ITエンジニアの採用面接 - 自己紹介で見られるポイント【例文付き】

最終更新日:2024年3月8日

ITエンジニアの転職に限らず、採用面接の序盤で必ずといってよいほど求められるのが自己紹介です。採用担当者は、求職者の自己紹介を通して、スキルやこれまでの業務経歴、強み・弱みを読み取り、自社で活躍できる人材であるかを判断します。
本記事では、面接に苦手意識のある方や転職を検討している現役ITエンジニアの方向けに、採用面接の自己紹介で見られているポイントや注意点などを、職種別の回答例とともに紹介します。

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この記事のまとめ

  • 面接試験の自己紹介では経歴や印象を判断するために求められるのが一般的
  • これまでの経歴や実績を限られた時間の中でより端的に分かりやすく説明できると好印象
  • 採用担当者は面接でコミュニケーション力の有無、要約して分かりやすく説明できるかどうか、面接後半で深掘りしたいエピソードをチェックしている
  • 面接時には話すことの大枠だけ覚えておき面接官との「適切なコミュニケーション」を重視する

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ITエンジニアの採用面接で自己紹介をさせる理由

まずは、ITエンジニアの採用面接で、自己紹介が求められる理由について説明します。面接が苦手な人はなぜ自己紹介が必要なのかを理解することで、押さえるべき回答のポイントを掴めるでしょう。

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自己紹介をする理由

ITエンジニアに限らず、採用面接では序盤に自己紹介を求められることが多いです。自己紹介では、挨拶や氏名・学歴などから始まり、職務経歴を通してスキルや経験を端的に説明するのが一般的でしょう。採用担当者は、自己紹介の内容をもとに、求職者のスキルや職務経歴について、面接の後半で詳細な質問をして、求職者に対する理解を深めていくことになります。

採用担当者が自己紹介で確認しているポイント

採用担当者は、求職者の自己紹介を通していくつかのポイントを確認します。採用面接の序盤で求められ、求職者の第一印象が決まるのが自己紹介です。挨拶の仕方や話すときの表情などに注目している場合が多いでしょう。

そして、コミュニケーション力の有無や、職務経歴・アピールポイントを端的に要約して説明できるかどうかも確認します。また、自己紹介で述べられたスキルや職務経歴などに関して面接の後半で掘り下げることもあるため、そのトピックを確認する意味合いもあります。

おおよその性格や想像できる人柄など

人の話し方や声のトーンなどで、おおよその性格や人柄が想像できます。もちろん面接という見られる場面、就職が決まるかどうかの大切な場であるためある程度の緊張感はありますが、表情などで第一印象を見極める面接官は多いです。

職務経歴

自己紹介で話した職務経歴と事前に確認した履歴書に相違ないかを確認します。場合によっては履歴書に目を通す時間が取れないこともあるため、職務経歴は省略せずに正しく伝えましょう。

端的に話せる説明能力

業務では分かりやすく簡潔に説明する力が求められます。特に複雑でミスの許されないエンジニア業界では、端的に説明できるほどよいコミュニケーション能力は重宝されるでしょう。いかに短い時間の中で、相手に分かりやすく伝わるかどうかを工夫する必要があります。

自己紹介と自己PRの違い

自己紹介と合わせて、自己PRも採用面接でされる質問の一つです。職務経歴やスキルを端的に説明する自己紹介と比較して、自己PRでは求職者が考える自身のスキルや強みを採用担当者にアピールすることが求められます。

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ITエンジニアの自己紹介で押さえるべきポイント

ここでは、ITエンジニアの自己紹介で押さえるべきポイントについて説明します。面接があまり得意ではない人は、これまでの業務内容と照らし合わせながら、経歴やスキルの概要を端的に述べられるよう練習しましょう。

導入

まず、自己紹介の導入として、挨拶や氏名を述べます。求職者に対する第一印象が決まる部分のため、明るくはっきりと答えましょう。その後、学歴を端的に説明した後に、職務経歴やスキルについて述べていきます。

職務経歴やスキルの概要

職務経歴やスキルについては、端的に要約して述べるのが好ましいです。なぜなら、職務経歴やスキルの掘り下げは面接の後半で行われることが多く、自己紹介の段階では説明が長くならない方が良いからです。求職者が詳細に説明したいポイントと、採用担当者が詳細に確認したいポイントが異なる場合もあるため、あくまで端的に要約した内容を述べましょう。

また、どのような業務にどのような立場で携わってきたのかをセットで述べることで、採用担当者は、求職者が業務を通じて企業にどう貢献してきたのかをイメージしやすくなるでしょう。

例えば、「自社ITシステムの中の決済処理を行うシステムを運用保守するチームに所属し、主にバックエンドのシステム開発のコーディングを中心に携わりました」と自己紹介した場合であれば、「決済処理」「バックエンド」「コーディング」などの経験やスキルがある人物だと読み取れます。もし採用担当者が「コーディング」について詳細に聞きたい場合は、面接の後半に別の質問をする可能性が高いです。

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ITエンジニアの自己紹介の例文

ここでは、ITエンジニアの自己紹介の例文を、職種別に紹介します。

インフラエンジニア、ネットワークエンジニアの場合の例文

私は、2018年4月に株式会社△△に入社致しまして、3ヶ月間の新卒研修後から、インフラエンジニアやネットワークエンジニアとして、オンプレミスからクラウドへの移行プロジェクトに参画しました。主に、クラウド移行に伴う性能検証や、移行前後でのシステムテストを担当してきました。本日はよろしくお願い致します。

フロントエンドエンジニアの場合の例文

私は、2020年4月に株式会社△△に入社致しました。3ヶ月間の新卒研修後から、フロントエンドエンジニアとして、自社WebサービスのUI/UX改善に取り組んできました。また、2021年の新卒エンジニア研修では、フロントエンドに関する講師を担当し、自社システムのドメイン知識共有や全社的なスキルの平準化に取り組んできました。本日はよろしくお願い致します。

サーバーエンジニアの場合の例文

私は、2019年4月に株式会社△△に新卒入社致しまして、主に自社クラウドサービスを利用するユーザー向けの利用料金算出を行うシステムの運用保守にサーバーエンジニアとして携わってきました。主に利用ユーザーから寄せられた改善要望に基づき、改善内容の要件定義から設計・実装・リリースまで担当してきました。本日はよろしくお願い致します。

スクラムマスターの場合の例文

私は、2017年4月に株式会社△△に新卒入社致しまして、これまで2つの部署に所属しておりました。1つめの部署では、スマートフォンアプリ開発を担当するエンジニアとして主に実装部分を担当し、2つめの部署では、社内基盤システムの運用保守を行う中で、スクラムマスターとしてタスクの優先順位決めや、チーム全体での進捗管理を行ってきました。本日はよろしくお願い致します。

自己紹介の例文のポイントについて

職種別の自己紹介の例文を紹介しましたが、共通するポイントは、求職者自身がこれまでに携わってきた業務内容や役割を簡潔に紹介している点です。面接官は、自己紹介の内容を聞いた上で、その役割における工夫点や、業務内容を深堀りする質問をしてくるでしょう。

例えば、インフラエンジニア、ネットワークエンジニアの場合の例文に記載した、クラウド移行に伴う性能検証であれば、どのような観点で性能を検証することを決めたのか、またその根拠や判断基準はどこにあったのかなどを聞かれることがあります。

フロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアであれば、技術的に難しい課題に直面した経験や、その時どのように課題を解決したのかを聞かれると予想できます。スクラムマスターであれば、複数タスクの優先順位をどのように決定したのか、チームの進捗が芳しくない場合にどのような工夫をしてきたのかを聞かれる可能性があるでしょう。

以上のように、面接に臨む前には、自己紹介の内容とセットで、自分自身の業務の工夫点やポイント・成功事例などを整理しておくと良いでしょう。その際に、どのような課題を抱えていて、どのようなアプローチでその課題を解決したのかという具体的なエピソードがあれば、業務に対する考え方が面接官に伝わりやすくなります。

採用担当者は、面接での自己紹介を通じて、求職者のスキルや業務経験、業務上の考え方やアプローチ方法を読み取り、自社で活躍できる人材であるかを見極めます。求職者自身のスキルや人柄を正しく理解してもらうためにも、事前の準備が必要だといえるでしょう。

事前の準備や、面接以外の対策を一人で進めることが難しいと感じる場合は、転職エージェントを活用することもおすすめです。転職エージェントでは、志望動機や自己PR・その他書類のブラッシュアップのサポート・希望の内容や条件に合う企業の紹介・面接対策など、入社までのバックアップを行ってもらえるため、転職の満足度や成功率が上がることが期待できます。

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採用面接の自己紹介で注意すべき失敗例

転職活動、就職活動をサポートするエージェント視点で見ると、面接で好印象を残そうと張り切るあまり失敗する例も散見されます。アピールしたい気持ちを一度冷静に受け止め、相手に伝わるかどうかを第一に考えるようにしましょう。
失敗を防ぐために、ここでは失敗例をいくつか紹介します。

盛り込みすぎて要点が分かりづらくなる

できるだけ自分のことを知ってもらいたいがために、聞かれてもいないことまで触れるのはおすすめできません。内容を盛り込みすぎると「何を質問されて」「何を答えるべきなのか」が見失いやすいです。

経歴を長々と話してしまう

自己紹介で経歴を話す場合、時系列ですべてを盛り込むと話が長くなります。面接の場で話すべき経歴と経験を一度整理しておき、面接企業に関連する経歴だけをピックアップしておきましょう。

関連記事:採用面接で問われるITエンジニアの転職理由とは|転職理由の例文なども解説

志望理由の詳細まで組み込んでしまう

志望理由についてももちろん尋ねられますが、理由は一言で簡単に話すようにしましょう。もし面接官がもっと聞きたいと思えば、質問があるはずです。理由がいくつかに分けられるのなら、最初に「2つあります」と提示しておくと伝わりやすいでしょう。

関連記事:サーバーエンジニア転職で知っておくべき志望動機の書き方とは

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採用面接の自己紹介で好印象を残すコツ

採用面接では好ましい印象を残したいものです。会話ベースのやり取りなので難しい技術は必要なく、姿勢や表情などで印象を最大限によくしておきましょう。
好印象を残すコツを6つに分けて解説します。

正しい姿勢

猫背、足元が揃っていないなど姿勢が悪いと暗いイメージを持たれたり、自信がないように見えたり、悪い態度のように面接官には映ったりします。
話している姿勢は無意識になってしまうため、他人に姿勢をチェックしてもらったり鏡の前で実際に練習したりするとよいでしょう。

明るい表情

面接では少なからず緊張してしまうため、表情が硬くなりすぎないように普段よりも明るく努めましょう。不自然に表情を作ると大げさに見えてしまいますが、適度ににこやかに目と口を大きめに開くと親しみやすくはつらつとした印象になります。

目を見て話す

人の目を見て話すのは面接の基本です。ただし、ずっと視線を合わせると不自然なので鼻先や首元など適度に視線をずらすと好印象に残ります。

話す内容を大まかに覚えておく

話す内容は大枠だけ覚えておきましょう。自分でメモを作る場合は箇条書き程度で構いません。
丸暗記すると話し言葉と書き言葉が混ざり、さらに「事前にしっかり覚えてきた内容」だと面接官に伝わります。大切なのは求職者の言葉を使った本心であるため、覚えすぎないように気を付けましょう。

話すスピードを意識する

緊張すると誰しも早口になりがちです。普段よりもはっきり話すようにあえて意識しましょう。不安な場合は自分の声を録音し、聞き取りやすいスピードを把握すると話しやすくなります。

大きな声ではっきり話す

面接では相手と距離がある程度離れているため、普段話すよりも少しだけ大きく発音しましょう。聞き取りづらい場面や聞き直す回数が多いと、面接官にストレスを与えてしまいます。
また、声が小さくぼそぼそとした話し方は自信がなく暗い印象になるため、こちらも不安な場合は録音して自分の声色を確認するのがおすすめです。

関連記事:転職エージェントを利用したITエンジニアの志望動機の書き方や例文|添削ポイントも解説

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ITエンジニアの採用面接で問われる質問例

ここでは、ITエンジニアの採用面接で問われる、自己紹介以外の質問例について解説します。

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「転職理由は何ですか」

ここで確認したい内容は、求職者が転職を通じて実現したいことです。採用担当者が、スキル面で問題ないと感じたとしても、求職者が考えている転職理由を実現できないのであれば、双方にとって不幸な転職になってしまいます。例えば、自社ITシステムの運用保守をメインで担当するポジションに対して、自社ITシステムの運用保守経験が豊富な求職者を採用しようと考えた場合に、求職者がそれを望んでいなければ、短期間での離職のリスクが高まる恐れもあるでしょう。
また、求職者が転職で実現したいことが、現職で実現することが難しい理由についても、採用担当者は確認したいはずです。これは、転職理由がネガティブな理由ではないかの確認でもあります。

「現在の業務内容は何ですか」

この質問で確認したい内容は、業務内容に絡めた求職者のスキルです。求職者がこれまでどのような体制(何人で構成されるチームか、どのようなチーム構成だったかなど)で、どのような業務に携わってきたか、その業務に対してどのようなアプローチで取り組んできたのか、また、業務上必要なスキルと、自身のスキルとのギャップをどのように埋めてきたのかなど、求職者の業務に対する姿勢についても確認します。

「これまでの業務経験の中で苦労したことは何ですか」

この質問で確認したい内容は、求職者が困難に直面した際の乗り越え方です。業務を進める上で、困難に直面しないことはありません。求職者の性格的な面や、これまでの経験の活かし方、アプローチを確認することで、採用担当者は求職者を採用した場合に、どのような活躍ができるのかをイメージします。実際のエピソードを交えながら、下記の項目を意識すると良いでしょう。


  • ・当時、業務上でどのような課題があったか

    ・解決した先にあるゴールは何だったか

    ・当時の状態とゴールとの間にあるギャップは何だったか

    ・どのようなアプローチを選んだか、その理由は何か

    ・最終的に何を達成できたか、達成できなかったことの原因分析や次に活かせたか

「自己PRをお願いします」

この質問で確認したい内容は、求職者自身が客観的に思っている強みやスキルです。自己紹介と自己PRは内容が重複する部分が多いですが、自己PRでは、求職者の強みやスキルをアピールしてもらう側面が強いです。強みやスキルを述べるとともに、どうして強みだと考えるきっかけになったエピソードを具体的に伝えることができると、より好印象を採用担当者に与えられるでしょう。

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エンジニアの面接に関するよくある質問

エンジニアの面接を控えている人に向けて、よく聞かれる質問をまとめました。本記事を振り返る意味でもチェックしてみましょう。

Q1. エンジニアの面接の流れを教えてください。

自己紹介、職務経歴から始まり、あとは面接官が聞きたい質問に答える形で進みます。特別な面接でない限り、一般的にはこの流れが主流です。

Q2. 面接で自己紹介を求められる理由は何ですか?

挨拶の仕方や話し方でおおよその人柄や性格をチェックします。また、履歴書と内容が異なることがないかも確認するでしょう。要約して分かりやすく伝えられるかどうかも確認するポイントです。

Q3. エンジニアの面接でよくある質問を教えてください。

・「転職理由は何ですか」

・「現在の業務内容は何ですか」

・「これまでの業務経験の中で苦労したことは何ですか」

・「自己PRをお願いします」


以上はよく聞かれる質問です。あらかじめ大枠で答えることを考えておき、質問に合わせて言い方を変えて答えましょう。

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まとめ

面接はそこまで難しいものではありません。しかし第一印象を決める重要なポイントでもあり、面接官にとっても履歴書では読み取れない実際の印象を見極められる場面です。伝えたいポイントはしっかり事前にまとめておき、何より試験を受けているというよりも「面接官と話し合いをしている」意識を持ち、適切なコミュニケーションを取りましょう。

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