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Webディレクターの仕事内容や求められるスキル、未経験から目指す際のポイントを解説未経験からWebディレクターを目指す方法

Webデザイナーやプログラマーなど、Web制作に関わるスタッフ達のマネジメントや、プロジェクトの進行管理などの業務を担当するWebディレクター。クライアントの要望にかなったコンテンツなどさまざまなWebサービスを作成する現場では、優秀なWebディレクターの存在は必要不可欠であるといえます。では、未経験からWebディレクターを目指すことは可能なのでしょうか?

この記事では、Webディレクターの仕事内容や求められるスキル、未経験から目指す方法について解説します。

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1. Webディレクターとは

Webディレクターとは、Web制作の現場においてプロジェクトの指揮や監督、管理をする人のことを指します。制作現場の責任者として、Webサイトを作り上げる上で必要になる予算管理やプロジェクトメンバーのマネジメント、コンテンツの品質管理などさまざまな業務を担っており、案件によってはWebプランナーの業務を兼務することもあります。
 
Webプランナーの業務を兼務するWebディレクターの場合、Webサイトのコンテンツに関する企画発案やクライアントへの提案まで行うので、要件定義や企画書の作成、取材・撮影のディレクションもWebディレクターの仕事となります。年収は企業や個人のポテンシャルによって大きく異なる傾向にあり、300万〜1000万円まで幅広い求人を見つけることができます。
 
また、残業時間が多いイメージのWeb業界ですが、残業時間については経済産業省が統計結果を公表しています(※)。このデータによると、「プロデューサー/ディレクター」の1ヶ月あたりの残業時間は30~35時間程度となっています。また、同職種で働く人は、平均して週に2時間程度新しい知識獲得のための勉強に時間を費やしているという結果も出ています。
 
※参照:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果(平成29年8月21日)」P.48

2. Webディレクターに求められるスキルと知識

ここでは、Webディレクターに求められるスキルや知識を、Webディレクターの種類別に解説します。

企画系のWebディレクター
Webプランナーの業務を兼務する企画系のWebディレクターの場合、クライアントの要望をまとめる際に必要となるヒアリング力やプレゼン力が重視されます。マーケティングの動向などを調査した上で企画提案を行う業務の場合、統計力や分析した情報をもとに企画を発案する力も必要となるでしょう。

デザイン系のWebディレクター
Web制作会社などに勤務するアートディレクターも兼任しているWebディレクターの場合、クリエイティブなデザインセンスや、デザインを世に送り出すための企画力とプレゼン力が重要視されます。クライアントと制作チームを結ぶ橋渡し的な役割も果たすため、ヒアリング力や予算構成の管理も含めたマネジメント力が必要となるでしょう。

テクニカル系のWebディレクター
開発会社などに勤務するシステムエンジニアも兼任しているWebディレクターの場合、業務に必要となるプログラミング言語に関するスキルがあり、システムの設計力が備わった人材が重要視されます。プロジェクトの進行管理を行うマネジメント力に加え、ロジカルに物事を考えることができる思考力や整理力も求められます。
 
営業系のWebディレクター
Web系企業の営業職に近いポジションで、Web制作案件の管理も兼任しているWebディレクターの場合、制作の依頼と進行業務を遂行できるコミュニケーション力や交渉力が重要視されます。スケジューリングや見積もりを含めた制作現場の知識や概念、クライアントの要件を汲み取れるヒアリング力も必要となるでしょう。また、提示された要件を満たし、目的を達成する手段を見つけ出すための発想力や提案力も必要になります。

3. Web業界経験者がWebディレクターになる方法

WebデザイナーやWebエンジニアといったWeb業界経験者の場合は、キャリアアップの選択肢のひとつとしてWebディレクターを目指すことができます。体系的かつ効率よく知識とスキルの習得を目指すのであれば、Webディレクター養成講座やWebディレクションについて学ぶことができるスクールの活用も有効的です。
 
スクールに通うことができない場合は、書籍などを活用して足りない知識を補完すると良いでしょう。業界知識や制作工程などの基礎知識などは身についているため、Webディレクションについての応用を重視した内容でスキルを補填するとより効果的です。

4. Web業界未経験者がWebディレクターになる方法

続いて、Web業界未経験者がWebディレクターになる方法を解説します。

未経験からWebディレクターを目指す際の要件

Webディレクターは、プロジェクトの管理者としてさまざまなスキルが求められるポジションであるため、業界未経験者がいきなりWebディレクターとして活躍することは現実的ではありません。必要なスキルや経験値の幅が広いため、Webディレクターとして転職するには3年〜10年程度の業界経験や即戦力となるスキルの提示が必要となります。まずは、何かしらのWeb制作や開発案件に携わり、業界経験やスキルの習得を目指しましょう。プランとしては以下の2つがあります。
 
プラン1:Web業界でエンジニアまたはデザイナーの経験を積んでからWebディレクターを目指す
Webディレクターは業界経験が求められますから、採用されやすいWeb業界の職種を経験してからWebディレクターを目指すプランです。
WebエンジニアやWebデザイナーはスクールが多く、卒業生を対象とした就職サポートを行っているサービスも多くあります。このようなサービスを利用してWeb業界に入り、経験を積んだ後にWebディレクターへのステップアップを目指しましょう。
 
プラン2:アシスタントディレクターとして経験を積む
アシスタントとしての経験を積んでからWebディレクターを目指すプランです。アシスタントとは、Webディレクターの指示に従って企画書や提案書の作成、進捗管理表など各種資料の更新などを行う職種です。Webディレクターとともに商談に同席することもあります。アシスタントは、Webエンジニアなど他の職種と比較すると求人数は少ないですが、業界経験を問わない募集もあります。とはいえ、まったくWeb業界の知識がないと厳しいという現実もありますので、Webディレクションを学べるスクールなどで知識を身につけておくと良いでしょう。

5. まとめ

この記事では、Webディレクターの仕事内容や求められるスキル、未経験から目指す上でのノウハウについて解説しました。Webディレクターは、Web業界の職種の中でも幅広い知識とスキルを求められる職種です。制作メンバーとクライアントのディレクションやプロジェクトの進行管理が主な業務となるため、マネジメント力やコミュニケーション力が必要不可欠であり、案件によっては、プログラミングなどのテクニカルスキルも求められます。
 
未経験から転職を目指す場合は、Webディレクターの中でもどの分野で活躍したいのかを明確にした上で、まずはアシスタントやWebエンジニア・Webデザイナーからキャリアをスタートさせてみてはいかがでしょうか。

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