社内SEが「やめとけ」「きつい」と言われる理由!新卒や未経験も激務か?

最終更新日:2025年2月12日

社内SEは企業内のITインフラやシステムを支える重要な役割ですが、業務範囲の広さや責任の重さから「やめとけ」「きつい」といわれることがあります。

そこで本記事では、社内SEがしんどいといわれる理由や、新卒・未経験でも目指すためのポイントを解説します。さらに、向いている人の特徴ややりがい・魅力も紹介するため、これから社内SEを目指す方はぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • 社内SEが「やめとけ」「きつい」といわれる代表的な理由は「幅広い知識が必要になるから」「一般的なイメージとは異なる働き方だから」
  • 社内SEの辛さ、きつさは業界や企業によって異なり、正しくリサーチすれば社内SEでもやりがいをもって働ける
  • 社内SEへの転職を成功させるには「企業リサーチ」が重要

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社内SEがやめとけ・きついと言われる理由

社内SEはやめとけ、きついといわれることもありますが、業界や企業によって異なります。正しく企業をリサーチして、業務内容や就業時間、自分の適性と企業がマッチしているかを確かめたうえで就職すると、社内SEでもやりがいをもって働けます。

ここでは、一般的に社内SEがなぜやめとけ、きついといわれるのか、その理由を5つ解説します。

「楽すぎ」「勝ち組」と勘違いしているため

社内SEが辛い仕事だと感じる理由の1つは、「楽すぎ」「勝ち組」というイメージと実際の業務にギャップがあるからです。

社内SEは就職業界でも人気の職種ですが、人気の理由には以下のイメージが挙げられます。

  • ・定時で帰宅できる

    ・安定的な職場環境という

    ・IT知識を活かしながら少人数で完結する業務

しかし、実際には社内SEはシステム障害やセキュリティインシデント発生時に対応するため、深夜や休日にも緊急対応が求められることもあります。また、IT環境は企業によってさまざまであり、ITに詳しくない社員から「社内SEなら何でもわかるだろう」とシステムに関する無理な要望、漠然とした指示を受けることも少なくありません。

楽な仕事、勝ち組というイメージで就職したら、実際には責任が重く、業務範囲も広かった」というギャップがあると、社内SEにはしんどい、つらいというネガティブな印象を抱いてしまいます。

雑務が多いため

社内SEは社内のITインフラやシステム管理が主ですが、雑務とされる業務も発生しやすいです。雑務の内容はさまざまですが、ヘルプデスク業務やハードウェアの設置や管理、各種マニュアル作成など多岐にわたります。

このため、「社内SEは全体を管理するだけの仕事だと思っていた」のであれば、雑務の多さにより仕事を辛く感じるかもしれません。

また、雑務が多い社内SEだからこそ複数の業務を同時に行う場面があり、マルチタスクが苦手な人は特にしんどさを感じやすいです。

幅広いスキルや知識が必要なため

社内SEは端的にいうと「社内ITの何でも屋」です。そのため、幅広いスキルや知識が必要になり、習得に時間がかかり辛さを覚えるために、やめとけ、きついといわれることもあります。

さらに、毎日同じ業務を繰り返すのではなく、日々の業務で求められるスキルが異なります。企業のIT理解度によっては「社内SEに聞けば何とかなる」と考えられ、システムに関連のない業務まで依頼されることもあるでしょう。

以上のような業務がストレスや負担になり、辛さを感じる要因につながります。

専門スキルが身につかないため

社内SEは企業のITインフラやシステム管理全般を担うため、必ずしも自分が望む業務を担当できるわけではありません。そのため、総合的なスキルや幅広い知識は身につくものの、専門的なスキルや深みは出せないのが特徴です。

たとえば、ネットワーク設計のスキルを身につけたいが業務では運用・保守までしか任せてもらえないという場合、専門スキルを身につける機会がないために、インフラエンジニアなどへのキャリアアップが難しくなります。

このような専門スキルが身につけられない社内SEは、将来的なキャリア形成が難しくなるため、「やめとけ」といわれる理由につながります。

コミュニケーション・調整力が必要なため

社内SEはエンジニア職の中でも、コミュニケーションや調整力が求められる職業です。複数の部門や企業と関わりを持つことが多く、ときには板挟みに合うことも多いです。

たとえば社内で必要な業務システムを開発する場合、社内側からは「もっと納期を短くできないか」といわれたものの、ベンダー企業からは「それは不可能だ」といわれる、といった板挟みに合うことがあります。この場合はどちらの意見も尊重し、社内SEが折衷案を出して双方を納得させる必要があります。

こういった技術力とは別の、コミュニケーション能力や調整力を発揮できるかどうかは向き不向きがあり、人によっては業務に辛さを感じやすいです。結果として「社内SE=やめとけ(きつい)」というイメージにつながります。

エンジニア職のコミュニケーション能力について、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:エンジニアがディレクターとのコミュニケーション時に気をつけるべき6つのポイント

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未経験や新卒から社内SEはしんどい・やばい?

社内SEがしんどい、辛いといわれるからといって「未経験や新卒から目指すのはやめたほうがいいのか?」というと、そうではありません。結論として、未経験や新卒から社内SEを目指しても問題はなく、実際に就職する人もいます

ただし、未経験や新卒から社内SEになるには「実務経験が少ないからこそ」の苦労する点があります。

  • ・業務範囲の広さに圧倒される

    ・ITリテラシーの差に対応する難しさ

    ・実務的なスキルが不足している

    ・トラブル対応のプレッシャー

    ・成果が見えづらくモチベーションが保てない

上記の苦労する点や、一般的に「やめとけ」といわれる理由をクリアできれば、未経験・新卒でも社内SEとして納得して働けます。

未経験や新卒から社内SEを目指す方法は、大きく分けると以下の2種類です。


  • ・未経験でもOKの社内SE求人に応募する

    ・ITエンジニア(開発・運用)などエンジニア職からキャリア形成を始める


少数ですが、社内SEには未経験・新卒でも応募可能な求人があります。一概にはいえませんがこうした求人はスタートアップ企業やベンチャー企業に多く、先ほど説明した「ITリテラシー」が社内で徹底されていないケースも多いです。ITリテラシーに関して、詳しくは「IT業界とは?代表的な職種と仕事内容!5つの業界別に分類」が参考になります。

そのため、企業がどのような社内SEを求めるのか、また企業内のIT状況を詳しくリサーチするなど、あらかじめ未経験・新卒だからこそ苦労する点をクリアできるか検討することがポイントです。

もう1つの方法であるITエンジニアなどのキャリアを経て社内SEになる場合は、新卒・未経験でもOKとする求人が多く、目指しやすいのがメリットに挙げられます。ITエンジニアとはどのような職業か、「ITエンジニアとは?仕事内容や年収をわかりやすく解説!」を参考にしてください。

関連職種からキャリアアップして社内SEを目指すためには、「社内SEの業務内容を深く理解する」「どの分野の社内SEを目指すのかある程度絞っておく」「該当分野や志望企業に求められるスキルを補強する」といった点を意識することをおすすめします。

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社内SEに向いている人の特徴

社内SEは向き不向きのある仕事です。そこで、社内SEに向いている人の特徴を以下にまとめました。

コミュニケーションを通して社内調整をしたい人

社内SEに向いている人の特徴として「コミュニケーション能力が高い」ことが挙げられます。

社内SEとは社員や経営陣、ITベンダーなど、多くの関係者と連携して仕事を進める職業です。たとえば、新しい業務システムを導入する際、社内SEは現場社員の要望をヒアリングして仕様を決め、ベンダーとの調整を行います。

このようにスキルや知識だけを発揮するのではなく、相手の立場を理解し、適切な提案や調整ができる人が向いています。人と話しながら問題を解決したい人には相性の良い職業です。

マルチタスクや幅広い業務を経験したい人

社内SEという仕事を通し、幅広い経験を積みたい人は適性があります。

社内SEの業務は多岐にわたり、ITインフラ管理からトラブル対応、新システムの導入まで幅広いです。たとえば、朝はサーバーの設定を行い、午後には社員のパソコンの不具合を解決するなど、一日で複数のタスクにも対応します。

さまざまな業務に関わりながら成長したいという向上心がある人や、飽きのこない環境を求める人に適しています。

ITツールに詳しい人

社内SEは業務の中でITツールに深く関わるため、事前知識を持っている人や興味がある人は、社内SE向きです。

社内SEは、業務効率化のために新しいITツールやシステムを選定・導入する役割も持ちます。たとえば「業務を効率化するためにRPAツールを導入する」といった場面では、IT技術やツールに詳しいだけでなく、「このツールで業務改善が図れる」といった活用方法を考える力が求められるでしょう。

以上のように、新しい技術やツールに知見がある人、活用方法などを理解している人に向いています。

社内の人の役に立ちたい・感謝されたい人

社内SEの業務にはトラブルを解決したり、便利なシステムを導入して業務を支援する役割があります。そのため、社員から直接感謝される場面が多く、社内の役に立ちたい人や感謝がモチベーションにつながる人は向いています。

たとえば「このシステムのおかげで作業が楽になった」「トラブルをすぐに解決してくれて助かった」といった声も寄せられるため、人の役に立つことや感謝されることでやりがいを感じる人には、適した職種です。

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大変と言われる社内SEのやりがいや魅力・楽しいこと

社内SEの仕事は「大変」といわれますが、その特徴上やりがいや魅力、楽しみも感じやすいです。

ここからは以下の社内SEの魅力、やりがいや楽しさ、メリットなどを1つずつ解説します。

幅広い業務を経験できる

社内SEは、システム運用からネットワーク管理、セキュリティ対策まで多岐にわたる業務を担当します。このため、さまざまなIT分野の知識を身につけることができ、経験値が広がるのもやりがいの1つです。

幅広い業務範囲は社内SEの大変さにもつながりますが、異なる部門と連携する機会も多く、組織全体のIT課題に関わることでスキルアップを実感できる点は、社内SEの魅力です。また、幅広い業務経験ができるからこそ、社内SEからのキャリア形成がしやすいメリットがあります。

顧客からのプレッシャーやクレームがない

社内SEは主に自社内での業務を担当するため、外部顧客からのプレッシャーやクレームを直接受けることが比較的少ない職業です。具体的には納期や品質の厳しい交渉がないため、ストレスが少なく、落ち着いて業務に集中できる環境で働けます。

ただし、社内とベンダーとの調整力ややり取りは多く見られます。社内からのプレッシャーがある点には注意が必要です。

ワークライフバランスを整えやすい

企業にもよりますが、社内SEは一般的にワークライフバランスを整えやすい職種です。

顧客向けにシステムを開発する場合、顧客から「機能の追加」や「納期の短縮」を求められることがあり、その際、開発者は負担を強いられることになります。しかし社内SEは自社システムのみを担当するため、顧客都合では仕事が増えることがなく、比較的安定した働き方ができる点が特徴です。

社内SEにもシステム障害やセキュリティインシデントへの対応を求められるシーンはありますが、他エンジニア職と比べると、安定した働き方を目指しやすいのが魅力といえます。

社内からの感謝の声を直接聞ける

社内SEは、システムトラブルの解決や新しいツールの導入を通じて、直接社員から感謝の言葉をもらえることが多いです。サポートを行った際に「ありがとう」といわれることで、日々の努力を実感でき、やりがいも感じることができます。

自分の貢献度を実感できる職種は、その分モチベーションを保ちやすいです。大変な仕事とはいえ、感謝されることで意欲ややりがいにつながるのは社内SEの持つ大きなメリットです。

勤務場所が変わる可能性が低い

SEの中には「客先常駐」といって、顧客の職場で働き、自社にはほとんど帰らないケースもあります。

一方で、社内SEは職場が変わる可能性が低く、通勤時間や労働スタイルが変わる心配をせずに働くことができます。

社内SEは基本的に自社内の業務を担当するため、クライアント先に常駐したり、頻繁に勤務地が変わる心配がありません。

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社内SEへの転職・就職を成功させる方法

社内SEへの転職・就職を成功させる方法には、以下の4つが考えられます。ITに特化した転職エージェントの視点で、詳しく解説します。

企業の労働時間や業務を徹底リサーチする

まずは、企業の労働時間や業務を徹底的に調べます。なぜなら社内SEへの転職や就職で「失敗した」「やめておいたほうが良かった」と思うのは、求職者が持つイメージと実際の業務内容、労働環境にミスマッチが起きているからです。

企業の労働時間や業務をリサーチする方法には、以下が挙げられます。

方法 特徴や調査方法
求人情報を詳細に確認する ・求人票にある労働時間、業務内容を確認する
・「残業時間」「フレックスタイム制」
「勤務開始・終了時間」などを確認する
・「担当業務」の具体性が十分かどうかをチェックする
口コミサイトを活用する ・OpenWorkや転職会議、Indeedなどの口コミをチェックする
・評価が高い口コミだけでなく低評価の意見も
併せて読み、企業のリアルな状況を把握する
・口コミは事実以外のことも含まれているため注意が必要
企業の公式サイトや
採用ページを確認する
・企業の求人ページにある業務内容、働き方の取り組み
などをチェックする
・「社員インタビュー」「働き方改革への取り組み」を記載している場合は必ず確認
・公式サイトは信ぴょう性が高いが、他の情報源と照らし合わせて判断する
業界や企業の情報を調べる ・業界レポートや白書を利用する(「企業IT動向調査」など)
・同業他社の労働時間、業務内容を比較することで、
業界全体の整理が把握できる
SNSやコミュニティを活用する ・XやLinkedInなどで企業名を検索し、社員や元社員の
投稿をチェックする
・RedditやQiita、Zennなど、社内SEや業界に特化した
オンラインコミュニティで情報を検索する
・信頼できる情報を取得選別することがポイント

企業の労働時間や業務内容を確かめる手段にはさまざまありますが、正確な情報を手に入れるのは難しいのが実情です。個人の力だけでは限界を感じた場合、転職エージェントに相談するのも一つの手段です。

レバテックでは年間累計7,000回以上、企業に足を運んで現場のプロジェクトマネージャーやメンバーと頻繁にヒアリングを実施しています。また、職業紹介による転職支援以外にも業務委託や派遣事業も行っているため、 現在企業にいる方から開発現場の情報収集を行うことにより、詳細な情報を得ることができます。

気になる人はぜひレバテックキャリアの転職エージェントサービスをチェックしてみましょう。

自己分析をして自分を見つめ直す

自己分析を徹底するのも、社内SEへの転職・就職を成功させるポイントです。

自己分析とは、社内SEに求められるスキルや適性を自分がどれだけ備えているかを明確にし、企業に自分の価値を伝えるための基礎となる部分です。

自己分析を通じて、自分の強みや改善点を整理し、転職や就職における軸を定められるため、スムーズなキャリア構築が可能になります。

自己分析の方法には、次の方法が挙げられます。

  • ・スキルの棚卸し

    ・価値観の整理

    ・他者からのフィードバックを活用

    ・ギャップを把握し改善を計画する

インフラやシステム開発の経験を重視しがちですが、社内SEの仕事を考えて、トラブル対応やコミュニケーション力などの強みも整理しましょう。

自己分析により、企業にアピールすべきポイントや不足するスキルが明確になるため、転職・就職が成功しやすくなります。

キャリアプランを定める

社内SEとしてのキャリアプランを明確にすると、どの企業に応募すべきか、どのスキルを磨くべきかがはっきりします。

企業とのミスマッチを防げるだけでなく、自分が企業にどうコミットするか具体的に説明できるため、転職や就職が成功しやすくなるでしょう。また、自分が目指す方向性を知ることで、入社後のモチベーション維持にもつながる点もメリットです。

キャリアプランを定めるには、次のように目標を細かく区切ると具体的になります。

  • ・短期目標(1~3年後)例:運用経験を積む、情報セキュリティ関連資格を取得する

    ・中期目標(3~5年後)例:社内SEリーダーとしてプロジェクトを牽引する

    ・長期目標(5年以上)例:IT戦略立案に携わる、経営方面から企業成長をサポートする

このようにキャリアプランを定めることで、企業選びの軸が明確になり迷いを減らせるうえ、選んだ企業が自分とマッチしやすいです。

転職エージェントを活用する

転職エージェントは社内SEとしての適性やスキルをもとに、適切な求人を提案してくれる専門家です。場合によっては非公開求人を紹介してもらえるため、自分だけでは見つけにくい魅力的な企業と出会える可能性があります。

転職エージェントを活用する場合は、次のように選び方を工夫することが大切です。

  • ・信頼できるエージェントを選ぶ

    ・社内SE、IT業界に特化したエージェントを選ぶ

    ・社内SE転職の実績が豊富なエージェントを選ぶ

また、転職エージェントの利用方法は人それぞれです。具体的には、以下の点を意識すると、転職・就職が成功しやすくなります。

  • ・自分の希望条件を正確に伝える

    ・自分の適性や市場価値を判断してもらう

    ・履歴書の添削や面接の対策を依頼する

レバテックキャリアはIT業界に特化した転職エージェントです。業界実績は10年以上、社内SE転職に精通したキャリアアドバイザーが求人紹介から入社までをサポートし、適性な市場価値を判断したうえで最適な求人をご紹介します。

レバテックキャリアへの登録は簡単な質問に回答するだけでできるため、社内SEへの転職や就職を検討中の人はぜひ利用してみてください。

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まとめ

社内SEがきつい・やめとけといわれる理由には、「一般的なイメージと実際の業務にギャップがあるから」「社内SEの業務範囲が多岐にわたり、習得するのが大変で責任も重いから」などが挙げられます。一方で、社内SEで身につけられる知識や経験はキャリアアップにも活用でき、社内から感謝される職業だからこそやりがいが得られるといった、魅力も多い職業です。

大変さもある中で、得られるものも多い社内SE。本記事を参考に、社内SEへの認識を今一度見直したうえで、就職や転職に活かしてみましょう。

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この記事の監修

レバテックキャリア編集部

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