サーバーエンジニアのキャリアパス・キャリアアップ・キャリアプランを解説

最終更新日:2023年10月12日

サーバーエンジニアとは、サーバーの設計や構築、運用、保守を担うインフラエンジニアの一種です。

近年、クラウド環境の活用が進んでおり、インフラ構築における第一の選択肢として浸透してきています。技術の発展によりインフラエンジニアを取り巻く状況は大きな変化の中にあるといえるでしょう。それでは、サーバーエンジニアが活躍し続けるためにはどのようなキャリアパスを設計すれば良いのでしょうか。

本記事では、今後のキャリアパスを模索中のサーバーエンジニアに向け、キャリアパスと必要となるスキル、経験について説明し、キャリア形成の実現方法を解説します。

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この記事のまとめ

  • サーバーエンジニアはサーバーの設計、構築、運用、保守などを行う職種
  • サーバーエンジニアとしてのスキルを身に付けることで、他のインフラ関連職種への転職やフリーランスとしての独立が可能
  • サーバーエンジニアが資格を取得することで、スキルアップや評価アップに役立つ

サーバーエンジニアとは

サーバーエンジニアはサーバーの設計・構築および運用・保守を主業務とするエンジニア職です。インフラエンジニアの一つに分類され、他の職種と兼務される場合もあります。

サーバーとは各種のサービスを提供するコンピューターやソフトウェアを指します。サーバーエンジニアはサーバーとして利用される大型のコンピューターや、クラウド環境などの仮想サーバーを扱います。

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サーバーエンジニアの将来性と現状について

サーバーエンジニアの仕事内容

サーバーエンジニアの仕事内容は、設計、構築、運用、保守などです。設計では、サーバーのスペック、ネット回線、必要台数などを決定します。設計にもとづいて、構築作業を行います。構築作業は、物理的な作業とソフトウェアの設定などの両方が含まれます。

システムが完成したら、運用と保守を行います。運用はサーバーが問題なく動いているかなどを日々点検することです。正常に動作していない場合は、保守作業として不具合部分の特定や対処を実施します。

サーバーエンジニアの平均年収

2023年9月18日時点でレバテックキャリアにて公開されている職種「サーバーエンジニア」の求人・転職情報からサーバーエンジニアの平均年収を算出しました。公開されている求人・転職情報から30件を抽出し、最大値と最小値の中間の平均をとったところサーバーエンジニアの平均年収は538.2万円となりました。

サーバーエンジニアの求人・転職情報>

IT業界の大きな変化とサーバーエンジニアの将来性

近年、IT業界ではクラウドの普及に伴う大きな変化が起こっています。サーバーエンジニアも、この技術的な変化に合わせた対応が求められている状況です。

従来、サーバーはオフィス内や自社で契約するデータセンターに設置するオンプレミス型が主流でした。しかし、昨今ではAWSやAzureを代表とするクラウドサービスを活用してシステム構築する方法が主流となってきています。まだまだオンプレミス型で構築されたサーバーは多いものの、今後はクラウドサービスを使って環境を構築する方法が主流となるでしょう。クラウド技術を身につけられるかどうかがサーバーエンジニアとして生き残っていく鍵となります。

サーバーエンジニアのキャリアパスとは

サーバーエンジニアがキャリアパスを考える場合、サーバーを扱う技術者としてのスキルを深めるパスと他のインフラ領域のエンジニアへのジョブチェンジが想定できます。ITエンジニアとして長く仕事をしていくためには、スキル要件の変化への柔軟な対応と、業界動向を把握し将来を見据えたキャリアプランの構築が必要です。

一般的なキャリアパス

サーバーエンジニアのキャリアパスとして従来から一般的なのは、「マネージャー」と「スペシャリスト」へのキャリアアップです。

マネージャー

マネージャーはその名のとおり、インフラエンジニアのメンバーを束ねるマネジメント職で、予算計画の立案や予算管理、サーバーに関するプロジェクトの横断的な統括などを行う職種です。一般的に、インフラエンジニアとして現場の経験を積んだ後に目指す職種です。

インフラに関する技術スキルに加えて、財務諸表の基礎知識や予算管理スキル、プロジェクトマネジメントスキルなどを身につけると良いでしょう。

スペシャリスト

スペシャリストは、サーバーに関する高度なスキルと知識をもち、サーバーの設計や構築、運用、保守を担う職種です。

サーバーといっても、LinuxやWindows、Unix、各種の仮想環境やAWSやAzureといったクラウドなど、さまざまな技術領域があります。案件によって使うサービスが異なるため、すべての領域に長けている必要はありません。なかでも、AWSやAzureは需要が高まっているため、将来性を見据えて学習しておくと良いでしょう。

各領域別に資格制度が用意されているため、キャリアプランに資格の取得を組み込み、これを通してスキル習得およびスキル証明をすると効率的です。

サーバーエンジニアからのジョブチェンジ

サーバーエンジニアのキャリアパスには、サーバーエンジニアの経験を生かしてジョブチェンジする選択肢もあります。具体的には、ネットワークエンジニアやデータベースエンジニア、セキュリティエンジニアといったキャリアパスが考えられます。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアはネットワークの設計、構築、運用、保守を専門に扱うエンジニアです。サーバーエンジニアもネットワークを扱うことが多い職種のため、ジョブチェンジしやすい職種と言えます。

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データベースエンジニア

データベースエンジニアは、データベースの設計、構築、運用、保守を担うエンジニアです。サーバー構築後にサーバーエンジニアがデータベースのインストールやセッティング、監視などを担当することも多く、サーバーエンジニアからジョブチェンジしやすい職種です。

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セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、ネットワークやデータベース、サーバーなどさまざまな領域のセキュリティ設計や構築を担う職種です。企業によっては、セキュリティポリシーの策定などにも携わります。幅広いスキルを求められる職種ですが、ネットワーク専門やサーバー専門といったように特定領域別に分業されている企業も多いため、サーバーエンジニアのスキルを活かして目指すことができます。

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インフラエンジニア

インフラエンジニアは、上で挙げたサーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、データベースエンジニア、セキュリティエンジニアの総称です。インフラエンジニアを細分化すると、これらのエンジニアに分けられるということです。

またインフラエンジニアという職種で、上記を幅広く網羅しているエンジニアもいます。プロジェクトによって呼び方は異なりますが、概念としては上記のように把握しておくと案件の募集内容を見たときにわかりやすいです。

ITアーキテクト

ITアーキテクトはシステム設計より上流工程で、そもそもどのようなシステムを導入するか、どういう構造にすれば効率的なシステムになるのか、といったことを考える職種です。システムアーキテクト試験という国家試験もあり、需要のある職種です。高いスキルを持つエンジニアが目指す職種です。

フリーランスとして独立する

フリーランスのサーバーエンジニアとして独立することも可能です。ソフトウェアのエンジニアに比べるとリモート案件などは少なめですが、サーバーのクラウド移行に伴いリモートの案件も増えています。リモートではなく現場に通勤する案件なら、フリーランスのサーバーエンジニア向けの案件も豊富です。

サーバーエンジニアの転職で求められるスキル

サーバーエンジニアが転職する際に求められるスキルについて紹介します。技術的なスキルに関しては、転職先で利用している技術と関連するものが特に必要とされます。

関連記事:サーバーエンジニアの転職で有利になるスキルや資格とは

OS/ミドルウェアの知識・スキル

サーバーエンジニアの基礎となるのがOSやミドルウェアに関する知識・スキルです。サーバーの設定項目、OSコマンド、権限設定などを実務レベルで行える必要があります。OSは転職先や現場によって変わりますが、Linux系とWindows系の両者が扱えるのが理想的です。

仮想化/クラウドの知識・スキル

今やサーバーエンジニアにとって必須のスキルとなるのが、仮想化環境およびクラウド環境へのサーバー構築です。仮想化ソフトウェアやクラウドベンダーの提供するサービスへの知見と、仮想化ソフトウェアやクラウドサービスの選択、組み合わせにより環境を設計・構築するスキルが求められます。

サーバーの設計・構築、保守運用のスキル

クラウドでの環境構築が増加しているとはいえ、従来型のオンプレミスでのサーバーの設計・構築・保守運用に関する知識、スキルが不要になるわけではありません。外部ネットワークを介さない、自社内にサーバーをおきたい場合など、今後もオンプレミスの需要は一定量あると考えられます。ハードウェア構成やデバイスの取り扱いなどオンプレミスならではのスキルは、今後も評価の対象となります。

プログラミングスキル

もともとインフラ系のエンジニアにはプログラミングスキルは求められないことが多かったのですが、近年では状況が変わりつつあります。クラウド環境の構築やCI/CD(継続的インテグレーション/デリバリー)の必要性から、スクリプトやコードによってインフラ構成を行うIaC(Infrastracture as Code)の考え方が広まってきているからです。

基本的にはツールを使ってコードを作成することが可能ですが、コードを読み修正できるレベルのプログラミングスキルがサーバーエンジニアにも求められるようになってきています。

コミュニケーションスキル

サーバーエンジニアは業務上で多くの関係者とのコミュニケーションが必要となります。クライアントはもとより、サーバーを利用するアプリケーション側のエンジニアとの連携も必要です。当然ながら、ネットワークなど他の領域のインフラエンジニアとも連携は必須となります。

多くの関係者が求めるサーバーを提供するため、サーバーエンジニアにはコミュニケーションスキルが求められます。サーバーエンジニアとして、さらに大きな責務を持ちチームを率いるような立場を目指す場合にはより重要となるスキルです。

マネジメントスキル

マネジメントスキルを身に付けることで、プロジェクト内のリーダーやプロジェクトマネージャーとして活躍できます。キャリアを重ねるとマネジメント側の役割を求められることが多く、またマネジメントができると収入が上がりやすいです。自分の市場価値アップのためにも年収アップのためにも、マネジメントスキルは積極的に身に付けていくべきでしょう。

サーバーエンジニアのスキルの証明や転職に役立つ資格

サーバーエンジニアとしてキャリアアップをする際や、他のインフラエンジニア職へのキャリアチェンジを行う場合、スキルを示す方法の一つとして資格の取得があります。各種資格の取得・保有は一定以上のスキルの保有を示すことができ、取得にあたっての体系的に学習ができるのも大きなメリットです。

関連記事 :インフラエンジニアに役立つ資格11選!各難易度と概要も紹介

サーバーエンジニアとしてのスキルを示せる資格

サーバーエンジニアとして、スペシャリストやマネージャーなどキャリアを深めていくのに役立つ資格を紹介します。

LinuC

LinuCはLPI-Japanが運営するLinux技術者認定試験です。サーバーOSとして高いシェアを持つLinuxのスキルを証明することができます。レベル別に分かれているため段階的に学習すると良いでしょう。

LPIC

LPICはLinux Professional Instituteという非営利団体により運営されるLinux技術者の認定試験です。世界180ヵ国以上で取得されているグローバルな資格となっています。3つのレベルを持ち、Linuxの他、セキュリティや仮想化技術なども試験対象としています。

AWS認定

AWS認定はクラウドサービスとして世界シェア1位のAWSを扱うスキルを証明する資格です(米Gartner調査、2021年)。AWSは、サーバーだけでなくAIや開発プラットフォームなどさまざまな領域のサービスを提供しており、それぞれ資格試験が用意されています。自分の仕事現場で求められる領域を見極めて学習しましょう。

Microsoft認定(Azure)

Microsoft認定試験はMicrosoft社の提供する各種ソフトウェア、サービスに関する資格を認定する制度です。AWSと並んで高いシェアを持つ、MicrosoftのクラウドサービスAzureに関する試験も用意されており、クラウドに関するスキルを証明することが可能です。サーバー管理者向けの資格、サーバー開発者向けの資格などの分類と複数のレベルに分かれています。

マネージャーへのキャリアアップに役立つ資格

複数のサーバーエンジニアを束ねるマネージャーへのキャリアアップを目指す場合に、役立つ資格を紹介します。

PMP

PMPはPMI(Project Management Institute)本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。IT業に限らず、プロジェクトマネジメントの世界標準となっている資格であり、チームを管理するサーバーエンジニアにとって必要なマネジメントスキルを示すことができます。

ビジネス会計検定試験

ビジネス会計検定試験は大阪商工会議所が運営するビジネスマンに求められる会計知識を学べる資格試験です。管理会計に関する知識はマネージャー必須の知識と言えるでしょう。

ネットワークエンジニアへのキャリアチェンジに役立つ資格

ネットワークを専門領域とするネットワークエンジニアへのキャリアチェンジを目指す場合に役立つ資格を紹介します。

Cisco技術者認定

シスコ技術者認定は世界で高いシェアを持つ、シスコ製品の取扱いスキルおよびネットワークに関する知識を示すことができる資格です。エントリー、アソシエイト、スペシャリスト、プロフェッショナル、エキスパートの5つのレベルに分かれており、プロフェッショナル以上の試験では技術領域別にさらに詳細化された試験が存在しています(2023年9月18日時点)。

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する、ネットワークエンジニアとしてスペシャリストレベルを示す国家資格です。ITSSのキャリアフレームワークにおいて、ITスペシャリストのネットワーク分野のレベル4相当とされています。

データベースエンジニアへのキャリアチェンジに役立つ資格

データベースを専門領域とするデータベースエンジニアへのキャリアチェンジを目指す場合に役立つ資格を紹介します。

ORACLE MASTER

ORACLE MASTERはデータベースでシェア1位のオラクル製品のスキルを証明する資格です(2022年7月20日時点、オーストリアのコンサルティング&ソフトウェア開発会社solidITのDB-Enginesランキングより)。2019年に新資格体系のORACLE MASTER2019に更新されました。Bronze、Silver、Gold、Platinumと4段階に資格が分かれています(2022年7月20日時点でPlatinumは未提供)。Gold以上は取得しているとオラクルに関する高いスキルを持つ評価を得ることができます。

データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する国家資格試験で、データベースに関する技術者として高いスキルを示します。データベースの構造から設計手法、パフォーマンス改善手法など幅広くデータベースのスキルを証明する資格です。

セキュリティエンジニアへのキャリアチェンジに役立つ資格

情報セキュリティのスペシャリストであるセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジを目指す場合に役立つ資格を紹介します。

情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する国家資格試験で、セキュリティ規定や社内運用などセキュリティマネジメント全般の知識を問われます。セキュリティエンジニアに向けて基礎となるレベルの知識とスキルが問われます。

情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する国家資格試験で、社内で利用するシステムのセキュリティの設計、構築、運用に関する技法などの情報セキュリティに関する高い知識・スキルを証明する資格です。合格後に手続きを行うことで国家資格「情報処理安全確保支援士」として登録することが可能です。

サーバーエンジニアに関するよくある質問

サーバーエンジニアに関するよくある質問と回答を紹介します。

Q1.サーバーエンジニアはどのような仕事ですか?

サーバーエンジニアはサーバーの設計、構築、運用、保守などを行います。経験の浅いサーバーエンジニアは運用や保守がメインになり、キャリアを積むと構築や設計がメインになっていく場合が多いです。

Q2.サーバーエンジニアとネットワークエンジニアの違いは?

サーバーエンジニアがサーバーを対象とするのに対し、ネットワークエンジニアはネットワークを対象にしています。ただし同じインフラエンジニアで、インフラエンジニアは主にサーバーエンジニアとネットワークエンジニアの総称です。そのため、インフラ側のエンジニアはサーバーもネットワークもどちらも守備範囲に含まれている場合が多いでしょう。

Q3.サーバーエンジニアとインフラエンジニアの違いは?

インフラエンジニアは、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、データベースなどを対象とするエンジニア全般を指します。サーバーエンジニアはサーバーを対象としています。そのため、サーバーエンジニアはインフラエンジニアの一種ということです。

まとめ

サーバーエンジニアのキャリアパスについて解説しました。キャリアアップを目指す場合には、サーバーエンジニアとしての経験・スキルを活かすことが前提です。サーバーエンジニアとしてのキャリアを深めていくには、クラウド化の流れや製品トレンドを把握し、それらに対応できるスキルを身につけることが必須となります。

また、サーバーエンジニアからのキャリアチェンジを目指す場合には、長期的な視点を持って経験を積みスキルを身に着けていくことが重要です。

インフラ技術の発展を注視し、時流に合わせて変化に柔軟に対応しながら、今後のキャリアを見据えてスキルを磨いていきましょう。

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