- プログラマーの志望動機は職種概要や業務内容の理解が大切
- 【経験者向け】プログラマーの志望動機のポイント
- 【未経験向け】未経験からのプログラマーの志望動機のポイント
- プログラマーの志望動機の例文
- プログラマーに求められる適性・スキルとは
- プログラマーに関するよくある質問
- まとめ
プログラマーの志望動機は職種概要や業務内容の理解が大切
プログラマーの志望動機を考える際に、最初に考えなければならない重要な要素の一つは、職種概要や業務内容の理解です。
プログラマーとしてのキャリアを目指す場合、その職種が何を含み、どのような役割を果たすのかを明確に理解することが不可欠です。本章では、プログラマーとしての職務内容や職種の概要について掘り下げ、なぜこれらの理解が志望動機形成において重要であるのかを解説します。
プログラマーとは
プログラマーとは、ITシステムやアプリケーションの開発を担当する職種のことを指します。主な役割として、プログラミングとテストが挙げられますが、場合によってはシステムの詳細設計やデータベースのテーブル設計なども行います。
プログラマーの業務内容
プログラマーの業務内容は、プログラミングによって、ITシステムやアプリケーションを開発することです。ITシステムやアプリケーションの設計は、一般的にはシステムエンジニアが行います。
プログラマーとシステムエンジニアの違いは、要件定義や設計などのシステム開発の上流工程をシステムエンジニアが行うのに対し、プログラマーはプログラミングやテストなど、システム開発の下流工程を担当する点です。システムエンジニアが設計したシステム設計書に基づき、プログラマーがプログラミングを行います。
最近ではアジャイル開発を採用するプロジェクトも多く、その際必要となるDevOpsを行うためのビルドやテストの自動化、環境の設定など、開発を効率的に進めるための作業を行うこともあります。
関連記事:
プログラマーの仕事内容をわかりやすく解説!必要なスキルも紹介
ゲームプログラマーとは - 仕事内容をわかりやすく紹介します
【経験者向け】プログラマーの志望動機のポイント
ここでは、プログラマー経験のある方向けに、プログラマーの志望動機のポイントについて解説します。
仕事に対するこだわりを伝える
志望動機を記述する際には、自身の職業観や価値観といった「こだわり」を表現しましょう。プログラミングの仕事をどのように遂行し、どのような開発に焦点を当てたいのかを具体的に記述することが大切です。
たとえば、「ユーザーが利用しやすいアプリを開発したい」「新しいアイデアをもとに斬新なアプリを創り上げたい」といった内容が考えられます。
自身の仕事に関する考えや志向を伝えることで、選択した企業での熱望度が明確になり、説得力のある志望動機を表現できるでしょう。
なぜその企業のプログラマーなのか(志望理由)を明確にする
その企業のプログラマーになって何がしたいのか、実現したいことは何なのかを明確にしましょう。同時に、現職では叶えることが難しい障壁があることや、転職先では叶えられる条件が揃っていることを答えられるようにしておくのがポイントです。
これは、プログラマーの転職に限定された内容ではありませんが、転職をする際には、転職理由(転職を通して叶えたい事柄)と、現職ではその実現が難しい理由、そして転職先で実現できる根拠をセットで述べることで、志望理由が採用担当者に伝わりやすくなります。
これまでの経験をどのようにプログラマーの業務に活かせるかを明確にする
プログラマー経験がある場合、転職先での経験をどのように活かせるのかを明確にすることで、採用担当者は、求職者を採用すべきか判断しやすくなります。たとえば、フロントエンド開発の業務経験があるプログラマーが、別の領域のアプリケーションのフロントエンド開発を担う場合には、新しい領域のドメイン知識の習得は必要ですが、それまでのフロントエンド開発のプログラミングスキルを活かすことができるでしょう。
入社後のキャリアプランや目標も伝える
志望動機を述べる際、入社後のキャリアプランを明確に示すことが重要です。これにより、将来の展望や志向性を伝え、転職活動を通じて自己成長と目標達成を積極的に追求している姿勢をアピールできます。
たとえば、以下のようなキャリアプランを示すことができます。
「5年後にはシステムエンジニアとしてのスキルをさらに高め、プロジェクトリーダーとしてチームを指導し、革新的なソフトウェアソリューションを提供するリーダーシップを発揮したいと考えています。また、業界の最新動向に敏感であり、新たなテクノロジーやベストプラクティスを常に学び、貴社の成長に貢献したいと思っています。」
また、余白が許す限り、キャリアプランの詳細についても記述することができます。それにより、入社後のビジョンや長期的な目標をより具体的に示すことが可能です。
【未経験向け】未経験からのプログラマーの志望動機のポイント
ここでは、プログラマー未経験の方向けに、プログラマーの志望動機のポイントについて解説します。
なぜプログラマーになりたいのかを明確にする
未経験からプログラマーを志望する場合には、その志望理由を明確にすることがポイントです。プログラマー以外の職種からのジョブチェンジであれば、プログラマーに興味を持った理由やきっかけを端的に答えられるようにしましょう。たとえば、「プログラミングを通して、自分自身の手を動かしながら、アプリケーション作成や実際に動く成果物を作成することで、業務に貢献したいと思ったから」などです。
プログラマーになって何がしたいのか、実現したいことを明確にする
プログラマーになりたい理由と合わせて、プログラマーになって何を実現したいのかを明確にすることも重要です。たとえば、「それまでカスタマーサポートとして、お客様からアプリケーションに対する改善要望を直接聞くことが多く、その改善要望を自分の手でプログラミングを通して形にしていき、お客様に喜んでもらいたい」などです。
その企業を選んだ理由を明確にする
プログラマーの職に応募する企業は数多く存在します。そのため、応募者がなぜ特定の企業を選んだのか、その理由を明確に表現することはとても重要です。
企業を選択する理由を述べる際に、どの点でその企業が魅力的であるかを単に指摘するのではなく、なぜその企業に魅力を感じたのかに焦点を当てることが重要です。このアプローチにより、応募者の価値観や動機がより鮮明に伝わり、なぜその企業を選んだのかが明確になります。「なぜ」という理由は、応募者のモチベーションについてもアピールすることに繋がります。
さらに、求人情報に記載されている「求める人物像」に合致する自身の特質や経験を強調することも効果的です。可能であれば、応募する企業の商品やサービスを実際に利用して体験し、それを通じてなぜその企業に魅力を感じたのかを具体的に表現することも一つの手段です。
転職理由と志望理由に矛盾がないようにする
志望動機を表現する際に、転職理由と志望理由に矛盾が無いように気をつけましょう。例えば、転職理由が「以前の職場では1つのプロジェクトに集中できないのが不満でした」と述べられている場合、志望理由を「貴社では多くのプロジェクトに参加できることが魅力だと思っています」と表現することで、矛盾を回避できます。
さらに、転職理由を誠実に記述することは大切ですが、極端にネガティブな要素を強調するのは避けるべきです。できる限りポジティブな言葉で表現し、志望動機と結びつける工夫をすることが望ましいです。転職理由がネガティブな要素を含む場合でも、それを克服し成長するための一歩と位置づけ、前向きにアピールしましょう。
今までの知識と経験を具体的にアピールする
自身が積み重ねてきた知識や経験を、どのように活用できるかを伝えることは非常に重要です。志望動機を表現する際に、具体的な経験やエピソードを交えて説得力を高め、これまでの仕事や学生時代での経験、獲得した知識などを積極的にアピールしましょう。
特に、プログラマーとしての経験がない方でも、転職後に役立つ可能性のある知識や経験を持っているケースは多く存在します。例えば、問題解決能力やコミュニケーションスキル、プロジェクト管理経験など、これらのスキルはプログラマーの仕事においても非常に重要です。そのような点を強調し、志望動機をより魅力的に表現できるよう心がけましょう。自分の持っている資産を最大限に活かすことで、採用担当者にアピールすることができます。
自主的に勉強中のスキルを伝える
自己学習で得たスキルがある場合、それを志望動機に組み込むことでアピールすることができます。自主的に学んだスキルを志望動機に取り入れることで、自身のスキルセットを示し、さらに学習意欲の高さを伝えることができます。
現在、インターネットなどのリソースを活用すれば、疑問点を迅速に解決し、新しいスキルを習得できる環境が整っています。プログラマーを目指している場合でも、新しいスキルを積極的に学ぶ姿勢を見せないと、自身のプログラム開発への真剣なコミットメントが疑問視されてしまうことがあります。ぜひ日々自己研鑽に取り組んだ上で、積極的に志望動機に組み込んでいきましょう。
プログラマーの志望動機の例文
最後に、プログラマーの志望動機の例文を紹介します。
プログラマーからプログラマーへの転職の場合
私はこれまで、プログラマーとして主に自社ITシステムの月額利用料金計算を行うバッチ処理の開発を行ってきました。しかし、バックエンド開発だけでなく、フロントエンド開発のスキルも獲得し、幅広い開発経験を積むことを望んでいます。この希望は、プログラマーとしてのキャリアにおいて、フロントエンドとバックエンドの両方をカバーできる多彩なプロフェッショナルに成長したいからです。
業務上ではフロントエンド開発の経験はありませんが、これまで業務外の時間を使って、JavaScriptやReactのユーザーコミュニティが主催する勉強会に参加し、フロントエンド開発のトレンドをキャッチしたり、自社Webサービスを持っている事業会社が主催する勉強会に参加したりなど、必要とされるフロントエンドのスキルセットや開発事例をインプットしてきました。
また、自分の手を動かして、それらの技術を用いたWebアプリケーションの実装を行い、そこで学んだ内容を自身の技術ブログにまとめてアウトプットすることも行っております。フロントエンド開発の業務経験を積むことで、フロントエンドとバックエンド両方をカバーすることができるプログラマーになることや、中長期的なキャリアプランとしては、要件定義やシステム設計などの上流工程を担えるシステムエンジニアへのキャリアアップも視野に入れており、上流工程から下流工程までを担える人材になることが私の実現したいことであり、志望理由です。
そのなかでも私が貴社を志望する理由は、貴社が先進的な技術と革新的なプロジェクトに取り組む環境を提供しているからです。私の経験とスキルを活かし、貴社のプロジェクトに貢献できる自信があります。また、貴社の文化と価値観に共感し、成長と学習を重視する姿勢に惹かれました。貴社でのキャリアを通じて、自分の志望動機を具現化し、成果を上げることが私の大きな目標です。
未経験からのプログラマーの転職の場合
私は、プログラマーとしての経験はありませんが、これまでカスタマーサポートとして、主にお客様対応を行ってきました。カスタマーサポートの業務を通して、お客様からアプリケーションへの改善要望をお聞きすることが多く、その要望をアプリケーション開発担当部署へ共有することを行ってきました。そして、改善要望に基づいたアプリケーションの修正リリース後に、要望を出してくださったお客様から、喜びの声を聞いたことが、プログラマーという職種に興味を持ったきっかけです。
プログラマーになって、お客様の要望に沿ったアプリケーションの実装を行い、自分自身の手で作成したアプリケーションをリリースし、お客様から喜びの声をお聞きすることを実現したいと考えております。
貴社を志望する理由は、顧客と密接な関係で仕事を行う環境が提供されていることです。私はカスタマーサポート業務において、顧客とのコミュニケーションを通じて彼らのニーズや要望を理解し、それをアプリケーション開発に反映させる経験を積んできました。貴社の開発プロジェクトでも、顧客の声を受け入れ、彼らの要求に応えるために、私の経験が貴社の成功に寄与したいと考えています。顧客志向のアプローチを大切にし、プログラム開発を通じて価値提供を行っていきたいです。
専門学校から新卒でのプログラマー就職の場合
私が、プログラミングに興味を持った理由は、スマートフォンを用いてSNSやゲームを日常的に利用してきたことがきっかけであり、スマートフォンだけでなく、Webアプリケーションのプログラミングに興味を持つようになったからです。これまで専門学校では、とくにアプリケーション開発のスキル習得を意識しながら学んできました。プログラマーという職業は、プログラミングによりアプリ開発を行い、クライアントの要望を満たす成果物を制作したり、アプリを利用するユーザーに対して、何かしらの問題を解決したりして、ポジティブな体験を提供できる職業だと、私は考えております。
そのプログラマーの業務を通して、自分自身の手を動かし、アプリケーションという目に見える成果物を作成することで、その先にいるクライアントや利用ユーザーに対してポジティブな影響を与えられることを実現したいと考えております。
印象の良くない例文
一方で、どのような志望動機が印象の良くないものなのでしょうか。
具体例を示しつつ、解説していきます。
経験者の場合
以下は経験者の場合の印象の良くない例文です。
私は3年間プログラマーとしての経験を積み、プログラミングスキルなどを習得しました。しかし、現在の職場では給料に関して不満を感じており、今後はより給料の高い企業でのキャリアを築きたいと考え、貴社という大手企業の求人に応募しました。
私はこれまでの職務で培ったプログラミングスキルを、貴社でも最大限に活かしたいと強く願っています。
この文章は「志望動機」として不十分であり、「なぜこの会社なのか」や前職でのスキルの詳細が不明瞭です。また、前職に関する不満を述べることは避けるべきです。採用担当者は候補者がポジティブな視点で会社に貢献できることを知りたいと思っています。
未経験者の場合
以下は未経験者の場合の印象の良くない例文です。
私は過去3年間、一般事務の職務に従事してきました。しかし、この一般事務の仕事は単調であると感じ、さらなるチャレンジと成長を求めて、貴社の求人に応募いたしました。
プログラミングの経験はまったくありませんが、貴社が研修に力を入れていることを知り、そのようなサポートがある環境であれば、自身を成長させることができると考えております。
この文章では、一般事務の経験やプログラミングへの意欲が明確に伝わっていません。具体的な業務経験や学びを強調し、意欲をより明確に表現することが重要です。
プログラマーに求められる適性・スキルとは
次に、プログラマーに求められる適性や、スキルについて説明します。
プログラミングスキル
プログラマーは、プログラミングを行いシステムを開発する職種であるため、プログラミングスキルは必須です。ただし、一口にプログラミングスキルといっても、その内容は様々であり、フロントエンドやバックエンド、それぞれで求められるプログラミング言語が異なります。
また、対象となるシステムがWebアプリケーションなのか、スマートフォンアプリなのかによっても、必要なプログラミング言語が異なります。これからプログラミングスキルを習得しようと考えている方は、自分自身が興味を持っているアプリケーションの種類や、開発に携わりたい領域でどのような技術要素が用いられているのかを把握した上で進めましょう。
IT技術に対する興味や好奇心
IT業界では、多種多様な技術が日進月歩で登場しています。そのためプログラマーは、IT技術のトレンドを常にキャッチし、自分自身のスキルアップを継続的に行わなければなりません。
スキルアップの方法としては、以下のような取り組みが挙げられます。
-
・興味のあるプログラミング言語に触れ、実現したいことを満たすアプリケーションを開発してWeb上に公開する・プログラミングに関する技術ブログを作成する
・興味のあるプログラミングコミュニティが主催する勉強会に参加する
スキル向上のきっかけや方法は様々です。自分に向いているものを取り入れましょう。
スケジュール管理スキル
プログラマーの仕事において、時間の管理は非常に重要です。
プログラマーの業務は通常、システムエンジニアとの連携が必要です。納期を厳守することは当然のことですが、それだけでは不十分です。
プログラマーは自身の業務だけでなく、全体のスケジュールを把握し、計画的に進行させる必要があります。そのため、計画的に仕事を進めるスキルが重要です。
効率的思考
プログラミングは業務の効率化を促進するために存在します。同じ作業を繰り返す必要がなく、最短で問題を解決できるような考え方を持つ人々は、プログラミングのスキルを業務においても活かすことができるでしょう。
このタイプの人は常に将来を見越して行動する傾向があります。効率化を通じて他人の役に立つことを重視し、その理由に基づいてプログラミングを学び、活用する人々は、プログラマーとしての適性を持っていると言えるでしょう。
スキルアップする意欲
プログラマーのスキルアップとしては、業務領域を広げて自身のスキルセットを増やしていくことや、システムエンジニアやWebディレクターなど他職種へのキャリアアップが考えられます。
まず、プログラマーとしての守備範囲を広げると、対応可能な案件の領域を広げることができます。たとえば、iOSアプリケーションのプログラマーとして業務経験を積んだ後に、Androidアプリケーションのプログラマーとして業務経験を積むことができれば、スマートフォンでのアプリケーション開発を全般的に担えるようになるでしょう。また、Webアプリケーションのバックエンド開発に携わってから、フロントエンド開発に携わることで、Webアプリケーションの実装全般を担えるようになります。
他職種へのキャリアアップとしては、システムエンジニアへキャリアアップすることで、要件定義や設計といったシステム開発の上流工程を経験できるため、システム開発を上流から下流工程まで一気通貫で担当できるようになります。Webディレクターへについても同様に、上流工程での経験を積むことに繋がるでしょう。
関連記事:プログラマーになるには|必要なスキルやすぐに始められる勉強法を紹介
プログラマーの志望動機作成で悩んだときはエージェントの利用も有効
転職活動を進める際には、各種転職エージェントサービスのサポートを受けることも有効です。たとえば、レバテックキャリアでは、IT領域に特化したアドバイザーとの無料カウンセリングにより、求職者自身のスキルの棚卸しやキャリアプランの整理を行い、適職や求人の提案を受けることができます。
また、 エージェントでは志望動機の作成アドバイスや添削などを行っているため、積極的に活用しましょう。
関連記事:
プログラマー転職の極意!未経験から成功する方法
未経験からゲームプログラマーになるには?業界別採用傾向も紹介
プログラマーに関するよくある質問
最後に、プログラマーに関するよくある質問について解説していきます。
Q1.プログラマーとは何をする仕事ですか?
プログラマーの主な業務は、ITシステムやアプリケーションのプログラミングによる開発です。システムエンジニアは設計を担当し、プログラマーはプログラミングやテストなどの下流工程を担当します。アジャイル開発プロジェクトでは、DevOpsやビルド、テストの自動化、環境設定なども重要な作業となります。
Q2.プログラマーとエンジニアの違いは何ですか?
プログラマーはコーディングと修正作業を担当し、一方、エンジニアはシステム開発の設計から運用までを包括的に担当します。プログラマーにはプログラミング言語の知識と洞察力が求められますが、エンジニアにはプレゼンテーション能力やIT全般の知識とスキルが必要です。
まとめ
この記事では、プログラマーを志望する方向けに、経験別の志望動機の書き方のポイントについて解説してきました。転職時には志望動機は非常に重要な要素となります。自分の情熱を伝え、理想の仕事に近づくために、今回の記事を参考にポイントを押さえて、しっかりと自己アピールにつながるような志望動機を書いてみましょう。
ITエンジニアの転職ならレバテックキャリア
レバテックキャリアはIT・Web業界のエンジニア職を専門とする転職エージェントです。最新の技術情報や業界動向に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。一般公開されていない大手企業や優良企業の非公開求人も多数保有していますので、まずは一度カウンセリングでお話してみませんか?(オンラインでも可能です)
転職支援サービスに申し込む
また、「初めての転職で、何から始めていいかわからない」「まだ転職するかどうか迷っている」など、転職活動に何らかの不安を抱えている方には、無料の個別相談会も実施しています。キャリアアドバイザーが一対一で、これからのあなたのキャリアを一緒に考えます。お気軽にご相談ください。
「個別相談会」に申し込む
レバテックキャリアのサービスについて