インフラエンジニアの年収は?さらに年収を上げるポイントも紹介

最終更新日:2023年11月21日

IT人材の不足から、ITエンジニアはどの職種も需要の高い状態が続いています。その状況のなか、インフラエンジニアにキャリアチェンジして、年収を上げたいと考えている人もいるでしょう。

当記事では、インフラエンジニアでキャリアアップし年収を上げたいと考えている人向けに、インフラエンジニアの職種や仕事内容、年収(年代別・職種別)、年収1000万円まで上げるポイント、転職時の注意点などについて解説します。インフラエンジニアに必要な知識・スキルや、年収を上げるポイントを把握して、転職を成功させましょう。

この記事のまとめ

  • インフラエンジニアの平均年収は約660万円
  • 年収を上げるポイントは、トレンドに合った最新技術や複数の技術、上流工程のスキルを身につけること
  • さらに年収アップを目指すなら、条件のよい企業への転職やフリーランスとして独立する道も
  • インフラエンジニアの仕事はきつい側面もあるが、年収面ではやりがいのある仕事

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インフラエンジニアの年収

インフラエンジニアは、情報システムの基盤となるインフラの設計、構築、運用、および保守を担当する職種です。厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」によれば、インフラエンジニアの平均年収は約660万円となっています。インフラエンジニアの年収について、さらに詳しく見ていきましょう。

インフラエンジニアの平均年収

経済産業省の調査(IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果)によると、インフラエンジニアに相当する基盤担当・ITアーキテクトの平均年収は約778万円です。この年収は少し高く感じられますが、スキル標準レベルとされる専門スキルが高いことが要因となっており、経験・スキルを積んだ人の年収が平均を引き上げていると想定されます。
レバテックの募集内容を職種別に見てみましょう。

  • ・サーバー・ネットワークエンジニア:約400万~600万円

    ・セキュリティエンジニア:約500万~700万円

    ・クラウドエンジニア:約500万~800万円

レバテックでは、これから成長が見込めるインフラエンジニア向けの募集が多く、平均年収は400万~600万円程度といえます。

年代別で見る平均年収

20代のインフラエンジニアの年収は、新卒者が多く含まれることから他の年代と比較して低く設定されていることが一般的です。具体的には、20代前半の平均年収は約376万7,100円、20代後半では約514万1,500円です。この年代は、インフラエンジニアとしての基本的な技術や知識を身につける重要な時期であり、この年代での経験は30代、40代の年収向上に大きく影響します。

30代に入ると、20代と比較して年収は100万円~200万円程度増加し、30代前半の平均年収は約647万2,600円、30代後半では約730万1,800円に上昇します。30代での年収の増加は、約10年間のIT業界での経験を積んで技術力や知識が向上していることが大きな要因です。30代では新技術の学習や資格の取得など、自身のスキルアップに努めることでさらなる年収アップが期待できます。さらに、他職種からの転職者も増えるため、年収の幅も広がります。

40代では、多くのインフラエンジニアがチームリーダーやプロジェクトマネージャーといった管理職に昇進し、平均年収もさらに増加します。具体的には、40代前半の平均年収は約738万9,000円、40代後半では約759万8,900円です。
40代では、全体の方針決定やチームメンバーのマネジメントなど、リーダーシップやマネジメント能力が高いと年収に良い影響を与えます。また、先進技術の専門知識を高めて開発のスペシャリストとして活躍することも、キャリアアップと年収アップに繋がるでしょう。キャリアの方向性を見極め、適切なスキルアップを図ることが重要です。

参考:厚生労働省/jobtag

ITエンジニア全体の平均年収

ITエンジニアの年収は高いといわれます。日本におけるITエンジニア全体の平均年収は、30代で約530万円です。また国税庁の調査(民間給与実態統計調査)では、情報通信業の平均年収は約600万円となっており、全産業の平均年収436万円よりも高いことがわかります。
ただし、アメリカでは30代のITエンジニアの平均年収は約1,240万円であり、日本に比べるとかなり高額です。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーの平均年収は、全世代で約890万円です。プロジェクトマネージャーになるには一定の経験が必要なため、平均年齢が高いことも年収が高い要因といえます。そのため、若手のプロジェクトマネージャーは平均年収よりも低くなるでしょう

ITコンサルタント

ITコンサルタントの平均年収は、全世代で約930万円です。ITコンサルタントは顧客の経営陣などの上層部とも対話し、経営課題に対する提言やITシステムの提案・導入を行うため、さまざまな知見・ノウハウが求められます。仕事がハードな分、年収も高くなるでしょう。

インフラエンジニアの職種と仕事内容

インフラエンジニアを細分化するといくつかの職種に分かれます。そこで、インフラエンジニアの職種と仕事内容について解説します。

インフラエンジニアの職種

インフラエンジニアは、担当する業務内容や技術によっていくつかの職種に分けられます。以下は、代表的なインフラエンジニアの職種です。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、開発するITシステムのサーバーの設計、構築、運用・保守を担います。サーバーには業務サーバー・データベースサーバー・ファイルサーバー・Webサーバーなどいくつかの種類があり、それぞれ必要な知識・スキルが異なります。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、サーバー・パソコン・外部インターネットなどさまざまな機器・環境を繋ぐネットワークを担当する職種です。主にネットワーク全体や、ルーター・スイッチといわれる機器に関する知識・スキルが求められます。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、ITシステムを外部のサイバー攻撃から守るためのセキュリティ対策を行います。サーバーセキュリティソフトウェアを設定したり、ファイアウォールを設置して不正アクセスを監視したりするのが主な仕事で、セキュリティに関する専門性が求められます。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、インターネット経由でクラウド上にあるサーバーやストレージなどのITインフラを担当する職種です。近年では、自社内にサーバーを置かずにクラウド環境を使って業務を行うケースが増えており、クラウドエンジニアにはAWSやAzure、GCPのようなクラウドの知識・スキルが必要とされます。

年収が高い=インフラエンジニアの仕事はきつい?

インフラエンジニアの仕事は、ITの基盤を構築し、維持する重要な役割を担っています。しかし、その仕事内容と職務範囲の広さから、きついと感じるエンジニアも少なくありません。インフラエンジニアの仕事がきついとされる理由は、主に以下の通りです。

1.多岐に渡る作業範囲

インフラエンジニアはサーバーエンジニアやネットワークエンジニアなど、いくつかの特定の分野に分かれる可能性がありますが、それぞれの分野で広範な知識と技能が求められます。これにより、エンジニアは常に多くの責任を担い、多岐にわたるタスクを管理しなければならない可能性があります。

2.障害対応のプレッシャー

インフラ業務は夜間や休日にシステム障害が発生しやすく、障害が発生した場合はその復旧までの対応が求められます。これにより、エンジニアは時間外にも関わらず対応を求められ、これが精神的および身体的なストレスをもたらすことがあります。

3.予期せぬトラブルとの対応

ネットワーク機器やサーバはいつ故障するか予測が困難で、これによりエンジニアは常に不安を抱えながら仕事を進めなければなりません。このような不安は、エンジニアの心身にストレスをもたらす可能性があります。

4.定常化された業務と刺激の不足

インフラエンジニアの業務は、現状維持が主目的となることが多く、これが日常のルーチン作業につながり、新しい挑戦や成果が得られにくくなることもあります。これにより、エンジニアは仕事がつまらなく感じ、モチベーションの低下を経験することもあります。

5.連絡体制の不備

システム障害の初期対応に遅れが生じることがあると、障害が拡大し、より大きな問題へとエスカレートする可能性があります。これは、連絡体制の不備や、適切な対応プロセスが確立されていないことが原因となることがあります。

関連記事:インフラエンジニアに夜勤がある理由とは|回避方法も解説

インフラエンジニアの年収が高い理由

インフラエンジニアの年収が高い理由として、以下の3つが考えられます。

高い専門性が求められるから

インフラエンジニアには、コンピューターのインフラに関するハードウェア・ソフトウェアの知識が求められます。インフラ構築スキルや運用経験など、専門的な知識と経験が求められるため、希少価値が高く年収も高くなる傾向があります。

実力主義の面があるから

インフラエンジニアの実務では、インフラ技術に関する豊富な知識とスキルが必要です。そのため、高いレベルの知識・スキル・経験を持っていると、転職時には高額なオファーにつながる可能性があるでしょう。

人材不足で需要が高いから

IT業界は深刻な人材不足で売り手市場であることも、年収が高い要因のひとつです。近年ではIT活用の広がりによりIT人材の需要はますます高まっており、技術専門性を持つインフラエンジニアはとくに重宝される傾向があります。

インフラエンジニアが年収1000万円まで上げるポイント

インフラエンジニアのキャリアの中で、年収1000万円は一つの大きなマイルストーンとしている人もいるでしょう。この目標を達成するためには、いくつかの戦略的なステップが必要となります。以下では、その達成に向けた主要なアプローチを解説します。

トレンドに合った最新技術を身につける

IT業界のインフラ技術は、クラウド・仮想化など次々に進化しており、インフラエンジニアは、新たな技術を積極的に取り入れる必要があります。そのため、最新トレンドの技術を身につけていると、転職時に有利になる可能性があるでしょう。

複数の技術を身につける

複数の技術を身につけることも高い評価につながります。たとえばサーバーエンジニアの場合、ネットワークやセキュリティなど、幅広いインフラ技術を身につけると技術者としての価値が上がり、年収アップが期待できます。

マネジメント能力を身につける

上流工程を担当するようになると、仕事を任される範囲が広がります。インフラチームのリーダーとして、マネジメントを行う機会もあるはずです。リーダー的なポジションになると収入がアップする可能性は高いため、マネジメント能力を身につけておくとよいでしょう。

上流工程のスキルを身につける

顧客の要望をヒアリングして、システムに反映する上流工程を担うエンジニアは、収入が高い傾向があります。システム開発では、顧客から最初に受託する元請けは大手企業が多く、高い給与が見込めます。現在は二次請けや三次請けなどの下請けの企業に所属していても、経験を積んで徐々にステップアップしていくことで、元請けの企業に転職できる可能性は十分にあります。

条件の良い企業に転職する

求人情報を複数見ているとすぐにわかることですが、同じ業務内容であっても、年収は大きく異なります。条件の良い企業への転職は、年収アップを目指すうえで重要な要素です。では、具体的にどのような企業を選べばいいでしょうか。

大手企業へ転職する

大手企業への転職は、年収を向上させる効果的な方法です。その理由は、大手企業が通常、安定した経営基盤と良好な給与体系を持っているためです。さらに、大規模なプロジェクトが多いため、技術的な挑戦と共に給与の向上も期待できます。しかし、大手企業への転職は容易ではなく、求められるスキルと実績を持っていることが重要となります。

外資系企業へ転職する

外資系企業は、実力主義が根付いている場合が多く、そのため実績とスキルによっては高い報酬が得られる可能性があります。外資系企業では、最新のIT技術に触れる機会も多く、これがスキルアップにつながり、結果的に年収向上につながります。ただし、外資系企業の競争は激しく、高いパフォーマンスが求められる環境であることは知っておきましょう。

フリーランスとして独立する

フリーランスとして独立する道も、年収を大幅に向上させる可能性を秘めています。フリーランスという働き方は、自分の時間を自由にコントロールでき、多くの異なるプロジェクトに取り組める点が大きな特徴です。これにより、多様な経験を積むことができ、技術的なスキルをさらに磨くことができます。

しかし、フリーランスとして成功するためには、しっかりとした実績と高い技術スキル、そして良好なクライアント関係を築く能力が不可欠です。また、フリーランスの道は完全な実力主義であり、安定した収入を得るためには一定の実績と評価が求められることも意識する必要があります。

インフラエンジニアの年収アップに有効な資格

資格は、必ずしも年収アップには直結しませんが、転職時にはスキルを証明できます。また、体系立てて知識を身につけられるため、資格の取得はとても有用です。

サーバー関連の資格

LinuC

LinuCは、LPI-JAPANが運営するLinuxに関する資格です。重要なサーバーOSのひとつであるLinuxに関する専門知識やスキルを証明します。LinuCレベル1~LinuCレベル3(1〜3で3が最高難易度)まであるため、自身のスキルに応じてレベルを選択しましょう。

ネットワーク関連の資格

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験は、IPAが主催する国家試験です。情報処理技術者試験のなかでも、難易度が最も高いスキルレベル4(1〜4で4が最高難易度)に相当します。合格率はわずか14.4%(令和元年度)であり、ネットワークエンジニアとしての高い能力を証明できる、経験者向けの試験です。

シスコ技術者認定

シスコ技術者認定は、シスコシステムズ社が主催するベンダー資格です。同社製品の操作方法やネットワーク技術の専門性が問われ、エントリー・アソシエイト・プロフェッショナル・エキスパート・アーキテクトの5つのレベルがあります。初心者は、アソシエイトレベルの「CCNA」から挑戦するのがよいでしょう。プロフェッショナル向けの「CCNP」や、エキスパート向けの「CCIE」などを持っていると、さらに高いスキルを証明できます。

セキュリティ関連の資格

情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験は、IPAが主催する国家試験です。サイバーセキュリティリスクを分析・評価し、組織の事業・サービス・ITシステムの安全を確保するセキュリティエンジニアを目指す人に向いています。

クラウド関連の資格

AWS認定資格

AWS認定資格は、アマゾンウェブサービス社が運営するベンダー資格です。世界的に広く使われているクラウドプラットフォームであるAWSに関する技術を認定します。全部で11種類あり、3段階のレベルである基礎・アソシエイト・プロフェッショナルと専門知識に分かれています。自身のレベルや、やりたいことによって内容を選びましょう。

関連記事:
インフラエンジニアになるには?必要なスキルや資格とは
インフラエンジニアに役立つ資格11選!各難易度と概要も紹介

インフラエンジニアに必須のスキル

インフラエンジニアは、組織のITインフラの基盤を形作り、運用し、保護する重要な役割があります。高いパフォーマンスを発揮し、キャリアを向上させるためには、いくつかのコア技術と知識が必要です。そこで、インフラエンジニアにとって重要な3つのスキル領域について説明します。

サーバー・ネットワークに関する知識

サーバーおよびネットワーク技術はインフラエンジニアの基本的な知識領域です。サーバーのOSに関する知識は、Linux、Unix、およびWindowsの各種類にわたります。特にLinuxは業界で広く利用されているため、その知識は重要です。

ネットワーク関連では、スイッチ、ルーター、およびファイアウォールの設定と運用に関するスキルが必要です。また、通信速度の低下などのトラブルに対処する能力も求められます。トラブルシューティングの知識は、ネットワークの問題を迅速に特定し解決するために不可欠です。

セキュリティに関する知識

デジタル情報の保護は現代のビジネスにおいて重要な要素であり、インフラエンジニアはセキュリティの専門知識も求められます。セキュリティリスクを評価し、適切なセキュリティ対策を実装する能力は、企業の重要な情報を保護するために必要です。

セキュリティの脆弱性が発見された場合、それが修正されるまでの間、システムは利用できなくなる可能性があり、これは企業にとって大きなリスクをもたらします。そのため、強固なセキュリティ対策を設計、実装、および維持する知識とスキルは不可欠です。

クラウドに関する知識

クラウド技術は現代のITインフラの中心であり、インフラエンジニアはクラウドサービスの知識を求められます。IaaS(Infrastructure as a Service)プラットフォームを利用することで、物理的なハードウェアの購入をせずに、ITインフラの設計と構築が可能です。AWS、GCP、およびAzureなどの主要なクラウドプラットフォームに関する知識は、クラウドベースのインフラプロジェクトを効果的に運用するために必要です。

未経験からインフラエンジニアに必要なスキルを身につける方法

エンジニア経験がなくても、インフラエンジニアに転職することは可能です。近年では、ITエンジニア全体の需要が高く、未経験者でも採用されるケースが見られます。ただし、未経験の場合は、まず運用・保守のシステム監視といった軽めの仕事から入り、ステップアップしていくことが多いでしょう。
ここでは、未経験者がインフラエンジニアに必要な知識・スキルを身につける方法を紹介します。

実際の機器に触れてみる

まずはサーバー・スイッチ・セキュリティソフトウェア・クラウドといった実際の機器やソフトウェアに触れることが大切です。コマンドを投入したり、操作画面を触ったりして体感すると、インフラエンジニアへの理解が深まります。
実際の機器を所有していなくても、後述のオンラインサイトや、パソコン上で動くシミュレーターもあるため、試してみるとよいでしょう。

書籍・オンラインサイトで独学する

書籍やオンラインサイトを使った独学は、気軽かつ安価に勉強を始められメリットがあります。とくにオンラインサイトは、Web上やスマートフォンアプリで手軽に勉強できるのが魅力です。
有名なオンラインサイトには「Schoo」「Progate」「ドットインストール」があります。なかでも「Progate」は、Webだけで実際の学習環境を用意できるため未経験者にもおすすめです。

スクールで確実に学ぶ

独学に自信がない人は、スクールの活用も検討しましょう。独学に比べて費用はかかりますが、短期間で知識・スキルを習得できます。提供されたカリキュラムに沿って学習を進められ、疑問点は現役エンジニアなどのプロの講師にその場で質問できるため、挫折しにくい点もメリットです。

関連記事:インフラエンジニアの勉強方法は?未経験・初心者にもわかりやすく解説

インフラエンジニアに転職する際の留意点

インフラエンジニアに転職する際は、いくつかの留意点があります。ITシステムは24時間365日稼働しており、日中はノンストップでサービスを提供するケースも多いです。そのため、トラブルが発生した際には、正常に稼働するまで徹夜が続くケースもあることを理解しておきましょう。このようなトラブルを避けるために、常に高い技術力を維持する努力も欠かせません。

また、転職活動を効率よく進めるには、エージェントを活用するのも一つの手です。転職エージェントでは、転職先のマッチングに加えて、職務経歴書の添削やポートフォリオの整理面接のアドバイスなども行っており、転職活動をトータルでサポートしてもらえます。

関連記事:
インフラエンジニアの転職で知っておきたいこと
インフラエンジニアの志望動機はどう書く?

インフラエンジニアに関するよくある質問

Q1.インフラエンジニアの年収が高いのはなぜですか?

インフラエンジニアの年収が高い理由は、高い専門性、実力主義、およびIT業界の人材不足による需要の高さです。専門的なスキルが求められる上に、IT業界の人材不足とIT活用の拡大に伴う需要の高まりが、インフラエンジニアの年収を押し上げる要因となっています。

Q2.インフラエンジニアのきついことは何ですか?

インフラエンジニアの仕事は、多くの知識習得が求められ、成果が実感しにくく予想外のトラブルが頻発しがちです。また、トラブル解決まで帰宅できないこと、深夜勤務や多くの残業、プライベートの時間が確保しにくいこともあり、きつく感じる要因とされています。

Q3.インフラエンジニアに向いているのはどのような人ですか?

インフラエンジニアは、家電や機械をいじるのが好きで機械に興味がある人に向いています。また、冷静な問題対応力やコミュニケーション能力も重要で、クライアントの要望を理解し引き出し、他職種の人と協力して業務を進める能力がある人も適しています。

まとめ

インフラエンジニアの平均年収は約660万円です。仕事内容は、情報システムの基盤となるインフラの設計、構築、運用、および保守などで、職種により担当する仕事は異なります。インフラエンジニアの需要は高く、最新技術を取得する努力を怠らずに転職などを工夫することで、年収1,000万円も夢ではありません。

転職先を検討する際は、転職サイトなどをうまく活用し、現在必要とされている技術を確認したり、転職市場での年収相場を把握することから始めましょう。技術を積み重ねていくことで、インフラエンジニアの年収はアップします。

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この記事の監修

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