が代表的です。IoTの分野は今後も拡大していくと予測されるので、IoTエンジニアの需要も大きくなるでしょう。ただしIoTは独立した分野というよりは、組み込みエンジニアやWebエンジニアが派生している場合が多いです。つまり、これらのエンジニアが幅広いスキルを身につけた結果として存在します。

関連記事:IoTエンジニアは未経験から転職可能か?

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアは、幅広い技術を持っていて、どのポジションでもこなせるエンジニアのことを指します。フルスタックエンジニアは幅広い業務を網羅できれば連携のコストが減り、プロジェクトの進行が円滑になります。

最近は流動的に幅広い業務を網羅できる人材への需要が高まっている傾向があるので、今後はよりフルスタックエンジニアの優位性は高まっていくでしょう。

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フルスタックエンジニアのロードマップを初級~上級に分けて解説

テックリード

テックリードは「技術的な側面からチームをリード、もしくはサポートするリーダー」です。コード品質の担保やチーム全体の生産性向上、アーキテクチャや設計手法の選定など、主に技術面からチームを支えます。チームメンバー全体の技術的なメンターとも言えるため、深く広範な知識・スキルと、豊富な経験が求められる職種です。

プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーは「テクノロジーを活用してプロダクトの価値創出をリードする人材」です。プロジェクトマネージャーと混同されがちですが、目的は明確に異なります。プロジェクトマネージャーは、「プロジェクトの完遂」を目的とする一方、プロダクトマネージャーは「プロダクトの開発が完了したあとも、顧客に価値を提供できるようアップデートを続けていく」ことが目的だからです。

サブスクリプション型ビジネスの台頭により、長期かつ継続的な価値の提供が必須となる今、プロダクトマネージャーは技術と顧客をつないで価値を創出し続けるための重要なポジションであると言えます。

エンジニアとして市場価値を高める方法

エンジニアとして市場価値を高めるためのヒントをご紹介します。

複数の強みを持つ

現代のITエンジニアは、ひとつの専門領域だけでは評価されにくい傾向にあります。そのため、需要がある言語を2~3つ程度は扱えるようにしておきたいところです。例えば、C言語やJavaが身についているのであれば、PythonやPHPなども習得することで、「レガシーシステムから新システムへのマイグレーションプロジェクト」などで活躍できる可能性が高まります。

さらに、DBやネットワーク構築も身に着けると、汎用性が高く希少な人材と見なされるでしょう。

ポータブルスキルを身につける

ポータブルスキルとは、業種や職種問わず幅広く役立つスキルのことです。具体的には、思考力、プレゼンスキル、コミュニケーションスキル、問題可決力、交渉力、などが挙げられます。どれも抽象的なスキルなのでイメージしにくい部分はありますが、要するにつぶしの利く人材になるべきということです。

今の時代は変化が激しく、なおかつ多様化しています。またAIの台頭などによって、人間の仕事が変わりつつあります。IT業界は特にこのような時代の変化の影響を受けやすいです。ポータブルスキルを身につけて、臨機応変に動く必要があります。

マネジメントスキルを研鑽する

ITシステム開発は、大規模化・複雑化に加え、品質や納期の要求も厳しくなっています。したがってチーム全体で生産性を高めなければ、顧客を満足させることが難しくなっています。

テックリードやプロダクトマネージャーのように、技術に精通しつつも生産性向上・価値創造につながる施策を考案したり、チームメンバーが働きやすい環境を作ったりと、「チームを率いてパフォーマンスを向上させる」スキルが評価されるでしょう。

先端技術に関与する

近年、ITシステムを活用している日本企業では「2025年の崖」という言葉が話題になっています。「2025年の崖」とは、「老朽化、ブラックボックス化が進むレガシーシステムを使い続けることで、競争力が落ち、経済的な損失が生ずるリスク」を指しています。

2025年を境に巨額の経済損失リスクが発生するとの試算が出ています。その額は最大12兆円/年とも言われており、レガシーシステムのマイグレーションや先端IT人材の育成といった対策の必要性が叫ばれているのです。

このような現状を考慮すると、「新旧の技術を繋ぐDX人材」が求められることは確実です。前述したように、古い技術と新しい技術の両方を身につけ、「古い仕組みをリファインできる人材」を目指すことで、市場価値を高められるでしょう。

資格を取得する

IT業界は資格よりも実力重視です。しかし、知識が体系化されて定着している人材は、信頼される傾向にあります。そのために、資格取得も市場価値を高めるための有効な手段といえるでしょう。

エンジニアが自分の市場価値を把握した方がいい理由

エンジニアはなぜ自分の市場価値を把握しておく必要があるのでしょうか。まずはその理由をご説明します。

適正年収を把握できる

市場価値とは、言い換えれば適正年収ともいえます。つまり、今の自分の市場価値に対して、適正な年収をもらえているかどうかを判断する必要があるということです。適正な年収を得られていないのであれば、転職という選択肢も視野に入れた方が良いでしょう。

市場価値をあげるための具体的な方法が分かる

自分の市場価値を把握すると、同時に市場価値を高める方法も分かるはずです。なぜなら、市場価値を把握するためには市場と自分自身を分析する必要があるからです。自分が持っているもの、足りていないものが浮き彫りになり、市場価値を高める方法が複数見えてくるでしょう。

転職先を探す際に役立つ

自分の市場価値が分かれば、その市場価値に見合った転職先を探せます。また、自分の市場価値と同水準の年収が提示されていても、スキルのミスマッチが起こる可能性もあるでしょう。

自分の市場価値を判断する際にはスキルを洗い出しているはずなので、そのスキルを活かせる転職先を探すことで最大限自分の市場価値に合う転職先を見つけ出せます。

エンジニアが市場価値を高める際の注意点

エンジニアが市場価値を高める方法は複数あります。方法を選択する際には注意点を押さえる必要があります。

特にSESの場合は専門性を高められそうか確認する

エンジニアが自分の市場価値を高めるためには、業務を通して実践的にスキルアップしていくのが近道です。日々長い時間業務に携わっていて、逆に言えば業務時間外でスキルアップの時間を確保するのは大変だからです。

しかし、SESの場合は開発工程の中の同じ作業ばかりを繰り返しているケースも多いです。そのため、業務がスキルアップにつながらなさそうな場合、自分で勉強する時間を確保する必要があるでしょう。

適宜、自分がどの程度の価値であるか確認する

市場価値を高めるためにがむしゃらに頑張るのも良いのですが、適宜自分の状況を確認することも重要です。なぜなら、自分自身も市場も常に変化しているからです。

せっかく努力するのであれば、正しい方向に努力するのがベストです。自分のレベルに応じてやるべきことも変わってくるので、定期的に自分のスキルを洗い出すことをおすすめします。

エンジニアとしての市場価値を診断する方法

ネット上には、自分のエンジニアとしての市場価値を診断できるツールが複数あります。ツールでは今までの経験やスキルに関していろいろな質問をされ、最終的に自分の市場価値が表示されます。これらのツールである程度自分の市場価値を知れると同時に、何があれば市場価値が高まるのかということも推測できます。

ただしツールはあくまでも機械的に質問をしていくだけなので、参考程度と言えます。自分がアピールしたい項目がなかったり、上でご紹介したポータブルスキルなどはアピールするのが難しいです。

そこで、自分の正確な市場価値を知るためには転職エージェントに登録するのがおすすめです。転職エージェントに自身の情報を提供すれば転職エージェントが市場価値を判断し、適切な求人を紹介してくれます。

また、レバテックキャリアでは登録不要で「年収診断」ができるコンテンツをご用意しているので、自身の市場価値を知りたい方はぜひ使ってみることをおすすめします。

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まとめ

IT業界においてエンジニアは常に不足しているため、底堅い需要があります。さらに、今後も需要は高まっていくと予想されています。その一方で、エンジニアはスキル・経験・職種によって市場価値が大きく変動する傾向にある職種であるともいえます。そのため、年収・キャリアアップのためには、市場価値を意識した自己研鑽・転職活動を行うことが鍵となるでしょう。

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