「社内SEとは何か」から向いてる人、やりがいやデメリットも解説します社内SEとは|仕事内容や必要なスキル、役立つ資格も解説

最終更新日:2022年5月23日

レバテックキャリアは
ITエンジニア・Webクリエイター専門の転職エージェントです

SE(システムエンジニア)という職種を「提供相手」から分類すると、クライアント向けにシステム開発や保守を行う通常のSEと、自社内システムの開発や保守を行う社内SEの2つに大別されます。

明確な定義は存在していないものの、一般的には社内SEとは「自社のシステムに携わるエンジニア」を指しています。とはいえ自社内のシステムへの関与のみが社内SEとして扱われるというわけでもなく、企業によってはいわゆるSaaSのような「社外向けに提供している自社ITサービス」の開発運用も社内SEとして分類されています。

この記事では、社内SEへの転職に興味があるという人向けに、仕事内容や必要なスキル、取得しておくと役立つ資格、今後のキャリアパスなどについて解説します。

1. 社内SEとは

社内SEとは、自社システムの開発・運用・保守およびIT資産の管理などを行うエンジニアのことを指す職種です。システム開発などITプロジェクトの企画の段階から携わり運用・保守まで行うほか、企業によっては社内のITに関わる予算管理や社員からの問い合わせ対応のようなヘルプデスク等の業務も社内SEに任されます。

大手も含め採用ニーズが増えている

社内SEは、大手企業も含めて近年急激に採用ニーズ(求人)が増えている職種です。背景としては「DX化・IT化の急速な推進」が挙げられます。日本能率協会が2021年9月に発表した『日本企業の経営課題2021』調査結果速報 【第3弾】によると、「DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組を始めている」と答えた企業は、2020年の28.9%から2021年は45.3%へと急速に増加しました。

営業・マーケティングプロセスの改善や既存サービスの付加価値向上など目的はさまざまですが、リモートワークの導入に代表されるように多くの企業が新型コロナウイルスの影響によって半ば強制的にDX化・IT化を推進せざるを得ない状況になった点は否めません。

当然、DX化・IT化をサポートするベンダー企業やSierへの発注ニーズも高まっていることが考えられます。しかし完全委託することによるコストやスピード感への懸念などもある中で、大企業を皮切りに自社内で大規模なIT部門を抱える企業が増えてきていることから、社内SEという職種へのニーズも高まっているのです。

社内SEの楽しさ・やりがい

いわゆる「人気職種」であり、SEの最終的なキャリアアップの目標とされることも多い社内SEですが、どのような点に魅力を感じるのでしょうか。以下では社内SEの人気の理由として、楽しさややりがいについてご紹介します。

上流工程に携われる

ヘルプデスクなどの日常的な業務を除き、社内SEの仕事の多くはプロジェクトの最上流を担当します。必然的に社内折衝の機会が多くなり、経営陣や他部署のキーパーソンと深く携わるようになります。要件定義や企画までを自社で行い、開発のみを外部に委託するというパターンも多く、ディレクション能力も培われる点はメリットと言えるでしょう。

大規模なシステム部門を持つ大企業の場合は分業化によって工程の一部にしか携わることができないケースもありますが、中小企業の場合はプロジェクト全体に携わり推進していくいわゆるPM・PL的な役割を求められることが多いです。

自身の業務による達成感が得られやすい

社内SEは、自社であるからこそ現在の業務フローや課題が掴みやすく、「誰が使うか」がはっきりとしているため、自身が手掛けるシステム(業務)の成果を肌で感じることが多い職種です。したがって、事業や企業が目指すものに共感している人は、より会社に貢献できる喜びを感じることができるでしょう。

また、社内のバックオフィスを担当する社内SEは、現場の声を直接聞ける機会がたくさんあります。現場の不満や要望などを吸収し、必要な場合には改善もしくは新システムの企画を実施することができるため、視座が高い(全社的な視野がある)人ほどストレスなく仕事を行える傾向が強いです。

SEよりは残業が少なめ

SEは「スケジュールがタイトで納期に追われる」などの理由で残業することもある一方で、社内SEは比較的ワークライフバランスが取りやすい職種というのも人気の理由として挙げられます。当然急なシステムトラブルやプロジェクトの進捗によっては定時で帰れないということもありますが、クライアントが自社内であることから、開発スケジュールを無理なく組むことができる点が大きいと言えるでしょう。

実務的な面では、社内の人間が相手であるからこそコミュニケーションを密に取りやすく、ニーズを汲み取りやすいことから差し戻しの手間が少ない点も残業が少ない理由として挙げられます。

関連記事: 社内SEが「楽な仕事」と言われる4つの理由

社内SEの年収

レバテックキャリアが保有する社内SE求人から平均年収を出すと、下限平均が約377万、上限平均が約642万となります。業務内容が多岐にわたることから年収の幅も広くなり、上流工程や経営に近いポジションであれば年収1000万を超えるケースもある一方、基幹システムの保守運用やヘルプデスクがメイン業務となるような求人は年収が低めになる傾向が強いです。

2. 社内SEの仕事内容

ここからは、社内SEの仕事内容について解説します。前述の通り社内SEの明確な定義は存在しておらず、仕事内容も非常に多岐にわたります。企業によって業務内容や業務範囲が異なる場合があるので、社内SEとして就職・転職を検討する際は仕事内容を確認し、自身が希望する業務かどうかを判断するようにしましょう。

システム部門の予算作成・管理

自社のシステム部門の予算作成および管理を行います。通常、社内でシステムを開発する場合は、年間または期末ごとの予算を作成します。外部に開発業務を委託するケースでは、プロジェクト費用の見積もりを概算した上で予算を立案します。また、作成した予算と実際に発生したコストを比較し、コストの超過がある場合には是正措置をとるなどの予算管理を行うこともあります。

企画

経営戦略やIT戦略に基づき、経営課題を解決するシステムの企画を立案します。業務分析を行い、システム化の範囲やスケジュール、予算などを算出した上で、決裁者に提案を行います(稟議を上げるとも言われます)。情報システムは企業の利益につなげることが目的なので、システム化の目的と期待される効果を明確にすることが大切です。

システム開発

社内SEとしてシステム開発する場合の流れは、基本的にSIerなどのIT企業で行うケースと同様の流れとなります。具体的には、システムの設計、開発、テストといった工程から成り立ちます。システム部門の人員が多くない企業では、システム開発をすべて外注することも少なくありません。また、AIを使った開発など専門性の高い技術力を必要とするシステム開発も外注するケースが多くなります。外注するケースでは、社内SEは進捗管理や品質管理といったベンダーマネジメント業務を担当します。

システムの運用・保守

社内システムが障害なく継続的に稼働できるよう運用、保守を行います。サーバーやネットワークを監視し、問題が生じた場合には応急対応の後、恒久対応などを実施します。 ビジネスロジックの変更や社員から要望があった場合はシステムの改善・修正といった保守作業を行います。また、ミドルウェアやハードウェアのメーカーサポートを受けられるよう、利用期限を管理し必要に応じて買い換えやアップデート業務を担当することもあります。

ヘルプデスク(問い合わせ対応)

社内システムや複合機、Office製品の使い方などの問い合わせに対応します。 その他、PC のセットアップ、 OS のインストール、メールの設定など、社員が IT 機器を快適に利用できるようサポートするのも社内SEの仕事です。

セキュリティ対策

企業のシステムには個人情報など重要な情報が多く蓄積されているため、セキュリティ対策を行うことが必要不可欠です。今でも毎年のように個人情報漏洩などのセキュリティ事件が発生し、セキュリティソフトの進化とともに不正アクセスの手口も巧妙化しています。

社内SEは、セキュリティソフトの導入やパスワード管理、定期的な診断サービスの利用や社員へのセキュリティ意識への啓蒙などを通して、社内のセキュリティを担保する役割があります。

3. 社内SEとシステムエンジニア(SE)の違い

次に、冒頭でも触れた社内SEとSE(システムエンジニア)の違いについて、職種の定義と業務範囲と業務に携わる期間という面から改めて解説します。

職種の定義

一般的に社内SEは、事業会社に所属して社内システムの開発や運用、保守を行うSEを指し、SEはSIerに所属しクライアントのシステム開発や運用、保守を担うSEを指します。また、自社パッケージ製品があるSIerに所属しているSEは、クライアントのシステム開発だけでなく自社サービスの開発を行うこともあります。

業務範囲の違い

社内SEは、企業にもよりますがひとりの社内SEがソフトウェア開発からサーバー構築などのインフラ作業を担当するなど、兼業となるケースが多いでしょう。
一方、SIerに所属するSEは、明確に業務範囲が定められている事が多く、ソフトウェア開発からサーバー構築まで担当するといったケースは少数です。

業務に携わる期間の違い

社内SEは、自社システムの運用・保守に携わるため、長期的に同じシステムに関わることになります。
一方、SIerに所属するSEは、開発が終わると異なる顧客の案件に配属されるため、短ければ数ヶ月で顧客も勤務地も変わるといった事が珍しくありません。

4. 社内SEに向いている人

一般的なSEではクライアント(担当者)がITリテラシーの高い人であることが多いですが、社員のヘルプデスク的な役割も担当するような社内SEの場合は、相手のITリテラシーは一定とは言えません。SEからの転職でギャップを感じる部分でもあるでしょう。

社内SEに向いている人は、普段使っているようなPCやネットワーク、IT関連の専門用語を相手のレベルに合わせてわかりやすく説明できる人や、そのことを面倒だと思わない人です。

また会社や職務領域によっては、大規模な開発プロジェクトに携わることが少なく、ヘルプデスクなどの比較的軽微なタスクの対応がメインとなることもあります。人手の少ない中小企業ほど「ITのなんでも屋さん」になりやすく、インフラのことからPC設定、マクロ作成など多種多様な依頼が飛んできます。そのため、フットワークが軽く色々な作業をこなしていくことが好きなエンジニアは社内SEに向いていると言えるでしょう。

5. 社内SEに必要なスキル

続いて、社内SEに必要なスキルについて解説します。社内SEに求められるスキルは非常に幅広く、分業か兼業かによっても身につけるべきスキルは変わります。ここでは需要の高いスキルに絞って説明しますので、携わりたい業務範囲を見極めた上で不足しているスキルを補いましょう。

予算管理に関するスキル

社内SEの中でもリーダー職以上に求められるスキルですが、予算管理に関するスキルが必要です。具体的には、B/S(バランスシート)、P/L(損益計算書)、C/S(キャッシュフロー計算書)などの財務諸表を理解していることが大前提で、その上で費用科目と資産科目に分けて予算管理を行います。

企画に関するスキル

社内システムの企画を行うには、対象となる業務の調査・分析を行う必要があり、業務知識が求められます。また、社員から課題をヒアリングするコミュニケーションスキルが必要です。投資対効果の算出やプロジェクトの進め方の立案、企画書の作成なども行うため、ITコンサルタントに近いスキルが求められるでしょう。一般的には、リーダー職になると業務課題の解決方法の立案を任されるようになります。また、ITコーディネーター試験などを活用してスキルを補うのもおすすめです。

システムの開発・運用・保守に関するスキル

システムを開発するには、設計、プログラミング、テストのスキルが必要です。開発を外注するにせよ、自身に開発経験・スキルがなければ見積もりや納品物が適切なものかチェックすることができません。運用・保守では、システム監視ツールやセキュリティソフトを扱うスキル、インフラやネットワークの運用・保守スキルが必要になります。

ヘルプデスクに関するスキル

自社システムを操作するスキルが必要です。また、社員からの問い合わせに対応するため、Windows OSやOffice製品、グループウェアなどを扱うスキルも必要です。ユーザーとして使い方を熟知しているだけでなく、アカウント管理など管理者機能も熟知している必要があります。

6. 社内SEの業務や転職に役立つ資格

社内SEに必要なスキルをご説明したところで、次は社内SEへの転職や実際の業務に役立つ資格をご紹介します。

企画スキルの習得に役立つ資格

ITストラテジスト試験

高度情報処理技術者試験の一つであり、経営戦略に基づいてIT戦略の策定やプロジェクト化する知識を問う試験です。自社の戦略に基づいてIT企画を作成する際に役立ちます。難易度の高い資格になりますので、リーダー職以上の経験を積んだ後の受験が望ましいでしょう。

ITコーディネーター

経済産業省が推奨する資格であり、IT戦略やIT企画などのスキルを体系的に学ぶ事ができます。

開発・運用・保守スキルの習得に役立つ資格

基本情報技術者試験

システム開発理論だけでなく、コンピューターやネットワーク、サーバーの構造といった技術知識やプロジェクトマネジメント、セキュリティなどシステムエンジニアに求められるスキルが体系的に出題される試験です。SEの登竜門的な資格であり、社内SEであれば取得しておきたい資格です。

ITサービスマネージャ試験

高品質なITサービスを安定的に提供するための知識を問う試験です。 システムの運用・保守において、障害対応や継続的な改善を行う際に役立ちます。

その他、シスコ技術者認定オラクルマスターLinucといったベンダー資格も役立つでしょう。

ヘルプデスクのスキル習得に役立つ資格

マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロソフトのOffice製品のスキルを証明する資格です。
エンジニアであれば、資格を活用しなくてもOffice製品のスキル習得は容易でしょう。必要に応じて活用してみてください。

関連記事: 社内SEの仕事に役立つ資格

7. 社内SEに転職するために

ここからは、社内SEへの転職事情についてご説明します。求人が増えているとはいえ、人気職種である社内SEの競争倍率は今でも高いというのが実態です。その中で採用を勝ち取るためには、ここまでにご紹介したようなスキル・資格の保有以上に、プロジェクトマネジメントやシステム開発の上流工程などの実務経験が重要になります。

社内SEへの転職が難しいと言われる理由

実は、レバテックキャリアに登録しているエンジニアの約半数以上が社内SEへの転職を希望しています。しかし、営業努力によって受注が増えたSierがSEを大量募集…というパターンは多いですが、社内SEをいち企業が大量募集することはほぼありません。近年のDX推進・IT化によって追加募集は増えているものの、需要側に求人数が追いついておらず、競争率が激しいというのが現状です。

未経験から社内SEへの転職

社内SEの求人の中には「未経験可」という記載があるものも多いです。ただしこれはほとんどの場合において「社内SEは未経験ではあるものの、エンジニアとしての経験はある」という意味を指しています。IT未経験・エンジニア未経験の人がいきなり社内SEになれるかというと、新卒採用でない限りは難しいと言わざるを得ません。

未経験可の求人の例としては、以下のようなものがあります。

■求人例
【想定年収】
400~600万円
【業務内容】
社内の基幹系システムやグループウェア/営業支援システム/企業情報管理システム/人事・会計システムなどの構築やバージョンアップ、カスタマイズなど
【必須条件】
<経験>
・システム開発(3年以上)
※人材・Webサービス業界の経験は不問
※事業会社での勤務経験も必須ではありません

<マインド>
・コミュニケーションスキルがある方
・チームワークを大切に考える方
・良いシステムにすることに積極的な方
・上流工程に専念したい方
・年功序列ではなく実力主義でチャンスを掴みたい方
・社内の人間として裁量を持システム企画から携わりたい方

社内SEとしての経験は強みにはなるのは確かですが、社内SE未経験でもこれまでのエンジニアとしてのキャリアやプロジェクトマネジメントの実績をアピールすることでチャンスが広がります。

関連記事: 社内SE転職の難しさと、目指したい人が身につけるべきスキル
未経験から社内SEは目指せる?求人例や向いているタイプを解説

8. 「社内SEはやめとけ」と言われる理由

希望者の多い職種とはいえ、社内SEに転職した人が全員成功するとは限りません。理想としていた社内SEのイメージと現実とのギャップに苦しみ、「社内SEはやめとけ/おすすめしない」という結論を出す人もいるのは事実です。実際に転職して後悔しないために、社内SEのデメリットと言われる部分についても触れていきます。

デメリット1.社内調整でストレスを感じることがある

社内SEのクライアントは社内(自社の社員)です。快適に仕事を進めるには関連部署へ協力を仰ぐことも多く、利害関係の調整や折衝のためには、ときには根回しも必要です。そのため、ある意味ではSEとして社外のクライアントに向き合うよりも高いコミュニケーション能力が求められます。ひたすら開発業務に向き合いたいという人が社内SEに転職すると、社内調整でストレスを感じてしまう可能性があります。

デメリット2.業務で新しいスキルを身につける機会が少ない

社内SEがいる会社でも大規模なシステム開発は外部のSIer等に委託することが多く、その場合においての社内SEの役割はプロジェクトマネジメントやベンダーコントロールになります。ディレクション能力やマネジメント能力を磨けるメリットがある一方で、開発に関わる新しい技術を実務で身につける機会が減るというデメリットもあります。

楽さを求めると後悔する可能性も

開発スケジュールがタイトになりにくい=残業が少ないイメージが強く、社内SEに楽さを求めて転職を望む人も多いですが、社内SEは決して楽な仕事ではありません。とくに中小企業の社内SEは兼業でヘルプデスクやセキュリティ対策、システム開発のプロジェクトマネジメントなどの複数業務を担当することが多く、業務範囲はSEよりも多岐にわたります。転職してから後悔することのないよう、自分のやりたいことや適性が求人内容と一致するかどうかを見極めつつ転職活動を行うことをおすすめします。

9. 社内SEのキャリアパス

最後に、社内SEのキャリアパスをご紹介します。ここでは、社内SEとして転職する以外のキャリアパスについて言及します。

マネージャーとしてキャリアアップする/転職する

マネジメントスキルを身につけて、マネージャー職へキャリアアップするキャリアパスです。企業によってはシステム部門のマネージャー職がない企業も多いため、マネージャー職がある企業である事が前提です。プロジェクトマネジメントスキルやIT戦略、IT企画スキルを身につけると良いでしょう。

他のエンジニア職へ転職する

社内SEは、ネットワークやデータベース、サーバーなどさまざまな領域のITを扱うため、インフラエンジニアなど他のエンジニア職へジョブチェンジしやすい職種です。
特定領域の技術力を高めるためにシェアの高いベンダー資格などでスキルを補うと良いでしょう。

関連記事: インフラエンジニアとは?仕事内容や年収、将来性を解説

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、ITを活用して企業の経営課題を解決する専門家です。社内SEはITスキルだけでなく、業務知識やプロジェクトマネジメントスキルなども業務を通して身につけやすいため、ITコンサルタントを目指しやすい職種です。IT戦略の立案や企画などの実務経験を積むと良いでしょう。

関連記事: ITコンサルタントの仕事内容とは?周辺職種との違いも解説

10. まとめ

この記事では、社内SEの仕事内容や必要なスキル、役立つ資格、キャリアパスについて解説しました。本文でも解説したように、社内SEの仕事は多岐にわたり、企業によって仕事内容も年収も異なります。社内SEは競争倍率が高く、人気職種であることは間違いありません。しかし社内SEなりの大変さ・ストレスがあるのも事実で、自分のキャリアプランと求人内容が一致するかどうかを見極めつつ転職活動を進めましょう。

11. 社内SEに関するよくある質問

Q1. なぜ「社内SEは楽しい/勝ち組」のように言われることが多いのでしょうか?

一般的なSEと比較してワークライフバランスを取りやすい点や、大手企業の社内SEは雇用や給与の面でも安定している点などが理由として大きいと考えられます。ただし決して楽な仕事ではないということは覚えておくべきでしょう。

Q2. 社内SEへの転職に英語力は役に立ちますか?

海外に拠点を持っているような大手企業や製造業、外資系のメーカー等の社内SEの求人には、英語力が必須要件や歓迎要件になっているものも少なくありません。求人にもよりますが、英語でのコミュニケーションが得意なエンジニアは決して豊富とは言えないので、選考の際の差別化要素として武器になります。

ITエンジニア・Webクリエイターの転職ならレバテックキャリア

レバテックキャリアはIT・Web業界のエンジニア・クリエイターを専門とする転職エージェントです。最新の技術情報や業界動向に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。一般公開されていない大手企業や優良企業の非公開求人も多数保有していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。

転職支援サービスに申し込む

また、「初めての転職で、何から始めていいかわからない」「まだ転職するかどうか迷っている」など、転職活動に何らかの不安を抱えている方には、無料の個別相談会も実施しています。キャリアアドバイザーが一対一で、これからのあなたのキャリアを一緒に考えます。お気軽にご相談ください。

「個別相談会」に申し込む

プロのアドバイザーがあなたのお悩みや疑問にお答えします

- 転職個別相談会開催中 -

相談内容を選択してください

※転職活動や求人への応募を強制することはありません

人気の求人特集

内定率が高い

関連する記事

人気の記事

スキルアップ記事トップへ

社内SEの求人・転職一覧