Kotlinエンジニアの資格とは?必要なスキルや勉強法を解説

最終更新日:2023年12月26日

Kotlinはモバイルアプリ開発に広く用いられています。Javaを改良した言語であり、比較的簡潔に記述できることが利点です。Kotlinエンジニアに役立つ資格としては、Android関連、Java関連、システム開発全般に関するものが挙げられます。本記事では、Kotlinのスキルを向上させたいエンジニアに向けて、関連資格を紹介します。また、Kotlinの勉強法やKotlinエンジニアに求められるスキル、キャリアパスについてもまとめました。kotlinへの理解を深める際には、参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • Kotlinとは2011年にリリースされたAndroidアプリ開発に扱われるプログラミング言語
  • KotlinはGoogleが公式言語として採用したため、注目を集めている
  • KotlinはAndroid開発のシーンで利用されるため、Android開発に携わる企業への転職/就職や、アプリ開発場面で評価を得たい場合には関連資格が活用できる
  • Kotlinエンジニアとしてキャリア形成をするためには関連資格を取得し、システム開発のスキルを身につけることが大切

Kotlinとは?

Kotlinとは、Androidアプリ開発で使用するプログラミング言語です。リリースは2011年で、2023年11月現在は人気が高まっています。Kotlinの概要と特徴、できることとメリットについて今一度チェックしていきましょう。

関連記事:Kotlinでできることは?特徴や事例を中心に徹底解説

Kotlinの概要と特徴

Kotlinは、JetBrains社が開発の生産性を上げることを目的にJavaを改良して作りリリースした言語です。GoogleがAndroidアプリ開発の公式言語として採用したことから注目を集め、多くのモバイルアプリ開発現場で採用が進んでいます。

Kotlinのコンパイルされたコードは、Java仮想マシン上で動作するため、Javaで開発されたシステムにKotlinを組み合わせることが可能です。親和性の高さから、Javaを扱うエンジニアにとってKotlinは比較的習得しやすい言語といえます。

Kotlinでできること

多数のAndroidアプリ開発でKotlinが用いられています。大手IT企業が開発した有名なアプリにも、Kotlinで実装されているものが多くあります。また近年では、Kotlinの仕様が進化しており、Webアプリケーションの開発にも利用できるようになりました。さらに、Javaのフレームワークを使ってKotlinのサーバーサイド開発を実施するケースも見受けられます。

Kotlinの利点

KotlinのプログラムからJavaのプログラムを呼び出すことや、その逆も可能であるため、それぞれの過去のIT資産を有効活用できます。また、同じ処理でもJavaに比べて少ない文字数で実装できるなど、文法がシンプルな点もメリットの一つです。

以上のような利点からKotlinの人気は年々上がっており、今後の将来性にも期待できます。TIOBE Software社が発表した2023年11月版の「TIOBEプログラミングコミュニティーインデックス」では、TIOBEプログラミング言語ランキングで15位を記録しています。

関連記事:
Kotlinとは?Javaとの違いや将来性、年収について解説
Kotlinのメリット・デメリットとは?今後も使われていく言語なのか解説

Kotlinに関連する資格

Kotlinに関連した資格としては、大きく分けてAndroid・Java・アプリケーション開発全般に関連したものが挙げられます。それぞれの分野について、資格の情報を以下にまとめました。

Android関連の資格

Androidアプリ開発で用いられるKotlinは、Android関連の資格から基礎知識・応用スキルを学べます。まずはAndroidについて理解を深めておくとよいでしょう。
Android関連の2つの資格を紹介します。

Associate Android Developer試験

Associate Android Developer試験は、アプリの機能やユーザーインターフェース・データ管理・デバッグテストに関する内容が問われます。難易度は初心者のレベルとして位置づけられており、一通りの実務作業が行えることが前提で基礎知識が身につく試験だと考えておきましょう。
試験は英語で行われるため、内容を理解し回答するだけの英語力が必要です。

ただし、2023年11月現在、同試験は新試験の準備中で、試験の新規受付をしていない状態です。公式サイトをこまめに確認し、再開予定を確認しましょう。

Android技術者認定試験

Android技術者認定試験は代表的なAndroidに関する試験です。
アプリ開発に関するスキルを問う「アプリケーション技術者認定試験」と、プラットフォーム開発者としての技術力を試す「プラットフォーム技術者認定試験」に分かれています。さらに習熟度に応じてそれぞれ「ベーシック」と「プロフェッショナル」の2段階があります。

Java関連の資格

Kotlinと似た言語であるJavaについて学び、双方の言語について理解を深めることもエンジニアとしてのスキルアップにつながります。Java関連の資格として有名なのがJavaプログラミング能力認定試験、Oracle認定Javaプログラマーです。どちらも、Javaを用いて設計・開発を行う知識が問われます。

Javaプログラミング能力認定試験

情報処理や関連するスキルについて複数の資格試験を開発するサーティファイ社がJavaプログラミング能力認定試験を運営しています。Javaの基本的な知識、オブジェクト指向に基づいたプログラミングなどが試験内容です。

Oracle認定Javaプログラマー

Oracle認定Javaプログラマーは、Javaの提供元でもあるOracle社が開催している試験です。習熟度に応じて、Bronze、Silver、Goldの3段階に分かれています。Bronzeはプログラミング未経験者向けであり、Javaを使用したアプリケーション開発の基礎知識が求められます。

アプリケーション開発全般の資格

Kotlinに限らず、アプリケーション開発全般について学ぶこともキャリアアップに役立ちます。IPA(情報処理推進機構)が開催する資格試験は、キャリアパスや習熟度によって分類されており、広範な知識を対象とするため、多くのエンジニアに親しまれています。

応用情報技術者試験

ITエンジニアとして数年の実務経験を積んだ人を対象としているのが、応用情報処理技術者試験です。情報システム、組み込みシステムなどの設計・開発・運用・保守に関する幅広い領域が出題範囲です。

システムアーキテクト試験

技術者としてのステップアップを目指すなら、システムアーキテクト試験に挑戦しても良いでしょう。上流工程の経験が豊富なエンジニアを対象とした、難易度の高い試験です。全体最適の観点から情報システムの構造を設計し、要件の分析・整理を行うスキルが問われます。また、セキュリティや品質といった技術領域にも精通している必要があります。

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャー試験とは、IPAが実施する情報所為技術者試験であり「高度情報処理技術者試験」にカテゴライズされています。
難易度は高く、問われる内容も専門性が高いのが特徴です。プロジェクトマネージャーとして必須の知識とスキルが求められるため、客観的な能力の証明として有用できます。国家試験でもあるため、知名度も高く取得するメリットは大きいといえるでしょう。

Kotlinエンジニアが資格を取得するメリット

Kotlinエンジニアになるために、必須となる資格はありません。とはいえ、資格はスキルの証明や年収アップにつながりエンジニアに役立つものです。Kotlinエンジニアが資格を取得すると得られるメリットについて理解できれば学習も進めやすくなるので、確認してみましょう。

スキルを証明できる

資格を取得すると一定以上のスキル証明や知識を有しているアピールができます。Android開発への知識があることの証明はもちろん、資格内容によっては他分野の専門知識があることも示しやすいでしょう。スキルと知識を有する証明は、社内外への幅広い信頼が獲得できるだけでなく、活躍の場も広げられます。

資格手当が出る場合がある

企業によっては資格手当が導入されており、該当する資格を所有していると収入が増える可能性があります。合格時に一時金として支給される場合と、毎月の給料に上乗せされる場合とが考えられるでしょう。資格は直接的に収入を増やす手段になるため、メリットが大きいといえます。

転職に有利になる場合がある

エンジニアの転職では、経験年数や実績のほかに向上心や企業の活動する分野への興味と知識を注視される傾向にあります。資格を持っていれば、これらすべてを客観的に証明できるでしょう。
また、取得した資格によって、前線で働きたいのか、マネジメント系の仕事に就きたいのかを明らかにできます。キャリアの幅が広がるという点でも、資格が役立つでしょう。

年収アップにつながる

資格があるとスキル証明になるため、活躍の場が広がりやすいです。活躍できる範囲が広がればキャリアアップも目指しやすく、結果的に年収アップにつながります。企業によっては資格取得を昇進・昇格の条件にすることもあり、年収を上げたい人にとってメリットが大きいです。

関連記事:Kotlinの勉強方法は?勉強するメリットや資格について徹底解説

Kotlinエンジニアが身につけるべきスキル

Kotlinエンジニアとしてキャリアを形成するには、Kotlinに関連した資格を取得し、Android開発やシステム開発のスキルを身につけることが推奨されます。Kotlinエンジニアに求められるスキルに関しては、IPAの組込みスキル標準が参考になるでしょう。

技術要素

Androidアプリを開発するにあたり、マルチメディアの扱いに習熟する必要があります。アプリには音声・画像・動画が組み込まれているため、データ圧縮・伸張を含めた統合技術が求められるでしょう。また、それを保存するためのストレージとして、モバイル機器のファイルシステムに関する知識も欠かせません。

さらに、近年の組込みシステムは、データ通信を介して豊富な機能を提供するものが多くあります。主に無線通信を介したデータ転送に関する基本的な知識を身につけておくべきです。そのほか、UI(ユーザーインターフェース)や信号処理、プロセッサやOS(オペレーティングシステム)といった技術要素もあります。

開発技術

開発技術とは、システム開発における各局面で求められるスキルのことです。要求分析・設計・開発・テストといった工程で知識・経験を活かせるエンジニアが求められています。

例えば、要求分析であれば、ユーザーや関係者に対するインタビューを通じてシステムに求められる要件を引き出し、モデリング手法などを活用して情報を整理します。設計局面で求められるのは、機能・非機能面の設計に加えて、性能の見積もりや信頼性を担保する仕組みの検討です。開発局面では、生産性や保守性を向上させるプログラミング手法やツールの知識が問われるでしょう。加えて結合テストや回帰テストといった異なる範囲でのテストに関するスキルも必要です。

管理技術

管理技術は主にプロジェクトマネジメントに関する知識・経験が求められます。プロジェクトマネージャーではなくても、プロジェクト管理の考え方を身につけておくことは、チーム作業を円滑に進めるうえで重要です。

プロジェクト管理の技法については、品質・コスト・スコープといったプロジェクトの成否につながる要素を管理する方法論が提案されています。また、開発プロセス自体を標準化・高度化するために、開発環境の整備や構成管理・変更管理の手順を整備していくことが求められます。

Kotlinの資格試験のための勉強方法

Kotlinに関する資格を取得するための勉強方法を紹介します。どのような方法が合うかは個人によります。1つの手法を試して難しいと感じたら、ほかの方法で試みる、複数の勉強法を並行して行うなどしてみましょう。

実務経験

実務経験を積むことは、スキルを向上させるだけでなく、資格取得にも役立ちます。インプットした内容をアウトプットすると、知識が定着しやすいからです

開発・テストで数年のキャリアを積んだら、要件分析・設計といった上流工程に携わることも検討するとよいでしょう。

書籍

Android認定技術者試験や応用情報技術者試験、システムアーキテクト試験などの資格は、参考書が出版されています。実務で扱わなかった領域の知識を補ったり、過去に触れた知識を定着させたりするのに、書籍での学習は効果的です。

過去問、模擬試験、体験談

応用情報技術者試験やシステムアーキテクト試験など、公式サイトで過去問が公表されている資格試験もあります。また、模擬試験を受験したり、受験者の体験談を読んだりして、試験対策を進めてもよいでしょう。

プログラミング未経験からのKotlin勉強方法

Androidアプリ開発に興味があり、はじめに学ぶプログラミング言語としてKotlinを選択する人もいるでしょう。プログラミングの基礎を身につければ、資格取得や就職へつながる可能性もあります。以下では、プログラミング未経験の人がKotlinを勉強するための方法を紹介します。

独学

書籍やWebサイトの情報を活用する方法は、手軽に学習を始められるメリットがあります。ただし、経験者向けの内容では難易度が高く挫折してしまう恐れがあるため、未経験者を対象にした入門書を手に入れましょう。Kotlinの基礎文法、データ構造や基本的なアルゴリズムについて理解を深めることが第一のステップとなります。

プログラミングスクール

プログラミング未経験の場合、プログラミングそのものよりも、環境設定などでつまずいてしまうことがあり、独学では難しいと感じる人も多いでしょう。そこで、KotlinあるいはAndroidアプリの開発について学べるプログラミングスクールの活用がおすすめです。カリキュラムに沿って確実に学習を進められるため、効率よくスキルを習得できます

Androidアプリの作成

基礎的なプログラミング技術を学んだあとは、実際にアプリを作ってみると、さらに理解が深まります。自身の興味に合わせてアプリの機能を考案し、できる範囲で開発を行ってみましょう。ユーザーのデータを書き込む・読み出す、ログインするといったアプリに共通する機能の必要性が理解できるはずです。さらに、アプリストアに公開するプロセスを経験すれば、就職活動でも効果的にスキルや意欲をアピールできます。

キャリアアップのために学ぶべきKotlin周辺のスキル

Kotlinを学んでスキルを身につけたあとは、そのほかの技術を習得すると良いでしょう。以下では、キャリアアップに役立つKotlin周辺の技術を紹介します。

iOS

KotlinはAndroid向けアプリの開発に用いられるため、iOSのアプリも開発できるようになれば、モバイルエンジニアとして対応できる範囲が大きく広がります。Androidと同様に、iPhoneやiPadで動作するiOSアプリの市場は大きいためです。iOSアプリの開発には、一般的にSwiftやObjective-Cといったプログラミング言語が用いられています。Androidアプリ開発の経験があれば、モバイルに共通した考え方が身についているため、未経験の場合よりもスムーズにiOS開発を習得できるでしょう。

Flutter

Flutterは、2018年にGoogleが公開した、Android、iOS、LinuxといったOSを問わずに開発に使えるオープンソースのフレームワークです。クロスプラットフォーム対応が必要な案件では、Flutterが採用されるケースが見られます。Flutterを使って開発を行うためには、Dartと呼ばれるプログラミング言語を習得する必要があります。

React Native

React NativeはiOSとAndroidのどちらでも動かせるクロスプラットフォームです。プログラミング言語にJavaScriptを使用することが特徴です。エンジニアとして汎用性を高めるため、異なる技術領域へ進出する足掛かりとして挑戦してみても良いでしょう。

Unity

モバイルエンジニアからゲーム開発へ挑戦するキャリアパスも考えられます。近年、Android/iOS用のスマホゲームにはUnityのようなゲームエンジンが活用されるようになりました。Unityは豊富な機能により容易にゲーム開発ができるため、高い人気を誇っています。

Android Studio

Android Studioとは、Google社がアプリ開発で利用する公式の開発ツールです。Androidアプリを開発・制作するために重要なツールであり、特に既存のアプリを新バージョンにするためには欠かせません。
2014年にリリースされたIDEで、今から習得しておくと今後役に立つ可能性があるといえます。

Kotlinエンジニアのキャリアパス

Kotlinエンジニアにはいくつかのキャリアパスが考えられます。資格取得を選ぶときにも参考になるため、将来的にどのような道があるのかを知っておきましょう。
検討するべきキャリアパスをいくつか解説します。

関連記事:
Kotlinの将来性が高い理由とは?できることやメリット・デメリットも紹介
Kotlinへの転職は未経験でも可能?求められるスキルを求人例とともに解説

サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアは主にWebアプリケーションに関連する、データベース処理などユーザーの目に見えない処理を開発する職業です。KotlinはAndroidのアプリ開発で使われることが一般的ですが、最近ではサーバーサイド開発においても積極的にkotolinを採用する企業が増えてきています。

そのため、サーバーサイドに関連する知識や経験を身に着けることでサーバーサイドエンジニアへとキャリアチェンジすることも可能でしょう。

関連記事:サーバーサイドエンジニアとは?仕事内容や勉強方法を紹介

ITアーキテクト

ITアーキテクトは、システム全体の設計や、運用・開発プロセスに関する検討を行う職種です。技術的に開発チームをリードしたいと考える人に適しています。

システムを全体的に俯瞰しアーキテクチャを考案する立場であるため、幅広い知識が必要ですが、より上流工程から関わりたいエンジニアにおすすめです。

関連記事:ITアーキテクトとは?求められるスキル・資格などをご紹介

Webディレクター

Webディレクターとは、Webシステム開発における全体をマネジメントする立場の仕事です。Webアプリ開発を行うKotlinエンジニアは必然的にUI/UXなどコーディング以外にも関わる機会が増えるため、経験を活かしてWebディレクターを受け持つこともできます。

Webディレクターはプログラミングの知識が一切必要ないわけではなく、各工程での作業内容や達成率、納期について把握しておかなければなりません。メンバーだけでなくクライアントとのすり合わせも発生するため、社内外の人と的確にコミュニケーションが取れるソフトスキルも重要です。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはPMと略称されることもある、プロジェクトには欠かせない存在です。プロジェクトの進行管理、打ち合わせなどを総括して担うポジションであり、求められる成果物を決められたリソースの中で生み出す役割を持ちます。

Kotlinエンジニアの中でも、アプリ開発に上流工程から関わりたい人におすすめの職種であり、年収も上がる可能性が高いです。その分、必要な知識とスキルはより専門性の高いものが求められるため、プロジェクトマネージャーを目指す場合はキャリアプランをしっかり構築する必要があります。

関連記事:未経験からKotlinエンジニアを目指すためのポイントとは?仕事内容やスキル、転職について解説

Kotlinに関するよくある質問

KotlinやKotlinエンジニア、関連資格に関するよく見られる質問をまとめました。本記事を振り返る意味でも確認していきましょう。

Q1. Kotlinに将来性はありますか?

Kotlinは現状専門的に扱う企業は少ないものの、Googleが正式言語として採用している実績がある以上、需要が見込めないとはいえません。Androidアプリ開発分野では現在主流のJavaよりもKotlinが優れているとGoogleが判断しており、他企業がこの影響を受け採用を進める可能性は十分考えられます。

関連記事:転職希望者向け|Kotlinエンジニアの年収・求人数をチェック

Q2. Kotlinの強みを教えてください

Kotlinの強みは、以下の通りです。

  • ・コードがシンプルであり扱いやすい

    ・エラーを減らす、防ぐことができる

    ・学習コストが低く導入しやすい

    ・Javaと相互利用が可能

    ・Androidアプリ開発をGoogleがサポートしている

Q3. KotlinとFlutterのどちらを習得するのが良いですか?

KotlinとFlutterのどちらが優れているか、先に習得すべきかというのは一概にはいえません。悩んだ場合は現在のプログラミングスキルを踏まえて選ぶのがおすすめです。
JavaScriptを理解しているのならFlutterを、Javaを習得済みの場合はKotlinを選びましょう。今後のキャリアプランや興味のある分野にあわせて選択することが大切です。

まとめ

Kotlinは現状取り扱う企業が少ないものの、Googleが正式言語として認めたために注目を集めています。スキルや知識の証明には資格を取得していることが有効ですが、現状ではKotlinに特化した内容はありません。どのようにKotlinエンジニアとして活躍の場を広げたいのかを見定め、関連性の高い資格の中から適したものを選び学習に役立てましょう。

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この記事の監修

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