ゲームプログラマーの将来性は?市場規模・年収例などを紹介

最終更新日:2023年2月15日

スマートフォンの爆発的な普及に伴い、日進月歩で成長・拡大しつづけるゲーム市場。テクノロジーの進化に伴い、VRゲームなど新しいゲームも流行の兆しを見せています。そのゲーム市場の土台を担うのがゲームプログラマー です。ゲーム市場は堅調な成長を続けていますが、転職市場状況や求められるスキルはどのようなものなのでしょうか。この記事では、ゲームプログラマーの仕事内容やなる方法、転職市場状況などについて解説します。

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ゲームプログラマーとは

ゲームプログラマーとは、コンピュータゲームを開発するためのプログラミングを行う専門家のことです。ゲームプログラマーはゲームのルールや仕様を定義し、コンピュータによる実装を行います。

また、ゲームの物理的な動作や見た目の表現を実装することも行います。ゲームプログラマーは、ゲームを完成させるのに必要なすべての要素を検討して設計し、コーディングする仕事をする人です。

ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーの仕事内容は、ゲームのシステム開発やプログラム構築、ゲームエンジンの構築など、ゲーム開発全般に携わる仕事です。

ゲームプログラマーは、ゲームの制作に関わるプログラミングを行います。また、ゲームのルールを定義し、プレイヤーの行動やイベントに応じて、正しい処理を行わせるプログラムを設計します。

また、プレイヤーの遊び方を想定、理解して、ゲームの見た目や操作性を向上させるためのプログラミングを行います。ゲームのバグ(不具合)を取り除いたり、ゲームの難易度を調整したりといった作業も行います。

下記記事でゲームプログラマーの仕事内容について詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

関連記事:ゲームプログラマーとは - 仕事内容をわかりやすく紹介します

ゲームプログラマーの将来性

ゲームプログラマーの将来性は非常に良いと言えるでしょう。ゲーム業界は日々急速な成長を遂げており、将来的な可能性も拡大しています。コロナ禍において外出を自粛する人が増えたことで、市場も拡大しています。

また、最先端の技術を駆使してゲームを開発する業務に従事することもできます。ゲームプログラマーは、革新的な技術と熟練したプログラミングスキルを活用して、複雑なシステムを構築し、ゲームを発展させる能力を備える必要があります。

そのため、今後も活躍の機会が多くあると考えられます。

ゲームプログラマーの市場需要

『ファミ通モバイルゲーム白書2021』(※1)によると、世界における2020年のモバイルゲーム市場規模は、約7兆7255億円と、2019年から約5400億円の増加が報告されています。中でも最大の市場はアジアであり、規模は約4兆2432億円と大きいのですが、前年比では3.5%の増加にとどまり、ヨーロッパ・北米市場の約20%の増加と比べて鈍化しています。

2019年から2020年にかけた国内の調査では、モバイルゲームのひと月あたりの平均プレイ日数はわずかに減少傾向なものの、1日あたりのプレイ時間では、平日・休日ともに大幅に増加しています。

またモバイルゲームの課金についても、課金したほうがゲームを楽しめるという意見が増加傾向です。

これらのデータから、モバイルゲームだけみても市場規模は大きな拡大を続けており、ゲーム開発を担うゲームプログラマーは今後も需要がある職種であることがうかがえます。

※1 角川アスキー総合研究所『ファミ通モバイルゲーム白書2021』(2021年7月25日アクセス)

ゲームプログラマーの主な就職先と年収例

ゲームプログラマーの主な就職先と年収例についてご紹介します。

コンシューマゲームの開発会社

家庭用ゲーム機で遊ぶゲームのことをコンシューマゲームといいます。持ち運びが可能な小型の携帯ゲームから、テレビに接続してプレイできるゲーム、インターネットに接続して遠くにいる人と同時に楽しめるオンラインゲームなどがあります。

さまざまなプラットフォームがあり、開発に使われるプログラミング言語の選択肢も多く、開発にはハードウェアやOSの知識も求められます。このようなコンシューマゲームの開発会社への就職は、新卒採用がメインなので、未経験から中途採用されるのは難しいかもしれません。それでも、もしコンシューマゲーム会社への転職を目指すのであれば、何らかのゲーム開発の経験や実績を持ってからチャレンジするとよいでしょう。

求人例
【想定年収】
350~700万円

【業務内容】
・PS3、Xbox360、Wiiなどコンシューマゲームのプログラム制作
・ゲームデータコンバータソフト制作

【求められるスキル・経験】
・C/C++の3年以上の開発経験
・面白いものを作りたいという熱量

スマートフォン用ゲームの開発会社

スマートフォンやタブレットのアプリとして開発するゲーム会社も多くあります。これらのゲームはソーシャルゲームとも呼ばれ、スマートフォンやタブレットの普及に合わせて開発案件も増加中です。未経験者や初心者も積極的に採用している企業も多く、チャレンジしやすい業界と言えるでしょう。

求人例
【想定年収】
450~800万円

【業務内容】
・スマートフォン向けゲームアプリの企画・設計・開発
・開発環境の設計・構築
・ツール、ライブラリ、フレームワークの選定。設計・開発

【求められるスキル・経験】
・Unityを用いたスマートフォンアプリ開発経験(1年以上)
・自分一人でアプリ全体を開発した経験

オンラインゲームの開発会社

オンラインゲームは、主にパソコンでプレイできるインターネットを活用したゲームのことです。国内で人気のあるオンラインゲームの多くは海外で制作されているため、国内でのオンラインゲームの開発会社の採用は、比較的小規模です。そのため国内でオンラインゲームを開発している企業への就職は厳しいのが現状ですが、いくつかの求人はあります。

ゲームプログラマーになるには

ゲームプログラマーの経験がない、またはゲーム業界以外からゲームプログラマーになるには、まず、ゲームプログラミングに使うプログラミング言語を学ぶ必要があります。最も一般的な言語はC++ですが、他にもJava、C#、Objective-C、Pythonなどがあります。

次に、Dグラフィックス、AI、物理演算、ゲームエンジンなどのゲームプログラミングの技術と基本的な概念や、UnityやUnreal Engineなどのゲーム開発のためのツールやソフトウェアを学ぶ必要もあるでしょう。

一通りの知識とスキルを身に着けたら実践です。自分のポートフォリオとして、オリジナルのゲームをプログラミングしてみましょう。

簡単ではありませんが、このようなステップでゲームプログラマーとしてのスキルと知識を身に着けていくことで、未経験からでもゲームプログラマーになれる可能性がぐっと近づくでしょう。

ゲームプログラマーに求められるスキル

ゲームプログラマーに求められるスキルとしては、以下が挙げられます。

1. プログラミング能力:Python、C#、JavaScriptなど、ゲームプログラミングに必要な言語を熟知していること。

2. ゲームエンジンの知識:UnityやUnreal Engineなど、ゲームを開発するために必要なゲームエンジンの知識を有していること。

3. ゲームデザインの知識:ゲームの仕様を決めるためのゲームデザインの知識を持っていること。

4. グラフィックスデザインの知識:ゲームのグラフィックスを作成するための知識を有していること。

5. アニメーションの知識:3Dゲームのキャラクターやモデルを動かすためのアニメーションの知識を持っていること。

6. オーディオ関係の知識:ゲーム内のサウンドやBGMを作成するための知識を持っていること。

7. テスト&デバッグの知識:ゲームをテストしてバグを見つけ出し、修正するための知識を持っていること。

8. マネージャーとしてのスキル:チームを統率し、期限内の人員と予算でプロジェクトを遂行するためのスキル。

ゲームプログラマーに向いている人

ゲームプログラマーに向いている人は、プログラミングやソフトウェア開発に熱心であることが大前提となります。また、高い論理的思考力と豊かな想像力を持ち、ゲームに関する追求心がある人が挙げられます。

また、個人プレーではなくチームで仕事をする能力や要件を把握し、プログラムを開発していく過程での工夫も求められます。

ゲームプログラマーのやりがい

ゲームプログラマーのやりがいは、プレイヤーを楽しませるために様々な要素を組み合わせて面白いゲームを作ることです。

ゲームプログラマーは、クリエイティビティを活かして、楽しいゲームを開発することで、ゲームの世界をより良いものにしていくことができます。

ゲームプログラマーの転職で評価されるスキル・知識

ここでは、レバテックキャリアを活用して転職に成功した方の事例を参考に、スキル別の年収例を解説します。ゲーム開発企業は、ゲームの運営・企画を行う事業会社と、開発を請け負う開発会社に分かれています。

年収300万〜400万の転職で求められるスキル・経験

社会人経験が1〜2年の開発経験が浅い人は、年収300万円〜400万円程度での採用となるでしょう。開発会社ではみなし残業制度を導入している企業が多く、その場合は月間40~60時間程度の残業代が上記の年収に含まれています。

プログラミング経験
プログラミング経験はゲームプログラマーには必須と言えます。ゲームのプログラミングと言っても、プラットフォームやメーカーによって、使用するプログラミング言語はさまざまです。

例えばiOS用のゲームの場合、Objective-CやSwiftが使われることが多く、Androidの場合はJavaが主流です。現在はiOSとAndroidの両方で動作するゲームを開発できる開発環境も登場しています。

ゲームプログラマーと言っても、全てのプログラミング言語を身につけるのは困難でしょう。しかし基本的なアルゴリズムやプログラミングの考え方には共通している部分もあるため、たとえ独学でもプログラミング経験があると、ゲームプログラマーへの転職は有利になるでしょう。

ゲームエンジンの知識
ゲームエンジンとは、Unreal EngineやUnityなどのゲームの開発を効率よく進めるための環境のことです。ゲームプログラムにゲームエンジンを使用している場合は、その知識やスキルは必須です。ゲーム開発会社によって、使用しているゲームエンジンは異なりますが、代表的なものを1つ身につけておくだけでも、転職活動時に評価されやすいでしょうy。

論理的思考力
論理的思考力はロジカルシンキングとも呼ばれ、ゲームプログラマーだけでなく多くの社会人にとっても有益なスキルです。特にゲームプログラマーの場合、論理的思考力はプログラムのアルゴリズムの構築に役立ちます。

情報収集力
面白く魅力的なゲームを開発するには、自分自身の中にある固定観念にとらわれることなく、積極的に情報を収集して視野を広げることも必要です。ゲーム開発のスキルを高めるだけでなく、世間で話題になっているテレビ番組やアニメなどのトレンドを押さえておくと、ゲーム開発に役立てられるだけでなく、流行りの話題の会話にもついていけるでしょう。実際にアニメや漫画をもとにしたゲームは数多く登場しています。

年収400万〜500万の転職で求められるスキル・経験

社会人経験3~5年程度で、ゲーム開発を3年以上経験している人は400万円〜500万円程度で採用される傾向にあります。求められるスキルは、開発力に加えてディレクターやプランナーへの提案スキル、仕様設計スキル、工数見積りスキルなどが必要になります

ゲームプログラマーとしての経験3年以上
年収400万から500万を目指す場合、ゲームプログラマーとして3年以上の経験を有しているとよいでしょう。このレベルのゲームプログラマーに求められるのは、プログラミング能力や論理的思考力に加えて、ゲームの仕様を設計するスキルや、開発に要する工数の見積もりスキルなどが必要です。

ビジネス目線での企画・提案力
またゲーム業界に求められる人材のスキルは、ゲームプログラミングだけではありません。ビジネス目線を踏まえた企画力や提案力、コミュニケーションスキルも重要です。ゲームプログラマーとして3年以上の経験に加えて、これらのスキルを身につけられれば、さらに年収を上げることもできるでしょう。

年収500万以上の転職で求められるスキル・経験

事業会社での経験が5年以上あり、かつリーダー経験がある人はこの年収帯で採用されています。年収400万円〜500万円で求められるスキルに加えて、プロジェクトを指揮・統率するマネジメント力が求められます。

ゲームプログラマーとしての経験5年以上
ゲームプログラマーとして5年以上の経験があれば、ゲーム開発に必要な業務の知識は一通り身についているでしょう。ここからさらに年収を上げるには、ゲーム開発スキルに加えてプロジェクトリーダーとしての経験があると有利です。

マネジメント力
ゲーム開発で年収を上げるには、上流工程を担当できることが必要です。上流工程には、ほかのスタッフやゲーム開発者を取りまとめて、プロジェクトとして指揮・統率するマネジメント能力が求められます。プロジェクトのメンバーは多種多様ですが、どのようなタイプの人とも柔軟に調整できるコミュニケーション能力は特に重要です。

関連記事:ゲームプログラマーになるには?仕事内容や求められるスキルとは

ゲームプログラマーとしての転職を成功させるコツ

ゲームプログラマーとして転職を成功させるコツを、経験者の場合と未経験者の場合に分けてご紹介します。

経験者の場合

経験者として、ほかのゲーム開発会社へ転職する場合、即戦力として見なしてもらうために、技術力をアピールするのが効果的です。そのための方法を2つご紹介します。

スキルをアピールできる成果物をつくる
ゲームプログラマーとしてスキルをアピールできる成果物を作り転職活動時に活用しましょう。ちょっとしたゲームでしたら、無料で使えるプログラミング言語やゲームエンジンを使えば、それほど費用をかけずに開発できます。面接時には、知識や技術を口頭でアピールするより、実際に自分で開発した成果物を見せたほうが、はるかに説得力があります。

転職に有利な資格を取得する
ゲームプログラマーへの転職に有利な資格もいくつかあります。例えば、ゲームエンジンのUnityに関する知識と技術力を証明できるUnity認定資格や、Androidアプリの開発に使われるJavaのスキルを証明できるOracle認定Java資格などは、ゲームプログラミングに役立つ資格であり、転職活動時に評価されやすい資格です。

未経験の場合

未経験からゲームプログラマーを目指す場合、まずはプログラミング経験を積むことから始めましょう。

まずはプログラミング経験を積む
未経験の場合は、実際にプログラムを開発して経験を積みましょう。ゲーム開発に使われる言語はさまざまですが、どのようなプログラミング言語でも、基本的な文法やアルゴリズムは共通です。Java・C#・Rubyなどはゲーム開発でよく使用される言語であり、インターネット上で開発環境が無料で公開されているので、勉強しやすいでしょう。

資格取得を通して学ぶ
ゲームプログラマーに必須の資格はありませんが、プログラマーとして技術を身につけ、転職が有利になる資格はいくつかあります。中でも、基本情報技術者試験は、IT技術者にとって基本的な知識と技術が問われる試験として有名です。プログラミングだけでなく、システム開発手法やネットワーク、データベースなどの様々な技術が出題されます。国家資格でもあるため、ゲームプログラマーに限らず、多くのIT技術者にとって有益な資格の一つと言えるでしょう。

ゲームプログラマーの転職に役立つ資格

ゲームプログラマーへの転職に役立つ資格として、先ほど紹介した資格以外にもいくつかあります。

例えば、基本情報技術者試験のさらに1つ上のレベルの資格として応用情報技術者試験があります。これはIT技術者として高度な知識を有していること証明する資格であり、IT企業の中には、この資格を有していることで、手当を出している企業もあります。

またゲームには必須のコンピュータグラフィックに関係している、CGエンジニア検定という資格もあります。これはゲームだけでなく、アニメーションやモデリングなどのさまざまなCGスキルを問う資格です。

ゲームプログラマーとして転職のために資格を取得するのであれば、取得の目的と効果をはっきりさせておくとよいでしょう。面接時などで、資格取得の目的を問われたとき、その目的をはっきりと答えて面接官を納得させれば、採用が有利に進むでしょう。

関連記事:ゲームプログラマー(ゲームエンジニア)に必要な資格について

ゲームプログラマーに関するQ&A

ゲームプログラマーを目指す人が持ちやすい疑問に対して答えの例をご紹介します。

Q1.ゲームプログラマー・ゲームエンジニアの将来性は?

ゲームプログラマー・ゲームエンジニアの将来性は非常に良好です。ゲーム業界はとても成長可能性のある業界で、ゲームの人気はますます高まっており、未来にとっても重要な分野となっています。ゲームプログラマー・ゲームエンジニアは、新しいプログラミング言語を使用してゲームを開発する能力を備えた専門家として、将来非常に重要な役割を担うことになるでしょう。

また、革新的なゲーム開発技術を開発し、ゲーム業界に大きな貢献ができる可能性があります。

Q2.ゲームプログラマーにはどんな人が向いていますか?

ゲームプログラマーには、プログラミングに強い意欲的な人材が向いています。デザイン思考を持ち、プログラミングに対する理解力が高く、新しい技術を活用してゲームを開発できる人材が向いています。また、ゲームプログラマーは楽しいゲームの研究や開発に情熱を持ち、アイデアを提案してチームメンバーと連携しながら開発を推進できる能力が必要となります。

Q3.ゲームプログラマーのメリット/デメリットはなんですか?

メリット
・ゲームプログラマーとして、最先端の開発技術を身につけることができる。
・新しいゲーム開発を行い、より高い評価を受ける可能性がある。

デメリット
・ゲーム開発の仕事は複雑で、プログラミング技術が進歩しているため、必要な技術を継続的に身につけ続けなければならない。
・ゲーム開発にかかわる仕事は締め切りが厳しく、大きなストレスとなることも。

Q4.大学からゲームプログラマーを目指すなら何学部がいいですか?

情報理工学部や電気電子工学部などの工学系の学部を選択するのが一般的です。特にゲームプログラミングを専門に学べる学部としては、ゲーム情報学部などがあります。しかし、それ以外の学部からでもゲームプログラマーを目指す道はありますので、まずは学びたい分野のある学部を目指しましょう。

Q5.ゲームプログラマーはきつい?何が大変?

ゲームプログラミングは、ソフトウェア開発に必要なスキルを持つプログラマーが大変な努力をしなければならないプロセスです。これは、ゲームのグラフィック、動作、物理、AI、ユーザーインターフェース、ストーリー、サウンドなどの細かな部分をすべて実装するために、時期によっては過酷な働き方になることもあるでしょう。

関連記事:ゲームプログラマーになりたい人に読んでほしい記事まとめ

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