Webディレクターの将来性、仕事内容や必要なスキルなどについて解説Webディレクターの将来性

レバテックキャリアは
ITエンジニア・Webクリエイター専門の転職エージェントです

Webディレクターは、Webサイト制作の企画・提案、人員管理、スケジュール管理などの業務を行い、プロジェクトを指揮・監督する職種です。Webディレクターには幅広いスキルや経験が必要なことから、その需要に対して人材の数が不足しています。

また、Webサイトの増加やEC市場の拡大などにより、今後も高い需要が続くと予想されています。この記事では、Webディレクターの将来性について考察するほか、仕事内容や必要なスキル、年収、キャリアパスについても解説します。

1. Webディレクターの将来性

まず、Webディレクターの将来性について考察します。
Webディレクターは、以下の理由から今後も高い需要が続くと推察できます。

Webサイトが増え続けている

開発者、研究者などから成る国際的なチームが運営する「Internet Live Stats」の調査(※)によると、Webサイトの数は年々増加しており、2008年に世界で1億7千程度であったものが、2017年には17億を超えました。
Webサイト数が増えればWeb制作の仕事も増えるため、Webディレクターの仕事も増加しているといえます。今後もWebサイトは世界的に増加していくことが予想されるため、Webディレクターの需要はこの先も続いていくでしょう。

※参考:Internet Live Stats「The Total Number of Websites」

EC市場が拡大している

経済産業省の調査(※)によると、電子商取引の市場規模は2010年に8兆円程度だったものが2018年には18兆円に拡大しています。また、全ての商取引に対する電子商取引の割合を示すEC化率は、2010年の2.8%から2018年の6.2%に伸びています。
電子商取引の場となるECサイトの開発もWebディレクターの開発領域となるため、この調査からもWebディレクターの需要は高い状態が続くことが予想できます。

※参考:経済産業省「電子商取引に関する市場調査(2019年5月16日)」

ネットサービス企業が育成に力を入れている

IPAの調査(※)によると、ネットサービス企業が重要と考え育成しているIT人材は、「企画系」の割合が29.7%と最も高く、次いで「プロジェクトマネージャ」の25.6%となっています。この調査結果から、企画やマネジメントを担うWebディレクターは企業から求められている人材であることがわかります。

※参考:IPA「IT人材白書2018」(P.177)

2. Webディレクターの仕事内容

次に、Webディレクターの仕事内容について解説します。

マネジメント(人員管理、スケジュール管理、品質管理)

Webサイトの制作には、デザイナー、プログラマーなど多くの人が関わります。Webディレクターは、これらのスタッフとコミュニケーションを取りながら、指揮・監督を行います。また、クライアントに提示された納期や品質を実現できるよう、スケジュールの調整をしたり、品質基準やコーディング規約を定めたりして品質を管理していきます。

企画・提案

クライアントに要件をヒアリングし、クライアントの要望に応えるWebサイトを企画・提案します。例えばECサイトの場合、商品属性に応じた商品ページの詳細や、コンバージョンに至るよう考慮したサイト構成などを企画書にまとめます。
この業務は、企業によってはWebプロデューサーが担当することもあります。

3. Webディレクターに必要なスキル

続いて、Webディレクターに必要なスキルを解説します。
Webディレクターはチームを統括する職種であるため、幅広いスキルが求められます。

マネジメントスキル

マネジメントスキルは、Webディレクターにとって最も重要なスキルの一つです。各スタッフの能力を把握して工数を正確に割り出し、納期と品質を担保できるよう、人員を適切に配置することがプロジェクト成功の鍵となります。

コミュニケーションスキル

Webサイトの制作は多くのスタッフと連携して進めるため、コミュニケーションスキルが必須となります。特に、Webディレクターは現場を指揮・監督する立場であるため、各スタッフと緻密にコミュニケーションを取ります。大きなトラブルが発生しないように、品質や進捗に影響する課題を日々解決していく必要があります。

企画・提案力

企画・提案力もWebディレクターに求められるスキルです。顧客のゴール(ブランディングや商品の販売、認知度拡大など)を把握し、ゴールにつながる優れた企画・提案ができると、クライアントから信頼を得ることができるでしょう。

デザインスキル

デザインスキルは、デザイナーとのコミュニケーションにおいて役立ちます。色彩やレイアウトに関する基本的な知識を身に付けると、デザイナーとの意思疎通が図りやすくなり、Webサイトの品質向上につながります。

プログラミングスキル

必須スキルではありませんが、HTML/CSS、JavaScriptなどWebサイトの開発に多用されている基本的な言語のスキルを身につけておくとなお良いでしょう。スキルがあると、顧客の要望は実現できるのか、予算内で開発できるのかなどの判断ができるようになります。

また、プログラマーに修正を依頼する際にも、プログラミングスキルがあればより適切な指示を出すことができるでしょう。

4. Webディレクターの年収

レバテックキャリアに掲載されている求人情報を見てみると、Webディレクターの年収は350~700万円程度と幅があります。経験年数が長かったり、受注金額が1千万円クラスの大型案件の経験があったりすると年収が高くなる傾向にあります。

5. Webディレクターのキャリアパス

最後に、Webディレクターのキャリアパスを解説します。

Webプロデューサー

Webプロデューサーは、クライアントとの折衝、企画・提案、予算管理などを行い、Webビジネス全体を統括する責任者です。Webプロデューサーはプロジェクト計画の立案やプロジェクト全体の管理・統括・顧客へのプロジェクト報告を担当し、Webディレクターは現場の指揮・管理、顧客への仕様の提案を担うという点で異なる職種です。企業によっては職種が分かれていない場合もあります。

Webプロデューサーを目指すには高いプロジェクトマネジメントスキルを身につける必要があります。IPAのプロジェクトマネージャ試験や国際資格であるPMPなどを活用してスキルを身につけると良いでしょう。

コンサルタント

コンサルタントは、ホームページやオウンドメディア、ECサイトなどのPVや直帰率、滞在時間、参照ページ数、コンバージョン率などを分析して、改善プランの提案と改善プロジェクトの推進などを行います。よって、Webサイトの構築方法に関する知識だけでなく、Webマーケティングの知識が求められます。

Webマーケティングに関する知識は、「マーケティング・ビジネス実務検定®」や「ウェブ解析士」などの資格制度を活用して習得すると良いでしょう。

6. まとめ

Webサイト数の増加やEC市場の拡大などことから、Webディレクターの将来性は明るいと言えるでしょう。需要が高い職種ですが、身につけるべきスキルが多い職種でもあります。Webデザイナーなど、その他のWeb系職種を経てからキャリアアップを目指すとよいでしょう。 

ITエンジニア・Webクリエイターの転職ならレバテックキャリア

レバテックキャリアはIT・Web業界のエンジニア・クリエイターを専門とする転職エージェントです。最新の技術情報や業界動向に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。一般公開されていない大手企業や優良企業の非公開求人も多数保有していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。

転職支援サービスに申し込む

また、「初めての転職で、何から始めていいかわからない」「まだ転職するかどうか迷っている」など、転職活動に何らかの不安を抱えている方には、無料の個別相談会も実施しています。キャリアアドバイザーが一対一で、これからのあなたのキャリアを一緒に考えます。お気軽にご相談ください。

「個別相談会」に申し込む

関連する記事

人気の記事

スキルアップ記事トップへ

無料サポート登録簡単30秒

【厚生労働省】職業紹介事業許可番号(13-ユ-308734)

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • 次のstepで入力すると返事が来る!
  • プロフィール入力すると返事が来る!
  • ご希望の条件を選択してください

    ご希望の勤務形態

    必須

    ご希望の勤務地

    任意

  • プロフィールをご入力ください!必須入力項目はこのページで終わりです。

    氏名

    必須

    氏名かな

    必須

    生年月日

    必須

    電話番号

    必須

    メールアドレス

    必須

  • スキルシート・ポートフォリオをお持ちの方はアップロードしてください

    スキルシート

    任意

    提出しておくことで
    迅速なご紹介が可能に!

    職務経歴書

    ドラッグアンドドロップ or ファイルを選択 選択されていません

    履歴書

    ドラッグアンドドロップ or ファイルを選択 選択されていません

    スキルシートを確認しています...

    スキルシートを確認しています...

    ※ファイルは5MB以下で対応するファイル形式 ? でアップロードしてください
    Microsoft Office .xls .xlsx .doc .docx .ppt .pptx
    KINGSOFT Office .xls .xlsx .doc .docx .ppt
    iWork .numbers .pages .key
    LibreOffice .ods .odt .odp
    OpenOffice .ods .odt .odp
    その他 .pdf

    ポートフォリオURL

    任意

    ?

    ポートフォリオとは主にクリエイターの方が自己PRのために過去の作品や制作実績をまとめた作品集の事です。

    ポートフォリオをWeb上で公開されている方はそのURLを、データでお持ちの方は作品データをアップしたURLを入力してください。

    ※データをアップされる場合は、保存期間や容量制限の少ないGoogleドライブを推奨しています。

    その他ご要望

    任意

  • 下記の内容をご確認いただき問題ないようでしたら、送信してください

    プロフィール入力すると返事が来る!

    • ご希望の勤務形態 必須

    • ご希望の勤務地 任意

      第一希望:
      第二希望:

    • 氏名 必須

    • 氏名かな 必須

    • 生年月日 必須

    • 電話番号 必須

    • メールアドレス 必須

    • 職務経歴書 任意

    • 履歴書 任意

    • ポートフォリオURL 任意

    • その他ご要望 任意

    個人情報の取り扱い 」と「 利用規約 」に同意の上、 『同意して登録する』 ボタンをクリックして下さい。

プライバシーマーク

レバテック株式会社は「プライバシーマーク」使用許諾事業者として認定されています。
個人情報の秘密は厳守します。ご入力いただいた情報は許可を頂くまで求人企業に公開することはありませんので、ご安心ください。

申し込みに関するご注意
以下の方は弊社の事業基盤、求人動向から、ご提案のご連絡までお時間をいただく可能性があります。ご了承ください。
IT業界、または希望職種が未経験の方
レバテックキャリア対象エリア以外での勤務地、また在宅での作業を希望される方