マークアップエンジニアになるには

最終更新日:2020年12月9日

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マークアップエンジニアとは、Webデザーナーのラフをもとにサイトを制作するエンジニアのことです。ユーザビリティを考慮してマークアップしていく点がコーダーとの違いとして挙げられるでしょう。

マークアップエンジニアの主な業務は、コーディング、バグの修正、CMSテンプレートの設計・構築です。CMSやコーディング、UI/UXに関するスキルが求められます。企業により具体的な業務内容は異なるため、応募する前にしっかりと求人要項を確認することが大切です。

1. マークアップエンジニアとは

マークアップエンジニアは、HTMLやCSS、JavaScriptなどを用いてWebサイトを制作します。Webデザイナーが考えたラフの通りにサイトを制作するコーダーとは異なり、マークアップエンジニアはSEOやユーザビリティなどを考慮してマークアップし、サイトを制作する職種です。

マークアップとは

人間は、文字の大きさや位置などでタイトルや本文を認識することができます。それにより書き手の意図を把握し、読む順番を決めることができるでしょう。

しかしコンピュータは人間のように認識できないため、ここは何なのかひとつひとつタグと呼ばれる目印を付けて意味を理解させる必要があります。その作業がマークアップです。

つまりマークアップとは、文書構造や視覚表現、リンクの埋め込みなどをコンピュータが認識できるようにタグを付けていく作業のことをいいます。
 

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2. マークアップエンジニアの仕事内容

マークアップエンジニアの仕事は主に以下のようなものがあります。
コーディング

HTMLやCSSを用いてマークアップをしたり、JavaScriptなどで動きを付けたりと、Webデザイナーのラフをもとにコードを書いていきます。

コーディングの際には、ユーザビリティだけでなく、納品後の更新についても考える必要があります。テキストや画像などの差し替えといった修正のたびに依頼が来る場合もありますが、他の方が修正を担当する場合もあるため、その方が理解できるようにコーディングすることが大切です。
バグの修正

コーディング後はバグの修正を行います。きれいに書けたコードでもバグは見つかることがあるため、疎かにせずツールなどを用いてしっかりと確認するようにしましょう。
CMSテンプレートの設計、構築

CMS(コンテンツ管理システム)のテンプレートを開発します。CMSのテンプレートを開発することで、サイト制作の知識がない方でも比較的簡単にサイトを更新したり管理したりすることが可能です。
 

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3. マークアップエンジニアに求められるスキル

マークアップエンジニアには以下のスキルが求められます。

コーディング

コーディングでは、HTMLやCSS、JavaScriptなどの知識が必要です。

また、もしコードが間違っていたりごちゃごちゃしていたりすると、何らかの不具合が起きた際、修正に時間がかかってしまいます。そのため正しいコーディングスキルを身につけ、スッキリとした見やすいコードを書けるようになっておく必要があるといえるでしょう。

CMS

ただ単に機能利用するだけではあまり必要ありませんが、テンプレートの開発などのコードを書き換えてカスタマイズする場合はCMSに関する知識が必要です。

UI/UX

Webデザイナーの意図を理解し、それの実現するためのマークアップエンジニアの観点から考えた提案をできるようUI/UXへの理解も求められます。
 

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4. マークアップエンジニアになる方法

サイトを制作したことのない未経験者がマークアップエンジニアを目指すのであれば、まずは実際にサイトを制作してみると良いでしょう。そのためにもまずはHTMLを理解することから始めることをおすすめします。

HTMLはサイトの構造を記述するマークアップ言語です。サイト制作において基礎ともいえるため、教材などを見ずともHTMLを打ち込めるよう学習しましょう。

HTMLの後は、テキストサイズや背景など、サイトを飾るCSSの学習です。HTMLを用いてもある程度サイトを飾ることはできますが、それによりサイトの構造を崩してしまう可能性が出てきます。そのため、HTMLとCSSは分けて考え、CSSも打ち込めるようになる必要があるでしょう。

次に、サイトに動きをつけるJavaScriptなどを学習します。動きをつけることでよりユーザビリティを高めることが可能です。その後、CMSに触れてみてどのような機能があるのか理解し、UI/UXについて学習していきましょう。
 

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5. マークアップエンジニアになる難易度

一般的にマークアップエンジニアはコーダーの上位職であると考えられているため、コーダーよりも難易度が高いといえるでしょう。しかし、マークアップエンジニアの仕事内容は企業によって異なり、コーダーとの違いがあまりない場合もあります。転職の際には、仕事内容や必須スキルなどをしっかり確認してから応募することが大切です。

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