Photoshop®クリエイター能力認定試験とは?概要や難易度を解説

最終更新日:2024年2月19日

Adobe Photoshopとは、Webデザイン・サイト制作・画像編集を行うグラフィックツールです。デザイナー・クリエイターを目指す場合はPhotoshopの操作が必須となり、ビジネスレベルで取り扱える能力が求められます。Photoshopの機能は非常に豊富であることから、習得に時間がかかってしまったり、何か学べばいいかわからない、といった声もあります。

そこでPhotoshopの資格である「Photoshop®クリエイター能力認定試験」を紹介します。デザイナー・クリエイターを目指していてPhotoshopに関連した資格の概要や試験範囲、勉強方法を知りたい方や、Photoshopのスキルを高めてキャリアアップ・年収アップしたい方はぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • Photoshopはデザイナーやクリエイターなど、画像制作や分析を行う人にとって主要な使用グラフィックツールであり、ビジネスレベルでの取り扱いが求められる
  • Photoshopの資格には2種類あり、その違いと目的を知り資格を選ぶことが大切
  • 最終目的はPhotoshopの正しい習得であり、その目安と勉強方法のひとつとして資格取得を活用するのが効果的である

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履歴書にも記載できるPhotoshopの資格は主に2つ

  Photoshop®クリエイター能力認定試験 アドビ認定プロフェッショナル
主催者 サーティファイ アドビシステムズ
グレード ・スタンダード
・エキスパート
・Adobe Creative Cloud
2021/2022/2023
特徴 基礎知識のほかテーマに沿ったコンテンツ制作スキルについての出題があり、Photoshopを実際に使いこなす技能も問われる。 アドビ製品の入門的な資格であり、使用するPhotoshopのバージョンごとに受験が実施されている。グローバル資格であり、取得すると世界基準でスキルの証明ができる。

以上のように両者には異なる点や特徴がありますが、この2つについて詳しく紹介します。自分のスキルと目的に合わせて選びましょう。

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Adobe資格「アドビ認定プロフェッショナル」とは?

Photoshop®クリエイター能力認定試験

Photoshop®クリエイター能力認定試験は、日本の試験制作企業「サーティファイ」が主催する資格試験です。Photoshop®クリエイター能力認定試験では、動画編集の基礎知識が問われるとともに、テーマに沿ったコンテンツ制作スキルについても出題があります。難易度別に「スタンダード」「エキスパート」の2グレードが用意されており、それぞれ試験範囲が異なります。

Photoshop®クリエイター能力認定試験の特徴は、実技試験を伴うことでしょう。受験勉強の際は、座学のみならず実際にソフトを使いながらの演習がおすすめです。

アドビ認定プロフェッショナル

アドビ認定プロフェッショナルは、Photoshopの開発元である「アドビシステムズ」が主催する資格試験です。デジタル画像編集プロジェクトにおける設計・開発スキルの基礎が問われる内容となっており、バージョンごとに試験が用意されています。2024年1月現在、Adobe Creative Cloud 2021/2022/2023が実施中です。

対象受験者は「デザインを学び始めた学生」や「実務未経験者」「新人レベルのクリエイター」などです。合格者は世界大会への出場権が与えられるため、資格取得がスキルを高めるきっかけにもなるでしょう。

本格的にスキルを高めるにはどちらが良い?

前述した2つの資格試験は、どちらも一定の知名度があります。ただし、国内で即戦力を目指すのであれば「Photoshop®クリエイター能力認定試験」の取得がおすすめです。アドビ認定プロフェッショナルがエントリーレベルのみを提供しているのに対し、Photoshop®クリエイター能力認定試験は実務経験者を想定した「エキスパートレベル」が存在するためです。

Photoshopの資格取得が「意味ない」といわれる理由

Photoshopの資格取得は意味ないといわれることもあります。その理由は、資格取得よりも実際にPhotoshopを使いこなして成果物を作ることの方が重要だからです。制作スキルと資格だと制作スキルの方が重要という点では、おそらく満場一致でしょう。

しかし、資格を取得することが制作スキルに結び付き、また客観的なスキル証明になる面もあります。そのため、資格よりも制作スキルが重要ではあるものの、資格取得は役立つ場合もあるといえるでしょう。

Photoshop®クリエイター能力認定試験に合格するメリット

紹介したPhotoshop®クリエイター能力認定試験はより実践的なスキルが身につく資格です。合格するともちろんメリットが大きいため、そのメリットを次の2つにわけて解説します。
 

  • ・仕事で活かす場合

    ・転職で活かす場合

実践的な試験内容で仕事に活かせる

Photoshop®クリエイター能力認定試験は、基礎知識やツールの基本的な使い方はもちろん実際の制作現場ワークフローに準じた設問が特徴的です。実際の案件通りのオーダーに答えることで、実践的な問題と向き合う必要があります。

資格取得を最終目的にすべきではありませんが、この試験では業務に活かせる設問が見られます。合格するレベルまでPhotoshopを学ぶことでこれまでの経験をより活かせるようになる、経験不足を補えるというメリットが大きいです。

転職の際スキルを証明できる

デザイナー職への転職をする場合、一般的には大学や専門学校で基礎知識を学びます。学歴でスキル証明ができると分かりやすいのですが、そうではなく独学からデザイナー職への転職を希望する場合、Photoshopをある程度扱えるかどうかを面接官に説明しなくてはなりません。

ポートフォリオなど実際の制作物を見せるのも一つの手段ですが、資格を提示することでも証明は可能です。Photoshop®クリエイター能力認定試験だけで転職が成功するわけではありませんが、資格がないよりはあった方が自分の能力アピールに役立ちます。

関連記事:グラフィックデザイナーの資格おすすめ6選|勉強法やコツを解説

資格手当や年収アップにつながる可能性がある

Photoshop®クリエイター能力認定試験に合格することで、資格手当をもらえる可能性があります。手当は一時金の場合もあれば、毎月の給与に上乗せされる場合もあるでしょう。一時金の場合は数万円、毎月の給与に上乗せされる場合は数千円が相場と考えられます。

Photoshop®クリエイター能力認定試験の試験内容

Photoshop®クリエイター能力認定試験について、受験を考えている方むけに試験内容や対策ポイントを紹介します。以下の内容は2024年1月時点の情報なので、最新情報は公式サイトからチェックしてください。

Photoshop®クリエイター能力認定試験の日程・会場について

Photoshop®クリエイター能力認定試験は、全国の試験会場で随時開催される「随時試験」と、試験事務局が定めた日程で年2回実施される「公開試験」の2パターンで実施されます。試験会場により開催日程が異なります。

クリエイター能力認定試験の出題範囲

Photoshop®クリエイター能力試験には2つのグレードが存在し、スタンダードとエキスパートそれぞれで試験内容が異なります。

スタンダードの試験範囲

スタンダードの試験範囲は主に以下の内容が含まれます。一見、範囲が広いようにも見えますがどれも基礎的な機能です。基本的な操作を一通りできるようになればそれほど苦労することはないでしょう。

  • ・ファイル操作

    ・各種パネル、作業エリア

    ・カラーの選択、変更

    ・環境設定

    ・選択ツール

    ・選択範囲の保存・編集・複雑な形状の選択範囲の作成

    ・画像解像度とサイズ変更

    ・画像の移動と変形

    ・カラーモード

    ・色調補正

    ・ペイント系ツール

    ・レタッチ系ツール

    ・ペイント系コマンド

    ・レイヤーパネル

    ・レイヤーの応用

    ・パスの作成と編集

    ・シェイプ

    ・文字ツール

    ・文字パネル

    ・段落パネル

    ・テキストレイヤー

    ・基本的な修正や加工

    ・プリントスキャナー

    ・画像の最適化

    ・アクション

    ・DTP

エキスパートの試験範囲

エキスパートの試験範囲はスタンダードの試験範囲に以下が追加されます。

  • ・カラーマネジメント

    ・フィルターの応用

    ・保存形式

    ・スライスの使用

    ・自動処理

    ・Web デザイン

またスタンダードと重複する試験範囲についても、細分化すればエキスパートの方が出題内容は多くなります。たとえばスタンダードのファイル操作では指定されたファイル形式で保存するだけですが、エキスパートでは適切なファイル形式を考えて保存する必要があります。

難易度について

スタンダードもエキスパートも合格率は同程度で、2022年度は75.35%でした。合格率から見て、IT系資格の中ではそれほど難しいレベルではありません。単純比較はできないものの、ITSSに照らせばレベル1と同等、もしくはやや易しい程度だと推測できます。

試験時間、合格ライン、受験料について

スタンダードおよびエキスパートの試験時間、合格ライン、受験料は以下の通りです。

・スタンダード
試験時間…第一部(実技)40分、第二部(実践)90分
合格ライン…実技問題の得点率65%以上で、かつ実践問題の得点率70%以上
受験料…7,600円

・エキスパート
試験時間…第一部(知識と実技)50分、第二部(実践)90分
合格ライン…知識問題・実技問題の得点率65%以上で、かつ実践問題の得点率70%以上
受験料…8,600円

Photoshop®クリエイター能力認定試験の概要まとめ

項目 スタンダード エキスパート
認定基準 Photoshopを活用して指示通りの作業を正確かつ合理的に行うことができるスキルを認定する。 Photoshopを活用してクライアントのニーズに対応した創造性の高いコンテンツ制作ができるスキルを認定する。
試験時間 第一部(実技)40分 第二部(実践)90分 第一部(知識と実技)50分 第二部(実践)90分
合格ライン 実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70% 以上 知識問題・実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70%以上
受験料 7,600円 8,600円

Photoshop®クリエイター能力認定試験の学習ポイント

スタンダードもエキスパートも、実技・実践問題があります。そのため、参考書による座学だけでなく実機演習を併用することが重要です。独学で勉強する方法やテキストを活用する方法、スクールで学ぶ方法などを紹介します。

独学による勉強方法

まず、公式問題集を中心に問題を解いていき、出題傾向を把握しながら基礎知識を身に付けてください。実技試験ではツール操作が伴うため、Photoshopがインストールされた実機があると良いでしょう。

Photoshopでは月額2,728円(税込)のサブスクリプション型サービスも提供されているため、資格取得の必要経費として購入するのがおすすめです。個人で購入するのは必須ではありませんが、ポートフォリオの制作や個人的な業務をこなす場合にツールはあった方がよいでしょう。

実機を用いた学習では、動画共有サイトの動画も参考にできます。操作の手本を見ながら学習を進められるため、テキスト情報のみの場合にくらべて知識がスムーズに定着していくでしょう。

前述の合格ラインを見てもわかるように、Photoshop®クリエイター能力認定試験は知識と実技のバランスが重要な試験です。参考書と実機を併用しながら、効率よく学習を進めてみてください。

問題集を活用し練習問題を解いてみる

サーティファイから、試験対策のための公式テキスト・問題集が販売されているため、それらを活用して練習問題を繰り返し解くのも試験対策におすすめです。また公式サイトからサンプル問題をダウンロードできますので、まずはどのような問題が出題されるのか、学習を開始する前に確認しておくのも良いでしょう。

過去問による勉強方法

Photoshop®クリエイター能力認定試験は公式のテキスト・問題集が販売されていますが、過去問そのものの販売はありません。独学の場合は基本的にテキストと問題集で学習し、過去問が入手できる場合は過去問も見ておくか解いておくとよりよいといえます。

スクールを活用して勉強する

Photoshop®クリエイター能力認定試験用の講座を用意しているオンラインスクールもあります。受講料として数万円はかかりますが、独学が難しい場合はスクールを利用するのも一つの選択肢です。

Photoshop®クリエイター能力認定試験の取得に向いている人は?

Photoshop®クリエイター能力認定試験はあると役に立つ資格ですが、取得までに相応な勉強時間や教材の購入などコストがかかります。やりたい仕事によっては同資格が必要ないこともあるため、今一度なぜ受験するのか目的を明らかにしておきましょう。資格取得に向いている人、試験の受験層について紹介します。

本格的にデザイナーを目指したい人

小規模なWebサイトのデザイン修正などの経験があり、今後は本格的にWebデザイナーとして活躍したいのであれば、エキスパートレベルの受験を検討してみてください。エキスパートレベルは「単独でDTP、Webデザインを行える人材」を想定しているため、スキルアップに役立つはずです。

学生、新社会人でこれからデザイナーやクリエイターを目指す人

実務経験がない場合は、まずはスタンダードレベルの合格を目指しましょう。基礎知識の習得を優先し、実機を操作しながらPhotoshopの操作に慣れることを目指してください。

Web系エンジニアでデザイナー能力も身につけたい人

すでにエンジニア経験がある場合は、一気にエキスパートレベルの合格目標がおすすめです。このレベルの人材ならば、スタンダードレベルの操作は独学でも習得できるはずです。より実務に近い応用レベルの知識習得が望ましいでしょう。

Web系デザイナー・クリエイターにおすすめの資格

Photoshop®クリエイター能力認定試験は特にPhotoshopの使用スキル・知識証明の資格です。デザイナーを始めとするクリエイター向けの資格にはいくつか種類があるので、その他おすすめの資格を紹介します。業務内容や欲しいスキルにあわせて選びましょう。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定は、Webデザインに関する唯一の国家資格です。3級から1級まで実施されており、2級と1級には実務経験などの受験資格が必要です。試験は学科と実技に分かれて実施されています。デザインだけでなくHTMLやCSSのコーディングの知識も要求されるため、幅広いスキルを身につけられるでしょう。

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験は、Photoshop®クリエイター能力認定試験と同様にサーティファイが実施している民間資格です。スタンダードとエキスパートの2つのレベルが実施されており、受験者数も業界でトップクラスとWeb制作の標準資格です。

Illustrator®クリエイター能力認定試験

Illustrator®クリエイター能力認定試験は、Photoshop®クリエイター能力認定試験と同様にサーティファイが実施している試験です。スタンダードとエキスパートの両レベルがあり、試験時間・合格ライン・受験料などはPhotoshop®クリエイター能力認定試験と同じです。

Photoshop®クリエイター能力認定試験に関するよくある質問

Photoshop®クリエイター能力認定試験について、資格の有効期限や勉強時間、受験料や概要を今一度おさらいし本記事をまとめます。よく聞く質問に回答する形式でチェックしていきましょう。

Q1. Photoshop®クリエイター能力認定試験とは何ですか?

サーティファイが実施するAdobe Photoshopの知識と技能を問う資格です。Photoshopを使ったグラフィックコンテンツ制作能力を測定するもので、2つのグレードのうち基礎知識がスタンダード、より応用的な能力を証明するものがエキスパートに設定されています。

Q2. Photoshopに関する資格を教えてください。

Photoshopに関連する資格には2種類あり、

・Photoshop®クリエイター能力認定試験
・アドビ認定プロフェッショナル

Photoshop®クリエイター能力認定試験はより専門的な知識が問われますが、アドビ認定プロフェッショナルはデザイナーやクリエイターを目指すキャリアスタートの入門レベルに設定されています。

Q3. 資格に有効期限はありますか?

資格の有効期限はありません。合格するとデジタル証明であるオープンバッジやデジタル認定証明書、認定証などで管理され、名刺などに貼り付けて提示できるハイライセンスシールも使用できます。ただしPhotoshopはバージョンアップするソフトであるため、常に情報をアップデートし実務でPhotoshopを扱うことでスキルを保持できます。

Q4. 合格するには勉強時間はどれくらい必要ですか?

スタンダードとエキスパートともに、20時間前後の勉強時間が目安となります。全くの素人の状態からスタンダードに挑戦する場合、Photoshopの基本的な知識や操作方法を一から学ぶ必要がありますが、ある程度Photoshopの素養がある方なら、エキスパートの合格に必要な時間はそれほどかからないと思われます。

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Q5. 就職する際にPhotoshopの資格は強みになりますか?

すでにスキルや実績がある場合、ポートフォリオを提出すれば実力を証明できます。しかし、まだ実績がない場合、資格を取得することで一定のスキル証明になります。資格が必須というわけではありませんが、資格を取得していることでスキルとやる気もアピールでき評価にもつながるでしょう。

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Q6. Photoshop®クリエイター能力認定試験の受験料はいくらですか?

スタンダードが7,600円、エキスパートが8,600円です。

Q7. Photoshop®クリエイター能力認定試験の合格率を教えてください

公式サイトによると2022年度の平均合格率は75.35%です。ここ数年は比較的合格率が高めですが、過去の合格率から平均すると7割弱です。

まとめ

Photoshopは、Webデザインやサイト制作の場でスタンダードとも言える画像編集ソフトです。デザイナー・クリエイターを目指す場合はPhotoshopの操作スキルが必須と言っても過言ではありません。ただし、Photoshopは機能が非常に豊富であることから、基礎スキルを効率的に身につけるために資格を活用することをおすすめします。

資格を取得することでも実践で使えるスキルが身に付き、さらに実践的にPhotoshopで成果物を制作していけば、評価も上がっていくでしょう。実務スキルと資格の両方があるとより良いということです。

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