グラフィックデザイナーの志望動機!未経験向けの例文も紹介

最終更新日:2023年12月8日

グラフィックデザイナーの業務とは、広告やポスターなどのデザインをグラフィックソフトウェアを使って制作することです。グラフィックデザイナーのスキルは需要の高いWebデザインでも使えるため、今後も有望な職種と考えられています。

当記事では、グラフィックデザイナーとして転職したいと考えている方向けに、グラフィックデザイナーの仕事内容、必要とされる知識・スキル、未経験から転職する方法、志望動機を書くポイント、例文、志望動機を書くための対策などについて解説します。

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この記事のまとめ

  • 専門性が高く技術やセンスが問われるグラフィックデザイナーの志望動機は、過去の経験や現在のスキル証明が重要になる
  • 憧れの職業というイメージが先行するグラフィックデザイナーだからこそ、自分の強みや志望動機に具体性・現実性を持たせることが大切
  • 未経験からでも目指せるグラフィックデザイナーだが、業界や使用ツールの知識などは独学やスクールで学ぶ必要がある

なぜグラフィックデザイナー転職で志望動機が重要なのか

グラフィックデザイナー転職において、なぜ志望動機を聞かれるのかというと下記のような内容を志願者に聞くためです。

・過去グラフィックデザインに関連した経験をしてきたのか

・数あるグラフィックデザイン制作会社の中で、なぜここを選んだのか

・将来的にどのようなキャリアプランを歩みたいのか

そのため、志望動機にはこの点がバランスよく盛り込まれているかを確認しましょう。

グラフィックデザイナーとひと口にいってもさまざまなジャンルがあり、企業によっては感性や方向性が合わないこともあります。このミスマッチを防ぐためには、限られた時間の中で的確に自分自身をアピールしなくてはなりません。

転職がうまくいかない原因として志望動機に問題があることは、よく見られます。今一度自分の志望動機について、ご紹介するポイントを踏まえながらブラッシュアップしてみましょう。

グラフィックデザイナーの志望動機|書き方のポイント

グラフィックデザイナーの志望動機の書き方について解説します。グラフィックデザイナーの業務内容を理解し、自分のスキルや経験をどう活かしていくのかを基軸に構成しましょう。

なぜグラフィックデザイナーを選んだのかを書く

まず「なぜグラフィックデザイナーを選んだのか」を明確に書きましょう。たとえば、自分の好きなデザイナー像や作品などを挙げて、その目標に向けてグラフィックデザイナーを選んだと伝えるのもひとつの方法です。また、きっかけや具体的なエピソードを交えて伝えるとリアリティがあり、効果的です。

「なぜその企業を志望するか」などの転職理由を明確にする

志望する企業の特徴を把握し、多くの企業があるなかでなぜその企業を志望するのか、具体的な転職理由を述べましょう。たとえば、過去に気に入った作品がその会社のものであったり、そこでしか学べないデザインがあったりなど、具体的な理由を書くと説得力がでます。

強みをアピールする

自分の強みをアピールすることは大切です。

・デザインが好きで好奇心が尽きない

・デザインセンスに自信がある

・コミュニケーションが好き

・スケジュールなど自己管理が得意

上記などは、採用担当者に対して自己PRできるポイントです。なぜその強みを持つのか、過去の経験や実績などとあわせて伝えると具体的な志望動機になります。

社後の自分のイメージや将来の夢を書く

自分の強みを活かしてどのように働きたいか、企業にどう貢献できるのか、入社後のイメージを書きましょう。具体的に伝えることによって採用担当者は、あなたが本気でこの会社で働こうとしていると理解してくれます。またグラフィックデザイナーとしての将来の夢やキャリアプランも伝えるとよいでしょう。

関連記事:グラフィックデザイナーの仕事内容や目指し方をわかりやすく解説

グラフィックデザイナーの志望動機|例文

グラフィックデザイナーの志望動機の例文を、経験者・未経験者に分けて紹介します。

例文1:グラフィックデザイナー経験者

私は現職にて3年間○○社のグラフィックデザイナーとして主に医療薬品の広告デザインをしてきました。現在はデザインをするだけでなく、製作の進行とチームのプラニング担当をしております。
貴社の「クライアント(患者)に寄り添うことを第一に考える」というビジョンに、医療薬品の仕事に従事してきたことから非常に共感し、私の経験を活かして貴社に貢献できると思いました。
入社できたらデザインスキルに加えて、企画の立案力やプランニングスキルを活かしてさらにスキルアップを図り、会社に貢献したいと考えています。

解説
この例文は、これまでのキャリア内容や志望企業のビジョンに対する共感、今後のスキルアッププランにも具体的に触れていて、採用側にも想いが伝わります。

例文2:グラフィックデザイナー未経験者

私は幼少期から絵を描くことに興味があり、中学生からは本格的にこの道へ進みたいと考えパソコンを使ったデザインの勉強も独学でするようになりました。大学の文化祭ではパンフレットや看板のデザインを担当し、Photoshopを使って制作しました。使用ツールへの理解を深めるためにPhotoshop®クリエイター能力認定試験を受験し、合格しております。今後も業界への知見を広めるために、継続して勉強を進める予定です。
貴社は「笑顔をたくさん」をスローガンとして多くのイベントを開催されていると伺います。パンフレットや広告制作など多くの人の目に触れる制作をした経験のある私と目指す方向が近いと考え、志望いたしました。

解説
この例文は、未経験でも具体的なデザインへのこだわりがあり、資格、志望企業のことも調べており、熱意が採用側に伝わります。

例文3:よくない例

私は若いころからデザインに興味があり、生活の中でも広告やホームページなどを意識して、デザインに関わる仕事をしたいと思ってきました。
自分なりに努力をして、独学でデザインソフトの勉強をしてきました。そのなかで、グラフィックデザイナーはコミュニケーション力が必要なことを知りました。学生時代にはアルバイトで接客をしていたので、コミュニケーション能力には自信があります。
入社後はデザインへの興味や、経験から得たコミュニケーション力を活かして、貴社のビジネスに貢献したいと思います。

解説
この例文は、一見熱意や過去の経験を語っているように思えますが、具体性に乏しく志望企業との関わりも希薄で、採用側に伝わりにくい内容といえます。

グラフィックデザイナーの志望動機を書くときの注意点

グラフィックデザイナーの志望動機を書くときに、気をつけたい点がいくつかあります。一つずつチェックしていきましょう。

憧れやなりたいという気持ちだけを理由にしない

グラフィックデザイナーというと、おしゃれで最先端のキラキラした職業というイメージを持つ方も少なくありません。志望するきっかけに「憧れ」があっても構いませんが、実際に転職する際にもまだ憧れのままだと現実的でなく具体性に欠ける志望動機になります。

現実的にグラフィックデザイナーとは何かを理解し、自分のどの点が強みになり企業にコミットできるのかを正しく伝えなくてはなりません。志望動機にこだわることは業界への知識を深めるだけでなく、自分自身を知ることもできるので足りない点は補う努力をするとよいでしょう。

面接先の企業が求める人材を理解する

すべてのグラフィックデザイナーが同じ仕事をしているわけではなく、活躍するシーンも業務内容も多岐にわたります。一つの企業では重宝されるスキルでも、別企業になると役に立たないことも多いです。

志望する企業は徹底的に調査し、会社説明会やOB・OG訪問などで求める人材やスキルを早めに確認しましょう。準備段階で企業への理解を深めておくと、ミスマッチを防げます。

待遇を理由にしない

本音として、待遇の良い企業に入社したい、待遇の良い企業を選んだ、といったことはあるでしょう。そして、やはり面接では本音を伝えることが重要だろう、という気持ちもあるかもしれません。しかし、ある程度の本音と建前は必要です。

待遇面を前面に押し出してしまうと、待遇を求めているだけでそこまで仕事へのモチベーションがないのでは?コミュニケーションの面でトラブルを起こすのでは?といった印象にもつながります。待遇面以外にもその企業を選ぶ理由は見つかるはずなので、後付けになってしまう場合でも探して見つけましょう。

働きながら学んでいこうという姿勢はアピールにならない

働きながら学ぶ姿勢は重要で、志望動機に含めること自体は問題ありません。しかし、志望動機のメインに持ってくるのはNGです。なぜなら企業側は極力即戦力人材を採用したいと考えていて、仮に未経験者であっても即戦力を目指して努力している人を優先するからです。

つまり、「これから学びたい」ではなく、「すでに即戦力を目指して学んできていて、さらにここから学び続けたい」といった姿勢が評価されるということです。実践的なスキルを身に付けるのは働き始めてからで良いだろうという考え方は、未経験者であっても甘え、やる気が足りないと判断される可能性が高いです。

志望動機を書くための対策

志望動機の書き方はわかっても、どうしても書きにくい場合は、以下を参考に対策してみましょう。

自己分析をする

志望動機と自己分析はつながっています。なぜなら、志望動機の根拠として自己分析があるからです。自己分析によって自分にできること、経験、スキル、今後やりたいことなどを明確にすることで、その企業を志望する動機や自分自身実現できるのかといったことが明確になります。

企業・業界研究をする

志望企業と企業が属する業界のことをよく知らなければ志望動機は書けません。まずは志望企業についてよく調べて研究しましょう。そして、ライバル企業や属する業界を調べることで志望企業の特徴や業界の将来性なども理解でき、自ずと志望動機が書きやすくなります。

インターンシップに参加してみる

仕事内容への理解を深めるには、インターンシップに参加してみるのも手です。実際に仕事を体験してみることで、自分の本当の気持ちや動機が明確になってきます。

OB・OG訪問をしてみる

企業のサイトや会社説明会だけでは情報量が限られてしまいます。OB・OGを訪問すると、実際の働き方や企業の雰囲気、就職後のキャリアパスについて生の声を聞くことができ、志望動機の作成に役立ちます。

グラフィックデザイナーのセミナーやイベントに参加してみる

「グラフィックデザイナー セミナー」で検索すると、さまざまなデザインセミナーや交流会などのイベントが見つかります。これらに参加することで自分の方向性を再確認でき、志望動機を書きやすくなるでしょう。

グラフィックデザイナーへの志望動機が明確になり、書類の準備ができたら、転職エージェントに相談するのもおすすめです。転職エージェントでは志望動機のブラッシュアップや、企業選びから入社までのバックアップなどのサポートもあり、転職に役立ちます。

グラフィックデザイナーの仕事内容

グラフィックデザイナーの志望動機を書くには、グラフィックデザイナーのことをよく知る必要があります。ここでは、グラフィックデザイナーの仕事内容や必要とされるスキルなどについて解説します。

グラフィックデザイナーのおもな仕事内容は、「ヒアリング」「制作・修正」「納品」です。

ヒアリング

制作物の方向性を合わせるために、まずクライアントにヒアリングを行います。ターゲットユーザー層・制作物のイメージ・訴求したいポイント・スケジュール・予算などをクライアントと決定します。

制作・修正

ヒアリングで決めた方向性に沿って制作を進めます。制作では、大まかなデザイン案であるラフデザインをいくつか作成して、クライアントのフィードバックをもらいながら制作・修正していきます。そして、ラフデザインで合意したら、納品物に向けて制作に入ります。

納品

完成したデザインに対してクライアントの合意が取れたら、印刷会社にデータを入稿し本印刷を行います。本印刷の完了後、クライアントに制作物を納品します。

グラフィックデザイナーとよく比較されるのが、Webサイトのデザインを行うWebデザイナーです。グラフィックソフトウェアを使ってデザインをする点は共通しますが、WebデザイナーにはさらにHTMLやCSSなどのITスキルが必要とされます。

昨今、インターネットの広告費が増加(※)するとともにWebデザイナーの需要は増しており、グラフィックデザイナーからWebデザイナーへ転身したり、兼務したりすることも増えています。

※参考:電通 2021年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

グラフィックデザイナーに求められるスキル

グラフィックデザイナーに求められるスキルについて解説します。

デザインスキル

グラフィックデザイナーに求められるのは、まずデザインのスキルです。新商品の広告ポスターであれば、ひと目で商品の特徴や良さが伝わり「買ってみよう」と思わせるデザインでなければなりません。そのためには、高いデザインスキルが必要です。

デザインスキルには、イラスト・文字・写真などの構成を決める「レイアウト」、最適な配色を決める「色彩」、読みやすいフォントを選択・配置する「タイポグラフィー」などがあります。

デザイン力は実はセンスだけではなく、デザインの基礎・理論を学ぶことでも習得が可能です。

グラフィックソフトウェアを使いこなすスキル

グラフィックデザインでは、グラフィックソフトウェアを使用します。おもにAdobe社が提供する「Illustrator」や「Photoshop」を使うことが多く、搭載されている多くの機能を使いこなす必要があります。これらのソフトウェアはグラフィックデザイナーの基本ツールとなるため「使える」だけでなく、しっかりとビジネスレベルで「使いこなす」スキルが必要です。

コミュニケーションスキル

パソコンに向かって1人で作業をするイメージが強いグラフィックデザイナーですが、実際にはクライアントやコピーライターなどとチームで仕事をします。同じ目的を持ったチームでプロジェクトを進めていくため、コミュニケーションスキルが必須です。

関連記事:未経験でグラフィックデザイナーになるには?求められるスキル

クライアントのニーズに対応できるスキル

グラフィックデザイナーはたった一つの技術を磨くだけの職業ではなく、人気のデザインやクライアントの求める層に響くデザインが求められます。流行とともにトレンドも変わっていくため、さまざまなクライアントのニーズに対応できるスキルは大切です。

こうしたニーズに柔軟に対応するには、継続してスキルアップし成長していかなければなりません。グラフィックデザイナーやデザインに関連した仕事に就職したことがゴールにならないよう、キャリアプランを具体的に考えるのもおすすめです。

未経験からグラフィックデザイナーに転職するには

大学でデザインに関連した科目を専攻しておらず、まったくの未経験からグラフィックデザイナーに転職するのは可能なのでしょうか。結論からいうと、未経験者や他業種からの転職でも、デザインの基礎やグラフィックソフトウェアの使い方を知っておけば可能性はあります。ここでは、基礎スキルの具体的な習得方法を紹介します。

グラフィック専門スクールを活用する

未経験でグラフィックデザイナーを目指したい人は、グラフィック専門のスクールに通う方法が近道です。デザインの基礎やソフトウェアの使い方をプロから学べ、わからないことはその場で質問して解決できます。また、スクールによっては転職の相談をできるところもあります。

特に、働きながら短期集中で学びたい人には向いているでしょう。パソコンやデザインソフトウェアはコストがかかるため、スクールでは設備がそろっている点もメリットです。

独学で習得する

グラフィックデザインに関する書籍は数多くあり、動画サイトも充実しているため、これらを活用して独学でスキルを習得できます

独学はカリキュラムがないため自分で根気よく学ぶ必要があります。SNSに自分の作品をアップして第三者からのフィードバックをもらうなど、モチベーションを維持する工夫も必要でしょう。

資格を取得する

転職の際に資格は必須ではありませんが、経験者・未経験者に関わらず、持っていることでスキルを証明できるため有利です。以下の資格は、未経験者にとってはとても有用なため、ぜひ取得を検討してみましょう。

グラフィックデザイナーになるのに有利な資格

グラフィックデザインに関連する資格や、実際の業務でも知識が活かせる資格を3つご紹介します。
ただし資格があるからといって必ず転職できるわけではないため、スキルの証明や知識を深める手段として活用しましょう。

Illustrator®クリエイター能力認定試験

Illustrator®クリエイター能力認定試験は、ソフトウェア活用能力認定委員会が実施するAdobe Illustratorを使ったグラフィックコンテンツの制作能力を評価する試験です。Adobe Illustratorを操作して、WebサイトやDTPデザインを制作する能力を認定します。

Photoshop®クリエイター能力認定試験

Photoshop®クリエイター能力認定試験は、ソフトウェア活用能力認定委員会が実施するAdobe Photoshopを使ったグラフィックコンテンツの制作能力を評価する試験です。Adobe Photoshopを操作して、画像ファイルの作成や作品を作り上げる表現力を認定します。

DTPエキスパート認証試験

DTPエキスパート認証試験は、公益社団法人日本印刷技術協会が実施する、メディアビジネスでの知識とスキルを問う試験です。「DTP概論」「印刷技術」「色」「情報システム」「コミュニケーション」の5つのカテゴリが設定されており、学科試験、実技試験(課題制作)の形式で出題されます。

参考記事:グラフィックデザイナーの資格おすすめ6選|勉強法やコツを解説

色彩検定

色彩検定は色彩に関する知識、スキルを問う資格試験です。色彩検定はグラフィックデザイナーに特化した資格ではなく、色彩に携わる人全般を対象にしています。しかしグラフィックデザイナーにとっても、色彩検定を取得して色彩感覚を磨くメリットがあります。色彩感覚が優れていることで、万人受けしやすいグラフィックデザインができるようになるからです。

グラフィックデザイナーに関するよくある質問

グラフィックデザイナーに関するよくある質問と回答を紹介します。

Q1. グラフィックデザイナーに多い志望動機はなんですか?

グラフィックデザイナーに多い志望動機は、「好きなことを仕事にしたいから」「クリエイティビティを発揮したいから」「デザインの面白さに触れてやりたいと思ったから」といったものが挙げられます。一般的な志望動機を用いても問題ありませんが、陳腐な印象になりすぎないようにオリジナリティを足すように注意が必要です。

Q2. グラフィックデザイナーに求められるスキルはなんですか?

グラフィックデザイナーに求められるスキルには、デザインスキル、グラフィック作成ソフトを扱うスキル、コミュニケーションスキルなどが挙げられます。より具体的には、デザインを考えるスキル、実際に形にするスキル、プレゼンテーションなどのコミュニケーションによってデザイン案を人に伝えるスキルなどが必要ということです。

Q3. グラフィックデザイナーに向いているのはどんな人ですか?

グラフィックデザイナーに向いている人は、デザインが好きなことはもちろん、新しい技術や幅広いことに関心のある人が向いています。デザインを作るために役立つ新しいツールを導入することや、デザイン以外のことからアイデアを生み出してデザインとして表現することが重要だからです。

まとめ

企業の広報や広告といった「顔」部分の制作を行うグラフィックデザイナー。デザインという言葉から華やかな世界を想像しますが、デザイナーにはセンスだけでなく理論や知識、制作経験が重要です。これらの業界への理解を踏まえた上で、自分を正しくアピールできる志望動機を書きましょう。

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