Go言語エンジニアとして転職するのに必要なスキルと経験は?将来性や平均年収も紹介Go言語エンジニアの転職で知っておきたいこと

最終更新日:2022年10月5日

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Go言語(Golang、Go)は2009年にGoogle社が開発したマルチパラダイム型言語です。「Golang」とも呼ばれており、大規模なWebサービスを中心に使用されています。比較的若い言語であることから、日本ではGo言語に対応したIT人材が少なく、希少性の高さも相まって高年収を狙いやすい言語となっています。

しかし、普及度合いもそこまで高くないことからGo言語だけを前面に押し出した転職は簡単ではありません。Go言語を習得したIT人材の転職では、周辺スキルとの組み合わせが成功の鍵を握ります。

本記事では、Go言語(Golang)の需要を聞きつけ転職に向けた利用を検討する方に、Go言語の概要から転職に必要なスキル・経験・実際の年収例などを紹介します。

Go言語とは

最初にGo言語の概要について紹介します。

Go言語はGoogleから2009年にリリースされたマルチパラダイム型の汎用言語です。パラダイムとはプログラミング言語の手法や考え方を指しており、具体的には「オブジェクト指向型」「手続き型」「関数型」などが該当します。つまりGo言語は、複数の言語の手法・考え方を併せ持つ言語になります。

Go言語以外にも、Go、Golangとも呼ばれます。なお、本記事ではGo言語で記述を統一しています。

Go言語の特徴・強み

Go言語は主要OS(Windows、MacOS、Linux)すべてに対応しており、多くの開発環境でに対応しています。 また、シンプルな記述で軽量かつ高速な動作を実現できます。

高速コンパイル

Go言語は機械語への変換ができるコンパイラ言語です。PHPやRubyのようなインタープリタ型の言語と比較して、プログラムが高速に動作するというメリットがあります。

並列処理への適性

Go言語は「goroutine」や「channel」といった独自機能により、高速な並列処理が可能です。大規模なWebサービスでは膨大な量の並列処理を頻繁に実行することから、Go言語の強みをおおいに活かすことができます。

高い拡張性

Go言語は作成した機能を複数組み合わせることで、新しい機能を作ることが可能です。例えば、過去に作った検索機能と文字列チェック機能を合わせて、入力された文字列が正しいかチェックしてから検索するといった新しい検索機能を簡単に作ることができます。

このことから、Go言語は拡張性が高い言語として知られています。また、開発中のOSとは別のOSで動作するコード生成も可能です。Windows環境で開発していても、Linux上で動作するソースコードを生成できるわけです。

リソースのコストパフォーマンスが高い

Go言語は、Javaの約30分の1のメモリ量で、ほぼ同等の処理を実行できるといわれています。ハードウェアリソースが制限されている環境でも、高速処理を実現しやすいというメリットがあります。

スマートフォン用OSにも対応できる

Go言語ではGo mobileというツールを用いることにより、スマートフォン用OS(Android、iOS)向けのアプリを作成することが可能です。Go言語によるネイティブアプリおよび他の言語から呼び出せるライブラリが対象となります。

Go言語を学ぶメリット

プログラミング言語の人気ランキングサイトTIOBE Indexにおいて、2022年9月時点でGo言語は12位にランクインしています。これだけの人気を持つGo言語、学習のメリットがどこにあるのかを解説します。

初心者でも習得しやすい

Go言語はシンプルな記述を目指して開発されています。もともとの開発目的に、既存言語の複雑さや属人性の高さといった問題を解決することが設定されているため、シンプルで可読性の高いソースコードが一つの特徴となります。初心者でもソースコードが読みやすく、学びやすいプログラミング言語の一つです。

コンパイル言語のため実行時エラーを避けやすい

Go言語はコンパイラ言語です。プログラムの実行の前にはコンパイルを行い、機械語への翻訳を行う必要があります。

コンパイル時にソースコードに文法上の問題などがある場合には、問題点はコンパイルエラーとして通知されます。実行前に問題点を指摘してくれるため、プログラム実行時に発生するエラーを抑止してくれます。

幅広い開発業務で活かせる

Go言語は汎用性が高く、Webサービス、スマホアプリ、API開発など幅広いアプリケーション作成が可能です。Go言語を習得することにより、エンジニアの活躍領域を拡げることにつながります。具体的な開発対象については、次項の「Go言語でできること」で詳しく紹介しています。

Go言語でできること

Go言語を使って開発できるアプリケーションの種類について紹介します。

業務システム開発

Go言語は汎用性が高いため、各種の業務システムの作成が可能です。Go言語によるネイティブアプリとしての利用と、Go言語が得意な処理をライブラリ化して他の言語のプログラムから呼び出す利用方法の両者が考えられます。

軽量、動作が高速、メモリ消費が少ない、並列処理に強いといった特長を活かしたい場合には、業務システム作成においてGo言語が選択肢となり得ます。

アプリケーション開発

Go言語では、iOSやAndroidなどのスマートフォンで動作するアプリケーションが開発できます。スマートフォンアプリ開発用のツールを集めたGo Mobileを使うことで快適な開発が可能です。

Webサービス開発

Go言語の開発時にターゲットとされた用途の一つが、Webシステム開発です。ブラウザを用いてPCやスマートフォン、タブレットなどにWebサイトを表示するWebアプリケーション、Webサービスの開発もGo言語の得意とするところです。

また、GinをはじめとしたWebフレームワークが数多く提供されている点でも、Webサービス開発に適しています。

サーバーサイド開発

Go言語にはデフォルトで多くの機能が組み込まれており、またバイナリファイルで動作することでパフォーマンスに優れているため、サーバーサイドの開発にも使われています。HTTP通信やルーティング、データベース操作などを高速に動作させることが可能であり、スタートアップ企業が新サービスの立ち上げ時のサーバーサイド開発言語に採用するケースも多いです。

APIサーバ開発

Go言語ではAPIサーバの開発も可能です。APIとはサーバの機能をクライアントに提供するための窓口のようなものです。クライアントは主にブラウザが担いますが、ブラウザのユーザーがAPIにリクエストを送信して、サーバでそのリクエストを処理して、クライアントへ結果を返却します。Go言語ではこのようなAPIサーバ開発も実現可能です。

IoT開発

Go言語はロボットやドローンのようなIoT開発にも活用できます。Go言語用のIoTフレームワークである、Gobotを使えば、Raspberry Piを始めとした小型コンピュータやロボットを高度に制御できるプログラムが簡単に実装可能です。軽量でメモリ消費が少ない言語特性も、IoT向けの開発言語に適しています。

Go言語エンジニアへの転職で活かせるスキル・経験

本項では、Javaなどのほかのプログラミング言語での開発経験を持つエンジニアが、Go言語エンジニアへの転職で活かせるスキルや経験をご紹介します。

プログラミングスキル

ほかのプログラミング言語のスキルがある場合、Go言語の習得は比較的容易で、スムーズにGo言語エンジニアになれるでしょう。Go言語の開発環境を構築し、実際にプログラムを書いて実行することで、Go言語での開発のイメージがつかみやすくなります。

Go言語と同じくサーバーサイド言語として広く使用されているRubyのスキルを習得していると、評価を得やすい傾向にあります。近年は特に、Rubyで実装されている処理をGoにリプレイスし、処理速度の高速化やハードウェアリソースの有効活用につなげる開発事例が増えているためです。

要件定義・基本設計・詳細設計のスキル

システム開発には、プログラミング以外にもさまざまな工程があります。上流工程である要件定義から、基本設計、詳細設計などのスキルは、プログラミング言語に依存しない普遍的なスキルです。上流工程に向けたスキルを持っていれば、Go言語エンジニアへの転職後も役立てることができます。

フレームワークに関するスキル

フレームワークとはプログラミング言語に固有の土台のようなものです。例えばPHPであればLaravelやCakePHPなどが有名ですし、JavaであればStrutsやSpring Frameworkが知られています。

Go言語においても、GinやRevelを始めとした、いくつかのフレームワークが公開されています。

フレームワークを利用するメリットは生産性の向上です。プログラミング言語の標準機能だけでもアプリケーションの開発は可能ですが、よく利用する機能や複雑な機能をパッケージなどでまとめたフレームワークを活用することでシンプルなプログラムを実装でき、開発効率も格段に向上します。

フレームワークの使い方はそれぞれ異なりますが、フレームワークの考え方や概念には共通する点も多くあります。これまで別の言語の別のフレームワークを使っていた方なら、新しくGo言語のフレームワークを使うことになってもスムーズに覚えられるでしょう。

プロジェクトマネジメントスキル及び折衝スキル

通常、アプリケーション開発はプロジェクトとして進められるため、プロジェクトマネジメントスキルや折衝スキルがあれば、Go言語エンジニアへの転職時にも活かせます。特に実務経験が5年以上ある方や、30代以上の方に対しては、リーダー職としての役割が求められることも多く、プロジェクトマネジメントスキルや折衝スキルが期待されます。

プロジェクトマネジメントスキルや折衝スキルは、プログラミング言語に依存しないスキルです。ほかの言語を使ったアプリケーションのマネジメントスキルがあれば、Go言語で開発されるアプリケーションのマネジメントにも活かせます。

そのほかの評価されやすい経験

上記した内容に加え、次のような経験を持っていると転職活動時に評価されやすいです。

  • ・Webアプリケーション開発の経験

    ・チームリーダーやプロジェクトリーダーなど小規模チームのリーダー経験

    ・AWSやAzure、GCPなどパブリッククラウド環境を使ったシステム構築経験

    ・大規模ユーザーを持つアプリケーションのサーバーサイドの開発・運用経験

    ・アジャイル開発の経験

    ・マイクロサービス化されたアプリケーション構築経験


Go言語を採用した案件は、Webサービスのサーバーサイド開発などで増加傾向にあります。ただし、Rubyで開発しているプロダクトの一部をGo言語に置き換えるなど、部分的な適用となるケースも散見されます。そのため、Go言語と併せて複数のスキル(RubyやAWS、Dockerなど)を習得しておくと、活躍の場を広げることが可能です。

未経験でもGo言語エンジニアに転職できる?

Go言語は、シンプルな文法で記述でき、標準ライブラリも豊富という特性を持ちます。そのため未経験者であっても、比較的習得のしやすい言語です。全くの未経験者でもGo言語エンジニアへの転職は可能といえます。

またGo言語以外のプログラミング言語JavaやRuby、C#などは、Go言語と構文が似ています。これらの言語でのエンジニア経験を持つ方であれば、新しくGo言語を習得するのも容易でしょう。

Go言語エンジニアの需要と将来性

Go言語エンジニアの需要と将来性について、データによる現状分析と考察を記載しています。

Go言語エンジニアの現在の需要

Go言語は、YouTubeやDockerなど大規模かつ複雑(並列処理が多い)なWebサービス開発に向いている言語です。日本でも徐々に案件が増えており、特に大規模Webサービス開発の分野では、サーバーサイド言語として広く普及し始めています。また、Go言語を扱えるエンジニアが少なく、「高年収を狙いやすい言語」の代名詞的存在となっています。

レバテックキャリアにてプログラミング言語「Go」の求人・転職情報を検索してみると、2022年9月17日時点で839件が該当しました。単一言語での募集件数ではないものの、全体でも8番目に募集中の求人・転職情報が多い言語となっています。Go言語より多くの募集件数があったのはJava、JavaScript、Python、PHP、C#、Ruby、C++であり、全てGo言語よりも先行して登場した言語です。Go言語はそこに追随する形で人気が高まっており、需要は高まっているといえるでしょう。

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Go言語エンジニアの将来性

Go言語は誕生から10年強と歴史こそ浅いものの、シンプルな文法、高いセキュリティ性能、並列処理や処理速度に優れる言語です。今後はWebサービスやクラウドサービスの開発を中心に需要はさらに伸びると予想されます。特にGoogleのサービスと親和性が高いことから、Googleのサービス拡張に伴い継続的な需要が発生するでしょう。

例えば、Googleがオープンソースとして公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow(テンサーフロー)」や、クラウドサービスである「Google Cloud Platform(GCP)」では、Go言語を使った開発が行われています。

Googleによる継続的な支援が見込まれることや、前項でのレバテックキャリアでの求人・転職情報の状況から、Go言語エンジニアの増加、企業や組織での利用が進むことが想定されます。Go言語エンジニアには高い将来性があると言えるでしょう。

Go言語エンジニアの平均年収・求人例

レバテックキャリアに掲載されている実際の求人・転職情報より、Go言語エンジニアの平均年収と求人例を紹介します。

Go言語エンジニアの平均年収

レバテックキャリアにて2022年9月17日時点で募集中のプログラミング言語「Go」の求人・転職情報より、Go言語エンジニアの平均年収を算出しました。該当の求人・転職情報より30件を抽出し、年収の最低値と最高値の中間の平均から、Go言語エンジニアの想定平均年収は約706万円でした。言語別では非常に高い部類の平均年収といえます。

Go言語人材が高年収を狙うには、「マイクロサービス開発の経験」「RubyやPHPなど他言語のスキル」「アジャイル・テスト自動化(CI/CD)の経験」などを備えておくと良いでしょう。要件定義など上流工程の経験もあるに越したことありませんが、ほかの言語に比べるとスキル要件になっていないことが多く、優先度は低いです。

また、Go言語を使用している企業はまだ比較的少ないものの、高い採用意欲を示す企業が徐々に増えています。こういった企業では、Go言語の実務経験があるだけで評価が高まる傾向にあるため、現職でGo言語に触れられる環境があるならば、積極的に経験を積み重ねていきましょう。

実務未経験からGo言語エンジニアを目指すならば、まずはWebシステム開発プロジェクトにおけるサーバーサイドエンジニア経験を、3年程度積むことを目標にしたいところです。

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Go言語エンジニアの求人例

【業界】
◆IT・通信
◆インターネット

【業務内容】
■自社提供サービスのバックエンドエンジニア(Go言語)として開発、運用・保守

<具体的な業務内容>
・新規機能開発
・インフラ保守
・サービス運用
・カスタマーサービス対応

【求められるスキル・経験】
・Webサービスの設計・開発経験(3年以上)
・大規模トラフィックを持つWebサービス開発経験
・サービス運営、DevOpsに関する知識、経験

【想定年収】
450~700万円

【勤務地】
東京都

Go言語の勉強方法

Go言語の習得を目指す場合の学習方法について、プログラミング学習として定番の「学習サイト」、「スクール」、「書籍」を利用した方法について紹介します。

学習サイト

Go言語は比較的新しく、Google社によって開発された言語です。このため、公式サイトにてチュートリアルが掲載されており、ここから学習を始めるのが最も一般的な学習方法です。Go言語のチュートリアルは公式サイトにある「A Tour of Go」です。ブラウザ上でコードを書いて実行しながらGo言語の基礎を学べます。

オンラインのプログラミング学習サイト「ドットインストール」、「Progate」においてもGo言語の学習ができます。2022年9月時点で、ドットインストールでは「はじめてのGo言語」の動画が一部無料公開されています。またProgateでは全4レッスンの内、最初のGo言語のレッスンが無料で利用可能です。

スクール

2022年9月時点で、Go言語に特化したコースを提供するスクールは見当たりませんでした。スクールを利用する場合には、他の汎用的なプログラミング言語をスクールを利用して学習し、Go言語は独学することになります。

書籍

Go言語学習に向けた書籍を利用して学習するのも一つの方法です。ただし、他のプログラミング言語と比較して、プログラミングの初心者に向けた書籍は少ないため注意が必要です。他のプログラミング言語を習得している場合には、有効な選択肢となります。公式サイトのチュートリアル「A Tour of Go」などと組み合わせて利用すると理解が深まります。

Go言語 ハンズオン(掌田津耶乃 (著))
Go言語を実際にプログラムをハンズオンで作成しながら学習するための書籍です。Go言語の基礎文法から始まっているため初めてでも取り組み易く、ハンズオンを経ながら学習することで理解を深められます。

初めてのGo言語 ―他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド(Jon Bodner(著),武舎 広幸(翻訳))
本書ではGo言語を扱ううえで知っておくべきイディオム(慣用句)を簡潔に学べます。他のプログラミング言語スキルを持つエンジニアが、Go言語を習得する際に利用すると効果的です。

Go言語で転職を成功させるコツ

エンジニアの転職でGo言語のスキルを活かすコツを紹介します。

成果物を作成する

Go言語エンジニアへ転職する場合には、Go言語のスキル習得を行います。しかし、単純に学習を行っただけでは転職先企業にスキルを示すことはできません。Webサービスやアプリケーションなどのプログラムを作成し、成果物として転職先に示すことができれば、明確にスキルを示すことが可能です。GitHubなどのサービスを利用して、成果物を公開していれば、よりスキルを示しやすくなります。

ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとなるプログラムをGo言語で作成しておくことで、Go言語のスキルをアピールすることが可能です。Webサービス、スマホアプリ、APIなど転職先の業務に合わせてポートフォリオを作成します。

経験やポテンシャルをアピールする

Go言語以外のITプロジェクト従事経験はアピールポイントとして有用です。どの様なプロジェクトで、どの様な役割を果たしたかまでを用意して転職先に伝えましょう。

ITエンジニアとしての実務経験がない場合には、ポテンシャルをアピールしましょう。特に自己学習により一定のスキルが身に着けられている場合には、ITエンジニアとしてのポテンシャルを示すことが可能です。

転職エージェントを活用する

Go言語は人気は高まっていますが後発のプログラミング言語です。Go言語のエンジニアを積極的に採用している企業、入社後にGo言語スキルを活かせる企業を探すには転職エージェントを活用することが有効な手段となります。

ITエンジニア向けの転職エージェントを活用することで、より詳しい求人情報を得て、Go言語エンジニアとして活躍できる転職先が探しやすくなります。

まとめ

Go言語は2009年に発表された比較的新しい言語で、まだ開発者はそれほど多くありません。しかしながら、大規模開発に向いており、シンプルな文法でセキュリティ性の高いコードが書けるなどの特性を持ち、若手エンジニアからも注目が集まっている言語です。また、開発元がGoogleであることから、継続的なサポートが望め、今後の市場拡大も期待されています。

Go言語を習得してそのスキルを活かした転職を検討する場合には、Go言語のスキルに加えてほかの言語のスキルを身につけておくことで、他言語からのリプレイス業務などにも対応が可能になり、活躍の幅が広がります。

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