テクニカルサポートの志望動機の書き方は?例文や面接対策も紹介

最終更新日:2024年6月27日

ITは一般的には難しい・専門的などのイメージを持たれることが多いです。テクニカルサポートは、ITに対してそんなイメージを持つユーザーからの疑問・質問・課題などを解決する、ニーズの高い職種です。
当記事では、テクニカルサポートの仕事内容や必要とされる知識・スキル、転職でのおすすめの資格、志望動機を書くポイント、面接対策などについて解説します。IT経験者・未経験者問わず、転職に際して役立つ情報なので、ぜひご一読ください。

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この記事のまとめ

  • サポートエンジニアの一種であるテクニカルサポートは、社外/社内からの技術的な問い合わせに対してメールや電話で対応する仕事
  • 業務はルーチン化できる内容ではない
  • ニーズは高い職種だが、ITに関する深い専門知識と情報のアップデートが必要
  • 志望動機はサポートエンジニアの仕事内容を理解し、経験や身につけた知識を動機と結びつけて説得力のある内容にすることが大切

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志望動機作成前に知っておくべきテクニカルサポートの詳細

転職への志望動機を書くためには、転職希望職種のことをよく知っておく必要があります。テクニカルサポートの詳細を知ると、自身がこの業務でどのように会社へ貢献できるかなど具体的な志望動機を書くことができるでしょう。ここではまずテクニカルサポートの仕事内容や似ている職種として挙げられるヘルプデスクとの違いについて解説します。

関連記事:テクニカルサポートとは?仕事内容や年収・資格、必要なスキルも解説

テクニカルサポートとは

テクニカルサポートとは、IT製品を利用するユーザーからの故障やトラブル、操作方法などの問合せ対応を行う職種で、サポートエンジニアの一種です。取り扱う製品やシステムに関する専門的な知識やスキルが必要になります。

サポートエンジニアは、ITを利用するユーザーのさまざまな疑問を解決・サポートする職種の総称です。サポートエンジニアには、自社の製品やサービスの問い合わせに対応する「テクニカルサポート」、クライアントを中心にサポートする「カスタマーサポート」、特定の製品の問い合わせに対してサポートする「プロダクトサポート」などがあります。

 

関連記事:
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ヘルプデスクに必要なスキルと知識とは?転職・役立つ資格も解説

テクニカルサポートの仕事内容

テクニカルサポートは、パソコンを中心としたIT製品やITサービスに関する技術的な問い合わせに、電話・メール・チャットなどで対応します。

パソコンやネットワークなどの機器が故障した場合には、ユーザー先へ出張して、現場でサポートをする場合もあります。

テクニカルサポートとヘルプデスクの違い

ヘルプデスクは、問い合わせの一次対応や、製品・サービスへの疑問・不具合などのヒアリング・回答をすることが主な仕事です。

それに対し、テクニカルサポートは、よりITの専門的な対応を行います。ヘルプデスクで対応できない高度な内容には、テクニカルサポートで応えるなど、両者が連携して対応する場合もあります。

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ヘルプデスクとは?仕事内容や必要なスキル、役立つ資格を紹介

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テクニカルサポートの志望動機の書き方のポイント

志望動機を書く時のポイントについて解説します。企業を選んだ理由、数ある業種の中でなぜテクニカルサポートなのか、スキルや過去の経験などを端的にまとめて記載しましょう。内容が具体的な志望動機は他の応募者との差別化に繋がります。ここでは、志望動機の書き方の押さえるべきポイントを紹介します。書き方に悩んでいる方は参考にしてみてください。

関連記事:ヘルプデスクの採用率をアップさせる志望動機の書き方を例文付きで解説

その企業を選んだ理由を書く

「なぜその企業を選んだか?」はとても重要です。志望企業の方向性・事業内容・仕事内容などを調べた上で、今までの自分のキャリアがどうマッチしているかなど、具体的な内容を書くようにしましょう。

未経験者であれば、企業の詳しい情報をまとめ、それに対しての自身の考えやこれからの想いを書きましょう。企業のどこに魅力を感じたかを明確に伝え、採用担当者に印象づけることが大切です。

テクニカルサポートを志望した理由を書く

テクニカルサポートを志望した理由では「自分が向いていること」「自分の興味がテクニカルサポートにあること」などをアピールしましょう。転職のきっかけなど、体験談を織り込みながら、自分の言葉で書くと説得力がでます。

未経験者の場合は、これからどのように知識・スキルを身につけ、どう成長するかなど、目指す将来像を書くと良いです。

経験者はスキルや実績を書く

経験者は、これまで培った知識・スキルや経験を整理して分かりやすく書きましょう。これまでの業務経験を「志望企業で具体的にどのように活かせるか」を中心に説明しましょう。
志望動機では、過去の実績を数字などで端的に表すのが大切です。しかし、志望動機を書く際には冗長にならないよう気を配る必要があります。すべての実績を記載する必要はないため、応募する企業へのアピールに適した実績に絞って書くと良いでしょう。

関連記事:ヘルプデスク向けおすすめ資格|学習方法についても解説

未経験者は興味や意欲を書く

未経験者は、興味や意欲の高さが伝わるように意識して書きましょう。たとえば、IT関連の資格を取得したことや、スクールのIT講座に通っていることなど、自ら行動を起こす積極性や向上心をアピールすると効果的です。

熱意と将来性が伝わる表現にする

最後に、全体を確認し、具体的かつ明確に伝わる内容になっているか、自分の熱意が伝わる文章になっているかを確認しましょう。「企業に入ったらどのような仕事をしたいか」「どのような人物になりたいか」などを最後に一文入れるだけで、印象的な志望動機になります。

関連記事:ヘルプデスクのキャリアパス|将来性や年収についても解説

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テクニカルサポートの志望動機を書く時に気をつけるべき注意点

テクニカルサポートに限らず、志望動機を書く際にアピール不足になりがちなよくないパターンに陥る場合がよく見受けられます。注意点を知っておくことで、より良い志望動機を書くことができるでしょう。意外と知られていない志望動機のNG例を紹介します。

IT業界への志望理由が曖昧

テクニカルサポートはIT業界に詳しくあるべきという知識だけで志望動機をつくるのは避けましょう。よくあるパターンとしては、「IT業界に興味があるため志望しました」という曖昧な理由が挙げられます。
たとえば、以下のような具体性のない志望理由は、一般論であり印象に残りません。

  • ・普段からインターネットを利用しており、ITを身近に感じているため興味を持ちました

    ・IT業界は将来性の高い市場だと認識しており、志望しました

    ・IT業界は便利な世界であり、役に立つと思い志望しました

過去の経験やITと関わったプロジェクトやきっかけを、数字を含めて記載するなど、具体性を持たせると志望理由は明確になりやすいです。

関連記事:ヘルプデスクになるために必要な勉強は?おすすめの資格も解説

研修制度に着目しすぎない

未経験者も募集する企業では、研修制度がある程度充実しています。異業種からの転職では、研修制度があるのは安心する要素といえるでしょう。しかし、研修制度の充実度を魅力に感じて志望理由にするのは推奨できません。

「研修を受けたいなら別企業でも良いのでは?」と思われる可能性があるからです。
研修制度を理由にするのは企業をよく知っているアピールになりますが、受け身な印象も残るため着目しすぎないようにしましょう。

関連記事:ヘルプデスクは未経験でもなれる!求人例や志望動機のコツを紹介

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テクニカルサポートの志望動機の例文

以下は、志望したきっかけや企業分析を具体的に記載した志望動機の例文です。IT経験者の場合と未経験者の場合の2つに分け、それぞれどんなことをポイントに書くと良いのか具体的に紹介しています。自分の言葉に置き換えて、例文を参考に作成してみましょう。

IT経験者の場合

IT経験者の場合、自身の経験をもとに志望動機を作成すると、どんなことを今までしてきたのかを伝えることができるでしょう。以下で例文を紹介します。

私は、システムエンジニアとしてITシステムの開発に携わってきました。そのなかでお客様との信頼関係が築くことができるアフターメンテナンスのテクニカルサポートの重要性に気づいたのが志望のきっかけです。
貴社は、心配りと解決力を重視した対応で「お客様満足度調査」において高いポイントを獲得しており、お客様へ購入後までしっかりとサポートする体制に共感を覚えました。開発だけではなく顧客システムのアフターメンテナンスまで重要視されているからです。
これまでのシステムエンジニアでのさまざまな経験やITの専門性を活かしつつ、テクニカルサポートとして新しい知識を習得して貴社の事業に貢献したいと思います。

IT未経験者の場合

IT未経験者の場合は、前職での経験を活かしIT未経験でも戦力になれることを盛り込むと、自身のやる気が伝わる志望動機になるでしょう。以下で例文を紹介します。

私は、これまでスマートフォンの販売店で営業職をしてきました。さまざまなスマートフォンに関するお客様からの問い合わせに対応するうちに、販売の業務だけでは答えることが難しいテクニカルな問い合わせにも対応し、購入後のサポートまで可能な仕事をしたいと考え、テクニカルサポートを目指すようになりました。
今まで営業の仕事をしていた経験から、お客様をしっかりとサポートする体制の重要性を感じており、貴社の「お客様とのコミュニケーション&サポートを第一に」という方針に共感し、ぜひ貴社で働きたいと考えました。
IT未経験ですが、今までの営業職で培ったコミュニケーション力をベースに、自主学習を積極的に行い、資格取得やスキル習得を目指しながら成長し、いち早く貴社の戦力になりたいと思います。

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テクニカルサポートの面接対策

テクニカルサポートの面接対策


面接では、テクニカルサポートに対する適性をアピールすると有利になる可能性があります。コミュニケーションが好きや、ITに興味があることなどが挙げられるでしょう。以下のポイントを意識して、自分を表現することがおすすめです。ここでは、テクニカルサポートの面接対策について解説しています。

関連記事:ヘルプデスクの将来性とは?需要とキャリアパスも紹介

ユーザーの問題解決にやりがいを感じることをアピールする

ユーザーはテクニカルサポートに、問題やトラブルを解決することを期待して、困ったときの相談窓口として問い合わせをします。そのため、ユーザーの問題解決に意欲的であり、やりがいを感じることを伝えると好印象でしょう。

コミュニケーションが好きということをアピールする

テクニカルサポートにはコミュニケーション能力が求められます。ユーザーや一時受付からの説明を聞いて内容が分からなければ、再度丁寧に耳を傾ける姿勢も必要です。また、解決が難しいときには、関連部門との連携も行わなければなりません。

多くの対話が必要とされるため、コミュニケーションが好きな人に向いています。自身の体験談を挙げながら、コミュニケーションが得意なことを伝えると良いでしょう。
コミュニケーションが取れるというのは「相手の話を聞く」ことが適切にできるということです。面接では何を聞かれたのかをしっかりと理解し、話の軸がずれないように端的に受け答えできるとコミュニケーションスキルもアピールできます。

ITに興味があることをアピールする

テクニカルサポートでは、さまざまな質問やトラブルの問い合わせがあります。これらを解決するためには、IT関連の幅広い知識・スキルが必要です。普段からITへの興味を持っていることや、学習していることをアピールすると効果的です。

自身が即戦力となることをアピールする

企業が求める人物像は、即戦力となる人材です。面接で話す経験は問題解決能力を提示するエピソードを準備しておくと効果的でしょう。

  • ・ユーザーからの問い合わせをインシデントから探し、解決方法を提示した体験

    ・問い合わせを分析し、バグを想定できる情報を提示して解決した経験

    ・システムの仕様書を読み解決方法を提示した経験

以上のような経験は即戦力としてアピールできます。業界が違ったとしても問題を解決した過去の経験は自分の強みとなるため、意識的に思い出しておくとよいでしょう。

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テクニカルサポートに求められる知識・スキル・適性

テクニカルサポートに求められる知識・スキルには、「製品・サービスに関する知識」や「トラブル時の情報分析スキル」などの6つが挙げられます。知っておくことで、自身の保有しているスキルと合っているのか確認することができるでしょう。足りない要素があれば、今から身につけていきましょう。以下で詳しく説明します。

製品・サービスに関する知識

サポート対象となる製品・サービスに関する問合せ対応をするため、専門的な内容を理解しておく必要があります。テクニカルサポートを利用する方は、トラブルの解消が目的なので素早く的確な対応が求められるでしょう。そのためには、幅広い知識と日々変わっていく技術や製品サービスの学びが必要です。

ハードウェア・OS・アプリケーションに関する知識・スキル

ITの製品・サービスは、ハードウェア(サーバー・パソコンなど)・OS・アプリケーションの組み合わせで稼働していることが多く、これらに関する知識・スキルが求められます。また、バージョンのアップデートによる操作方法の変更などにも対応しなければなりません。ITの幅広い知識を保有し、新しい知識の更新をしているとより良いでしょう。

トラブル時の情報分析スキル

テクニカルサポートは、製品・サービスのトラブルの問い合わせ時には、ユーザーや一次受付(ヘルプデスクやオペレーター)からの情報をもとに、原因を特定する必要があります。そのため、多くの情報を分析して、トラブルの原因を特定するスキルが重要です。

ユーザーとのコミュニケーション力

ユーザーからの問い合わせに対して、何を解決したいかを的確に理解し、相手から必要な情報をしっかり聞き出す必要があります。そして、解決策を分かりやすく伝えなければなりません。そのためには、高いコミュニケーション力が求められます。

ビジネスマナーが身についている

ユーザーと直接やり取りをするテクニカルサポートは、ビジネスマナーが必要です。基本的なビジネスマナーは習得できるものですが、どんなときでも社会人として適切な受け答えができる人材はどの企業にとっても重宝されるでしょう。

困っている人の手助けにやりがいを感じる

テクニカルサポートは困っているユーザーを助けることが仕事です。手助けにやりがいを感じるなら、仕事への意欲を自然と維持できるため向いているといえます。

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テクニカルサポートへの転職でおすすめの資格

転職の際に資格は必須とはされませんが、スキルを明確に証明できるため有用です。ITシステムの知識を体系立てて習得できるため、とくに未経験者や文系出身者には効果的です。ここでは、テクニカルサポートへの転職に役立つおすすめの資格について解説します。IT関連の知識がない方も取得しやすい資格ばかりなので、挑戦してみてください。

ITパスポート試験

ITパスポート試験はIPAが運営するレベル1(1~4で4が最難関)の基礎的な試験です。特にIT業界の未経験者にとっては、ITの基礎的なことが幅広く習得できるためおすすめです。異業種からテクニカルサポートへの転職を考えている場合、ITの基礎知識があることを提示するために利用すると良いでしょう。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、IPAが運営するレベル2の試験で、IT人材としての基本的な知識と技能・実践的な活用能力が問われます。ITエンジニアの登竜門といわれ、IT初心者が目指す試験といえるでしょう。テクニカルサポート転職ではITパスポート試験と同じく、主にITへの基礎が備わっていることを明示するために利用できます。

マイクロソフト認定資格

マイクロソフト認定資格は、マイクロソフト社が実施するベンダー認定資格です。多くのITシステムは、マイクロソフト社の製品を使っています。そのため、マイクロソフトの認定資格を持っていると、テクニカルサポートとして評価されるでしょう。

Microsoft365やAzureが、汎用性があるためおすすめです。Fundamentals・Associate・Expertの3つのレベルがあり、中級にあたるAssociateレベルを目指すと良いでしょう。

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テクニカルサポートに関するよくある質問

テクニカルサポートに興味を持つ方や目指している方の中には、メリットやヘルプデスクとの違いなどが気になる方が多いようです。疑問や不安を抱いたままの転職活動は、うまくいきにくいものです。ここでは、テクニカルサポートに関するよくある質問に答えています。似たような疑問を持つ方はぜひ参考にしてください。

Q1. テクニカルサポートとは何ですか?

テクニカルサポートとは、パソコン・スマートフォンなどのAO機器やネットワーク環境において、操作や技術的なトラブルの問い合わせに対応する仕事を指します。サポートエンジニアの一種であり、問い合わせは社内だけでなく社外へ対応する場合もあります。

Q2. テクニカルサポートのメリットは何ですか?

テクニカルサポートの仕事をするメリットは、スキルアップのための要素が多いことです。製品知識やスキルはもちろん、対応するために必要な接客スキル、ヒアリング能力、問題解決能力などIT業界でのスキルアップにつながる場面が多々見られます。
将来性を考えるとプラスになる仕事であるのが、メリットといえるでしょう。

Q3. テクニカルサポートとヘルプデスクの違いは何ですか?

ヘルプデスクは、問い合わせの一次対応や、製品・サービスへの疑問・不具合などのヒアリング・回答をします。比較すると、テクニカルサポートはよりITの専門的な対応が求められます。ヘルプデスクでは応えられない高度な内容には、テクニカルサポートで応えるなど、両者が連携して対応する場合も多いです。

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まとめ

テクニカルサポートの志望動機は、まずIT業界に興味があるか、サポート業務に適性のある経験があるかなどを明確にして分かりやすく記載しましょう。例文通りの表現ではなく、自分の言葉に落とし込んで「相手にどう伝わるか」を考えて作成するのが大切です。
自分で作成しても、志望動機が薄い気がする、アピール力に欠けると思ったら転職サポートを利用するのも一つの手段です。転職の際には面接対策も行うと安心して臨めます。

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この記事の監修

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