- 育児支援制度
- 交通費補助
- 従業員100名以上
- 採用人数5名以上
- 年間休日120日以上
- 土日祝日休み
- フレックス制
- 残業少なめ
- 上流工程の仕事
- BtoB向け
- 新技術に積極的
- 30代活躍中
- 外国籍の方も活躍中
- リーダー経験を活かす
株式会社情報戦略テクノロジーの想定平均年収558〜995万円
職種別の想定平均年収
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インフラエンジニア
450〜700万円
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アプリケーションエンジニア
450〜700万円
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プロジェクトマネージャー(PM)
630〜1180万円
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プロジェクトリーダー(PL)
700〜1400万円
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株式会社情報戦略テクノロジーの求人・転職・採用情報
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【PM・PL】内製支援に関わるインフラ移行・構築プロジェクト/フルリモート可
想定年収:700~1,400万円
- JSON
- …
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【バックエンドエンジニア】社内開発/大手通信会社のシステムサポート開発/SDK開発
想定年収:520~1,400万円
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【ラボ事業のPM/PL】お客さまとの案件調整、開発室のメンバーマネジメント、新規案件獲得のサポートなど
想定年収:560~960万円
募集職種: プロジェクトマネージャー(PM) -
想定年収:450~700万円
募集職種: インフラエンジニア- …
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想定年収:450~700万円
募集職種: アプリケーションエンジニア
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事業内容
<ビジョン>
『目的ではない、2032年 100社 1500億』
「社員第一主義」と「数字第一主義」は両立しない。
このビジョンに向かい、グループ子会社がたくさん生まれることによる『豊富なスキルアップ・キャリアアップ機会を提供できる場の形成』です。これも「社員第一主義」「自己実現欲求を満たす」という情報戦略テクノロジーの存在意義を根底とした話です。
ただ、上記目的が達成できるのであれば子会社の数は50社であろうが300社であろうが、売上は1000億であろうが500億であろうが構わないというのが同社のスタンスです。
「2032年 100社 1500億」という数字そのものが目的となってしまい、その数字を達成するために社員に過剰労働を強いることになれば、「社員第一主義」とは言えなくなり『存在意義がなくなる』と同社上層部は考えています。数字に振り回され、社員第一主義を捨てるようなことは絶対にやらない、と強く意識している企業です。
<事業内容>
・「情報戦略」「情報システム」「情報技術」に関するコンサルティング
・システムインテグレーション
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企業の社風
代表的な開発環境
企業概要
- 設立年月日
- 2009年01月23日
- 代表者
- 代表取締役社長 髙井 淳
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員情報
- 238名
- 休日休暇
-
土日祝休み
あり
- 福利厚生
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保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 家族手当 / 残業手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇