夜勤の頻度やメリット・デメリット、回避策なども紹介 インフラエンジニアの夜勤について

最終更新日:2020年8月5日

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インフラエンジニアはネットワークエンジニアの業務を内包しているため、監視業務を中心とした夜勤はつきものです。また、システム導入の際などクライアントの要求に応じて夜間に作業を行うことも多々あります。

夜勤は昼夜が逆転するため、体調を崩しやすいといったデメリットがある一方、夜勤手当などで収入アップが期待できるといったメリットもあります。この記事では、夜勤時の仕事内容やメリット・デメリット、夜勤を回避する方法をご紹介します。

1. インフラエンジニアの夜勤

インフラエンジニアは、ネットワークを含めたインフラの設計や構築など、システムインフラを整備する職種です。

企業によってインフラエンジニアの担当領域は異なりますが、ネットワークエンジニアの行う業務範囲を内包している場合がほとんどです。そのため、ネットワークエンジニアと同じく監視業務を中心とした夜勤が発生することがあります。
 

現代のWebサービス・システムは、ほとんどが24時間稼働である上に、夜間の方がアクセスの増えるサービスもあるため、インフラエンジニアは夜勤が多い職種といえるでしょう。交代制を取っている企業の場合は、定期的に夜勤の担当が回ってきます。インフラエンジニアとして転職を考えているのであれば、夜勤があるのかしっかり確認しておく必要があるでしょう。

2. インフラエンジニアの夜勤の業務内容

では、インフラエンジニアは夜勤で主にどんな業務を担当されているのでしょうか。

システム監視業務

インフラエンジニアの夜勤で中心となる業務は、ネットワークシステムの監視です。ネットワークシステムは、24時間365日稼働しているため、常に監視を行い、障害発生を防ぐ必要があります。

 

また、システムによって異常が検出された際には、速やかに調査・障害復旧作業を実施し、関係者への連絡もインフラエンジニアが行います。サーバーダウンやarpトラブルなどの障害をいち早く検知し、サービス全体への影響を最小化にすることが夜勤エンジニアの役目の一つといえます。

昼間の障害の引き継ぎ

日中のアクセスが多い時間帯では、システム全体に負荷がかかり、障害が発生する確率も自然と高まります。夜勤のインフラエンジニアは、世間が寝静まった時間帯に昼間のに起きたトラブルを引き継いで、メンテすることもよくあります。

システム導入

クライアントによっては夜間にシステムの導入を依頼される場合があります。日中は通常業務が行われている場合が多く、そこで導入作業を行うと支障が出てしまうことがあるからです。

この場合、クライアント企業の就業後である夕方や夜に作業を開始し、明け方までには導入を終えておく必要があります。導入以外にも、システムのパッチ当てや、バージョンアップデータも夜間で行うことが多いです。

3. 夜勤のメリットとデメリット

交代制で監視業務を行う場合、シフトで必ず夜勤が回ってきます。交代制のため残業はほとんどありませんが、昼夜が逆転することも多く、体調を崩しやすいといったデメリットがあります。しかし企業によっては夜勤手当が付く場合があり、収入アップも期待できます。夜勤で働く際は体調に十分配慮しながら勤めることが大切です。

夜勤を回避するために

一方で、個人の事情によって夜勤することが困難な場合ももちろんあります。では、夜勤を回避するためにどんな対策が考えられるのでしょうか。

・日勤と夜勤でチームを分担している企業を選ぶ

前節でも言及されたように、インフラエンジニアはネットワークエンジニアの仕事を包括しているので、夜勤は必須です。しかし、夜勤をさけたいと考えるのならば日勤と夜勤でチームが分かれている企業を選ぶようにしましょう。日勤専属で働くことができれば、夜勤を避けることは可能です。

・上流工程に携わる

企業への提案や要件定義などの上流工程に携わることができれば、基本的に日勤で働くことが可能です。クライアントとの打ち合わせなどが必要なため、日中に働くことが中心になります。しかし上流工程に携わるためには、それに相応するスキルが必須です。インフラエンジニアとしてさらにスキルアップすることで、将来的に上流工程に携われるようになるのです。

4. まとめ

以上では、インフラエンジニアの夜勤事情について見てきました。インフラエンジニアは夜勤中主にシステムの監視、障害検知・対応、システムの導入・アップデート業務に従事しています。インフラエンジニアとして働いていく上で、夜勤を避けることは難易度が高いです。転職の際にしっかりと対象企業の制度を理解し、自分の希望する働き方ができる会社を見極めておきましょう。

 

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