- Webデザイナーはやめとけといわれる6つの理由
- Webデザイナーを目指すメリット・魅力5選
- 市場価値の高いWebデザイナーでいるために意識すべきこと
- 「Webデザイナーはやめとけば良かった」と後悔する人の特徴
- Webデザイナーに向いている人の特徴
- Webデザイナーに求められるスキル・知識
- 未経験からWebデザイナーになるには
- Webデザイナーに関するよくある質問
- まとめ
Webデザイナーはやめとけといわれる6つの理由
Webデザイナーには「やめとけ」というネガティブな意見があります。これには、Webデザインそのものの報酬が少ない、長時間労働が多い、クライアントとのやり取りや修正依頼への対応が多いなどの理由があります。まずは、Webデザイナーはやめとけといわれる6つの理由を見ていきましょう。
関連記事:Webデザイナーとは?仕事内容や他職種との違い、未経験からの目指し方も紹介
1.年収が高くない
厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagによると、令和4年時点のWebデザイナーの平均年収はおよそ480万円でした。国税庁が発表している日本人の平均年収が461万円(※2)であることを考えると、平均的な給与だといえるでしょう。
ただし平均年収とは中央値ではなく、経験や実績によって大きく差があります。スキルや経験が不足している、フリーランスの場合は人脈がないなどの要因があれば、年収は平均よりも低いでしょう。
2.残業が多く長時間労働になる場合もある
Webデザイナーに限らず、ものづくりを行うクリエイター業界は労働の長時間化が課題です。納期があるため、作業の進捗具合によっては避けられない残業や休日出勤が発生することも多いでしょう。
Web業界では、クライアントのITリテラシーによって制作現場の作業が左右されます。無茶なリクエストをされ、度重なる修正によって現場が振り回されることも珍しくありません。決して楽な気持ちで携われる仕事ではないため、「やめとけ」に繋がるようです。
3.スキル・知識をアップデートし続けるのが大変
多忙を極めるWebデザイナーですが、Web業界では日々新しい技術やトレンドが生まれるため、スキルや知識をアップデートし続ける必要があります。根本にWeb制作に対する愛着や興味があれば苦労しにくいものの、スキル・知識を得ることに難しさを覚えると、業界そのものに苦手意識を持ってしまいます。
4.長時間同じ体制でPCに向かい続けるのがきつい
仕事の性質上どうしてもPCに向かう時間は増えます。デスクワーク全般にいえることですが、長時間同じ姿勢でいるために体に何らかの影響が出ることがあります。
また、体力があり活発な若いうちには問題なくできていたことも、年齢を重ねると難しくなるケースもあります。長期的にWebデザイナーとして働くのであれば、環境を整えたり軽運動を生活に取り入れるといった対策が必要です。
5.クライアントとのすり合わせが必要
Webデザイナーの仕事は実際のWebサイト制作そのものに触れるため、いわゆるビジネス施策の下流工程に位置づけられます。クライアントやプロデューサー、ディレクターなど多数の関係者とのやり取りが発生し、本来の目的を見失いやすいです。
・クライアントの要望
↓
・プロデューサーやディレクターの意向
↓
・Webデザイナーの作業
クライアントによっては的を得ない修正依頼やそもそも仕組みを理解していない依頼などもあり、度重なる調整によって疲労しやすいです。辛抱強く向き合う必要があり、Webデザイナーにとっては大きなストレスになるでしょう。
6.Webデザイナーが増加し飽和気味
Webデザイナーになるための必須資格はありません。Webデザインの基本的スキルがあれば良く、そのスキルはエンジニアなどに比べると比較的独学でも習得しやすいのが特徴です。参入障壁は低く、Webデザイナーは現状飽和気味であるといえるでしょう。
Webデザイナーの人数が多いと、競争率が高くなり仕事を獲得しにくくなります。一方で「同じようなスキル・デザイン思考のデザイナーが多い」とも考えられるため、周りと差別化できる強みや経験があれば仕事が得やすい環境といえます。
Webデザイナーを目指すメリット・魅力5選
Webデザイナーはやめとけといわれる一方で、Webデザイナーそのものは人気が高く魅力的な職業であることも事実です。ここからはWebデザイナーを目指すメリットについて解説します。
1.汎用性がある仕事のためキャリアの選択肢が豊富
Webデザイナーの仕事は、制作するサイトの目的達成に繋がるデザインをすることです。業務の中ではWebディレクターやフロントエンドエンジニアとも連携しながら仕事します。
Webデザイナーが受け持つ範囲は汎用性があり、関わりのあるWebディレクターやフロントエンドエンジニアはもちろん、UI/UXに特化したデザイナーへのキャリアチェンジも可能です。Webデザインの知見や経験は他の職種にも活かせるという点は、メリットの一つといえるでしょう。
関連記事:フロントエンドエンジニアとWebデザイナーの違い|多角的に比較
2.在宅勤務やフレックスなど柔軟な働き方をしやすい
Webデザインをするための必要環境はPCとインターネット環境のみです。必ずしもオフィスに駐在する必要はなく、フルリモートや一部リモートといった働き方もできます。
IT系企業では柔軟な働き方を取り入れる会社が多く、コロナ禍を経てより在宅勤務やフレックスは一般的になっています。特に環境構築がしやすいWebデザイナーはより柔軟な働き方ができるのも、魅力の一つです。
3.DX推進に伴い需要が高まっており将来性がある
インターネットは生活のさまざまな場面に浸透し、Webサービスは生活の一部になっています。企業ではDX推進に伴い、自社WebサービスやWebサイトの重要性を認識することも少なくありません。
そのため、WebデザイナーをはじめとするWeb業界には将来性があるといわれています。今後も仕事がなくならない、展望が期待できるという点は、Webデザイナーの持つ大きな魅力です。
4.フリーランスとして独立しやすい
オフィスでなくても働けるWebデザイナーは、企業から独立してフリーランスとして働くこともできます。企業に所属しないため、営業を行い案件を獲得する・経理事務など業務外のことも自分で行うなどの必要がありますが、その障壁がクリアできれば比較的独立しやすい職業です。
独立すると自分の采配で働ける上、実力と稼働によって報酬が得られるので年収アップも見込めます。
関連記事:Webデザイナーのキャリアパス9選!必要なスキルも紹介します
5.年齢に関係なく始めやすい
Webデザインをするのに年齢は関係ありません。Webサイト制作などへの興味と知識さえあれば良いので、年齢を気にせず始められるのも大きなメリットです。
Webデザイナーで重視されるのはスキルや経験であるため、年齢には関係なく実力次第で案件を獲得できます。40代、50代からデザインを学び始めたとしても、決して遅くはありません。
市場価値の高いWebデザイナーでいるために意識すべきこと
Webデザイナーは参入障壁の低さから現状の人数は多い職業です。案件獲得が難しく、すぐに年収アップにつながらないために「やめとけ」といわれることも多いでしょう。
Webデザイナーとして長期的に仕事を得るには、自分の市場価値を高めていく必要があります。活躍しやすいWebデザイナーの人材像を考える上で、意識したいことをチェックしていきましょう。
関連記事:Webデザイナーに必要なスキル・スキルマップとは
Webデザインに関するスキル・知識をアップデートし続ける
配色やレイアウト、フォントなどのデザインの基礎知識はWebデザイナーになるために最低限必要です。活躍するためには、基礎知識は押さえつつ移り変わりの早いデザインのトレンドを常にアップデートし続けることが大切です。
業務に追われて忙しいWebデザイナーですが、日ごろからアンテナを張り巡らせて表現の引き出しを増やす、アプリなどを活用して隙間時間でトレンド情報をチェックするなどの意識を持つのがおすすめです。
UI/UXデザインのスキルを身につける
UI/UXデザインとはWebデザインには欠かせない重要な要素です。
-
・UI…ユーザーインターフェース、ユーザーとの接点でありサイトの見やすさなどを指す言葉
・UX…ユーザーエクスペリエンス、ユーザーが経験するものでありサイトの導線や内容を指す言葉
多くのWebサイトを見ると分かるように、ただ閲覧するだけでなく複数のページを移動し、ユーザーは見たい情報を探します。Webサイトやオンラインアプリケーションなどは何らかの「機能」を持っており、これを正しく表示しユーザーに伝えるスキルがUI/UXデザインのスキルです。
UI/UXデザインスキルは磨くと周りと差別化できる強みになります。クライアントの意向を組み、なおかつユーザーが使いやすいWebサイトを制作するために必要な要素です。
マーケティングのスキルを身につける
Webデザイナーには、マーケティングのスキルは直接必要ありません。しかし、Webサイトを通じてユーザーに商品やサービスの魅力を届けるため、ユーザーのニーズや視点を的確に踏まえる必要があります。
「どんな層に伝えたくて、その層は何を求めているのか」という意識をデザイン制作や運用に反映できればサイトの効果はより高まります。マーケティングスキルは教材やSNSでの調査などでも身につけられるため、日ごろから意識しておくと良いでしょう。
コミュニケーションスキルを磨く
Webサイト制作では、デザイン全般を担当するWebデザインのほかにWebディレクターやフロントエンドエンジニア、ライターなど他メンバーと連携を取り進めていくことがほとんどです。個人で働く場合でも、クライアントとやり取りが必要など、社内外に対するコミュニケーションが重要になります。
一人で黙々と進める仕事ではないため、プロジェクトを円滑に進行するためのコミュニケーションスキルは必須です。やり取りに不安がある場合は、対人コミュニケーションを磨く意識を持っておきましょう。
「Webデザイナーはやめとけば良かった」と後悔する人の特徴
Webデザイナーは「後悔する」「やめとけ」とネガティブな表現をされるように、向き不向きのある仕事です。たとえば仕事内容やものづくりへの理解がないと、Webデザイナーという言葉だけに引かれて仕事を始めたものの、早期離職に繋がってしまいます。
そこで、Webデザイナーの持つデメリットを感じやすい「向いていない人」の特徴をいくつか紹介します。
地道な作業が苦手
Webデザインという言葉から、華やかでクリエイティブなイメージを持つ人は多いです。実際には地道な作業が多く、細部に気を配りこつこつと一つずつ過程を進めていかなくてはなりません。
地道な作業が苦手、大雑把な性格という人はWebデザイナーには不向きです。
コミュニケーションを取るのが苦痛
Webデザイナーは社内外に対するコミュニケーションが必須です。この点に苦手意識を覚える人はWebデザイナーに対してマイナスなイメージを抱きやすいでしょう。
デザイナーに限らず、IT関連職は「PCと向かい合っていれば良い」と想像されがちです。実際には多くのやり取りが発生するため、対人関係構築といったソフトスキル面が弱い人には向いていないといえます。
向上心がない
基本的なWebデザインのスキルがあればWebデザイナーになれるかというと、そうではありません。Web業界は日々新しい技術や情報が生まれ、トレンドの移り変わりも早いです。
こうした業界の流れについていけず、スキルや情報のブラッシュアップができない人にはWebデザイナーは不向きです。デザインとは「時代を先取りする」のが基本であるため、向上心は大切なスキルと覚えておきましょう。
問題解決意識が低い
Webデザインではクライアントの要望に応えるため、柔軟で論理的なデザインスキルが必要になります。個性的なセンスを発揮するアートとは異なるため、「アートが目的であるならWebデザインはやめとけ」といわれることも多いです。
Webデザインの最終目的は「Webサイトを通じてユーザーに目的通りの情報や商品の魅力を伝えること」です。この点を解決できる思考力がなく問題解決意識ができない人は、Webデザイナーとして向いていません。
Webデザイナーに向いている人の特徴
Webデザイナーは「やめとけ」という理由を紹介しましたが、デメリットもあればメリットもある職業です。向き不向きのある仕事の分、このメリットを感じやすい人にもいくつかの特徴が挙げられます。
Webデザイナーに向いている人、長く続けられる人の特徴を見ていきましょう。
関連記事:Webデザイナーの志望動機の書き方|書き方のポイントを例文つきで紹介
クライアントの目的を理解しWebデザインできる
優れたWebデザインとは、個人が考える「独創的なアート」や「単純な美しさ」ではなく、目的を理解した利用しやすいWebサイトです。正解を持っているクライアントの目的を正しく理解しデザインに反映できる人は、Webデザイナー向きといえるでしょう。
ユーザーはどんな人か、集客経路や見せ方はどうかなど、ユーザーファーストの視点があると、Webデザイナーとして成功しやすいです。
デザインのルールを受け入れられる素直さがある
デザインにはルールや理論があり、吸収が早い人はWebデザイナーとして活躍できる傾向にあります。特に経験の多いWebデザイナーからのフィードバックを受ける際、素直に意見を受け入れられるのは大切な要素です。
独自のルールでデザインするのは、アート志向の強い職業向きです。自分のデザインセンスを案件やクライアントに合わせて柔軟に変化できる人なら、Webデザイナーの持つメリットを受けやすいでしょう。
Webデザインのトレンドに興味・関心を持ち続けられる
そもそもWebデザインをはじめとするものづくりへの興味は、クリエイターは前提として持っておく必要があります。トレンドの移り変わりが早く、多忙な中でも情報やスキルのアップデートが求められるWebデザイナーでは、強い興味や関心を持ち続けられるかが問われます。
Webデザイナーのデメリットを知った上でも、興味を持ち続けられる人はWebデザイナー向きです。
Webデザイナーに求められるスキル・知識
「デザイナー」の持つ一般的なイメージとは異なり、感性やセンスだけではWebデザイナーにはなれません。Webデザイナーになるためにはデザインの知識やスキルはもちろん、最新の情報をキャッチするアンテナ力を育むこと、営業スキルなども必要です。
ここではWebデザイナーに求められるスキル・知識を紹介します。
デザインと実装のスキル・知識
デザイン能力や知識はもちろん、実装スキルもWebデザイナーには求められます。デザインに関してはセンスも大切ですが、多くの知識があり汎用性の高い引き出しがあると、仕事の質が向上するでしょう。
実装スキルとは、コーディングするためのHTML、CSS、JavaScript、PHPなどプログラミング言語を扱うスキルを指します。また、制作物を作成するIllustrator®やPhotoshop®に慣れておくことも必須です。専門的な技術領域になるため、スキル習得のために勉強することをおすすめします。
情報収集能力
Web業界はトレンドの移り変わりが早く、常に新しい情報が出てきます。この中でも必要な情報をキャッチしてデザインに取り入れる能力は重要です。このスキルは意識するだけでも身につきます。
たとえば、気になる単語やSNSでトレンド入りしている言葉はすぐに検索する癖をつける、ニュースアプリや画像検索アプリなどを活用して最新情報を得る流れを作るといった工夫があると、仕事に役立ちます。
営業スキル
Webデザイナーは技術者、クリエイターに分類されますが、前線で制作する立場であっても営業スキルは大切です。将来的にフリーランスとして独立を考えている場合は、早めに営業スキルを意識しておくことをおすすめします。
営業スキルには「仕事を獲得するスキル」のほかに、クライアントとすり合わせる場合に使う「交渉力」や案件への「理解力」も含まれます。さまざまな場面で役立つものであり、キャリアパスにも重要なため常日頃から意識しておくとよいでしょう。
未経験からWebデザイナーになるには
Webデザイナーは参入障壁が低く、未経験でも目指せる職業です。未経験からWebデザイナーになるためには二つの手段が考えられるため、一つずつ見ていきましょう。
経験がない中でもWebデザイナーを目指す人、異業種からの転職を考えている人は参考にしてください。
スクールに通う
Webデザイナーになるには、まず基礎知識とスキルを身につける必要があります。専用のスクールではカリキュラムが組まれているため、未経験でも「Webデザイナーになるにはどんな情報が必要か」を体系的に学び身につけることができます。
スクールによって仕事をしながら通えるところ、オンライン上でレッスン形式を採用するところがあるなど、特徴はさまざまです。スクールでスキルを身につけ資格取得などで「Webデザインの知見がある」ことを証明できると、未経験でもWebデザイナーとして就職できる可能性が高まります。
未経験可の求人に応募する
Webデザインの案件には未経験でも可能な求人が多数見つかります。未経験から採用する企業には研修制度が整っているところも多く、実績を積みながら知識・スキルを身につけられるのがメリットです。
また、就職せずに、本職の傍ら個人で案件を獲得するのも一つの手段です。副業としてWebデザインの経験を積み、軌道に乗れば専業としてWebデザイナーになることもできます。
そのほか、Webデザイナーての転職については、「Webデザイナーの転職事情!エージェント・サイトの選び方も解説」の記事で詳しく解説しています。
Webデザイナーに関するよくある質問
Webデザイナーに関する情報を検索する中でも、よく見られる質問があります。Webデザイナーの仕事内容や退職理由、長く続けられる仕事かどうかなど、質問に答えます。
Q1.Webデザイナーのデメリットは何ですか?
Webデザイナーは「やめとけ」といわれるように、以下のようなデメリットがいくつかあります。
-
・納期があるため激務、長時間労働になりやすい
・期待するほど年収が高くない
・スキル習得のために時間を作る必要がある
・社内外でのやり取りが必要であり、デザインスキル以外の能力も求められる
Q2.Webデザイナーは一生続けられる仕事ですか?
Webデザイナーの制作対象であるWebサイトやWebサービスは、重要性のある需要の高いコンテンツです。そのためWebデザイナーの将来性も高く、環境と体力さえあれば一生続けられる仕事といえるでしょう。
関連記事:Webデザイナーは将来性がない?後悔しないために知るべきこと
Q3.Webデザイナーの退職理由は何ですか?
Webデザイナーの退職理由には以下の内容が挙げられます
-
・実力を発揮できる仕事をもらえない
・望むキャリアが積めない
・人間関係がうまくいかな
Webデザインそのものが合わなかったというのは少なく、職場選びが早期離職を防ぐポイントといえるでしょう。
まとめ
Webデザイナーはやめとけ、後悔するという意見には、Webデザイナーの持つデメリットが理由に考えられます。どの職業でも同じことがいえますが、向き不向きを検討して続けられる職業かを理解することは大切です。デメリットを超えるメリットの大きさを感じる人や、デメリットへの対策が取れる人はWebデザイナー向きといえます。本記事を参考に、自分の適性を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。
ITエンジニアの転職ならレバテックキャリア
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