TypeScriptの資格4選!企業が求めるスキルを解説

最終更新日:2024年1月24日

TypeScriptは、JavaScriptの上位互換にあたる新しいプログラミング言語です。Googleの標準開発言語に採用されたことをきっかけに、世界中で注目を集めています。求人数が増加していることもあり、TypeScriptエンジニアへの転職を考えている方もいるでしょう。転職活動を有利に進めるためには、資格の取得がおすすめです。

本記事では、TypeScriptに関するおすすめの資格を4つ紹介します。また、TypeScriptエンジニアに求められるスキルや転職市場状況、転職活動のポイントなどもまとめましたので、TypeScriptエンジニアに興味がある方はぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • TypeScriptは従来多く使われているJavaScriptに互換性のある、進化したプログラミング言語です
  • TypeScriptのスキルを証明するには、TypeScriptと互換性があるJavaScript関連の資格の受験がおすすめです
  • フロントエンドエンジニアの需要の高まりや、技術者の少なさにより、TypeScriptを扱う求人は比較的年収が高い傾向があります

TypeScriptとは

TypeScriptは、JavaScriptを拡張して開発されたプログラミング言語です。2012年頃にMicrosoftによって開発、リリースされました。2017年にGoogleの標準開発言語に採用されたころから、2カ月に1度のサイクルでリリースが行われています。

従来からWebのフロントエンド開発でよく使用されていたJavaScriptは、大規模な開発に適さないという問題を抱えていました。その問題を解決するために開発されたのがTypeScriptです。JavaScriptの欠点を補い、使いにくさを改善して、大規模開発でもエラーが起こりにくいよう設計されています。

また、TypeScriptは、JavaScriptと互換性がある点も特徴です。TypeScriptで書いたコードをコンパイル(トランスパイル)すると、JavaScriptのコードへと変換されます。その後は、JavaScriptの実行環境で動作します。

JavaScriptのライブラリをTypeScriptで利用する、TypeScriptのコードをJavaScriptから呼び出すといった利用の仕方もできます。

関連記事:TypeScriptとは?JavaScriptとの違いなどを解説

TypeScriptの特徴

TypeScriptはJavaScriptと共存しながら人気を高めているプログラミング言語です。そのTypeScriptの主な特徴について解説します。

JavaScriptとの互換性が高い

前述したとおり、TypeScriptはライブラリを含めてJavaScriptとの高い互換性を持っています。他のAltJSと同様に、記述したコードをコンパイルすると、JavaScriptのコードに変換されます。

現行のJavaScriptで記述されたプログラムは、すべてTypeScriptのプログラムとして実行可能です。JavaScriptの開発環境があれば簡単に導入でき、JavaScriptファイルをTypeScriptから呼び出して使用することもできます。

また、TypeScriptはクラスを生成できるため、JavaScriptよりも短くて読みやすいコードで実装可能です。同じ機能を実装する場合、TypeScriptのほうがコードは簡潔になります。TypeScriptエディタのコード補完機能を使用すれば、よりスムーズに記述できます。

型定義が可能

TypeScriptは、静的型付けが可能な言語です。対して、JavaScriptは動的型付けを行います。

動的型付けはデータ型の宣言が不要で、プログラムが自動的に型を決定するため、コードの記述量を少なくできます。

しかし、プログラムの実行時に、型の整合性チェックを行うため、処理が遅いというデメリットがあります。そのため、型の変動が激しい状況や、規模の小さいプログラムの実装に適しています。JavaScriptのほかには、RubyやPythonなどが動的型付け言語です。

一方、静的型付けであるTypeScriptは、データ型を明示的に指定する必要があります。静的型付けの代表的な言語には、JavaやC言語、COBOLなどのコンパイラ言語があります。型定義ができることから、変数に定義した型と、割り当てた値の型が異なる場合にコンパイルエラーが発生するため、バグのチェックに有効です。

TypeScriptに関連する資格4選

TypeScriptエンジニアを目指す方におすすめの資格を4つ紹介します。TypeScriptは、JavaScriptと互換性のある言語です。そのため、JavaScriptに関する資格を取得することで、TypeScriptのスキルを証明することができます。(情報は2023年12月21日時点)

CIW JavaScript Specialist

CIWとはCertified Internet Web Professionalの略です。CIW JavaScript Specialistは、ベンダーに依存しない、インターネット技術者のための国際IT資格で、JavaScriptのスペシャリストの創出を目的としています。試験時間は90分で、55問出題されます。

出題範囲 ・JavaScriptイントロダクション
・JavaScriptでの変数とデータの操作
・JavaScriptの関数、メソッド、イベント
・JavaScriptのデバッグとトラブルシューティング
・JavaScriptでプログラムフローを制御する
・JavaScriptドキュメントオブジェクトモデル(DOM)
・JavaScript言語オブジェクト
・カスタムJavaScriptオブジェクト
・JavaScriptを利用したHTMLの変更
・JavaScriptを使用したインタラクティブフォームの開発
・JavaScriptのセキュリティ
・JavaScriptライブラリとフレームワーク
・JavaScriptとAJAX
・WebAPIの概要
難易度 難易度は中級以上です。
資格を取得すれば、JavaScriptに詳しい一人前の
フロントエンドエンジニアであることを証明できます。
受験料 $150
勉強方法 CIWが提供する公式の「CIW JavaScript Specialist Self-Study Kits」を活用できます。
資格の将来性 世界的に認知されており、広範な知識が求められる資格のため、
一定の知識とスキルを持っていることをアピールできます。
JavaScriptが扱えるフロントエンドエンジニアとして転職に有利に働くでしょう。

HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験は、LPI-JapanがHTML5、CSS3、JavaScriptなど最新のマークアップに関する技術力と知識を認定する資格です。

レベル2からはJavaScriptを出題範囲に含んでおり、最新のWebアプリケーション知識や、動的Webコンテンツの開発や設計の能力を評価します。ただし、レベル2を受験するためには、レベル1の認定が必要です。試験時間は90分で出題数は40〜45問です。

出題範囲 ※JavaScriptに関する範囲
2.1 JavaScript
2.1.1 JavaScript文法(重要度:10)
2.1.2 ES6(ECMAScript2015)以降の新機能(重要度:8)
2.2 WebブラウザにおけるJavaScript API
2.2.1 イベント(重要度:8)
2.2.2 ドキュメントオブジェクト/DOM(重要度:6)
2.2.3 ウィンドウオブジェクト(重要度:8)
2.2.4 Selectors API(重要度:7)
2.2.5 History API(重要度:7)
2.2.6 テスト・デバッグ(重要度:6)
難易度 ITSSでは、レベル3に位置付けられている試験でミドルレベルに対応しており、
要求された作業を全て独力で遂行できるレベルとされています。
受験料 16,500円(税込)
勉強方法 公式サイトでは、LPI-Japanの提供するコンテンツ3つを活用することを勧めています。
資格の将来性 HTML5プロフェッショナル認定資格の試験では、知識よりも、
実践的な能力を持っているかが重視されます。
最新技術を持っていることを証明できるため、Web関連のシステムに関わる
エンジニアは持っておきたい資格の一つです。

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験には、静的なWebサイト制作のスキルを測る「スタンダード」と、スクリプトを用いた動きのあるWebページのコーディング能力まで評価する「エキスパート」があります。

出題範囲 スタンダードの出題範囲は、HTMLとCSSです。
エキスパートの出題範囲にはさらにJavaScriptが含まれます。
難易度 Webクリエイター能力認定試験の各々の試験をパスするために
必要な学習時間はエキスパートで38時間、スタンダードで24時間とされています。
Webクリエイター能力認定試験 エキスパート の難易度は高く、
JavaScriptの問題も多く出題されます。
受験料 ・エキスパート:7,300円(税込)
・スタンダード:5,700円(税込)
勉強方法 JavaScriptのスキルを身につけるためには、書籍を活用した勉強が効果的です。
フレームワークを利用して開発することで、実践力が身につきます。
資格の将来性 JavaScriptのスキルを持っていることは、
Webクリエイターとして現場で働くうえで重要です。
JavaScriptに関する知識やスキルがあれば、
Web関連の開発において高度な能力を発揮できます。
また、フレームワークにも精通しておくことで、開発効率を高められるでしょう。

W3Schools TypeScript Certificate

ウェブ技術のオンライン学習サイトW3Schoolsでは、TypeScriptに関する認定資格TypeScript Certificateを提供しています。試験の運営、認定はノルウェーのRefsnes Data社によるもので、Webの標準化団体であるW3Cとは関係はありません。2023年12月21日時点では英語での試験提供となります。

出題範囲 ・TypeScript 構文の基礎
・TypeScript が JavaScript に追加する追加機能

出題数は70問で、75%以上の正答率で合格。
オンラインの多岐選択式試験。70分。
難易度 基礎レベルの認定試験です。
JavaScriptの中級経験を前提としています。
受験料 95USD
試験申し込みのページでは45USDの記載
勉強方法 W3Schools.comの提供する学習コンテンツを利用できます(無料)。
資格の将来性 TypeScriptに関する知識、スキルを直接証明できる資格です。
日本での知名度は高く有りませんが、試験の提供サイトは歴史が長く一定の信頼度があります。
TypeScriptの学習を行っていることを明示的に示すことが可能です。

TypeScriptに関する資格を取得するメリット

TypeScriptやJavaScriptに関する資格を取得するメリットについて解説します。

エンジニアにとって資格の取得は必須ではありません。しかし、資格の取得に向けた学習は体系的な知識を得ることができ、資格を保有することで一定のスキルの証明にもなるため有用です。

転職に役立つ

資格を取得することによって、客観的な知識とスキルの証明になり、社内外での信頼を獲得できます。また、転職時には、志望先の企業に能力を効果的にアピールできるため、良い評価につながる可能性があります。TypeScriptやJavaScriptの求人は増加傾向にあるため、資格を持っていればキャリアアップにつながるでしょう。

TypeScriptの需要が高まっている

RedMonkが公開しているプログラミング言語人気ランキングによると、2022年は8位だったTypeScriptですが、2023年には7位と順位をあげています。

また、2023年12月21日時点でレバテックキャリアに掲載されているTypeScriptを扱う案件数は2,340件です。希望に合う求人を探すには困らないほど多くの案件があることがわかります。

TypeScriptエンジニアの求人・転職情報

関連記事:TypeScriptの将来性は?人気が高い理由や習得方法などを徹底解説します

世界中で使われている言語のため海外での活躍も期待できる

TypeScriptは、規模や地域にかかわらず世界中のあらゆるシーンで活用されています。ゲームやスマホアプリなどの開発にも用いられており、他のプログラミング言語と組み合わせて使用することも可能です。TypeScriptやJavaScriptに関する資格を取得しておくことで、活躍の場を国内だけではなく海外にも広げられるでしょう。

体系的な知識を得られる

資格取得を通じて、TypeScriptやJavaScriptに関する体系的な知識を得られます。TypeScriptは、JavaScriptを改良して開発された言語です。JavaScriptはこれまで機能の拡張が繰り返し行われており、複雑化しているため、エンジニアにとって必要な知識を体系的に学習することが難しい言語です。しかし、資格取得のための学習では体系的に学ぶ必要があるため、知識を整理してスキルアップするよい機会となるでしょう。

資格手当や年収アップにつながる

企業によっては、資格の保有に対し資格手当を支給している場合も有ります。また、資格の保有はスキルの評価にもつながるため、年収アップにもつながります。

TypeScriptエンジニアが身につけておきたいスキル

TypeScriptエンジニアに必要なスキルについて解説します。関連のあるフレームワークや周辺技術を身に着けていれば、仕事の幅が広がります。

フレームワークやライブラリを使用した開発スキル

TypeScriptの開発範囲は広く、他言語の知識や開発スキルを求められる場合があります。そのため、あらかじめ複数の言語やフレームワークを習得しておくと、他のエンジニアとの差別化につながるでしょう。

以下では、よく使用されるフレームワークについて解説します。

Vue.js

Vue.jsは、Webアプリケーション開発において、UIを構築するためのフレームワークです。ユーザから見えている画面部分をシンプルかつ高速に処理できます。今後はTypeScript+Vue.jsで開発を行う場面が増えると想定されるため、Vue.jsでの開発経験があれば、TypeScriptエンジニアとして重宝されるでしょう。

React

ReactはUIを作ることに特化したJavaScriptのライブラリです。Facebook社(現meta社)によって開発されました。

コーディングコストが少なく、規模の大きい開発でも管理が容易であることから、日本でも人気が高まっています。

今後は、TypeScriptと併せて使用する機会が増えていくと予想されます。

Angular

Angularは、Googleが提供しているTypeScript上に構築された開発プラットフォームです。JavaScript向けに作成されたAngularJSを見直し、TypeScriptで作り直されています。

その需要の高さと、TypeScriptでの利用を前提としたフレームワークであることから、Angularでの開発経験を積めばTypeScriptエンジニアとしてスキルアップできるでしょう。

TypeScriptの開発スキル

TypeScriptはJavaScriptのスーパーセットであり、静的型付けを実現するための言語です。TypeScriptを扱うため、TypeScriptの文法や概念の理解はもちろん、開発経験も必要です。2〜3年以上の実務経験があることが望ましいでしょう。

サーバーサイドの知識や経験

JavaScriptを使用したサーバーサイドの開発経験や知識も求められます。サーバーサイドの開発では、Node.jsというJavaScriptランタイム環境を使用します。Node.jsを使用することによってJavaScriptをサーバーサイドで使用できます。サーバーサイドの開発や基礎から応用まで学んでおくと、現場で即戦力として活躍できるでしょう。

UI・UX関連スキル

JavaScriptやTypeScriptを用いたUI・UXの開発には、jQueryやBoot strapなどのライブラリを使用します。これらのライブラリを使用することで、デザインやレスポンシブデザインを簡単に実装できます。また、デザイン思考やユーザビリティテストなどの手法を身につけると、ユーザに優しいWebアプリケーション開発が可能です。

TypeScriptエンジニアの求人例

レバテックキャリアに掲載されているTypeScriptの求人を紹介します。

飲食業向けモバイルオーダーシステムのフロントエンド開発

業界:飲食業界
年収:400万~800万円
具体的な業務内容:フロントエンド開発。個社のtoC画面や管理画面の開発、BFFなど

開発技術:

  • ・TypeScript

    ・Angular / React / Next.js

    ・Dart / Flutter

    ・AWS / GCP / Vercel


働き方:

  • ・フルリモートでの業務を行っているため、地方在住の方もお気軽にご応募可能

    ・フレックス制(コアタイム:11時〜16時)を導入しており、働きやすい環境

    ・平均残業時間は13.59時間/月。有給取得率は105%


必須条件:

  • ・Webフロントエンド開発の業務経験

    ・TypeScriptを用いた開発経験

    ・Angular or React を使用した経験

TypeScriptエンジニアになるための転職活動のポイント

TypeScriptエンジニアへ転職する際に押さえておきたいポイントを解説します。効率的に自分の目指すエンジニア像に近づくことを意識しましょう。

情報収集と転職する目的を明確にする

自身の望む転職をするためには、転職の目的を明確にすることが重要です。年収を上げたいのか、もっと大きなプロジェクトに携わりたいのか、職域を変えたいのかなど、転職後にやりたいことを整理しましょう。

目的が明確になったら、情報収集を行います。情報収集の際は、事業内容や待遇が自分の目的とマッチしているか、その企業が転職者に求めているレベルを満たしているかを留意することがポイントです。

転職エージェントを活用する

特別な人脈がなければ、転職サイトや転職エージェントの活用もおすすめです。転職サイトの場合は、求人を探して直接応募することになります。転職エージェントでは、自分の希望に合う求人を紹介してもらえるほか、応募後のサポートも受けられます。そのため、迷いがある方や業界未経験の方は、転職エージェントの活用がおすすめです。

TypeScriptの資格に関するよくある質問

TypeScriptとその資格について、よくある質問と回答をまとめました。資格取得を検討する参考にしてください。

Q1. TypeScriptはどのような言語ですか?

TypeScriptは、JavaScriptの「大規模開発に適さない」という課題を解決するために作られたプログラミング言語で、JavaScriptと強い互換性があります。Webのフロントエンド開発を中心に利用されており、静的型付けなどのJavaScriptにはない機能を持つことから、JavaScriptを代替する言語として期待されています。トランスパイルによりJavaScriptのソースコードに変換されるAltJSの一つです。

Q2. CIW JavaScript Specialistとはどのような資格ですか?

CIWは米国Certification Partner社によって運営されるインターネット技術者の認定資格です。特定のベンダーに依存しないスキルを認定しており、多くの企業の信頼を集めています。JavaScript Specialistは、Web開発者の中でもJavaScriptを用いるスペシャリスト向けで、試験内容はJavaScriptの概念に重点をおいています。

まとめ

TypeScriptは、JavaScriptの「大規模開発に適さない」弱点を克服するためにMicrosoft社によって作られたプログラミング言語です。JavaScriptと強い互換性を持ち、静的型付けなどの機能が追加されていることにより、Webのフロントエンドの次の中心的な言語となることが期待されています

TypeScriptのスキルを示せる資格には、W3Schools TypeScript Certificateが挙げられます。また、関連深いJavaScriptのスキルを示せる資格であるCIW JavaScript Specialist、HTML5プロフェッショナル認定試験、Webクリエイター能力認定試験もTypeScriptエンジニアのスキル習得・証明に有用です。

TypeScriptエンジニアは需要が高く、高い年収の望める将来性の高いエンジニア職種です。Webアプリの開発に携わるエンジニアは、TypeScriptの習得や関連する資格の取得によるキャリアアップを目指してみてください。

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この記事の監修

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