プログラマー転職の自己PRの例文!経験の浅い方向けに書き方のコツを紹介

最終更新日:2024年12月10日

「自己PRには何を書くべき?」
「例文が知りたい」

プログラマーへの転職でこのような悩みを抱える方もいるでしょう。自己PRは転職の際、自分の強みや入社意欲を伝える大切な要素です。

この記事では、プログラマーへ転職したい経験者・未経験者向けに自己PRの例文を紹介します。書く際のポイントや未経験者が自己PRを作成するコツも解説するので参考にしてみてください。

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この記事のまとめ

  • プログラマーに転職する際の自己PRの例文を紹介
  • 自己PRでは具体的なスキルや強み、経験や実績をアピールすると良い
  • プログラマーの資質として、課題解決力、成長意欲、コミュニケーションスキルのアピールも有効

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【経験別】プログラマーの自己PRの例文4選

プログラマーに転職する際に必要となる自己PRの例文を、経験者・未経験者に分けて紹介します。新卒の就活や社会人の転職時など自己PRを書く機会は限られています。そのため、プログラマーとして転職経験のある人でも、「書こうとしたら手が止まってしまった」といったことは珍しくありません。

プログラマー未経験者は異業種への転職になるので、何をどう書けば良いのかが特につまづきやすいポイントです。まずは例文を見て、自己PRがどのようなものか参考にしてみてください。

プログラマー経験者の自己PRの例文

プログラマー経験者の自己PRの例文を2つ紹介します。あわせてポイントも解説するので参考にしてみてください。

例文:プログラマーとしての経験や強みを中心にアピール

私の強みは、高品質なコードを効率的に書くプログラミングスキルと、チーム開発におけるコミュニケーション能力です。前職では、xx年間、Java、Pythonを用いたWebアプリケーション開発に携わってきました。特に、大規模プロジェクトにおいて、設計から実装、テストまで幅広い工程を担当し、高品質なコードを効率的に書くことで、プロジェクトの成功に貢献してきました。また、チーム開発では、メンバーと積極的にコミュニケーションを取り、円滑な開発環境の構築に努めてきました。これらの経験を通して、オブジェクト指向プログラミングやデザインパターン、アジャイル開発などの知識・スキル、問題解決能力、チームワーク力を培ってきました。貴社では、これらのスキルを活かし、より高度な開発に挑戦し、貢献したいと考えています。

ポイント
書き出しで、自分の強みを簡潔に述べることで、何を伝えたいのかが分かります。そのあとに、チーム開発での実績が語られているため、強みの裏付けとなっています。経験年数やプロジェクトの規模、担当した工程、扱ってきたプログラミング言語なども具体的に書かれており、プログラマーとしてのスキルレベルが伝わりやすいのがポイントです。
 

例文:企業への志望度合や貢献意欲を中心にアピール

貴社の「技術力を通して社会に貢献する」という理念に共感し、プログラマーとして貢献したいと考え、応募いたしました。私は、前職で医療システムの開発に携わり、技術を通して人々の健康に貢献できることに喜びを感じていました。貴社では、私の培ってきたプログラミングスキル、特にJava、Pythonを用いた開発経験を活かし、貴社の理念実現に貢献したいと考えています。特に、貴社の事業領域である○○は、私のこれまでの経験と関心が深く合致しており、大きな貢献ができると確信しています。

ポイント
企業理念への共感が応募のきっかけとなっており、この企業でなくてはならない動機が伝わるのがポイントです。また、前職の業務ではやりがいを持って取り組んでいたことが分かり、仕事に対する姿勢が好印象といえます。また、自身のスキルや経験が応募先の事業とマッチしているため、入社後に貢献してくれるイメージが湧きやすいでしょう。文章全体を通して「企業理念に共感し、実現に向けて貢献したい」という思いが一貫しているのも良いです。

プログラマー未経験者の例文

以下は、プログラマー未経験者を想定した自己PRの例文とポイントの解説です。

例文:異業種の経験とプログラマー業務との親和性を中心にアピール

私はこれまでマーケティング職として5年間、顧客のニーズに応じた商品企画に携わってきました。商品企画では、顧客のニーズを把握するために積極的にコミュニケーションをとり、調整を重ねることで満足度の高い提案を行ってきました。この経験で得た問題解決力とコミュニケーション力は、システム開発での要件定義やチーム作業で活かせると考えています。プログラマーとしての技術は独学で身につけ、PythonとJavaScriptを得意としています。実績としては、Pythonを用いた○○プログラムの開発や、JavaScriptを用いたWebサイト上での○○機能の実装などの経験があります。今後も学習を継続し、早期に貴社の即戦力となれるよう精進していきたいと考えております。

ポイント
他職種での経験で得たスキルをプログラマーの仕事に結びつけてアピールしている点がポイントです。また、独学でプログラミングスキルを習得していることを記載し、学習意欲や転職への熱意が伝わります。具体的に、学んだプログラミング言語と開発経験が書かれており、技術的なスキルを努力で培ってきたことが分かります。

例文:スキル獲得につながった経験を中心にアピール

私は、「人と技術で社会を支える」という貴社の企業理念に深く共感し、その一翼を担いたく応募いたしました。前職ではヘルプデスクを3年経験し、基本的なITスキルを身につけ、昨年ITパスポートと基本情報技術者試験に合格しております。業務では、お客様の困りごとを早急に解決しなくてはならないため、そのプレッシャーや自分のスキル不足で悩む時期がありました。しかし、1つひとつの問題を整理し、前向きに捉えて少しずつ改善をしていくことで、入社して3年目には周囲とのコミュニケーション力や問題解決のための情報収集力、柔軟な対応力を評価されるようになりました。この経験が今の私の自信にもつながっています。プログラミングスキルとしては、HTML/CSS、JavaScriptを用いたWebサイトの作成が可能です。また、Ruby on Railsを用いて○○と○○のWebアプリケーションを独自で開発しました。異業種からの転職となりますが、プログラマーとして貴社に貢献したいと考えております。

ポイント
前職でヘルプデスクとして多くの人の役に立ってきた経験と企業理念とを上手く紐づけられている自己PRです。また、自身の課題を認識し、困難な状況でも試行錯誤を繰り返して改善した成功体験からポテンシャルが感じられます。作成可能な成果物も書かれているため、プログラマーとしてのスキル度合イメージしやすいです。

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プログラマー転職の自己PRでアピールすべきポイント5つ

プログラマーに就職・転職する際、プログラミングの経験が浅い人も豊富な人も、どちらも自己PRでアピールすべきことは共通しています。プログラマー転職の自己PRでアピールすべきポイントは、主に以下の5つです。


  • ・具体的なスキルや強み

    ・これまでの経験や実績

    ・課題解決力

    ・成長意欲

    ・コミュニケーションスキル


スキルや経験、実績など、自分の強みをアピールする際は具体的に書くのがポイントです。また、課題解決力や学ぶ姿勢、コミュニケーションスキルなどプログラマーとしての資質に関わることも採用者の目に留まりやすいでしょう。

ポイントをおさえて書くことで、説得力のある自己PRを作成しやすくなります。経験が豊富で高いスキルがあっても具体性に欠けている場合、説明力のなさから採用の機会を逃しかねないので、書き方には注意が必要です。

具体的なスキルや強み

自己PRでスキルや強みをアピールする際は、以下の表を参考にして具体的に書きましょう。どのようなプログラミング言語を使って何が作れるのか、どのような機能を実装できるのかが書けると良いです。

スキルや
強みの種類
具体例
プログラミング言語 JavaScript、Python、Ruby、PHPなど
開発環境 Windows、Linux、AWS、MySQLなど
開発ツール GitHub、Docker、Sourcetreeなど
自作の成果物 ECサイト、タイピングゲーム、タスク管理アプリなど
実装できる機能 Rubyを用いた最新ポストの自動読み込み機能、
JavaScriptを用いたチャットボット機能など

自己PRでは、多くのスキルを書くよりも、プログラマーの業務と親和性のあるスキルや強みに絞ったほうが効果的です。情報が多くなりすぎると何が強みなのかが分かりにくくなってしまうためです。また、希望する企業が求人情報で提示しているプログラミング言語や開発環境などに関わるスキルをアピールできると良いでしょう。

プログラマーに求められるプログラミング言語やそのほかのスキルに興味がある方は、「プログラマーが扱うプログラミング言語は?種類別の特徴や選び方も解説」や「プログラマーに必要なスキル・知識とは?資格や学習方法も紹介」の記事をご覧ください。

これまでの経験や実績

経験者は実際に参画したプロジェクトでの役割や得られた成果などを実績として記載すると良いです。エピソードをいくつか紹介する際は時系列順に書き、あわせて従事した年数も書くと経験を積んできた過程がより伝わりやすくなります

未経験からの転職の場合は過去の仕事での成果を書きましょう。たとえば、「営業職に○年間従事し、お客様との良好な関係を築くことを重視した結果、営業成績が徐々に伸び、お客様のほうから直接仕事の依頼をいただける機会が増えた」という実績では、コミュニケーション力の高さを示せます。

また、未経験者は自力で作り上げた成果物や副業として取り組んだ仕事を実績として書くのがおすすめです。成果物をポートフォリオで別途紹介する場合でも、自信のある実績は自己PRに記載し、工夫した点やこだわったポイントなどを具体的に説明しましょう。

課題解決力があること

課題解決力があることを自己PRでアピールできると評価につながりやすいです。課題解決力は、プログラマーを含むITエンジニアに求められる資質だからです。これまでの仕事や学習などで、上手くいかないことに直面した経験は少なからずあるでしょう。それらを解決するために「どのような工夫をして、どのような結果が得られたか」を書くことで、自分で考えて課題を解決に導く力があることをアピールできます。

成長意欲があること

技術力を磨いたり、知識を増やしたりするなど成長意欲があることは、ITエンジニア全般に共通して求められます。IT業界は常に情報収集やスキルのアップデートが必須だからです。成長意欲がないと、トレンドや技術の変化に対応できず、企業に貢献するのも難しいと判断されます。

成長意欲をアピールするには、資格の取得など今後の目標に向けて取り組んでいることを書くと良いです。たとえば、「プロジェクトリーダーになるためにプロジェクトマネージャ試験の合格に向けて勉強している」といった内容を自己PRに書くとスキルアップに励んでいることが分かります。

また、「過去の業務において○○で失敗したため、同じ失敗を繰り返さないよう○○に取り組んでいる」など、自分のミスや苦手な部分と向き合い、成長しようとしているのが伝わるエピソードも好印象を与えやすいです。

コミュニケーションスキルがあること

プログラマーはチームメンバーの一員としてプロジェクトを進めるのが一般的です。チームメンバーやほかのエンジニアと必要な連絡・相談・報告がスムーズに行うためには、コミュニケーションスキルが必須となります。

自己PRでコミュニケーションスキルをアピールする際は、チームとして何かをやり遂げた経験や、積極的に改善策を提案した経験などを書くと良いでしょう。営業やカスタマーサポートなど異業種からの転職でも、顧客とのやり取りを通じて何かを改善したり成果につながったりした経験はアピールポイントになります。

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プログラマーの自己PRの参考になる他職種の例文

自己PRを書くときは、プログラマーだけでなくほかのITエンジニアの例文も参考にするのがおすすめです。プログラマーとして応募している求人でも、実際の仕事内容はシステムエンジニアだったりインフラエンジニアだったりするケースは珍しくないからです。

2024年11月時点でレバテックキャリアに掲載されているITエンジニアの求人を「プログラマー」に絞って検索してみると、仕事内容が細分化されているケースが多く見られます。

このようなことも想定し、応募したい企業の仕事内容に合わせて自己PRを作成できるのが望ましいです。参考として、システムエンジニアとインフラエンジニアの自己PRの例文と書き方のポイントを解説します。

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システムエンジニアの自己PRの例文

以下は、システムエンジニアの自己PRの例文とポイントです。

私は6年間、SEとして主に業務系システム開発に携わってきました。要件定義から設計、開発、テスト、運用保守まで、幅広い経験があります。また、JavaやPython、SQLなどのプログラミングスキル、AWSなどのクラウド環境構築スキルが私の強みです。特に、前職で担当した○○システム開発プロジェクトでは、リーダーとして7名のチームを率い、納期通りにシステムをリリースした実績があります。このプロジェクトを通じて、マネジメント力やコミュニケーション力、そして問題解決力を高めることができたと同時に、プロジェクトマネージャーという次の目標を立てるきっかけにもなりました。貴社では、これらの経験を活かし、より大規模で複雑なシステム開発に携わり、貢献したいと考えています。

ポイント
経験年数とともに携わってきたシステムの種類、業務内容、スキルセットが具体的に書かれており、
どのようなレベルのことができる人材なのかがイメージしやすいのがポイントです。過去のリーダー経験から、マネジメント力やコミュニケーション力などもアピールされています。また、将来の目標が提示されているため、キャリアアップへの意欲も感じられます。

インフラエンジニアの自己PRの例文

以下は、インフラエンジニアの自己PRの例文とポイントです。

前職で担当した大手通信業向けプロジェクトでは、初期開発後のシステムの運用・機能追加について、社内の有識者に適宜サポートを貰いながらインフラメンバーとして1人で業務を推進しました。また、インフラチームのリーダーを経験し、要件を元にした工数見積から運用までを担当した実績もあります。チーム内では業務を円滑に進めるため、Redmineなどの課題管理ツールを使ってタスクを見える化しながら、漏れや遅延を防ぐようメンバーの作業状況を共有しながら進捗管理を行っていました。このような経験を活かし、貴社のプロジェクトリーダーとして貢献し、さらなるスキルアップを目指したいと考えています。

ポイント
経験してきた業務をとおして、インフラエンジニアとしてできることを示しています。また、周囲とコミュニケーションをとりながら責任のある役割を全うしたことから、企業に貢献してきたのが伝わるのがポイントです。また、自身の役割を果たすために行った工夫を詳しく説明しているため、実績の裏付けとなっています。

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未経験者がプログラマーの自己PRを作成する際のコツ

未経験からプログラマーを目指す場合は、自己PRを上手く書けないこともあるでしょう。プログラマーへの転職で未経験者が自己PRを書くときのコツとしては以下の2つが挙げられます。


  • ・求人情報をチェックする

    ・転職アドバイザーにサポートしてもらう


自己PRでアピールできる経験が少なかったり、業界事情に詳しくなかったりする場合、求人情報をチェックして必要なスキルセットを確認すると、何をアピールすべきかがイメージしやすくなります。また、エージェントを活用すれば転職のプロの目線でアドバイスがもらえるのでおすすめです。

求人情報をチェックする

プログラマー未経験者は、まず求人情報を細かくチェックしましょう。求人情報には、実際に企業がどのような人材を求めているか具体的に記載している場合が多いです。求められるスキルや経験、マインドを知り、アピールする方向性を決めていくことをおすすめします。

以下は、2024年11月時点でレバテックキャリアに掲載してあるプログラマーの求人情報から一部抜粋したものです。

Webプログラマーの求人例

<経験>
下記実務経験が1年以上ある方
・Webサイト制作のワークフローや基本的な知識
・PHP、データベース(PostgreSQLなど)を使用したWebサイト制作経験
・HTML、CSS、JavaScriptに関する知識、実務経験(ハンドコーディングが可能な方)

<マインド>
・素直さと謙虚さを持ち、能動的に行動しチームワークを重んじる方

ゲームプログラマーの求人例

<経験>
・C言語やC++を用いた開発経験をお持ちの方

<マインド>
・主体的に動いてゲームの企画などに携われる方
・子どもの頃からゲームが大好きな方
・さまざまなスマートフォンゲームをプレイしている方
・プレイ中に具体的なアイディアが思い浮かぶ方

このように、企業によってプログラマーに求めるプログラミング言語の種類や経験年数などは異なります。そのため、事前に求人情報で業務内容や求めるスキルなどを確認し、自己PRで何をアピールすべきか決めていきましょう

プログラマーの求人・転職情報一覧>

転職アドバイザーにサポートしてもらう

自己PRが上手く書けないときに頼りになるのが、IT業界に強い転職アドバイザーです。転職を効率的に成功させるためには、無料相談などから試してみると良いでしょう。合わなければやめるのも1つの手です。

レバテックキャリアは自己PRの添削だけでなく、志望動機や職務経歴書の作成もサポートしてくれます。また、悩みを相談できる、自分に合った求人を紹介してもらえる、業界事情を教えてもらえるなど、プログラマーへの転職での困りごとがある方にとっては強い味方となってくれるでしょう。

レバテックキャリアでは、転職した3人に2人が年収70万円UP(※)を実現しています。相談のハードルが高いと感じる方は、エンジニア・クリエイター専門の「年収診断」で自身の市場価値を知ることから始めてみてください。
※2023年1月~2024年3月実績

プログラマーの志望動機の書き方については「プログラマーの志望動機の書き方を解説!例文や未経験向けポイント」の記事をご覧ください。

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まとめ

この記事では、プログラマーへ転職したい経験者・未経験者に向けて、自己PRの例文やアピールすべきポイント、作成しやすくなるコツを紹介しました。自己PRでは、具体的なスキルや強み、経験や実績、課題解決力、学習意欲、コミュニケーションスキルの5つがアピールポイントになります。これらのポイントを自己PRとして文章にまとめ、企業が求めている人物像とマッチさせられるかが大切です。

また、自己PRを書く際に例文を参考にする際は、自分がアピールしたい方向性とマッチする例文を見本にすると良いでしょう。プログラマーの例文だけでなく、システムエンジニアやインフラエンジニアなどの他職種もチェックするのもおすすめです。

※本記事は2024年11月時点の情報を基に執筆しております

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