プログラマーの志望動機の書き方を解説!例文や未経験向けポイント

最終更新日:2024年7月22日

プログラマーは、主にITシステムの開発を担う職種です。システムエンジニアが要件定義・設計したシステム開発内容に基づいてプログラミングやテスト、デバッグなどを行います。

本記事では、プログラマーへの転職を検討しているエンジニアの方や、未経験からプログラマーを目指す方向けに、業務内容やスキル、志望動機作成のポイントについて解説します。志望動機の例文もまとめているので、作成する際の参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • プログラマーとしてのキャリアを目指す場合、どのような役割を果たす職種なのかを明確に理解することが不可欠
  • 経験者の転職の場合、これまでの経験をどのように活かすのかなどを具体的にアピールする
  • 未経験からプログラマーを目指す場合、プログラマーになって実現したいことをなるべく具体化し、自主的にスキルを身につけようとしていることをアピールする
  • プログラマーの志望動機作成で悩んだときはエージェントを利用することで、添削などのサポートをしてもらえる場合もある

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プログラマーの志望動機作成のポイント

プログラマーの志望動機を作成する際は、いくつかのポイントを押さえる必要があります。ほかの職種でも同じですが、職種に必要なスキルだけをアピールするのではなく、エピソードや企業分析にも注意を向ける必要があります。スキルは重要ですがすべてではないので、スキルだけにとらわれない志望動機を作成してください。

事前に自己分析と企業研究を行っておく

まずは、自己分析から始めます。自己分析によって自分の強みや今後やりたいことを明確にしないと、応募先企業も絞り込めないからです。事業内容や待遇面から気になる企業があったとしても、自分の強みを活かせる求人がない、やりたいことを実現できる環境ではないなど、さまざまな理由から除外対象になりかねません。

自己分析ができたら、気になる業界や企業について研究をします。自己分析と企業研究を行うことで、自分と企業の接点を見つけることができます。自分と企業の接点は志望動機の軸になる部分です。たとえば自分の強みをいかに企業に役立てられるかといったアピールにつながるでしょう。

なぜその企業を志望するのか明確にする

どうして転職希望先が、その企業でなければならないのか明確にします。IT業界は人材不足で、売り手市場です。転職希望者が志望先企業を選びやすい状況のなか、なぜ自社を選ぶのかは企業が気になるところでしょう。内容によっては、似たような企業やより条件の良い企業へと転職してしまう懸念があるからです。

現職では叶えることが難しい障壁があることや、転職先では叶えられる条件が揃っていることを答えられるようにしておくのがポイントです。転職理由と、現職ではその実現が難しい理由、そして転職先で実現できる根拠をセットで述べることで、志望理由が採用担当者に伝わりやすくなります。

その企業でプログラマーになって何がしたいのかを明確にする

プログラマーになって何を実現したいのかを明確にすることも重要です。たとえば、「それまでカスタマーサポートとして、お客様からアプリケーションに対する改善要望を直接聞くことが多く、その改善要望を自分の手でプログラミングを通して形にしていき、お客様に喜んでもらいたい」などです。

結論ファーストでその後にエピソード・意気込みを書く

志望動機は結論ファーストが基本です。結論が最初にないと、何を伝えたいのかわかりにくいからです。結論ファーストにすることで人事担当者にアピールしたいポイントが伝わりやすく、「文章作成力が高い人」「コミュニケーションに気を配れる人」といった好印象につながるでしょう。

転職理由と志望理由が矛盾しないよう意識する

転職理由と志望理由は最低限矛盾しない、できればつながっているとより良いでしょう。たとえば、転職理由に特定のスキルに特化したかったと記載したにも関わらず、志望動機で幅広い業務に携わりたいと記載していると矛盾します。

転職理由が特定のスキルに特化することであるなら、志望動機ではそのスキルを掘り下げるとより良いです。ほかの例としては、転職理由で上流工程に携わりたいと記載した場合、志望動機ではなぜ上流工程に携わりたいのかや、上流工程を担当することでどのように企業に貢献するかなどを記載すると良いです。

経験者は経験をプログラマーの業務でどう活かせるか明確にする

プログラマー経験がある場合、転職先での経験をどのように活かせるのかを明確にすることで、採用担当者は、求職者を採用すべきか判断しやすくなります。たとえば、フロントエンド開発の業務経験があるプログラマーが、別の領域のアプリケーションのフロントエンド開発を希望する場合です。この場合は、新しい領域のドメイン知識の習得は必要ですが、それまでのフロントエンド開発のプログラミングスキルを活かすことができるでしょう。

未経験の場合なぜプログラマーになりたいのかを明確にする

未経験からプログラマーを志望する場合には、その志望理由をより明確にすることがポイントです。プログラマー以外の職種からのジョブチェンジであれば、プログラマーに興味を持った理由やきっかけを端的に答えられるようにしましょう。たとえば、「プログラミングを通して、自分自身の手を動かしながら、アプリケーション作成や実際に動く成果物を作成することで、業務に貢献したいと思ったから」などです。

勉強中のスキルも記載しておく

勉強中のスキルを記載することで、スキルをアピールできるだけでなく勉強していることをアピールできます。なぜその勉強をしているのか、企業にどのように役立てられるのかなども入れられるとより強力なアピールになるでしょう。現状のスキルや意気込みを伝えることも重要ですが、現在進行形で取り組んでいることや変化を伝えることで将来性を感じてもらいやすいです。

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プログラマーの志望動機の例文

プログラマーの志望動機の例文を挙げていきます。その人の状況によって志望動機の内容は変わってくるので、パターン分けして例文を紹介します。また客観的に見れば同じような状況の人でも、経験や目標は人それぞれ異なります。そのため、最終的には自分や企業を分析し、自分オリジナルの志望動機にしていくことが重要です。

プログラマー経験者の転職の場合

プログラマーからの転職希望の場合の例文です。

私が貴社を志望する理由は、貴社が先進的な技術と革新的なプロジェクトに取り組む環境を提供しているからです。私はこれまで、プログラマーとして主に自社ITシステムの月額利用料金計算を行うバッチ処理の開発を行ってきました。今後は、バックエンド開発以外にも幅広い開発経験を積むことを望んでいます。しかし、現職では新規プロジェクトの立ち上げよりも、既存サービスの強化が中心で、さまざまな開発経験を積むのが難しい状況にあります。貴社は積極的にプロジェクトを立ち上げ、技術も率先して最新のものを取り入れていると知り、惹かれました。

現在は、IT業界のトレンドともいえるJavaScriptについて学ぶべく、スキルや開発事例をインプットしています。また、それらの技術を用いたWebアプリケーションの実装を行い、学んだ内容を自身の技術ブログにまとめてアウトプットすることも行っております。

これまでのバックエンド開発経験とスキルを活かしながらさまざまなプロジェクトに参画し、事業に貢献したいと思っております。

開発の幅を広げたい、その結果企業に貢献したい、という一連の流れが含まれています。アピールの内容としては王道ですが、実際にアウトプットしていて、実現性を感じさせます。また前職の経験があるうえでの話なので、説得力もあるでしょう。

未経験からプログラマーへの転職の場合

未経験から目指す場合の例文です。

貴社を志望する理由は、顧客と密接な関係で仕事を行う環境が提供されていることです。私はプログラマー経験はありませんが、カスタマーサポートとしてお客様対応を行ってきました。カスタマーサポートの業務を通して、お客様からアプリケーションへの改善要望をお聞きすることが多く、その要望をアプリケーション開発担当部署へ共有することを行ってきました。

そして、改善要望に基づいたアプリケーションの修正リリース後に、要望を出してくださったお客様から喜びの声を聞いたことがプログラマーに興味を持ったきっかけです。

プログラマーになって、お客様の要望に沿ったアプリケーションの実装を行い、お客様から喜びの声をお聞きしたいと考えております。

私はカスタマーサポート業務において、顧客とのコミュニケーションを通じて彼らのニーズや要望を理解し、それをアプリケーション開発に反映させる経験を積んできました。貴社でも、顧客の声を受け入れ要求に応えるために、顧客志向のアプローチを大切にし、プログラム開発を通じて価値提供を行っていきたいです。

カスタマーサポートの経験を活かしつつ、プログラマーとしてのスキルも身につけることで、顧客とコミュニケーションの取れるプログラマーを目指す、といった趣旨になっています。プログラマーが作成するシステムは顧客に提供するものなので、サービスの意識は重要です。自身の強みを理解した志望動機といえるでしょう。

専門学校から新卒でのプログラマー就職の場合

新卒向けの志望動機例です。

私がプログラミングに興味を持った理由は、スマートフォンを用いてSNSや生活に役立つアプリを日常的に利用していたからです。私はこれらのサービスを通じて、何かしらの問題を解決したり、ポジティブな体験をしたりしてきました。特に貴社が提供しているフィットネスアプリを使ったところ、体力がついた実感があり、体調を崩すことも少なくなったことが、自社に興味を抱いた理由です。

そのため、私も人の役に立つアプリケーションの開発に携わりたいと思うようになり、これまで専門学校では、特にアプリケーション開発のスキル習得を意識しながら学んできました。

プログラマーの業務を通して、自分自身の手を動かし、アプリケーションという目に見える成果物を作成することで、その先にいるクライアントや利用ユーザーに対してポジティブな影響を与えられることを実現したいと考えております。

社会人経験がない分、やや抽象的でありきたりな内容です。しかし、ユーザー目線を持っていて、学校で実際に学んでもいるのでプログラマーとしてやっていける可能性を感じさせる内容になっています。プログラマーが何をする職業なのかを理解し成果物などに興味を持っている、というアピールができています。志望動機では凝りすぎたりハードルを上げすぎたりしないことも時に必要です。

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プログラマーに求められる適性・スキルとは

プログラマーに求められる適性・スキルとはプログラマーに求められる適性・スキルとは

プログラマーには適性やスキルが必要です。プログラマーは万人に向いている職業というわけではありません。性格的な適性や、スキル習得のための勉強ができるかどうかなどによって向き不向きがあるでしょう。もともとプログラマーに向いている人は良いですが、向いていない人も自分を変えていくことは可能です。しかし強い動機がないと難しいので、プログラマーに求められる適性やスキルを把握したうえでプログラマーを目指すべきか判断してください。

プログラミングスキル

プログラマーは、プログラミングを行いシステムを開発する職種であるため、プログラミングスキルは必須です。ただし、一口にプログラミングスキルといっても、その内容はさまざまであり、フロントエンドやバックエンド、それぞれで求められるプログラミング言語が異なります。

また、対象となるシステムがWebアプリケーションなのか、スマートフォンアプリなのかによっても、必要なプログラミング言語が異なります。これからプログラミングスキルを習得しようと考えている方は、自分自身が興味を持っているアプリケーションの種類や開発に携わりたい領域で、どのような技術が用いられているのかを把握した上で進めましょう。

関連記事:独学でプログラマーを目指すには?習得方法や役立つツールを紹介

スケジュール管理能力

プログラマーはプロジェクトからの要望に従って、納期内に成果物を提出する必要があります。また最終的な成果物の納期だけでなく、進捗もある程度細かくスケジュール設定されている場合が多いでしょう。そのため、スケジュールを管理し、スケジュールに合わせて計画的に作業を進める必要があります

コミュニケーションスキル

プログラマーはプロジェクトメンバーやクライアントとコミュニケーションを取る機会があるので、コミュニケーションスキルがあると役立ちます。コミュニケーションスキルがあると人間関係が良くなるということもありますが、業務がスムーズに進み、連携ミスによる手戻りなども少なくなります。

論理的思考力

論理的思考力はプログラマーに欠かせない要素です。プログラミング言語はコンピューターに指示を出す言語で、人間が扱う自然言語とは異なりすべて筋道を立てる必要があります。コンピューターは人間と違ってニュアンスで汲み取るようなことはないので、コードに矛盾や間違いがあるとエラーやバグにつながります。またプログラミングだけでなく、設計や業務連絡などでも論理的思考力は必須です。

情報収集力

IT技術は日々進歩しているので、情報収集は欠かせません。またプログラミングの過程でも調べなければわからないことは多々出てくるので、その際にいかに情報収集を行なうかによって生産性が大幅に変わってきます。プログラマーの仕事は情報収集の連続なので、効率的に情報収集する力や、情報を素早く正確に読み解く力なども重要です。

ITに対する興味や好奇心

IT業界では、多種多様な技術が日進月歩で登場しています。そのためプログラマーは、IT技術のトレンドを常にキャッチし、自分自身のスキルアップを継続的に行わなければなりません。
スキルアップの方法としては、以下のような取り組みが挙げられます。

  • ・興味のあるプログラミング言語に触れ、実現したいことを満たすアプリケーションを開発してWeb上に公開する

    ・プログラミングに関する技術ブログを作成する

    ・興味のあるプログラミングコミュニティが主催する勉強会に参加する

スキル向上の方法はさまざまです。自分に向いているものを取り入れましょう。

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プログラマーとは

プログラマーとは、ITシステムやアプリケーションの開発を担当する職種のことを指します。主な役割として、プログラミングとテストが挙げられますが、場合によってはシステムの詳細設計やデータベースのテーブル設計なども行います。企業やプロジェクトによって詳細は異なるので、事前に役割を確認しておく必要があるでしょう。

プログラマーの業務内容

プログラマーの業務内容は、プログラミングによって、ITシステムやアプリケーションを開発することです。ITシステムやアプリケーションの設計は、一般的にはシステムエンジニアが行います。

プログラマーとシステムエンジニアの違いは、業務範囲です。要件定義や設計などのシステム開発の上流工程をシステムエンジニアが行うのに対し、プログラマーはプログラミングやテストなど、システム開発の下流工程を担当する点です。システムエンジニアが設計したシステム設計書に基づき、プログラマーがプログラミングを行います。

最近ではアジャイル開発を採用するプロジェクトも多いです。その際に必要となるDevOpsを行うためのビルドやテストの自動化、環境の設定など、開発を効率的に進めるための作業を行うこともあります。

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プログラマーのスキルアップについて

プログラマーのスキルアップとしては、業務領域を広げて自身のスキルセットを増やしていくことや、システムエンジニアやWebディレクターなど他職種へのキャリアアップが考えられます。

まず、プログラマーとしての守備範囲を広げると、対応可能な案件の領域を広げることができます。たとえば、iOSアプリケーションの開発業務経験を積んだ後に、Androidアプリケーションの開発業務経験を積めば、スマートフォンでのアプリケーション開発を全般的に担えるようになるでしょう。

また、Webアプリケーションのバックエンド開発に携わってから、フロントエンド開発に携わることで、Webアプリケーションの実装全般を担えるようになります。

他職種へのキャリアアップとしては、システムエンジニアが挙げられます。要件定義や設計といったシステム開発の上流工程を経験できるため、システム開発を上流から下流工程まで一気通貫で担当できるようになります。Webディレクターについても同様に、上流工程での経験を積むことに繋がるでしょう。

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プログラマーに関するよくある質問

プログラマーに関するよくある質問と回答を紹介します。プログラマーの適性、ほかの職種との違いなどを把握しておくことでイメージしやすくなり、そもそもプログラマーを目指すべきかどうかの判断に役立つでしょう。また、ほかの人がプログラマーの何にやりがいを感じているのかを知れば、モチベーションアップに役立ちます。

Q1. プログラマーのやりがいは何ですか?

プログラマーのやりがいは複数あります。自分の作ったシステムが機能した、アイデアを形にできた、クライアントやユーザーに感謝された、仕事を通して自身がスキルアップできた、といったことが挙げられるでしょう。

Q2. プログラマーに向いているのはどんな人ですか?

プログラマーに向いている人は、情報収集が得意、論理的思考ができる、問題解決が好き、勉強熱心、といった特徴がある人です。そしてもちろん、プログラミングが好きで熱意を持って取り組める、という点は必須といえるでしょう。

関連記事:プログラマーへの就職|就職先別の仕事内容や年収など実情を紹介

Q3. ITエンジニアとプログラマーの違いは何ですか?

ITエンジニアとプログラマーではメインの作業工程が異なります。ITエンジニアは設計がメイン、プログラマーはプログラミングがメインです。ただし、どちらもほかの工程も担当するので、結果的にITエンジニアとプログラマーは業務内容が重複することもあります。

関連記事:プログラマーのキャリアパスは?キャリアアップに必要なスキルも解説

Q4. プログラマーとシステムエンジニアの違いは何ですか?

プログラマーはプログラミングを主に担当し、システムエンジニアは主に要件定義や設計を担当します。Q3のITエンジニアとシステムエンジニアは同じ職種を指す場合が多いでしょう。厳密にはITエンジニアはプログラマーを含む幅広い職種を指す場合もあります。

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まとめ

プログラマーへの就職・転職で志望動機を作成する際には、基本的なポイントを押さえておく必要があります。また志望動機のサンプルを複数見ておけば、自身の志望動機を作成するのに役立つでしょう。ポイントを押さえずに適当な志望動機を作ってしまうのも、サンプルを真似てオリジナリティがなさすぎるのも避けるべきです。

また志望動機を作成するためには、IT業界、自分自身、応募する企業などについて知ることも重要になります。面接では、志望動機の文章を元に質問されます。

質問に適切に回答することや、さらに自分の意見をきちんと説明して魅力的な人材と思ってもらうためには志望動機を深く掘り下げていく必要があるということです。

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