ネットワークエンジニアに役立つツール

最終更新日:2020年8月24日

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ネットワークエンジニアは、コンピューターネットワークのシステムの構築、運用、保守などを行う技術者です。現場で構築・保守作業をする際にはさまざまなツールを活用します。

こちらの記事では、ネットワークエンジニア必須の基本的なツールから、あって良かったと感じるような便利で役立つツールまで、まとめてご紹介しています。現場によって必要なツールは変わってきますが、ネットワークエンジニアの方はぜひ参考にしてください。

・TeraTerm(Pro)、poderosaなど(ターミナルエミュレータ)

ネットワーク機器をPC上で操作するために必要なソフトがターミナルソフト。ネットワークエンジニアにとっては、これがないと始まらないというくらい大事なものです。このターミナルソフトにはさまざまな種類がありますが、定番はTeraTerm(Pro)です。軽快さと操作性の良さが特徴で、もっとも良く使われています。また、複数のサーバを同時に操作するにはタブ表示・ウィンドウ分割ができるpoderosa、ログ取得や複数設定の保存を容易行うにはPuTTyがおすすめです。
 

・3CDaemon(各種サーバ)

3CDaemonは、FTPサーバ・TFTPサーバ・Syslogサーバ、TFTPクライアントの4つの機能を持っている優秀なソフトです。FTPサーバは、サーバ等からPCにファイルをダウンロードまたはアップロードする際に使えるほか、TFTPサーバはOSをPCにバックアップする際に使えます。特にFTPサーバはよく使いますので、必須のツールと言えるでしょう。
 

・ExPing(拡張PING)

ネットワーク疎通確認で必ず使う、PINGを実行するソフトです。ExPingは複数のデバイスに同時に、そして定期的に実行できるほか、PINGだけでなくtracerouteも実行可能となっています。また、多機能でありながら使い方が非常にシンプルなので、迷うことなく操作できるのが魅力です。障害切替試験や、小規模なネットワークの監視ソフトとしてExPingを活用している企業もあります。
 

・Wireshark(パケットキャプチャ)

Wireshark(旧称Ethereal)は、障害解析を行うにあたってネットワーク上のトラフィックを採取するために使うパケットキャプチャソフトです。パケットのフィルタ機能やTCPセッションのストリームを復元する機能がついているほか、他のソフトでキャプチャしたファイルの解析もできます。また、多くのプロトコルに対応し、有線でも無線LANでもキャプチャすることが可能です。
 

・WinSCP(FTPクライアント)

現場で一緒に作業している人とデータの共有をしたい場合など、FTPでやり取りを行いたい時に使えます。FTPサーバは3CDaemonがあれば大丈夫ですが、クライアントはWinSCPがおすすめ。このソフトがあれば、FTP・SFTP・SCPの3つのクライアントになることが可能です。
 

・サクラエディタ、TeraPadなど(テキストエディタ)

文章を書く作業を効率良く行えます。テキストエディタはよく使う機能や好みもあるので、自分の使いやすいテキストエディタを見つけてそれを使いましょう。有名なものとしては、サクラエディタやTeraPadなどがあります。サクラエディタは多くの開発者によってさまざまな機能が追加されてきたテキストエディタで、多くのエンジニアが使用しています。また、TeraPadは非常に軽快かつシンプルなエディタです。
 

・WinShot(画像保存)

WinShotは、スクリーンショットを撮ったときに、そのまま画像をファイルに保存してくれるソフトです。スクリーンショットを保存する場合、通常であれば一度ペイントに貼り付けてから保存しなければならないため、このソフトを使えば手間が省けます。また、指定した範囲のみを撮る事もできます。ログ採取やマニュアル作成など、画像保存を行う機会は頻繁にあるので、効率良く業務を進めるためには入れておきたいソフトです。
 

・winmarge(差分チェック)

テキストファイルやフォルダの差分をチェックできるソフト。インフラ系のみならず、Webデザイナーやプログラマーなど、テキストファイルの変更を行う人に使われています。使い方は、比較するフォルダパスまたはファイルパスを指定するだけと簡単。内容の違う箇所を色分けして見れるので、差異の詳細を把握しやすいです。
 

・サブネット計算

サブネットマスクの変更依頼があったとき、手計算で出すのが手間だと感じることもあるでしょう。そんなときはサブネット計算ツールが便利です。ソフトは、3CIPCalcやSubnetMaskCalculatorなどがありますが、Web上でも自動で計算してくれるツールが公開されています。
 

・inSSIDer(無線LANのAP探知)

周囲にどのくらい無線LANアクセスポイントがあるか、チャンネルの干渉具合はどうなっているかなどをモニタリングできるソフトです。無線LANの回線がすぐに切断されてしまう場合や、回線が不安定な場合はinSSIDerで調べてみると良いでしょう。
 

・GNS3

GNS3はネットワーク機器をシュミレーションできるソフトです。簡易的な動作確認用としてはもちろん、CCNA等の資格取得や技術勉強用に広く使われています。構築・保守作業を行っていると、作業の内容にもよりますが「待ち時間」が出てくるため、時間を無駄にしないようGNS3を使って勉強しましょう。
 

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