ゲームプログラマーに向いてる人とは?求められるスキルや転職のポイントも解説

最終更新日:2024年1月16日

ゲームプログラマーは、ゲーム開発を行う職種の1つです。開発するゲームは多種多様で、ブラウザゲーム、スマートフォンゲーム、コンシューマーゲームなどが挙げられます。本記事では、ゲームプログラマーの仕事内容や求められるスキル、ゲームプログラマーに向いてる人の特徴などを解説します。

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この記事のまとめ

  • ゲームプログラマーは設計者や仕様書をもとにプログラミングを行い、ゲームシステムを構築する職種
  • 「ものづくりが好き」「メリハリをもって働ける」「コミュニケーションが得意」などの特徴を持つ人が向いている
  • 未経験の場合はゲーム業界でテスターとしてスタートし、開発知識を身に着けていく方法もあり

ゲームプログラマーとは

ゲームプログラマーとは、ゲーム開発のプログラミング部分を担当する職種です。ゲーム制作には、ゲームプログラマーのほかにも、ゲームの構成やシナリオを作成する企画担当、ゲームに必要な要素をCG画像として仕上げるグラフィック担当、ゲーム音楽を作成するサウンド担当など、さまざまな職種の担当者が携わります。ゲームプログラマーが開発するゲームは、ブラウザゲームやスマートフォンゲーム、コンシューマーゲームなど多岐にわたります。

ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーの主な仕事内容は以下の3つです。
 

  • ・企画や設計内容に基づく開発

    ・テストやデバッグ作業

    ・不具合修正や機能改善などの対応


プログラミングだけでなくその後の工程も担当する場合が多いです。逆にプログラミングより上流の工程も担当する場合がありますが、別職種の人が担当することが多いでしょう。

企画や設計内容に基づく開発

ゲームの企画や設計内容に基づいてプログラミングを行います。1人ではなく、複数人のゲームプログラマーで分業してプログラミングを進めることが一般的です。また、描画の制御を行う描画プログラマーや、サウンドの制御を行うサウンドプログラマーなど、ゲームプログラマーのなかでも担当領域が分かれていることもあります。

テストやデバッグ作業

開発したゲームが、企画書や設計書どおりに動作するかどうかを確認します。また、バグを検出するデバッグも、ゲームプログラマーの仕事です。ただし、規模の大きい開発では、専門のテスター(デバッガー)がテストを実施する場合もあります。

不具合修正や機能改善などの対応

テストやデバッグ作業にて検出したバグの修正対応を行います。不具合や改善すべき機能を見つけ出すために、開発したゲームを一般ユーザーに公開し、実際にプレイしてもらうこともあります。

関連記事:ゲームプログラマーとは - 仕事内容をわかりやすく紹介します

ゲームプログラマーに向いてる人

ゲームプログラマーに向いている人の特徴として以下が挙げられます。
 

  • ・ゲームが好きな人

    ・数学や物理が得意な人

    ・探究心が強い人

    ・好奇心旺盛な人

    ・ものづくりが好きな人

    ・繁忙期と閑散期でメリハリをつけて働ける人

    ・異なる職種のメンバーと協調して開発を行える人


ゲームプログラマーは比較的向き不向きがはっきりしている職業と言えるでしょう。

ゲームが好きな人

ゲームプログラマーは基本的にゲームの内容を考えたり設計するわけではありません。しかしゲームに対して意見を出す機会もあり、またゲームが好きでないとゲーム作りへのモチベーションが湧きにくいでしょう。プログラミングへの関心だけでなく、ゲームという成果物への関心も必要です。またゲームをプレイするのが好きなのはもちろん、ゲームをやりこんだり深く分析するのが好きだとより良いでしょう。

数学や物理が得意な人

ゲームプログラマーの仕事に数学や物理の知識があると役立つ場面もありますが、数学や物理の知識がないとゲームプログラミングができないわけではありません。しかし、数学や物理の思考はプログラミングの思考に近いため、得意な方がゲームプログラマーに向いていると言えます。また設計ではキャラクターの挙動などを考えるために数学や物理の知識が直接的に役立つ場合があります。

探究心が強い人

ゲームプログラミングに限らず、プログラミング全般の問題が解決するまで根気強くリサーチと実行を繰り返す必要があります。プログラミングをしていると確実に不具合やバグが発生するので、ここで探求心を持って問題解決を楽しめる人はゲームプログラマーの適性があると言えるでしょう。

好奇心旺盛な人

プログラマーには技術に対する好奇心が欠かせません。積極的に勉強し続けている人とそうでない人では、積もり積もって大きな差ができます。また無理をして勉強していてもなかなか続かないため、もともと好奇心があって楽しみながら成長していくのがベストということです。さらにゲームは他のシステムに比べてもアイデアが重要なので、ゲームプログラマーはより好奇心旺盛な人に向いています。

ものづくりが好きな人

ゲーム制作やアプリケーション開発など、ものづくりが好きな人はゲームプログラマーに向いているでしょう。また、ゲームを制作する過程では、細かなバグの検出や修正対応を行う場合もあります。そのため、細部まで注意を払い、根気強く対応できるスキルも求められます。

繁忙期と閑散期でメリハリをつけて働ける人

ゲーム開発は、リリースが近づく繁忙期と、閑散期とで労働時間が大きく異なることが特徴です。繁忙期には、残業はもちろん休日出勤が続くことも少なくありません。繁忙期の忙しい状況でも集中的に開発に取り組める人は、ゲームプログラマーに適しています。一方で、平均的な労働時間を維持しながら働きたい方にとっては、働きにくい環境といえるでしょう。

異なる職種のメンバーと協調して開発を行える人

ゲーム制作は、Webアプリケーション開発やITシステム開発と同じくチームで行われることが特徴です。ゲームの背景、グラフィック、サウンド、サーバーサイド、フロントエンド、インフラなど、さまざまな職種のメンバーが開発に携わります。異なる職種のメンバーと関わるため、協調性やコミュニケーションスキルがある人が向いています。

ゲームプログラマーに向いていない人

ゲームプログラマーに向いている人の特徴を紹介しましたが、一方でゲームプログラマーに向いていない人の特徴もあります。向いている人の特徴の裏返しが向いていない人の特徴とも言えますが、それ以外にも向いていない人の特徴があります。

つまりゲームプログラマーに向いている人の特徴を持っていても、向いていない人の特徴があればトータルで見てゲームプログラマーとしての適性がない可能性もあるということです。向いている人の特徴と向いていない人の特徴の両方を鑑みて、自分にゲームプログラマーの適性があるか検討するのがおすすめです。

同じ作業の繰り返しなど地道な作業が苦手

ゲームプログラマーにはアイデアを出すことやひらめきも求められますが、作業の大部分は地道です。そもそもアイデアやひらめきのためのリサーチや思考もほとんど地道な作業の連続です。地道にコツコツ繰り返すことが苦手な人にとって、ゲームプログラマーの仕事は苦痛になる可能性が高いでしょう。

働く上でワークライフバランスを最重視している人

ゲームプログラマーの仕事は労働時間が長くなる場合もあります。残業や休日出勤があってもゲームを完成させることが求められます。そのため、ワークライフバランスを最重視している人にとっては労働環境が合わない可能性が高いでしょう。

完璧主義

プログラミングは書いた通りにしか動かないので、矛盾や論理破綻したような記述はNGです。しかしコードや設計に完璧を求めすぎると作業が前に進まなくなる可能性が高いでしょう。また多少はわからないことがあっても納得して作業を進めていかないと、プログラマーにとって大きなストレスになります。きちんとする部分とある程度適当に妥協する部分の切り分けが重要です。

関連記事:ゲームプログラマーの仕事はきつい?その理由やメリットも解説

ゲームプログラマーに求められるスキルとは

ゲームプログラマーに求められるスキルとして以下が挙げられます。
 

  • ・プログラミングスキル

    ・チーム開発に必要なコミュニケーションスキル

    ・品質管理スキル

    ・論理的思考力

    ・情報収集力やマーケティングスキル

    ・ネットワークの知識


プログラミングスキルはもちろん、それ以外にも幅広いスキルと知識があるとより良いです。

プログラミングスキル

ゲームプログラマーの主な仕事内容はプログラミングです。ゲームの種類に合わせたプログラミング言語のスキルが求められます。

ブラウザゲーム

ブラウザゲームとは、Webブラウザ上でプレイできるゲームです。ブラウザゲームの開発には、主にJavaScript、C#が使用されます。またサーバーサイドでは、PHP、Ruby、Pythonなどのスキルが必要です。

スマホゲーム

スマートフォンやタブレットでプレイできるゲームの開発では、Java、Kotlin、Swift、Objective-Cなどの言語に加えて、Unityなどのゲームエンジンに関する知識やスキルが求められます。また、iOSやAndroidなどのマルチプラットフォーム対応も必要となります。

コンシューマーゲーム

コンシューマーゲームとは、家庭用ゲーム機でプレイできるゲームのことです。コンシューマーゲームの開発では、C++、C#のスキルが必要です。また、VRゲームには主にC#、JavaScriptが使用されます。

チーム開発に必要なコミュニケーションスキル

ゲームプログラマーはチーム開発を行うため、コミュニケーションスキルが必要です。企画や設計に沿ってプログラミングしたり、開発過程で発生した仕様変更に対応したりするなど、他の職種のメンバーと多くのやり取りをしなければなりません。また、担当領域が異なる複数のゲームプログラマーで開発を進めることもあります。

品質管理スキル

ゲームプログラマーは、ゲームプログラミングだけではなく、開発後のテストやデバッグ、バグ修正対応を担当することもあります。そのため、開発したゲームの品質を維持するための品質管理スキルも求められます。

関連記事:ゲームプログラマーになるには?仕事内容や求められるスキルとは

論理的思考力

プログラミングの作業は論理的思考力そのものと言っても過言ではありません。慣れてくると感覚的にコードを書くこともあるのですが、基本的に論理を組み立てて書いているので、たとえば人間同士での会話や文章を書くときとは異なる面があります。コンピューターは100%論理しか伝わらないので、人間相手のようなニュアンスの表現はNGということです。

情報収集力やマーケティングスキル

プログラミングのための情報収集や、ユーザーニーズを捉えるためのマーケティングスキルも重要です。マーケティングもノウハウを吸収して実践していくことが重要なので、情報収集力の延長と言えるでしょう。つまり情報収集力が重要ということです。情報収集力があればプログラミングの学習にも役立つので、情報収集力があり、後は実行していくことができればプログラマーとして成長できます。

ネットワークの知識

最近はゲームプログラマーの求人の大部分がオンラインゲームです。オンラインということは、ネットワークに接続しているということです。そのため、ネットワークの知識が必要になります。ネットワーク環境の構築自体はインフラ側のエンジニアが担当するのですが、ネットワークの仕組みを理解したうえでゲーム設計をする必要があるということです。

ゲームプログラマーへの転職のポイント

ゲームプログラマーへ転職する際のポイントについて、経験別に解説します。今までの経験によって、取り組むべきことが変わってきます。特にプログラマー経験自体がない場合は複数のスキルを身に付ける必要があり、そのためのルートは複数あります。

ゲームプログラマーとしての職務経験がある場合の転職

ゲームプログラマーとしての職務経験がある場合は、転職後に即戦力として活躍するためのスキルを明確にしましょう。具体的な経験や仕事内容を踏まえて、ゲームプログラマーに必要なスキルが身についていることをアピールすると効果的です。また、これまでの失敗を今後の業務にどう活かしていくかも整理しておきましょう。

ゲーム業界以外でのプログラマー経験がある場合の転職

プログラマーとしての職務経験はあっても、ゲーム業界で働いたことがない場合は、ゲーム開発にも活かせるスキルがないかどうかを整理しましょう。例えば、プランナーが作成した企画内容や設計内容に沿ってプログラミングを行うことは、ゲーム業界特有の業務ではありません。チーム開発のフローを理解しているため、未経験者よりもスムーズにチームに参画できます。これまでの経験で得たスキルを活かしながら、ゲーム開発の業務に必要なスキルを習得していきましょう。

プログラマーとしての経験がない場合の転職

プログラマーとしての経験がない場合、やるべきことは複数あります。そしてどのような順序で進めるかは選択肢があります。具体的には以下です。
 

  • ・独学でプログラミング言語を習得し、未経験者でも応募可能な求人を探す

    ・ゲーム業界でテスターとしての経験を積む


他にもプログラミングスクールに通う選択肢などもありますが、あまり費用をかけずに自分のペースで進めるためには上記のようなルートがおすすめです。

独学でプログラミング言語を習得し、未経験者でも応募可能な求人を探す

プログラマーとしての職務経験がない場合、まずは未経験でも応募可能なゲームプログラマーの求人を探してみてください。職務経験がなくても、ゲームプログラマーに必要なスキルの習得を自身で行っていることを示せると良いです。自己研鑽に努める姿勢はゲームプログラマーに欠かせないため、ゲームプログラマーとしての適性があることをアピールでき、よい印象を与えられます。

ゲーム業界でテスターとしての経験を積む

ゲームプログラマー以外の職種でゲーム開発に携わり、経験を積むことも検討しましょう。例えば、ゲームテスターであればプログラミングスキルはそれほど求められません。テスターとして職務経験を積むなかで、ゲームの開発手法や必要なスキルを身につけることで、ゲームプログラマーへの道が開けるでしょう。

関連記事:
ゲームプログラマーへ転職する方法は?仕事内容や将来性も解説
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未経験からゲームプログラマーになるには?業界別採用傾向も紹介

ゲームプログラマーを目指す人におすすめの資格

ゲームプログラマーに必須の資格はありません。資格がなくてもゲームプログラマーとして働くことは可能で、資格よりも実践的なスキルや経験の方が重要でしょう。しかし、資格を取得することでスキルアップや評価アップに役立つ面もあります。具体的にどのような資格を取得すれば良いか紹介します。

Unity認定資格

Unity認定資格は、ゲームエンジンのUnityに関する知識を身につけていることを証明する資格です。Unity初心者向けから、5年以上のUnity関連の職務経験者向けまで、全部で4つの区分に分かれています。これからゲームプログラマーを目指す人は、「認定ユーザー:プログラマー」から挑戦するとよいでしょう。Unityを用いたコードの作成、評価、デバッグ、問題解決、インタフェース操作などを学べます。プログラマーの試験は、難易度別にユーザー、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパートの4段階があるため、ゲームプログラマーとして働き始めてからもスキルアップに活用できます。

CGクリエイター検定

CGクリエイター検定は、デザイナーやクリエイター向けの資格試験です。映像表現やCG理論の知識、CGソフトウェアを効果的に用いる能力が求められます。習熟度や目的に応じて、ベーシックとエキスパートから選択可能です。出題範囲としては、表現基礎、2次元CG、3次元CG、知的財産権、規格などのデザイン関連知識が挙げられます。

CGエンジニア検定

CGエンジニア検定は、アニメーション、映像、ゲーム、VR、ARアプリなどの、ソフトウェアの開発やカスタマイズ、システム開発に関する知識を測る検定試験です。ベーシックとエキスパートの2レベルに分かれています。出題範囲としては、CGの基礎、座標変換、CG理論、画像処理、表現技法、CGシステム、知的財産権などが挙げられます。

関連記事:ゲームプログラマーに必要な資格とは?転職に有利な資格もご紹介

情報処理技術者試験

情報処理技術者試験は独立行政法人情報処理推進機構が実施する資格試験の総称です。国家資格なのでIT業界内で全般的に評価が高く、迷った場合の資格としておすすめです。情報処理技術者試験の受験経験がない場合は、基本情報技術者試験か応用情報技術者試験からはじめて、合格後により上位の試験にステップアップしていくと良いでしょう。

C言語プログラミング能力認定試験

C言語プログラミング能力認定試験は、C言語に特化した資格試験です。ゲームプログラミングではC言語やC系のプログラミング言語が使用されることが多いです。そのため、C言語プログラミング能力認定試験を取得してC言語のスキルアップ、スキル証明をすればゲームプログラマーとして有利になります。

ゲームプログラマーに関するよくある質問

ゲームプログラマーに関するよくある質問と回答を紹介します。ゲームプログラマーを目指すべきか迷っている人は、他の人の疑問やその答えを把握しておくことで判断に役立つでしょう。

Q1.ゲームプログラマーに向いているのはどんな人ですか?

ゲームプログラマーに向いている人の特徴は複数あります。具体的には以下のようなものが挙げられます。
 

  • ・ゲームが好きな人

    ・数学や物理が得意な人

    ・探究心が強い人

    ・好奇心旺盛な人

    ・ものづくりが好きな人

    ・繁忙期と閑散期でメリハリをつけて働ける人

    ・異なる職種のメンバーと協調して開発を行える人

Q2.ゲームプログラマーできついことはなんですか?

ゲームプログラマーできついことは複数あります。たとえば以下のようなものが挙げられるでしょう。
 

  • ・残業が多い

    ・急なトラブルが発生する

    ・リリース後も修正や改善が必要

    ・新しい技術を追い続ける必要がある

    ・人間関係が悪くなりやすい


以上のようなものが挙げられます。人間関係については、激務によるストレスなどからメンバーの精神状態が悪化し、その結果人間関係も悪くなるという流れです。

Q3.ゲームプログラマーになるにはどうしたら良いですか?

ゲームプログラマーになるには、ゲームプログラマーに必要なスキルを身に付ける必要があります。そのためには、プログラミングの勉強をすることや、まずはテスターの仕事から始めることなどが一般的です。

まとめ

ゲームプログラマーとは、ゲーム開発のためのプログラミングをメインに担当する職種です。ゲームはプログラミングによってできているので、ゲームプログラマーはゲーム開発において重要な存在です。

ゲームプログラマーには向き不向きがあり、好奇心があってなおかつコツコツ根気強く作業できる人に向いています。ゲームプログラマーに転職するためには、まずはプログラミングの勉強から始める選択肢や、テスターから始める選択肢があります。

ゲームプログラマーは実戦的なスキルを身に付けることや経験を積むことが重要ですが、補助的には資格取得もスキルアップや評価アップに有効です。

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