デザイナーやエンジニア、マーケターなどWeb業界で活躍する職種と仕事内容についてWeb業界の仕事とは?Web業界を構成するさまざまな職種を解説

最終更新日:2020年9月14日

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Web業界はインターネットが普及してから年々成長を続けている業界です。Webサイトを閲覧して知りたい情報を得たり、ネットショップを利用したりとWeb業界が提供するサービスの利用が当たり前となりました。

また、Web業界にはテレビで紹介されるようなベンチャー企業も多く、Web業界の仕事に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。しかし、Web業界といっても多くの職種があり、さまざまなキャリアパスが考えられます。この記事では、Web業界を構成するさまざまな職種とその仕事内容について解説します。

1. Webデザイナー

ここでは、Webデザイナーの仕事について概要や必要なスキルを解説します。

概要

Webデザイナーは、Web制作において配色やサイトレイアウト、フォントの選定といったデザインを主に担当します。見た目だけでなく視認性や回遊性といったユーザービリティーも含めてデザインを作成することが求められます。作成するサイトはコーポレートサイトやECサイトなど様々です。グラフィックソフトで作成したデザインをサイトに反映するコーディングまで担当することもあります。クライアントニーズを満たすため、近年ではモバイルを含めたレスポンシブデザインが主流であることなど、常にトレンドの情報を追いかけることが重要です。

主に担当する業務

デザイン、UI・UX設計、フロントコーディング など
Webディレクターの指示を受けながら、Photoshop等のグラフィックソフトを用いてデザイン案を作成します。Webディレクター及びクライアントの確認が完了したら、作成したデザイン案を切り分けてコーディングを進めていきます。

必要なスキル

デザインに関する知識、Adobeなどのグラフィックソフト操作スキル、フロントエンドのコーディングスキル(HTML・CSS)など
Adobeなどのグラフィックソフトの操作に精通していることは必須です。仕様書の通りに正確にコーディングするスキルも求められるでしょう。

2. Webマーケター

ここでは、Webマーケターの概要や主に担当する業務、必要なスキルについて解説します。

概要

Webマーケターとは、企業によって解釈が異なる場合がありますが、インターネットを活用したプロモーション活動に従事する職種のことを言います。Webマーケティングのさまざまな技術やサービスを用いて商品の宣伝や販売を行い、集客やブランド認知向上、売上につなげることが役割です。 

オフラインのマーケティングと違って、Webマーケティングは訪問者数や成約率、ページ滞在時間等のあらゆる状態を数字で計測できるため、検証や改善が容易である点がメリットです。代表的なWebマーケティングの施策としては、検索エンジンに上位表示する施策であるSEOや、検索連動型広告やディスプレイ広告等の有料の出稿媒体を活用するインターネット広告があります。3年前の技術が役に立たないと言われるほど変化の激しい分野であるため、常に新しい情報を仕入れて身につけることが重要です。

主に担当する業務

アクセス解析、SEO施策、各種インターネット広告の運用、ランディングページ最適化 など
企業により担当する範囲は異なりますが、いずれの施策も数値をベースに検証・改善を重ねてマーケティング活動をブラッシュアップしていきます。

必要なスキル

各種インターネットマーケティングに関する知識と技術、戦略設計力、分析力、ロジカルシンキング など
Google AnalyticsやGoogle AdWordsといったマーケティング用ツール、レポーティングのためのExcelが使いこなせることが必須です。

3. Webエンジニア 

ここでは、Webエンジニアの概要や必要となるスキルを解説します。

概要

Webエンジニアは、Webサービスに関連するシステムの開発・保守を主に行う仕事です。Webサービスとは、Google ChromeやFirefox等のブラウザを通じてユーザーにサービスを提供するシステムのことを言います。身近なものにはECサイトのショッピングカート機能や、FacebookやTwitter等のSNS、動画配信サービスなどが挙げられます。

Webエンジニアは、JavaScriptを用いたフロント開発、RubyやPHPを用いたサーバーサイドの開発などに携わります。案件によっては、HTMLやCSSを用いてデザインコーディングに携わるケースもあります。

主に担当する業務

Webサービスの設計、開発、保守 など 
主に担当するのはJavaScriptやサーバーサイドの技術です。Webサービスはデザイン面も含めてのサイト制作ですので、プロジェクトをスムーズに進めるためにはフロントエンドの知識も持っておく必要があります。

必要なスキル

Webサービス開発用の言語を用いたプログラミングスキル(PHP・Ruby・JavaScript等)
案件によってはサーバー構築を任されるケースもあります。データベース連携するWebサービスがほとんどでありSQLなども求められます。

4. Webディレクター 

ここでは、Webディレクターの概要や主に担当する業務、必要なスキルについて解説します。

概要

WebディレクターはいわばWeb制作現場の監督のような存在です。クライアントからヒアリングしたニーズをもとに企画を立てて調整を行い、メンバー選定やスケジュールや仕様を決定してプロジェクトを立ち上げます。営業に代わって、現場目線で予算の交渉や契約を行う場合もあります。 

プロジェクトが立ち上がったらスケジュールに従って、上記でご紹介したWebデザイナー、Webマーケター、Webエンジニアなどから構成されるチームを率いて、プロジェクト全体を進行・管理します。納品前には、クライアントから求められているニーズが満たせているか品質の最終チェックを行うのもWebディレクターの仕事です。

主に担当する業務

ヒアリング、提案、打ち合わせ、交渉、見積り、契約、プロジェクトの立ち上げ、進捗管理、品質管理、納品 など 
分業が進んでいる企業もありますが、基本的にWebディレクターの業務範囲は多岐にわたります。複数のプロジェクトを同時に抱えることもありますので、体力的・精神的な強さが必要です。 

必要なスキル

Web全般の知識、コミュニケーションスキル、言語スキル(文章力)、ロジカルシンキング、統率力、企画力、提案力、交渉力、問題解決能力、財務の知識、著作権をはじめとしたWeb表記の法律知識、プロジェクトマネジメントスキル など

デザインやプログラミング等の実務スキルは必要ありませんが、プロジェクトを監督する立場上、Webに関する豊富な知識が必要です。一般的には、WebデザイナーやWebエンジニアが経験を積んでから目指すパターンの多い職種です。

5. まとめ

この記事では、Web業界を構成するさまざまな職種とその仕事内容について解説しました。Web業界の職種は多種多様であることが特徴です。ジョブ間での移動も可能であり、興味や経験に応じて柔軟にキャリアを作っていくことができます。さまざまなスキルが求められますが、近年ではスクールも多く未経験者でもスキル習得が可能な時代となりました。 

また、Web業界はベンチャー企業も多く、先進的な働き方を推進している企業もあります。Web業界の仕事や新しい働き方に興味がある方は、Web業界でのキャリアパスを検討してみてはいかがでしょうか。

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