サーバーエンジニアの年収は?キャリアアップする方法も解説

最終更新日:2024年3月11日

社会のさまざまな場面でITの活用が進んでおり、IT人材のニーズも高い状態が続いています。そんななか、ITインフラの基盤となるサーバーに興味を持ち、サーバーエンジニアとしてキャリアアップして年収を上げたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
当記事では、サーバーエンジニアのやりがいや将来性、向いている人、インフラエンジニアの各職種、年収、キャリアプラン、年収を上げる方法、未経験からサーバーエンジニアになる方法などを解説します。サーバーエンジニアへの転職を目指している人はぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • サーバーエンジニアの年収平均は約400~600万円だが所有するスキルや経験によって高年収を目指すこともできる
  • サーバーエンジニアとして年収をアップさせるには、より幅広いスキルを身につけ転職する、キャリアアップするのが近道
  • 未経験から目指せる職種だが、エンジニア経験があったとしてもサーバーのスキルや知識にはある程度の習得するための時間が必要

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サーバーエンジニアの年収相場

サーバ―エンジニアの年収を上げるという観点から、まずはサーバーエンジニアを含むエンジニア業界の年収相場をチェックしてみましょう。
経済産業省の調査(IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果)によると、サーバーエンジニアに相当する基盤担当・ITアーキテクトの平均年収は約778万円です。年収が高く感じられるかもしれませんが、これは経験・スキルを積んだ人の年収が平均値を引き上げているためと考えられます。

レバテックには、これから成長が見込まれるエンジニア向けの募集が多く、サーバーエンジニアの平均年収は約400万~600万円です。ただし高年収の求人の中には1,000万円を超えるものもあり、スキルや経験によって収入アップが十分見込める相場と考えられます。

関連記事:サーバーエンジニアのキャリアパス・キャリアアップ・キャリアプランを解説

その他のエンジニアとの比較

その他の類似エンジニアの年収をチェックしてみましょう。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、サーバーエンジニアと合わせてインフラエンジニアと呼ばれています。インフラ関連のネットワーク業務に携わる仕事で、平均年収は約450万円です。
レバテック掲載の求人によると平均して約400〜800万円と上下の幅が大きいことがわかります。サーバーエンジニアと同じく、経験や知識によって年収に差が出ると考えられるでしょう。

プログラマー・システムエンジニア

顧客向けのシステム開発を行うプログラマー・システムエンジニアの平均年収は世代全般で約590万円です。レバテックに記載されている求人を見ると、プログラマーの平均年収は約300万~500万円、システムエンジニアの平均年収は約400万~600万円となっています。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーの平均年収は世代全般で約890万円です。プロジェクトマネージャーになるには一定の経験を要するため、平均年齢が高いことも高年収の要因となっています。若手エンジニアの場合はこれより低い年収となるでしょう。

ITエンジニア全体の平均年収

一般的にITエンジニアの年収は高いといわれます。国税庁の調査(民間給与実態統計調査)ではITエンジニアに相当する情報通信業の平均年収は約600万円で、全産業の平均年収436万円よりも高くなっています。

フリーランスの場合

サーバーエンジニアは企業に属さず、個人で案件を獲得するフリーランスとしても働ける職業です。獲得する案件にもよりますが、月の単価相場は40~80万円といわれています。
年収換算すると480~960万円であるため、フリーランスサーバーエンジニアを目指しても年収は上がる計算です。しかし、単価の幅が広く求められるスキルや経験も企業以上のものが期待されることと必ずしも受注に結びつくとは限らない不安定さから、即座に高収入を得られるわけではありません。
個人で働くには向き不向きがあるため、独立するには注意しておく必要があります。

関連記事:サーバーエンジニアの将来性と現状について

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そもそもサーバーエンジニアとは

サーバーエンジニアとは、Webサービスを提供するために必要なサーバーの構築・設計、保守や管理業務を行う職業を指します。クライアントのニーズに合わせてこれらの業務を進めていき、日々の業務が滞りなく行えるよう管理します。

最近ではビッグデータの活用やDX化が推進される背景もあり、サーバー管理の必要性はさまざまな企業が注目しています。この根幹に携わるのがサーバーエンジニアであるため、求人需要は高く比較的高収入が狙える職業ともいえるでしょう。

関連記事:サーバーエンジニアとは?仕事内容や必要な知識とスキル、平均年収も解説

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サーバーエンジニアが年収を上げる方法

次に、サーバーエンジニアで年収を上げる方法について解説します。さまざまなポイントがあるため、今の自分に必要な項目を冷静に見極めて収入アップにつなげましょう。

関連記事:サーバーエンジニアになるには|将来性やキャリアパスも紹介

インフラ全般の知識・スキルを身につける

ネットワークやセキュリティなど、幅広いインフラの技術を身につけると、インフラエンジニアのジェネラリストとして価値が上がり、年収アップにつながるでしょう。

クラウド・仮想化などトレンドに合った最新技術を身につける

サーバー関連の技術は、クラウド・仮想化など次々と進化しています。そのためサーバーエンジニアには、新たな技術を常に取り入れる姿勢が求められます。最新トレンドの技術を持っていると、転職時に有利となる可能性があります。

マネジメント能力を身につける

マネジメント能力を持っていると、サーバー担当チームのリーダーとして仕事を任されることがあります。リーダーになれば、仕事の範囲がさらに広がり、年収アップも期待できるでしょう。

コミュニケーションスキルを磨く

サーバーエンジニアというとサーバーの技術的な専門家と思われがちです。一方で、サーバー上では、さまざまなソフトウェアや業務システムが稼働しているため、システムエンジニア、プログラマーなどとのコミュニケーションが欠かせません。コミュニケーションが円滑だとプロジェクトもうまく進むほか、他のエンジニアへのステップアップもしやすくなります。

関連記事:サーバーエンジニアの転職で有利になるスキルや資格とは

資格を取得する

資格を持っていると年収アップに必ずつながるわけではありませんが、転職時にはスキルを証明できるため、有利になる可能性があります。また、資格の取得時には体系立てて学習するため、知識の習得に役立ちます。以下では、代表的なサーバー関連の資格を紹介します。

関連記事:未経験からサーバーエンジニアを目指す方法|求められるスキルも

LinuC

LinuCはLPI-JAPANが運営するLinux関連の資格です。LinuCレベル1~LinuCレベル3まであるため、自身がスキルアップしたいレベルを選択しましょう。
出題内容は業界動向に合わせて常に見直されています。また、出題範囲はLinuxにとどまらず「クラウド環境」やよく使われるようになったOSSに関する「オープンソースのリテラシー」、システム環境の多様化に対応した「システムアーキテクチャ」なども含まれています。

AWS認定

AWS認定はアマゾンウェブサービス社が運営する資格です。FOUNDATIONAL・ASSOCIATE・PROFESSIONAL・SPECIALTYの4つのレベルがあり、全部で12種類の認定があります。自身のスキルに合わせて選択しましょう。
AWS認定を受けると、付与されるデジタルバッジなどにより技術的スキルを証明できることに加え、AWSイベント通知の受信や認定者限定のコミュニティにも参加でき、専門知識をさらに高めることができます。

CCNA・CCNP

CCNA・CCNPとは、世界的シェアを誇るネットワーク機器開発会社であるシスコシステムズが実施する資格試験です。取得するとネットワークに関連する知識やスキルが一定以上ある証明ができ、転職の際にも自分をアピールしやすくなります。
CCNAは基礎的な問題が、CCNPは応用的な問題中心であるため、未経験者はCCNAを取得してからCCNPへと進めるのがおすすめです。

ORACLE MASTER

ORACLE MASTERはオラクル社主催のOracle Databaseの管理スキルを認定する資格試験です。試験のグレードは4段階に分かれており、比較的未経験者からさらに知識を広げたい有識者まで受験できるのが特徴です。
Oracle Databaseはデータベース製品の中でも高いシェア率を誇るサービス。データベースを主に扱うサーバーエンジニアとしては、必ず押さえておきたい知識です。

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サーバーエンジニアで年収1,000万円を目指すキャリアパス

サーバーエンジニアで技術専門のエンジニアとして年収1,000万円以上の高収入を得るケースは、大企業に限られるといえるでしょう。ただし、サーバーエンジニアからステップアップし、高い収入を目指すいくつかのキャリアプランが考えられます。
ここでは代表的なキャリアプラン6選を紹介します。

関連記事:サーバーエンジニア転職で知っておくべき志望動機の書き方とは

1.サーバーエンジニアとしてスペシャリストを目指す

サーバーエンジニアとして、サーバーのスペシャリストを目指すキャリアプランがあります。サーバーには大型・中型・小型などさまざまな規模があり、OSもWindowsサーバーやLinuxなどがあります。すべての規模に対応でき、複数種類のOSに加えて仮想サーバー技術などにも対応できるエンジニアに成長すると、サーバーのスペシャリストとして重宝されるでしょう。

2.インフラエンジニアを目指す

インフラエンジニアは、一般的にはサーバーとネットワークを扱えるエンジニアを指します。そのため、サーバーに加えてネットワークの知識・スキルを身につけることで、インフラエンジニアへとキャリアアップできます。さらに、データベースやセキュリティなどの幅広いインフラの知識・スキルを身につけると、より高次元のインフラエンジニアとして活躍できるでしょう。

3.データベースエンジニアを目指す

データベースエンジニアは、データベースを担当するエンジニアです。ほぼすべてのITシステムにはデータベースが導入されているため、データベースエンジニアには高い需要があります。データベースは基本的にサーバーに格納されており、サーバーエンジニアがデータベーススキルを身につけることで、より高次元のデータベースエンジニアを目指せるでしょう。

4.プロジェクトマネージャーを目指す

プロジェクトマネージャーには、サーバーやネットワークを担当していたインフラエンジニア出身の人も多いです。サーバーエンジニアでの技術的な経験やスキルは、プロジェクトマネージャーの仕事でも役に立ちます。ITエンジニアとして最上位の職種でもあり、企業にもよりますが年収が1,000万円を超えるケースも多く見られます。

5.ITコンサルタントを目指す

インフラエンジニアやプロジェクトマネージャーの経験を積んだあと、さらにITコンサルタントを目指すキャリアプランがあります。
ITコンサルタントは、クライアントの経営課題に対するITの活用提案などを行うため、ITの技術力との提案力が求められます。サーバーエンジニアで培った技術力は役に立つでしょう。一般的には仕事がハードといわれますが、その分年収も高額になる傾向があります。

6.フリーランスとして独立する

サーバーに関する最新技術や高いスキルをもっていると、独立しても安定したオファーが期待できます。市場やクライアントに認められると、高額なオファーが継続するケースもあり、高い年収が見込めるでしょう。

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サーバーエンジニアの将来性

サーバーはITシステムの要となる重要なシステムであり、さまざまなコンピューター機器のなかでも中核となる存在です。そして、サーバーエンジニアは、サーバーの設計や構築・運用・保守を担当します。システムやサービスを支える重要な職種であるため、仕事をこなせるようになると、楽しいと感じる機会も多いでしょう。

一方で、サーバーエンジニアは、きつい仕事といわれることもあります。サーバーにトラブルが発生すると、早急にサービスを復旧する必要があり、徹夜で対応することも少なくありません。そのため、ネット上では、「やめとけ」といったキーワードも散見されます。

しかし、大変な仕事だからこそ、やりがいも大きいといえます。トラブル時には、逆に重要な仕事だということを再認識するでしょう。サーバーエンジニアは、企業や社会のITシステムの運用には欠かせない存在なのです。
経済産業省の「デジタルインフラを巡る現状と課題」(P.10)によると、今後クラウドへの投資はさらに進むとされています。しかし、クラウド化が進んだとしても、一気にITシステムの基盤であるサーバーがなくなることはなく、ITシステムそのものの需要は高い状態が続くと予想されます。そのため、サーバーエンジニアは今後も一定の重要性があり、将来性は高いといえます。ただし、これからはクラウドに関する知識・スキルの習得は必須となるでしょう。

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サーバーエンジニアに向いている人

サーバーエンジニアは実際にマシン室にあるサーバーを触ったり、ストレージを接続したりします。そのため、趣味でパソコンを自作するなどガジェットやメカニックが好きな人には向いているでしょう。また、サーバーは基本的にダウンが許されません。ひとつの小さな設定ミスがシステムダウンの原因となるため、緻密な作業でもいとわず、漏れのないよう進められる人が適しています。

さらに、サーバーはシステムの中心であり、サーバーエンジニアにはネットワーク・セキュリティ・データベースなど他のインフラ知識も求められるため、技術力を付けたい人や、向学心のある人にはやりがいのある分野でしょう。

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未経験からサーバーエンジニアになるには

近年では、ITエンジニア全体の需要が高いため、未経験者でもサーバーエンジニアとして採用されるケースがあります。ただし、最初は単純なインストールや設定作業などの仕事を任されることが多く、徐々に高度な技術とスキルが必要な業務が求められます。

以下では、未経験者がサーバーエンジニアになるために必要な知識・スキルを身につける方法を紹介します。

書籍・オンラインサイトで独学する

書籍やオンラインサイトを使った独学は、気軽かつ安価に知識を習得できる点がメリットです。とくにオンラインサイトは、Web上やスマートフォンアプリで手軽に勉強できるため人気があります。有名なオンラインサイトには「Schoo」「Progate」「ドットインストール」があります。なかでも「Progate」は、Webだけで実際のサーバー学習環境を構築・体験できるため、未経験者におすすめです。

スクールで体系的に習得する

スクールを活用すると、独学に比べて費用はかかりますが、短期間で確実に知識・スキルを習得できます。提供されたカリキュラムに沿って学習を進められ、疑問点には現役エンジニアなどのプロの講師が丁寧に答えてくれるため習得も早いです。独学が苦手な人や一度独学で習得できなかった人は、ぜひ検討してみてください。

自分でサーバーを構築してみる

未経験者は、フリーのLinuxサーバーをパソコン上に構築してみるとよいでしょう。前述のオンラインサイトや、パソコン上で動くシミュレーターもあるため、試してみることをおすすめします。実際にコマンドを投入したり、操作画面を触ったりして体感すると、サーバーへの理解が深まり、知識・スキルを効率よく習得できるでしょう。

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サーバーエンジニアに関するよくある質問

サーバーエンジニアの年収、向き不向きや仕事内容など、よく聞かれる質問をまとめました。本記事を振り返り、確認していきましょう。

Q1. サーバーエンジニアの平均年収はいくらですか?

レバテックキャリアのサーバーエンジニアの求人では、年収相場は400~600万円ほどです。特徴としては年収は400〜1,100万円と、上下の幅が広いことが挙げられます(※2023年10月現在)。

Q2. サーバーエンジニアはどのような人が向いていますか?

システムの中心というサーバーの特性上幅広い分野の知識が必要であり、技術力を付けたい人や向上心のある人がサーバーエンジニア向きです。当然パソコンやガジェットの仕組み、内部構造がどのようになっているのかなどのロジカルな視点も求められるため、機器に対する興味がある人は向いているといえます。

Q3. ネットワークエンジニアの年収を教えてください。

ネットワークエンジニアとはサーバーエンジニアと同じくインフラ関連のネットワーク業務に携わる仕事で、平均年収は約450万円です。
レバテック掲載の求人によると平均して約400〜800万円と上下の幅が大きいことがわかります。経験や知識によって年収に大きく差が出ると考えられるでしょう。

Q4. サーバーエンジニアの仕事で大変なことは何ですか?

  • ・システムの基幹であるサーバーの監視業務には大きな責任が伴う

    ・夜間や休日対応が必要になる場合もある

    ・サーバールームが必ずしも作業環境として優れているわけではない

    ・知識などの習得が難しく、証明するには資格などがないと評価されない


などが挙げられます。
デメリットが目立つかもしれませんが、サーバーエンジニアは高い技術力と幅広い知識が身につく職業であるため、キャリアアップなどで年収増加も望める職業です。

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まとめ

サーバーエンジニアの平均年収は相場よりも高めの傾向にあり、また他分野の知識を習得すればサーバーエンジニアよりも高年収のキャリアへも挑戦できます。今後サーバー業界はクラウド化が推進されるため、クラウドやセキュリティなどのスキルを身につけるのがおすすめです。
この記事を参考に、サーバーエンジニアとして年収アップを目指してみましょう。

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この記事の監修

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