志望動機の書き方に悩んだら見てほしい【履歴書の志望動機】書き方で気を付けたい4つの注意点

最終更新日:2020年10月9日

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履歴書を作成する際、志望動機で悩む人は多いもの。自分はスキルや経験でアピールするから大丈夫。と、ないがしろにしてはいませんか?経歴などに比べて大きな要素ではないと思う方もいるかもしれませんが、志望動機欄は人柄や志望度を判断するためにも意外と重視されている部分です。

無難なつもりで書いた志望動機が、採用側から見るとマイナス要素が満載…ということも。「正しい書き方」を見るだけではわからない志望動機のNGポイントを見てみましょう。

1. 抽象的な理由は避け、具体例で説得力を持たせる


他社でも使いまわしができるようなものはNG。同じ業界ならどこにでも言えるようなことしか書いていない志望動機は、採用担当者ならすぐにわかってしまいます。「社風に惹かれた」「経営方針に共感した」などの抽象的な理由では、志望度が高くないと判断されてしまうという場合も。

例えば「若手の社員が活躍できる社風に惹かれた」では志望動機として抽象的です。これを「これまで培ってきたスキルを活かして××という部分で貢献したいと思った」とすることで、どこに惹かれて何をしたいのか、どの部分で貢献できるのかを伝えられます。
 

2.「学びたい」より「実現したい」を伝え、企業で働くビジョンをアピール


向学心がある方ですと、志望動機の欄に「~~を学びたいから」「~~のスキルを身に着けたいから」と書こうと考えるかもしれませんが、書き方・伝え方には注意したいところ。そういった志望動機を採用担当者が見た場合、「会社は学校ではない」という感想を抱くおそれもあります。

他にも、研修制度や教育体制について触れすぎるのもNG。未経験の分野や新しい業務を行う場合、しっかりした教育が行われる環境で働きたいという気持ちはあるかもしれませんが、研修待ちの受け身の姿勢に受け取られかねません。

企業が社員研修やスキルアップ制度を設けているのは、社員の質を高めることで企業に利益をもたらすため。「学びたい」という姿勢だけでは、自身の成長だけが目的のように思われてしまいます。

むしろ、新しいことでもキャッチアップできることを示すために、「自分がどのようなスキルアップに努めているか」の裏付きとなる実績をアピールすることが求められます。その上で、「自分が成長する」で完結させず、その結果会社にどんな結果をもたらすのか、何を実現したいのかという視点でアピールするのがポイント。

「自分の持つスキルに加えて~~を学ぶことで、○○の業務を効率化したい」「~~のスキルを身に着けて○○の分野でも貢献したい」など、あくまで成果を出すための過程であるということを理解した上でのアピールであれば効果的です。
 

3.「退職理由」をポジティブ変換し、マイナスイメージを残さない


自分の仕事に満足している状態で転職する人はほとんどいません。転職理由にネガティブな要素があるのは、ある意味当然のことです。しかし、それをそのまま書いてしまうことはNG。前職の愚痴はもちろんNGですが、退職した理由や転職を決めた理由に、後ろ向きな印象を持たれないようにしましょう。

志望動機を書くときに大切なのは、「ポジティブ変換」です。まずは、ネガティブな退職・転職理由を自分で受け入れ、整理します。その上でポジティブな表現へと変換してみましょう。

「前職ではできなかった」というマイナスポイントを「転職先で実現したい」に変換するなど、できるだけ前向きな言葉に変換して書くことで、書類でもポジティブな印象を与えることができます。

他にも、退職理由が「残業が多く、自分の時間が取れなかった」という理由だったとしても、「効率良く働きたい」「スキルアップのための時間を確保したい」というようにポジティブ変換は可能です。そこから一歩進んで、応募企業でどう活かしていきたいかにつなげられるとベターです。
 

4. 悪く受け取られるおそれのある「条件面」を志望動機にするのはNG


応募企業を選ぶ際に、前職よりも好条件な年収や休暇、福利厚生が大きな要因となることは珍しくありません。しかし、それを正直に志望動機としてしまうのはNG。「条件さえよければどこでもいいのか?」「もっとよい条件の仕事が見つかれば辞めてしまうのか?」と、悪い印象を与えてしまうおそれもあります。

条件面の他の部分にも目を向け、その企業の業務内容の中に自分が興味を持てるところはないか、活躍できる領域はないかという部分を探してアピールにつなげることが大切です。

条件面というのは、会社から与えられる受動的な部分。志望動機にそれを書くのは、受け身なイメージにもつながってしまいます。自分が何を求めているのかではなく、「どうしたいのか」という能動的なアピールを心がけましょう。

5. 条件面は企業選定と内定後の交渉がカギ

転職するにあたり年収などの条件面で譲れないラインがあるという方もいることでしょう。そういった場合は、転職エージェントを利用するのもひとつの手。

レバテックキャリアでは、内定後の年収や労働時間などの条件交渉を代行しますので、交渉に自信がないという方はお任せください。また内定後の交渉だけでなく、希望条件に合った企業を選定する段階からサポートいたしますので、効率良く転職活動を進めたい方もぜひご相談ください。

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