制御エンジニアとは

最終更新日:2020年1月30日

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制御エンジニアとは、自動車やエアコン、スマートフォン、ロボットなど、現代社会に欠かせない電気製品の制御設計を担当する仕事です。IoT時代の到来により、制御エンジニアの需要は非常に高まっています。

この記事では、制御エンジニアの具体的な作業内容や役割、組み込みエンジニアとの違いに加え、必要な資格・スキルまでご紹介します。

■制御エンジニアとは

制御エンジニアは、エンジニアの中でも組み込みエンジニアと同様に高い需要を誇ります。
エアコンやテレビ、車、スマートフォン、ロボットなど、日常生活に関わる電気製品には制御システムが必要です。電源のON・OFFや設定変更など、ユーザーの操作に応じて反応する部分を開発するのが制御エンジニアです。

制御エンジニアの主な業務業容は、自動化したシステムの制御部分の設計や開発を行うことです。製品の仕様が決定したらコーディング、単体テスト、総合テストなどを経て完成となります。
制御プログラムの記述には主にC、Javaを使用します。高速処理にはアセンブリ言語を使用する事もあります。

IoT化が進む現代、最先端の製品開発に関われるのが制御エンジニアの大きなやりがいです。また、大型の機械やロボットなど大規模な製品を作り上げた時の達成感は何にも換えがたい経験となります。

■組み込みエンジニアとの違い

制御エンジニアに対して、機械が正常に動作するためのソフトウェアを開発したり、制御エンジニアが開発した制御システムを実際に機器の中に組み込んだりするのが組み込みエンジニアです。

企業によっては、制御系のシステムを開発するのも組み込みエンジニアが担当することもあり、お互いに関係性の強いポジションにあると言えます。求人情報などでは、スキル条件として制御系・組み込み系両方の技術力を求めているケースも少なくありません。

■制御エンジニアに必要なスキル・資格

制御エンジニアとして活躍するためには、C言語をはじめとしたプログラミング言語はもちろん、論理的な思考力、機密性、コミュニケーション能力、自動制御の基礎知識などが必要です。また、プログラムとハードの連携にも強いエンジニアが重宝されます。

これまで業務系に携わっていた方も、C言語やJavaを使った業務アプリ開発経験があれば、制御エンジニアへの転身も不可能ではありません。

制御エンジニアに役立つ資格としては、情報処理技術者試験の一つである「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」があげられます。また、JASAが運営する「ETEC(組み込み技術者試験制度)」も、持っていると制御エンジニアとしてのスキルアピールに繋がる資格です。

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