- プログラマーが職務経歴書に書くべき5つの内容
- プログラマー向け職務経歴書のテンプレートと記入例
- プログラマー向け職務経歴書を作成する際のポイント
- 業種別に見る企業がプログラマーに求めるスキル
- プログラマーに関するよくある質問
- まとめ
プログラマーが職務経歴書に書くべき5つの内容
プログラマーが職務経歴書を書くときは、以下に挙げた5つの内容を漏れなく記載しましょう。職務経歴書はこれまで経験してきた企業や仕事内容だけでなく、自身のスキルをアピールできる書類です。
志望動機の中でもスキルについて盛り込むことは可能ですが、あくまで転職に至った動機を記載する部分であり、かつスペースが限られているためすべてのスキルを網羅するのは難しいでしょう。一方で職務経歴書は、スキルや資格の欄が設けられているので、そこでいかに技術力の高さや今後に活かせる経験を多くアピールできるかがポイントです。「どのようなプロジェクトで」「どのような工夫をして」「どのような課題を解決したのか」などの観点で具体的に分かりやすく記載すると良いでしょう。
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1. 職務要約
2. 職務経歴
3. 使用できるスキル/知識(プログラミング経験)
4. 保有資格
5. 自己PR
各項目の書き方のポイントを詳しく解説していきます。
関連記事:プログラマーの志望動機の書き方を解説!例文や未経験向けポイントも
1. 職務要約
これまでの職歴を簡潔にまとめる項目です。企業名や勤続年数、担当業務などを記載します。在職の場合はその内容も含めてください。具体的な仕事内容や経験したエピソードなどは「職務経歴」の欄で別途記入するため、こと細かく書く必要はありません。また、意欲や今後のビジョンなども、項目の内容として適さないので記載しないよう注意しましょう。
2. 職務経歴
過去に勤めた企業名や勤続年数が分かるよう「20xx年〜20xx年」のように入社年と退職年を書き、逆編年体式(直近順)で記載してください。勤続中であれば退職年ではなく「現在」と書きます。
また、経歴ごとに携わったプロジェクトを細かく記載してください。プログラマーとして携わったクライアントの業種や職務内容、開発言語、開発環境を分けて記載すると、採用担当者が見やすくなります。多業種での開発経験や大規模案件の経験があると、高く評価されるでしょう。
プロジェクトに続けてプログラマーとして担当した作業を書き出し、試行錯誤した経験やアピールポイントを書きます。担当した作業がほかの候補者と類似するケースも考えられるため、工夫した点を具体的に表現し差別化を図ることをおすすめします。
また、客先常駐で携わったプロジェクトについては、所属企業と客先間のNDA(秘密保持契約)などに考慮し、社名や具体的な製品名などは出さないよう注意してください。プロジェクトの概要や開発言語、開発環境は記載して問題ありません。
3. 使用できるスキル・知識(プログラミング経験)
使用できるスキル・知識は一覧にして記載します。応募先企業が求めているスキルと合致する言語やフレームワーク、ツール、開発環境などを優先的に記載すると注目されやすいです。また、得意でなくても使用できる言語やスキルは書けるだけ網羅しましょう。実務経験やプログラミング経験がない場合は、学校で学んだこと、学習している言語などを書くと良いです。
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プログラマーとは?仕事内容や必要なスキルをわかりやすく解説
4. 保有資格
保有している資格をすべて記載してください。書ききれない場合は企業にアピールできる資格に絞って書きます。専門知識を正確に伝えるのであれば、プログラミング言語に関連する資格を記載するのがおすすめです。また、プログラマーのITスキルを証明できる資格としては基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などが挙げられます。所持資格を記述することで、スキルの有無や知識レベルの高さを示せます。応募先企業の業務に関連する資格があると目に留まりやすいです。
5. 自己PR
どのようなスキルや知識・経験があり、業務にどのように活かしてきたのかを記載してください。要件定義や設計のような上流工程や、リーダーとしてマネジメントした経験があれば強みになります。リーダーではなくても、後輩への教育経験があれば書いておきます。
また、業務以外にもセミナー参加や参考書で学んでいるなど、知識の吸収に励んでいることも十分なアピール材料です。転職先でもプログラミング業務を希望する場合は、いかに技術を高めるために努力をしているかを伝えましょう。
自己PRは職務経歴書の内容を最後に念押しする部分でもあり、自分の言葉で自身を売り込む項目です。仕事に対する意気込みや企業へ貢献できることが伝わるよう、言葉選びや「起承転結」など構成を工夫し効果的にアピールできる文章を考えてみてください。どのように自己PRすれば良いか分からない方は、転職支援サービスを利用するのがおすすめです。
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未経験の場合はポテンシャルを意識する
未経験の職種へ転職する場合は、過去の経験が応募先の業務とつながる要素はないか、活かせるスキルはないか、振り返りながら考えてみてください。どのような仕事でも、技術力だけで成り立つわけではありません。職種によっては提案力やコミュニケーション力、プレゼンテーションスキルなどが活かせるでしょう。技術スキルや実務経験がなくても、自身の強みとなる要素を前面的にアピールし、同時にスキル習得・向上のための具体的な行動内容を示すとポテンシャルを感じてもらいやすいです。
プログラマー向け職務経歴書のテンプレートと記入例
ここでは、プログラマーが職務経歴書を作成する際に役立つテンプレートを紹介します。市販で販売されている職務経歴書もありますが、項目の内容や枠の範囲がプログラマー向けに適さない場合があるので注意が必要です。一方で、テンプレートを使用すれば修正や細やかな調整がしやすく、失敗しても書き直す手間がなくおすすめです。
以下の職種別テンプレートをダウンロードし、記入例を参考にしながら埋めていきましょう。(テンプレートはWord形式です)
【ダウンロードはこちら】※個人情報入力も不要です
職務要約
以下は箇条書きで書く場合の記入例ですが、文章でも構いません。
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・20XX年〜20XX年 ◯◯株式会社 プログラマーとして汎用機プログラムの開発、テストを担当
・20XX年〜現在 株式会社◯◯ プログラマーとして家電製品の組込みシステムの開発を担当
職務経歴
過去に経験したプロジェクトについて、従事期間や開発言語、自身の役割が分かるよう記載します。また、プロジェクトで得られた成果やアピールポイントも盛り込めると良いです。
期間 | 業務/職務内容 | 開発言語/環境 | 役割/規模 |
---|---|---|---|
20xx年xx月 ~現在 (1年2ヶ月) |
【業界/プロジェクト名】 ・製造業界 /受注管理システムの開発 【担当フェーズ】 ・基本設計 /詳細設計 ・開発、 テスト(単体/結合) 【成果・アピールポイント】 ・サブリーダーとして必要な作業と工数を分類し、 作業ごとにスケジュール管理、新入社員のOJTを担当 |
【開発言語】 ・VB ・C# 【開発環境】 ・Windows ・SQL Server |
【役割】 ・サブリーダー 【規模】 ・要員10名 |
20xx年xx月 ~20xx年xx月 (2年6ヶ月) |
【業界/プロジェクト名】 ・製造業界 /受注管理システムの開発 【担当フェーズ】 ・詳細設計 、開発 、テスト(単体/結合) ・運用/保守 【成果・アピールポイント】 ・メンバーとして従事し、遅延することなく作業 |
【開発言語】 ・Java 【開発環境】 ・Windows ・Linux ・Oracle |
【役割】 ・メンバー 【規模】 ・要員15名 |
使用できるスキル・知識(プログラミング経験)
使用できるOS、プログラミング言語、データベースなどの種類と期間、スキルレベルが分かるよう簡潔にまとめています。
大項目 | 中項目 | 期間 | レベル感 |
---|---|---|---|
OS | Windows Linux |
x年xヶ月 x年xヶ月 |
インストールから環境設定まで可能 インストールから環境設定まで可能 |
言語 | Java VB C# JavaScript |
x年xヶ月 x年xヶ月 x年xヶ月 x年xヶ月 |
問題なく利用でき、教育が可能 問題なく利用できる 問題なく利用できる 独学(基本的なプログラミングが可能) |
DB | Oracle SQL Server |
x年xヶ月 x年xヶ月 |
テーブル作成からデータ操作まで可能 テーブル作成からデータ操作まで可能 |
保有資格
保有資格の正式名称と取得年月を記載します。TOEICなど合否の判定がない試験は、実際の点数をそのまま記載しましょう。
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・基本情報技術者試験 (20XX年XX月)
・応用情報技術者試験(20XX年XX月)
・TOEIC800点(20XX年XX月)
自己PR
アピールしたい項目ごとに分けて簡潔に自身の能力をアピールするパターンの自己PRです。項目分けせずに、すべて文章でつなげて作成しても構いません。
・プログラミングの知識とクライアントとの折衝力
システム構築の開発を担当していますが、基本設計からクライアントとの打ち合わせに参加し、導入システムのレビューを行いました。クライアントとの折衝により、設計フェーズをスムーズに進められています。
・新入社員のスキルを向上させるマネジメント力
直近のプロジェクトにおいてサブリーダーを任されました。スケジュール管理だけでなく、幅広い知識習得を目的として、新入社員の教育を行っています。
・勉強会への積極参加
勉強会に参加し、新しい技術を積極的に学んでいます。情報感度を高めることで、開発体制の改善や、開発ロードマップの策定に活かせると考えております。
プログラマー向け職務経歴書を作成する際のポイント
職務経歴書のチェックリストを紹介します。ポイントをつかんだ上で進めると、効率的に作成できアピールに効果的な職務経歴書ができます。誤字脱字や職務経歴に間違いがないか、応募先企業に合わせた適切なスキルがアピールできているか、必要な情報が抜けていないかなど、選考に関わる重要書類なので丁寧に作成しましょう。職務経歴書が完成したあと、提出する前に再度以下の観点で職務経歴書を見直してみてください。
5W1Hで表現する
職務経歴書の中で、文章で記載する項目で特に気をつけたいポイントです。
Who:誰が
主語が明確になっていますか?
When:いつ
西暦(または和暦)で統一されていますか?
Where:どこで
在籍企業、所属部署、客先常駐について明記していますか?
What:何を
業界や業務/職務内容、担当フェーズ、開発言語、開発環境を明記していますか?
Why:なぜ
業務で問題に直面した場合、原因を分析していますか?
How:どのように
直面した問題に対して、どのように解決を図ったかを明記していますか?
自己PRの網羅性
自己PRでは、「成果、実績」「得意分野」「スキル」などを盛り込めているかが重要です。できる限り自身のスキルを網羅し魅力を感じてもらう内容にしましょう。
【成果、実績】
業務での成果や実績、他者評価を明記していますか?
【得意分野】
強みと考える分野を明記していますか?
【スキル】
プログラミング経験(未経験の場合は学習している言語)や業務知識などアピールできるスキルを明記していますか?
情報の正確性(求められるスキルや経験に合わせた表現)
職務経歴書にプログラマーとしての経験を含め、正確な情報を記載するのが前提です。ビジネス文書の基本ルールを押さえているかも作成のポイントといえます。また、スキルや経験について誇張しないよう注意してください。
【ビジネス文書】
誤字脱字がなく、「ですます調」の統一、体言止めを組み合わせて、稚拙にならない表現になっていますか?
【レイアウト】
改行や表を活用して、見やすさを意識できていますか?
【具体性】
数値や専門用語を用いて、内容を具体的に表現できていますか?
【アピールポイント】
自分の経験(努力・取り組み・成果)をアピールできていますか?
【転職先企業への適性】
企業が求めるスキルや経験に対し、自分の経験をアピールできていますか?
【マネジメント】
経験がある場合、どのくらいの人数でどんな成果があったかを明記していますか?
募集要項に合わせて書く
募集要項に必要事項が記載されていたり、職務経歴書のサンプルが用意されていたりする場合もあるでしょう。そういった場合、募集要項に合わせて職務経歴書を書いた方が印象が良い場合もあります。人事担当が募集要項の形式に慣れていて、合わせたほうがより理解してもらえると考えられるからです。
編年体式(逆編年体式)で記入する
職務経歴書は時間軸で整理することが重要です。そのため、編年体式か逆編年体式で簡潔にまとめると良いです。人事担当にとっては応募者がいつどのような経験をしたのかを知る必要があるので、編年体か逆編年体で情報が整理されていると経験を判断しやすくなります。職務経歴書のサンプルなどもおおむね編年体か逆編年体になっています。
業種別に見る企業がプログラマーに求めるスキル
企業がプログラマーに求めるスキルは、業種によって異なるものもあれば、共通するものもあります。それらを的確に捉え、職務経歴書に関連するスキルをアピールできると印象が良いです。ここでは、Webプログラマーやゲームプログラマーなど業種別に求められる言語やスキルと、共通して必要なスキルを紹介します。職務経歴書を書く際、求められるスキルを満たしているかチェックしてください。
共通で必要なスキルや知識
まずはどのプログラマーにも共通して必要なスキルです。プログラマーはプログラミングやテストなどを担当しますが、仕事を進めていく中では技術的な側面だけでなく考え方や周囲との関わり方などで一定の要件を満たしていることが望ましいです。
関連記事:プログラマーに必要なスキル・知識とは?資格や学習方法も紹介
論理的思考力
ロジカルシンキングとも呼ばれます。目的と手段を把握した上で、体系的に整理して考えることで、論理的思考力が身につきます。論理的な設計がなされていないプログラムは、予期せぬ動作や不具合につながります。
情報収集力
技術の進歩が著しいIT業界ですが、プログラミングの分野においても、新しいフレームワークや開発手法の活用により、開発効率が向上することも多いです。どんなにプログラマーとして優秀でも、技術的な問題でつまずくこともあるでしょう。問題解決するためには、本やインターネットを使って情報収集する力が必要です。
コミュニケーション能力
クライアントとの折衝は、SEやPMが行うのが一般的ですが、プロジェクトによってはプログラマーが行います。プロジェクトが大規模になるほど、チームで開発を進める傾向があります。チーム内でさまざまな立場のメンバーと関わるため、円滑なコミュニケーションがとれなければ、業務にも支障をきたします。
Webプログラマーに必要なスキル・知識
システム開発で利用されるJavaやPython・PHP・Rubyなどの開発スキルは、多くの企業で求められます。また、データベースを用いてデータ管理を行うのであれば、SQLのスキルも必要です。さらに、画面表示に関するHTMLやCSS・JavaScriptは、ユーザーが直接目にする部分の開発に必要なスキルとして求められます。
組み込み系プログラマーに必要なスキル・知識
CやC++のような難易度が高い言語の開発スキルだけでなく、ハードウェアに応じたカスタマイズを行うスキルも必要なため、専門性が高くなります。近年では、IoTの発展により、IoTプラットフォームと呼ばれるクラウドサービスの知識も求められます。
業務システム系プログラマーに必要なスキル・知識
業務を担うシステムを開発するため、企業とこまめにコミュニケーションをとり、認識を合わせながら開発していきます。客先常駐することもあり、認識齟齬を起こさないようにするには、相手の意図を汲み取る高いコミュニケーション能力が要求されます。また、開発時はJavaやPHP・VBのような開発スキルが必要です。
ゲームプログラマーに必要なスキル・知識
開発言語は、C#やC++などが使用されることが多く、これらを必須スキルとするゲーム制作会社もあります。Unityと呼ばれるゲームに特化した開発環境が登場してからは、C#が主流となっています。また、ゲームキャラクターを実在する人間のように動かすには、数学や物理学の知識も求められます。
関連記事:ゲームプログラマーとは - 仕事内容をわかりやすく紹介します
プログラマーに関するよくある質問
プログラマーに関するよくある質問と回答を紹介します。本記事では、主にプログラマー向けに職務経歴書の書き方について解説してきましたが、多くの人が同職種に抱えている疑問があるようです。プログラマーを正しく理解することは企業が求められる人物像への理解にもつながるため、ぜひ参考にしてください。特に質問の多い3つについて回答します。
Q1. プログラマーは何職に分類されますか?
総務省の基準では、プログラマーは「情報処理・通信技術者」に分類されます。この分類に該当するほかの職種は、システムエンジニアやサーバー管理者、システムコンサルタントなどが挙げられます。いずれも専門知識を持ち、システムやプログラムの開発・運用などに関わる技術的な業務に従事する職種です。
Q2. プログラマーに向いているのはどのような人ですか?
プログラミングスキルがない場合でも、論理的思考力、問題解決力、情報収集力などがある人はプログラマーに向いています。もともと上記のスキルがあれば良いですが、苦手な場合でも意識すれば後天的に適性を持てるでしょう。また、プログラミング自体が楽しいと思えることも適性の1つといえます。
Q3. SEとプログラマーの違いは何ですか?
SEとプログラマーは業務が重複することも多いですが、SEは設計、プログラマーはプログラミングがメイン業務です。SEは要件定義やプログラミングを行う一方で、プログラマーはプログラミングを中心として設計やテストも行います。メインとする工程は違いますが、場合によっては互いの工程の作業を補い合う関係性です。
まとめ
プログラマーが職務経歴書を作成する上で、誤字脱字がないのは大前提です。その上で、何をどこに記載すべきか、どのように記載すれば効果的にアピールできるかなど、ポイントと文章の組み立て方を意識して作成しましょう。
経験者のプログラマー転職の場合は、これまで携わったプロジェクトや応募先企業の業務につながるスキルを伝えると、即戦力としてアピールできます。一方、未経験の場合は、応募するまでの努力の過程や成果を職務経歴書の中で具体的に記載し、意欲やポテンシャルを感じてもらえる内容にすると良いです。コミュニケーション力やリーダーシップなど、過去の業務経験で培ったスキルが活かせることを主張するのもおすすめです。
プログラマーといっても、関わる領域で業務内容や問われるスキルが異なります。Webプログラマーやゲームプログラマー、業務システム系、組み込み系など、応募する職種に求められるスキル要件の下調べは必須です。企業が求める人物像・スキルに訴求できる魅力的な職務経歴書を作成しましょう。
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