新卒エンジニア100名にアンケート!内定承諾の決め手第1位は「成長できる環境」2020年新卒エンジニア 就職活動実態調査

最終更新日:2019年9月18日

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レバテックキャリアの姉妹サービス・レバテックルーキーは、2020年入社予定の新卒エンジニア100名を対象に就職活動調査を実施しました。

■調査概要
調査対象:レバテックルーキー登録者含む2020年エンジニア職で新卒入社予定の学生100名
集計期間:2019年8月2日〜2019年8月21日
調査方法:Webアンケート調査

■調査結果の概要
・全体の90.0%の学生が2019年8月時点で内定を獲得
・2社以上から内定をもらった学生が全体の64.0%に上る
・75.0%の学生が、就職活動を始めてから3〜6ヶ月のうちに内定承諾まで完了している。内定までのリードタイムが短い企業の方が、新卒エンジニアの内定承諾を獲得しやすい傾向にある
・内定承諾の決め手となった理由は、1位「成長できそうな環境だった」44.6%、2位「やりたい仕事(職種)だった」32.5%
・内定先企業の人事から「ランチや飲み会の設定」を受けた学生が24.2%、「選考フローの短縮」があった学生は18.4%と、各企業が優秀な人材確保のための施策を実施している

目次
全体の内定率は90%。就職活動はスピード勝負、75%が半年未満で内定承諾
エントリーの条件は、入社後の「働き方」がイメージできるかどうか
入社の決め手、第1位は「成長できそうな環境」であること
企業は、優秀人材の確保に向けた採用施策が必要な時代に
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全体の内定率は90%。就職活動はスピード勝負、75%が半年未満で内定承諾

内定をもらった企業の数について、全体の64%の学生が複数の内定を獲得したという結果となりました。そして、全体の約半数の学生が1〜2社の内定が出た後に就職活動を終了しています。このことから、内定までのリードタイムが短い企業の方が新卒エンジニアの内定承諾を得やすい傾向にあることがわかります。

また、就職活動期間については、75.0%の学生が就職活動を始めてから3ヶ月〜6ヶ月のうちに内定承諾まで完了したと回答しています。

6社以上の内定を得て、比較検討した上で入社企業を選択した学生であっても、6ヶ月以上の長期に渡って就職活動を実施していた割合は25.0%に留まり、就職活動の短期化が伺えます。

エントリーの条件は、入社後の「働き方」がイメージできるかどうか

学生が選考にエントリーする際に重要視する項目は、「希望する業務内容である 」が52.1%と最も高く、ITエンジニアとしての働き方がイメージできることを、企業選びの1つの観点にしていることがわかります。

また、「高い技術力を持っている」42.7%、「業界への興味」40.6%と、自身の志向性に合っているどうかを軸にしている学生も多いことがわかりました。

一方で、「 社内の雰囲気が良い」ことを重視する学生も50.0%と高く、インターンや採用イベントなどで与えた企業イメージが、実際の応募に影響を与える可能性が高いといえます。

昨今、新卒エンジニアに対する高給待遇が話題になることが多くなっていますが、その対象は一部の高度技術を持つ人材に限られているのが現状です。

入社の決め手、第1位は「成長できそうな環境」であること

内定承諾の決め手となった理由は、1位「成長できそうな環境だった」44.6%、2位「やりたい仕事(職種)だった」32.5%という結果になりました。希望するスキルが身につき、ITエンジニアとして着実に成長できそうだと感じた企業に、内定承諾をする学生の思考が伺えます。

また、少数ですが「採用担当者との相性」を挙げた学生もいました。企業人事と学生のコミュニケーションの取り方や頻度によっても、入社の意思が変わる可能性があるといえます。

企業は、優秀人材の確保に向けた採用施策が必要な時代に

内定先企業から受けた待遇や提示条件に関する問いでは、47.1%の学生が「特になし」と回答しているものの、「ランチや飲み会」が24.2%、「選考フロー短縮」は18.4%など、一定の待遇を受けた学生もおり、各企業が優秀人材確保のために施策を実施していることがわかります。

これらの取り組みは新卒採用のみに留まらず、中途人材のリファラル採用においても同様の傾向が見られます。

レバテックルーキー事業責任者 泉澤 匡寛のコメント

2020年度における新卒採用は、企業側の選考スピードが各企業の明暗を分けたと言っても過言ではありません。 アンケート結果にもある通り、選考スピードが早ければ早いほど学生の意向度は下がりにくいと言えるでしょう。

また、レバテックのデータでは、選考開始から1ヶ月以内に内定を出している企業の承諾率の方が、1ヶ月以上の期間を選考に費やしている企業と比べて高い傾向にあるという結果も出ています。これは、単に選考フローを短縮すれば良いということではなく、学生への日常のレスポンスに始まり、社員面談など企業の魅力を伝える機会の設定も含めて、対応が早く丁寧である必要があるということです。

昨今の新卒学生を取り巻く就活市場では、インターンや説明会などのコンテンツの充実さにプラスして選考のスピードを意識することが、より優秀な人材を獲得する上での重要なポイントになってきています。

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