PHPエンジニアの年収はどのくらい?平均年収からフリーランスの単価まで

最終更新日:2020年8月7日

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PHPはWeb系の開発言語として高いニーズを誇っており、これから学習しようと興味を持っている方も多いのではないでしょうか。PHPのスキルを身につけてエンジニアとして就職を考えたとき、気になってくるのがPHPエンジニアの年収です。この記事では、PHPエンジニアの平均年収や年収アップの方法、フリーランスPHPエンジニアの案件相場などをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

1. PHPエンジニアの平均年収は?

まずはPHPエンジニアの平均年収を把握しておきましょう。レバテックキャリアで転職したPHPエンジニアの年収を例に挙げると、350~650万円で転職している層がボリュームとしては多い傾向にあります。

年収額はエンジニアが持っているスキルによって大きく異なります。たとえば下流工程中心の業務で経験も1年程度のエンジニアは年収350万円程度にとどまることが多いですが、経験年数も数年を超え上流工程の経験も持っていると450~650万円程度で転職できるようになります。650万円以上となるとプロジェクトマネージャーやリードエンジニアなどの経験や、複数言語をスペシャリストレベルで扱えるなど、突出したものが求められます。

2. PHPエンジニアとして年収を上げる5つの方法

PHPは年収の下限と上限の差が激しい言語であるため、身につけるスキルによっては高年収を狙える言語であることも事実です。この章では、PHPエンジニアとしての年収をアップさせるポイントを紹介します。

上級資格を取得する

未経験者でも応募可能な求人が多いPHPですが、「一般社団法人PHP技術者認定機構」が運営する資格を取得することで、自身のスキルの証明になり年収アップにつながる可能性があります。スキルレベルによって試験カテゴリが分かれているので、現状の能力に合わせて取得すると良いでしょう。

下流から上流まで、幅広いフェーズの開発経験を積む

様々なWebサイトやWebシステムの開発プロジェクトに参加して、企業が求めるニーズを満たせる経験豊富なプログラマーは重宝されます。コーディングやテストだけでなく、要件定義や設計までプロジェクト全体を俯瞰できるようになると、高難度な案件や大規模案件にも参加することができるでしょう。

IT業界でエンジニアとして働く場合には、プログラマー→SE→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャーという流れでキャリアを形成していくのが一般的です。PHPエンジニアもこれは同様です。昇進するにつれて当然高い年収を期待することができます。実績を示すためのポートフォリオを作っておくと良いでしょう。

データベースとの連携を覚える

PHPで開発するWEBシステムでは、ユーザーの会員情報などさまざまなデータをデータベースで管理します。データベースにはSQLと呼ばれる専用の言語が用意されており、データベースとの連携を行うには、SQLも使いこなせないといけません。PHPだけでなくデータベースの連携も行えるエンジニアの方が、確実に仕事の幅は広がります。

関連言語を覚える

WEB開発ではフロントエンドのHTML・CSS・JavaScriptといった言語や、上記でご紹介したデータベース言語のSQLなども併せて使用することが多いです。このようなWEB開発で多く使われる言語も覚えておくと、携われる工程も増えます。徐々にエンジニアとしての対応域を広げていけば、ゆくゆくはフルスタックエンジニアを目指すこともできますので、年収アップが望めるでしょう。

4. PHPエンジニアのフリーランスの案件相場や年収は?

近年は高収入を狙うため、自分で案件を獲得してフリーランスとして働くエンジニアも増えています。この章では、フリーランスのPHPエンジニアの事情について解説します。

PHP案件の単価相場

PHPの案件の単価相場は、エンジニアのスキルによって大きく開きがあります。また、企業の採用担当者も目安として実務経験年数を確認することが多い傾向にあります。そこで、レバテックフリーランスで取り扱っている案件の実績をもとに、PHP案件の単価相場を実務経験年数ごとに調査してみました。

PHPでの実務経験1年
~65万円/月
PHPでの実務経験2年
~75万円/月
PHPでの実務経験3年以上
~80万円/月
PHPでの実務経験5年以上
~95万円/月


※レバテックフリーランス PHP案件募集状況 119件(2018年6月1日現在)
https://freelance.levtech.jp/project/skill-5/

募集状況としては、実務経験3年以上を求める企業が多かったので、キャリア形成の一つの目安となります。単価については実務経験1年でも65万円と比較的高単価なものもあり、3年以上ともなると80万円までの案件を確認することができました。

フリーランスのPHPエンジニアの年収

PHP案件の単価相場から推測すると、フリーランスのPHPエンジニアの年収は実務経験3年以上の方で600~720万円ということになります。ある程度スキルのあるエンジニアの方ならフリーランスの方が年収は高くなる傾向にあります。また、フリーランスエンジニアはスキルで評価されるため、会社員のように年齢や勤続年数、役職等に左右されることなく高収入を狙えるので、スキルが高ければ比較的若いうちから高収入を得ることもできます。

6. まとめ

PHPエンジニアの年収にはかなり幅があることがわかりましたが、高収入を得ているエンジニアも多く、スキルさえ身につければ十分に高い年収を狙える言語でもあります。勉強と経験を積み重ねて、ハイスキルなPHPエンジニアを目指しましょう。

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