急速に拡大するRPA市場で転職するために、資格を取得して市場価値を高めようRPAエンジニアの資格一覧|効率のいい勉強方法もご紹介

最終更新日:2023年3月3日

この記事のまとめ

  • RPAは業務効率化に繋がるため、今後も需要が高まると予測されている
  • RPAに関する資格は商品知識を問われるものが多いため、比較的簡単に取得できる
  • 2023年2月時点で国家資格はないため、使用するRPAツールに応じて資格を取得する

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RPAは、業務の効率化を図ることができるツールです。国内では、将来的な労働人口減少による人手不足が問題視されており、さまざまな分野で業務の自動化・効率化が求められています。RPAはここ数年で拡がりをみせている市場、ツールであるため、RPAエンジニアの需要は今後も高まると予測されます。RPAの資格も整備され始めており、資格の取得によって転職時などには差別化を図ることができます。ここの記事では、RPAの仕事内容、求められる知識・スキル、資格について解説します。

RPAエンジニアとは?

まず、RPAエンジニアの仕事内容と求められる知識・スキルについて解説します。

そもそもRPAとは

RPA(Robotic Process Automation)とはPC上の操作をロボットやプログラミングによって自動化する取り組みです。従来は人の手でしかできなかった高度の作業や単純作業の繰り返しを自動化することで効率的に作業を進めることを目的としています。

RPAエンジニアの仕事内容

RPAエンジニアは、主に以下の仕事を行います。

導入検討

RPAは、ソフトウェアロボットにより既存業務の自動化を行います。そのため、まず顧客の既存業務の洗い出しが必要です。対象業務は、比較的単純な定型的な計算処理、コピー&ペースト処理などです。このようなパターン性のある作業を洗い出し、RPAを適用する範囲・内容を決めていきます。

ロボットの構築

顧客の既存業務の中からRPAを適用する業務が決まり、システム対応の範囲・内容の確定後、RPAツールによるロボット構築を行います。業務を詳細に分析し、既存の作業をもとに業務を正確に再現するロボットを構築します。

運用・保守

RPAが稼働し、運用が始まった後は運用・保守を行います。実際にさまざまな業務を稼働させると最初はエラーなどが発生するため、その都度ロボットの修正・改善対応を行います。また、顧客に対するRPAの使い方の説明なども業務に含まれます。

RPAエンジニアに求められる知識・スキル

RPAエンジニアに求められる代表的な知識・スキルとして以下の3点が挙げられます。

業務分析スキル

RPAエンジニアは、RPAを適用する際に顧客の業務分析を行うため、業務分析スキルが求められます。業務分析によって、RPAをどのように適用するのか、適用することによって業務をどう改善するのかと言ったことを検討します。業務分析スキルは、RPAエンジニアの最も重要なスキルと言えるでしょう。

RPAツールの知識とスキル

RPAエンジニアは、RPAを適用する際に顧客の業務分析を行うため、業務分析スキルが求められます。業務分析によって、RPAをどのように適用するのか、適用することによって業務をどう改善するのかと言ったことを検討します。業務分析スキルは、RPAエンジニアの最も重要なスキルと言えるでしょう。

Microsoft Excel、Access、VBAなどのスキルや経験

RPAの適用対象業務にはExcelやAccessが多く使われているケースが多いため、RPAエンジニアには、Microsoft Excel、Access、VBAのスキルや経験が求められます。またVBAは、Excelから他のプログラムを呼び出すことなど、RPAとよく似た動作ができます。したがって、必須ではありませんが知っておくと有用なスキルです。

RPAの資格を取得するメリット

ここからはRPA資格を取得するメリットをご紹介します。RPA資格取得にはメリットが多く、学習する前に知ることでモチベーションも変わるでしょう。ここでは3点ご紹介いたします。
 

  • ・RPAの知識とスキルが身に付く

    ・技術力の証明になる

    ・収入アップ


それぞれについて詳しく見ていきましょう。

RPAの知識とスキルが身に付く

試験問題作成にはRPAのプロが多く携わっているため、資格取得に向けた勉強をすることで必要な知識を網羅的に学べます。独学で必要な知識を網羅的に学ぶのは難しいため、ぜひ活用していきましょう。また、試験合格といった具体的な目標ができるのもメリットと言えるでしょう。

技術力の証明になる

資格を取得すると、RPAの知識やスキルといった技術力の公的証明となります。そのため、職歴が十分出ない場合も十分な技術力を保持している証明ができ、現場での信頼を得やすくなるでしょう。

収入アップ

前述の通り、資格取得は技術力の公的な証明となるため、就職・転職活動や給与査定時にプラスに働きます。また、希少なスキル保有者は企業が人材確保に高い賃金を払うケースも多いため、収入アップに繋がる場合があります。

RPAの資格を取得するデメリット

RPA資格取得のメリットを確認してきましたが、デメリットも存在します。RPA資格のほとんどは製品の知識を問われる試験です。そのため、製品のバージョンアップに応じて試験も改訂される可能性があります。資格を獲得したら終わりではなく、継続的な学習が必要となるでしょう。

RPAの認定資格

RPA資格を取得するメリット・デメリットを確認したところで、ここからはRPAの認定資格をご紹介します。2022年2月時点でRPAの国家資格は無く、多くの企業で活用されているRPA製品の認定資格が人気です。特に人気の「Automation Anywhere」「WinActor®」に加えてその他の試験に関しても確認していきましょう。

Automation Anywhere RPA認定試験

Automation Anywhere RPA認定試験とは米国のRPAツール「Automation Anywhere」の知識を問われる試験です。3種類の試験レベルが有り、それぞれの受講対象者が異なります。Automation Anywhere RPA認定試験の試験レベルは以下の3つです。

 
  • ・エッセンシャルRPA認定

    ・アドバンスドRPAプロフェッショナル

    ・マスターRPAプロフェッショナル

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

エッセンシャル RPA 認定

エッセンシャルRPA認定とは、Automation Anywhere RPA認定試験の中で最も難易度の低い認定試験です。受験対象を大学生・教職員向けとしており受講料も無料となっております。
下記は公式サイトで紹介されている試験概要です。

目標 ・自動化の過程における RPA 開発ライフサイクルの範囲とフェーズについて説明する
・自動化対象のビジネス プロセスを Discovery Bot で特定する方法について説明する
・Automation 360 のさまざまなアクションとレコーダーを使用して、ビジネス プロセスの自動化に対応するソフトウェア Bot を作成する
・Automation 360 を使用して例外処理用の Bot 内にレジリエンスを構築する方法について説明する
・再利用可能コードで Bot を作成して複数のビジネス機能に展開する
・Bot で処理されたデータのビジネス インサイトをリアルタイムで表示するスマート ダッシュボードを作成する
試験形式 1. 筆記試験
複数選択問題:40問
所要時間:60分
2. Bot開発テスト
提示されたユースケースに基づいてビジネスプロセスを自動化できるBotを作成する。
試行回数は2回。
合格基準 筆記試験の合格点は80%(実技試験に進む条件)

引用:https://university.automationanywhere.com/jp/certification/rpa-certification/

アドバンスド RPA プロフェッショナル

アドバンスド RPA プロフェッショナルとは、Automation Anywhere RPA認定試験の中間レベルに該当する認定試験です。Automation Anywhereに関する基礎知識を中心に出題されます。エッセンシャルRPA認定と異なり、社会人を対象としているため、受講料が75ドルかかります。

下記は公式サイトで紹介されている試験概要です。

目標 ・Automation Anywhereの製品群について説明する
・Automation 360の各種機能について説明する
・Automation 360を使用してソフトウェアロボット(Bot)を作成する方法を説明する
・Automation 360のアクションパッケージを使用してBotを作成する方法を説明する
・レジリエントな Botの作成方法を説明する
・現実のビジネス上の問題に対して自動化がどのようなソリューションを提供できるかを説明する
試験形式 Automation Anywhere Enterprise RPAプラットフォームに関する知識を測るため、オンラインでの試験を実施。
複数選択問題:60問
所要時間:2時間
試行回数:2回
合格基準 80%以上

引用:https://university.automationanywhere.com/jp/certification/rpa-certification/

マスター RPA プロフェッショナル

マスター RPA プロフェッショナルとは、Automation Anywhere RPA認定試験の最上位レベルに該当する認定試験です。アドバンスド RPA プロフェッショナル同様社会人向けの資格となっており、受講料は125ドルかかります。

下記は公式サイトで紹介されている試験概要です。

目標 ・さまざまなパッケージアクションを使用してBotを作成する
・適切な変数型を使用して各種データを処理する
・レジリエントでスケーラブルなBotを高い熟練度で作成する
・プロセスを自動化する
 -Excelの基本操作と高度な操作を使用する
 -無人メールボックスでメールを送受信する
・外部スクリプトを使用するBotを作成してAutomation 360の機能を拡張する
・機密情報を安全に取り扱うための資格情報コンテナおよびロッカーの使用方法をデモで示す
試験形式 Automation Anywhere Enterprise RPA 製品を使用してBotを作成する能力を測るため、筆記試験のほかに、実技としてBot開発テストを実施。

1. 筆記試験 複数選択問題:50問
所要時間:1時間45分
試行回数:2回

2. Bot開発テスト
提示されたユースケースに基づいてビジネスプロセスを 自動化できるBotを作成
試行回数は1回。
合格基準  

引用:https://university.automationanywhere.com/jp/certification/rpa-certification/

WinActor®認定資格

WinActor®認定資格とは、RPAツール「WinActor®」の操作や活用方法を問われる試験です。試験レベルは「アソシエイト」「エキスパート」の2種類が展開されています。

RPA技術者検定 アソシエイト

試験概要
WinActor®の基本的な知識や操作方法、シナリオ作成の基本知識を所持していることを認定する試験です。試験時間は60分で多肢選択式50問、費用は7,150円(税込)です。

出題範囲
出題範囲は、WinActor®の概要(10問)、機能に関する知識(20問)シナリオに関する知識(20問)の基本的な内容です。

難易度
難易度は、IT系資格試験の中では比較的易しいレベルです。登竜門としての資格試験と言ってよいでしょう。合格スコアは70%となります。

勉強方法
WinActor®の環境がある場合は、マニュアルを見ながらチュートリアルで一通り操作して慣れましょう。また、WinActor®の販売パートナーであるNTTデータが提供している無料の「入門講座」の受講が効果的です。

現場での評価
RPAに関する基礎的な知識・スキルの証明にはなりますが、現場で実践できるレベルまではなりません。まずは基本的な知識を知っている、というほどの評価です。

RPA技術者検定 エキスパート

試験概要
「RPA技術者検定 アソシエイト」の上位資格です。WinActor®に関する深い知識や、シナリオ変更・運用保守対応などの実務に必要な知識が基準値に達していることを認定する試験です。試験時間は120分で、選択式問題30問+実技試験問題3問、費用は27,500円(税込)です。

出題範囲
WinActor®の基本機能を利用したシナリオの新規作成と修正を中心に出題されます。シナリオの利用場面は、Webサイト検索、インターネットからの情報収集、Webサイト更新、大量データの投入、転機作業などです。
WinActor®のシナリオ開発に関する、アルゴリズム、プログラミング知識、システム開発技術、Microsoft Windowsの知識、連携させるソフトウェアの知識(Microsoft Office、Internet Explorerなど)といった知識が求められます。

難易度
難易度はアソシエイトより難しく、実技試験問題も含まれているため実際にRPAロボットのシナリオ作成をします。合格スコアは60%となります。

勉強方法
書籍やネットで過去問を参考にし、実際のWinActor®にシナリオを作成・改修しながら体得していくと効果的に学習ができます。

また、NTTデータ社が提供する公式ユーザーフォーラムに投稿されているライブラリや事例などさまざまな質問と回答から学習することもできます。さらに、エキスパート試験の解説動画も大手動画サイトなどに投稿されていますので、参考にするとよいでしょう。

参考:公式ユーザーフォーラム

現場での評価
エキスパート試験の内容はアソシエイトとは異なり、現場での実践的な知識・スキルが問われます。したがって、合格者はWinActor®を使いこなす実力を持っていると評価されます。

UiPath RPA資格

UiPahtとは、世界三大RPAツールと言われているツールの1つです。UiPath RPA試験はUiPathに関する問題が出題され、難易度は「アソシエイト」「デベロッパー」の2種類が展開されています。

UiPath RPA アソシエイト資格試験

試験概要
UiPathの製品であるUiPath Studio、UiPath Robots、UiPath Orchestrator に関する基本的な知識とスキルを評価します。試験時間は90分で、費用は$150です。

出題範囲
以下の内容を中心に出題されます。
 

  • ・UiPath Studio の概要

    ・変数と引数

    ・セレクター

    ・制御フロー

    ・データ操作

    ・UiPath の自動化概念とあらゆるテクニック

    ・UiPath Orchestrator の概要


難易度
UiPathは非常に扱いやすくできており、ユーザーインターフェースも分かりやすいと言われます。アソシエイト資格は入門編で、難しい部分も問われないため比較的優しいレベルと言っていいでしょう。合格スコアは70%となります。

勉強方法
各種書籍が出版されているため、それらを活用した独学でも勉強が可能です。
また、UiPath には無料で提供される公式のアカデミートレーニングがあります。その中でも、以下の講座が特におすすめです。
 

  • ・RPA スタータープログラム

    ・RPA デベロッパー基礎プログラム

    ・Automation Version Control Systems (EN コース)


現場での評価
RPAに関する基礎的な知識・スキルの内容に限られており、実務までは問われないため、基本的な技術持ち主であるという評価になります。

UiPath RPA デベロッパー上級資格試験

試験概要
UiPathの製品であるUiPath Studio・UiPath Robot・UiPath Orchestrator などの知識とスキルに加えて、実務経験を持っているか否かが評価されます。試験時間は90分で、費用は$150です。

出題範囲
以下の内容が中心に出題されます。

・UiPath Studio
・アクティビティと各種プロパティ設定方法
・REFramework (Robotic Enterprise Framework)
・セレクター
・.NET クラスとオブジェクト
・メソッドの高度な活用方法
・UiPath Orchestratorの活用

難易度
試験ではアソシエイト資格試験に加えて、実務経験が問われます。したがって、UiPathの製品に精通している必要があります。合格スコアは70%となります。

勉強方法
各種書籍が出版されているため、それらを活用した勉強が可能です。
また、UiPath には無料で提供される公式のアカデミートレーニングがあります。その中でも、以下の内容の受講が特におすすめです。
 

  • 1. RPA スタータープログラム

    2. RPA デベロッパー基礎プログラム

    3. RPA デベロッパー上級プログラム

    4. Introduction to Logging (EN コース)

    5. Invoke Method and Invoke Code (EN コース)

    6. Automation Version Control Systems (EN コース)


公式以外にも各種スクールのオンラインスクールの講座があるため、それらも活用することをおすすめします。

現場での評価
デベロッパー上級資格試験の内容は、アソシエイトとは異なり実務経験も踏まえた評価がされるため、現場では一定の経験者として評価されます。

その他のRPA認定資格

ここまではRPAツールの2大資格をご紹介してきましたが、RPA認定資格は他にもあります。ここからはその他のRPA認定資格を2つご紹介します。ご紹介するのは以下の2つです。
 

  • ・BluePrism

    ・BizRobo!


それぞれについて詳しく見ていきましょう。

BluePrism

BluePrismとは海外のRPAツールです。BluePrismも認定試験を展開しており、6つのレベルが展開されています。また、2022年2月執筆時点で下位2レベル以外は英語でしか受験できないため、高レベルの試験に挑戦する場合は高い英語力が求められます。挑戦する際はご注意ください。

BizRobo!

BizRobo!は国産のRPAツールで、認定試験を2種類展開しています。BizRobo!公式のナレッジベースが公開されているため、そちらで基礎知識を学習した上で挑戦すると良いでしょう。

RPAの資格を取得するための勉強方法

RPAに関する資格を確認したところで、ここからはRPA資格を取得するための勉強方法を4つご紹介します。ご紹介するのは以下の4つです。


  • ・過去問を解く

    ・参考書で独学

    ・オンラインの学習サイトで勉強

    ・ロボットの構築


それぞれについて詳しく見ていきましょう。

過去問を解く

資格取得において最もおすすめなのが過去問を解くことです。出題形式や傾向を把握することで、合格に向けて効率的に学習できます。また、ほとんどの過去問に解説が用意されているので、自分の不足している知識をその場で補うことができます。

参考書で独学

0から過去問に挑戦するのは難しいので、まずは参考書で基礎知識を身につけるのがおすすめです。試験の公式テキストを参考にすると試験に関する知識を網羅的に学習できます。また、例題を解くことでインプットとアウトプットを並行して行えるでしょう。

オンラインの学習サイトで勉強

参考書では活字での学習になるため、苦手意識を持つ方も多いでしょう。そのような方はオンラインの学習サイトを活用するのがおすすめです。多くの資格に関する講義はUdemyやYouTubeに上がっているため、動画で学習できます。

ロボットの構築

最低限の製品知識を身に付けたら、実際にロボットを構築してみましょう。実際に触ることで思い通りにいかないケースやテキストでは気づかなかった製品の特徴が分かるでしょう。

RPAの資格に関するQ&A

最後にRPA資格に関するQ&Aを確認しましょう。

Q1.RPA資格の合格率は?

RPA資格の合格率は資格によって異なります。しかし、いずれも製品知識に関する試験ですので、他のIT資格と比べて高い傾向にあります。

Q2.RPA資格の難しさはどれくらいですか?

前述の通り、RPAに関する資格はいずれも製品知識に関する試験ですので、一般的なIT資格と比べて易しい傾向にあります。とはいえプロフェッショナルレベルの試験はマニュアルには乗っていない判断を問われるため、製品を熟知する必要があるでしょう。

Q3.RPAに公的資格はありますか?

2022年2月執筆時点で国家資格はありませんが、それぞれのRPAツールの公式資格は存在しています。使用するRPAツールに合わせて資格取得を目指すのが良いでしょう。

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