MySQL認定資格の概要、難易度、対策ポイントを徹底解説

最終更新日:2024年3月12日

MySQLは、世界で最も使われているオープンソースのRDBです。これまでは、小〜中規模なLAMP環境構築などに使われてきましたが、今後は大規模な基幹システムなどへの適用も進むとみられています。また、データサイエンティストの需要が増えており、MySQLは必須スキルといっていいほど重要です。したがってMySQLは、エンジニアのキャリアアップにつながる有望なスキルといえるでしょう。MySQLに関する知識を効率よく身に着けるには、MySQL認定資格の取得がおすすめです。

この記事では、MySQL認定資格に興味のある若手エンジニアに向けて、MySQL認定資格の概要や試験の種類、勉強方法、取得するメリット、向いている人などについて解説します。

この記事のまとめ

  • MySQL認定資格とは、オープンソースのデータベースMySQLの知識やスキルを証明するための資格試験のこと
  • MySQL認定資格は、「データベース管理者向け」「開発者向け」「導入コンサルタント向け」に試験の種類が分かれている
  • MySQL認定資格の取得に向いている人は、Web開発プロジェクトに参入したいエンジニア経験者やデータベースエンジニアなど

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MySQLとは

MySQLは、SQLで操作できるメジャーなRDBのひとつです。1995年の誕生以来、無償利用が可能なオープンソースRDBとしては世界で最も普及しています。現在のMySQLは、度重なるバージョンアップによって商用RDBと遜色のない機能を持つようになり、システム構築コストの削減に貢献しています。

例えば、MySQL 4.1ではトランザクション機能が採用されています。トランザクションとは一連の処理をセットで扱う機能のこと。
MySQL 5.0以降ではビューやストアドプロシージャが使用できるようになっています。ビューとはSQL文の問い合わせ機能であるSelect文に名前を付けてテーブルのように扱える機能で、ストアドプロシージャとはデータベースの中に処理を埋め込む機能です。

また、MySQLには有償版も設けられており、予算やユースケースに応じて使い分けることができます。

SQLとは何か?

SQL(Structured Query Language)は日本語で「構造化された問い合わせ言語」と翻訳されます。一般的なプログラミング言語とは異なり、特定の処理を要求するワード(コマンド)を発行することで、データベースの操作を行うことが特徴です。一般的には、他のプログラミング言語内で「SQL文」として記述することで、プログラム内からデータベースの操作を行うことができます。

SQL文は標準化が進んでおり、異なるRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)の間でもそれほど大きな差がありません。したがって、基本的な構文さえ身に着ければ、汎用性の高いスキルに成り得ます。

リレーショナルデータベースとは、表のような構造でデータを管理するデータベースのことです。関連のある属性を列(カラム)として定義し、行(レコード)をデータの単位とします。

MySQL認定資格と試験の種類

MySQL認定資格とは、どのような資格試験なのでしょうか。MySQL認定資格には、複数の種類の試験があります。具体的には、データベース管理者向けや開発者向け、導入コンサルタント向けといった職種に対応した試験です。以下では、MySQL認定資格の種類と概要について解説していきます。なお、ここで紹介する内容は最新バージョンの試験をもとにしています。

MySQL認定資格の概要

MySQL認定資格は、データベースの開発や管理に関する知識やスキルを証明するための資格試験です。この資格試験は、MySQLの開発および管理を手掛けるOracle社が主催しています。試験は選択式の問題で構成されており、受験者は年間を通していつでも受験が可能です。また、MySQL認定資格の試験は複数の種類に分かれています。以下では、MySQL認定資格の概要について解説します。

試験は選択式で行われる

MySQL認定資格の試験は、選択式の形式を採用しています。

具体的には、「MySQL 5.7 Database Administrator」の試験は全75問、「MySQL 8.0 Database Developer Oracle Certified Professional Certification」は全65問、そして「MySQL 2021 Implementation Essentials」は全52問となっています。これらの試験には、文章での回答記述や実技試験のような出題は無く、受験者は選択肢から正しい答えを選ぶ形式で回答します。

通年で受験できる

MySQL認定資格は、年間を通じて受験が可能な資格試験です。MySQL認定資格の申し込みは、OracleのMySQL認定資格公式サイトからいつでも申し込むことができます。申し込む際には、公式サイトで受験に必要なチケット(監督付き試験用)を購入し、その後試験の手続きと支払いを進めます。申し込み完了後、ピアソンVUE社のテストセンターやオンラインで受験をします。

試験は種類が分かれている

MySQL認定資格は、複数のカテゴリーに分類されています。

具体的には、「MySQL 5.7 Database Administrator」はデータベース管理者のための資格、開発者向けの「MySQL 8.0 Database Developer Oracle Certified Professional Certification」、そして導入コンサルタント向けの「MySQL 2021 Implementation Essentials」があります。

データベース管理者向け

MySQL 5.7 Database Administratorは、MySQLに関する管理技術を証明する資格です。問題数は75問で、試験時間は120分、選択式の試験となっています。また、合格ラインは58%となっており、6割弱を正答できれば認定が受けられます。記述や実技は含まれてないため、座学のみで合格を目指すことは十分に可能です。

出題範囲は、「MySQLのインストール」「アーキテクチャについて」「MySQLの設定」「MySQLの監視」「ユーザー管理」「セキュリティ」「クエリーパフォーマンスの最適化」「バックアップ」「レプリケーション・トポロジの設定」となっています。

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開発者向け

MySQL 8.0 Database Developer Oracle Certified Professional Certificationは、MySQL環境における開発者向けの資格です。問題数は65問で試験時間は90分、選択式の試験となっています。この試験は2023年8月現在、日本語で実施されていません。そのため、受験する場合は英語版になることに注意が必要です。

導入コンサルタント向け

MySQL 2021 Implementation Essentialsは、MySQLの導入コンサルタントに適した資格です。問題数は52問で試験時間は90分、選択式の試験となっており、合格ラインは60%です。試験範囲はMySQLエンタープライズ製品に関する知識やインストールとアーキテクチャ、データベースの設計、MySQLのセキュリティなどがあります。

MySQL認定資格の勉強方法

MySQL認定資格の勉強をするには、どのような勉強方法があるのでしょうか。具体的なMySQL認定資格の勉強方法としては、Oracle主催のセミナーに参加することや参考書を活用することなどがあります。以下では、これらのMySQL認定資格の勉強方法について詳しく解説していきます。MySQL認定資格の取得を目指す方は、参考にしてみてください。

Oracle主催のセミナー

MySQLの認定資格を取得するためには、まずOracle主催が提供している試験対策セミナー(オンデマンドコンテンツ)の活用がおすすめです。実務ではあまり使われない機能、ツールについても出題があるためセミナーによる試験対策は必須と言えるでしょう。ちなみに、再受験キャンペーンなどを利用することで、不合格後2回目の受験が無料になる場合もあります。

おすすめの参考書

MySQLは、データベース技術として広く普及しており、多数の関連書籍が出版されています。これらの書籍は、専門家や経験豊富な著者によって執筆され、MySQLに関する知識を体系的かつ詳細に網羅しています。そのため、MySQL認定資格の学習には効果的です。以下では、MySQL認定資格のおすすめの参考書を紹介します。

基礎からのMySQL 第3版 (基礎からシリーズ)

『基礎からのMySQL 第3版 (基礎からシリーズ)』(SBクリエイティブ、西沢 夢路)

データベースの初心者におすすめの一冊です。

「データベースとは」という説明から始まって、MySQLの基礎知識、いろいろなSQLの説明、PHPとの連携まで分かり易く解説しています。特に前半部分の「MySQLの基礎知識」に関する説明は理解しやすいと定評があります。

後半では、WebブラウザからMySQLを操作する方法について学びます。ブラウザからMySQLを操作するためのスクリプト言語としてPHPが一般的に用いられます。本書ではPHPの基礎からMySQLとの連携方法について説明しています。最終章ではPHPとMySQLで簡単なアプリケーションが作れるようになります。

MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応

『MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応』(翔泳社、yoku0825、坂井 恵 、鶴長 鎮一、他)

データベースの基礎は理解していてSQLの操作にも慣れてきた中級者におすすめできる一冊です。

「徹底入門」というタイトルですが、MySQLの機能を徹底的に解説した非常にボリュームのある本です。
MySQLのインストールや運用・管理、アプリケーションの開発まで有用な情報が満載されています。

巻末には「逆引きMySQL辞典」が付いていて、疑問点を解決するのに便利です。

MySQL認定資格を取得するメリットは?

MySQL認定資格を取得するメリット


MySQL認定資格を取得することで、得られるメリットはどのようなものがあるのでしょうか。具体的なMySQL認定資格を取得するメリットは、世界2位の市場シェアを誇るDBのスキルが身に付くことや知識、スキルの対外的な証明になること、クラウドサービスを扱うためのスキルが身に付く、キャリアパスの幅が広がる、業務効率が上がり仕事がしやすくなるなどがあります。以下では、これらのMySQL認定資格を取得するメリットについて解説します。

世界2位の市場シェアを誇るDBのスキルが身に付く

MySQLは、海外の大手DB情報サイトでは、本家Oracleに次いで2位(OSSでは1位)のシェアを獲得しています。日本国内でも頻繁に使われているため、汎用性の高いスキルとして今後も活かせる可能性が高いでしょう。

知識、スキルの対外的な証明になる

MySQL認定資格は2023年8月現在、MySQLに特化した唯一の資格です。特に実務経験が浅い人材の場合は、MySQL認定資格の取得が対外的な知識・スキルの証明になります。

クラウドサービスを扱うためのスキルが身に付く

メジャーなクラウドプラットフォーム「AWS」がデフォルトのRDBとしてMySQLを使用するなど、MySQLは徐々に活用範囲が拡がっています。特にクラウド人材を目指す場合には、備えておいて損のないスキルといえるでしょう。

キャリアパスの幅が広がる

AIやIoTなど、先端ITではいずれもデータ収集と分析が必須です。したがって、どの道に進むとしてもRDBとSQLの知識が活きることは間違いありません。また、プログラマーがSQLをしっかり習得することで、高品質なソースの記述につながるため、キャリア研鑽の一環としても有効です。

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業務効率が上がり仕事がしやすくなる

MySQL認定資格は、業務効率が上がり仕事がしやすくなるメリットもあります。データベースを使用してトラブルやエラーが起きた際、この資格を取得することで、学習した知識を活かし即座に対策を講じることができます。MySQL認定資格の学習で得た知識は、トラブルが発生しても業務の停滞を最小限に抑え、業務効率を高めることに役立ちます。

MySQL認定資格の取得に向いている人は?

どのような人がMySQL認定資格の取得に向いているのでしょうか。MySQL認定資格の取得に向いている人は、Web開発プロジェクトに参入したいエンジニア経験者やデータベースエンジニア、サーバーサイドエンジニア、データサイエンティストなどが向いています。以下では、これらのMySQL認定資格の取得に向いている人について解説します。

Web開発プロジェクトに参入したいエンジニア経験者

Web開発の経験はないがプログラミングの実務経験がある方は、MySQLを学ぶことがプラスに働くでしょう。MySQLはWebシステム開発において重要なデータベース技術であり、その知識とスキルは需要があります。特に、LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)環境の構築には、MySQLの知識は欠かせません。そのため、Web開発プロジェクトに参入したいエンジニア経験者にはMySQL認定資格の取得が向いています。

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データベースエンジニア

データベースエンジニアとして活躍している方にも、MySQL認定資格の取得はメリットがあります。Oracle Database、Microsoft SQL Server、PostgreSQLなどのデータベース技術に詳しいデータベースエンジニアがMySQL認定資格を取得することで、データベースエンジニアとしての専門性がさらに高まります。MySQLは多くの企業やプロジェクトで使用されているため、応募可能な求人の幅が大きく拡がります。

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サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアもMySQL認定資格の取得が向いている職種と言えます。Webサービスのバックエンドには、MySQLをはじめとするデータベースが動作しており、サービスの安定性やパフォーマンスはデータベースの管理能力に大きく依存しています。サーバーサイドではデータベースと頻繁にデータのやり取りを行うため、MySQLの知識とスキルが役立ちます。そのため、MySQL認定資格を取得することで、エンジニアとしての専門性や市場価値を高めることができます。

データサイエンティスト

データサイエンティストはデータ分析と仮説検証を日常的に行うため、データ操作のスキルを備えることで迅速な業務遂行が可能になります。データ分析を行う場合、SQLで直接データベースから必要なデータを取り出すことも多くあります。データサイエンティストにとってはSQLは欠かせないツールです。

MySQL認定資格とOracleマスターどちらを取得すべき?

データベース関連の資格としてMySQL認定資格の他にOracleマスターが良く知られています。OracleマスターはOlacleデータベースのスキルを認定する資格です。
ここからは、MySQL認定資格とOracleマスターのどちらを取得するべきかについて解説します。

MySQLとOracleデータベースの比較

MySQLとOracleデータベースはどちらもデータベース管理システム(DBMS)というソフトウェアに分類されます。データベースは大量で様々な形式のデータを分類・構造化し効率的に管理する仕組みです。データベースは主に企業や公的組織が業務で利用します。以下では、MySQL認定資格とOracleマスターどちらを取得すべきかについて解説します。

ライセンスに対する考え方

MySQLとOracleデータベースとでは、ライセンスに対する考え方が異なります。MySQLはオープンソースのデータベースシステムとして知られており、そのソースコードは無料で公開されています。一方、Oracleデータベースは商用の製品であり、その使用にはライセンス料が発生します。ライセンスに対する考え方の違いは、企業や開発者がデータベースシステムを選択する際の重要な判断基準となります。

データベースの機能

Oracleは分散データベースをサポートしています。MySQLはサポートしていません。分散データベースとは物理的にはネットワーク上に複数あるデータベースを仮想的に1つのデータベースとして扱う技術です。

検索のスピードに関係するインデックスについて、MySQLは基本的なFull-TextとHashインデックスのみサポートしています。Oracleはこれら以外にも多くの方式をサポートしています。

採用の基準

MySQLとOracleデータベースのどちらを採用するかの決め手は、組織の規模やデータベースの使用目的です。

MySQLが向いているのは、小規模なプロジェクトです。ベンチャー企業や中小企業で低コストでデータベースを構築できます。また、MySQLはWebサービスのデータベースとして採用されることが多いです。

Oracleが向いているのは、大規模なプロジェクトです。大企業の業務システムやデータ・ウェアハウスに使用されます。Oracleは元々大規模なシステム用に設計されています。機能が豊富なため、データベースに多くの機能を求める場合、Oracleが適切な選択といえます。

MySQL認定資格を取得した方が良い場合

データベースとしてMySQLを利用することが多い人は、MySQL認定資格の取得は非常に価値があります。具体的には、MySQLを中心に業務を行っている現役のWebエンジニアやWeb系のエンジニアを目指して勉強している人にとって、MySQL認定資格の取得は大きなアドバンテージとなるでしょう。資格を取得することで、MySQLに関する知識とスキルが身につき、自身の市場価値を高めることができます。

Oracleマスターを取得した方が良い場合

Oracleデータベースを主要なツールとして使用する人は、Oracleマスターの資格取得がおすすめです。Oracleマスターは、Oracleデータベースに関する知識とスキルを証明する資格試験になります。業務システムの開発や運用に携わるエンジニアや業務系のエンジニアを目指して勉強している人にも、Oracleマスターの取得は役立つでしょう。

MySQLの資格に関するよくある質問

MySQL認定資格の取得を検討している方にとっては、MySQLの資格に関するさまざまな質問や疑問があるでしょう。MySQLの資格に関するよくある質問としては、MySQLの受験料に関する質問やMySQL認定資格の概要に関する質問などがあります。以下では、これらのMySQLの資格に関するよくある質問について回答します。

Q1.MySQLの受験料はいくら?

MySQL認定資格の受験料は、税抜き34,300円です。MySQL認定資格の申し込みは、MySQL認定資格公式サイトで受験に必要なチケット(監督付き試験用)を購入し、その後試験の手続きと支払いを進めます。

Q2.オラクル認定MySQL認定資格とは?

MySQLはOracle社によって管理されているオープンソースのデータベースソフトウェアとして広く知られています。オラクル認定MySQL資格は、MySQLを扱う技術者のための資格試験です。オラクル認定MySQL資格を取得していることは、データベースに関する専門的な知識やスキルがあることの証明となります。

まとめ

この記事では、MySQL認定資格に興味のある若手エンジニアに向けて、MySQL認定資格の概要や試験の種類、勉強方法、取得するメリット、向いている人などについて解説しました。

SQLはRDB操作用の言語として、世界で最も普及しています。そして世界で最も使われているRDBがMySQLです。MySQLはこれまでLAMP環境の構築などに使われてきましたが、今後は大規模な基幹システムなどへの適用も進むとみられているため、キャリアアップにつながる有望なスキルといえるでしょう。MySQLに関する基礎知識を効率よく身に着けるには、MySQL認定資格の取得がおすすめです。MySQL認定資格に興味がある方は、この記事を参考にMySQL認定資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修

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