ITコンサルタントのキャリアパスは?年齢別の転職市場価値

最終更新日:2024年10月31日

ITコンサルタントは、クライアントが抱える経営課題の解決策を提案する職種です。ITに関する深い知識が必要な職種で、企業のDXが推進される昨今ではその需要も高まりを見せています。

ITコンサルタントとして活躍するためには、クライアントを納得させられるだけの提案力・営業力をもっているかが重要です。また、グローバルスキルを持っていると、さらに活躍の幅を広げることができるでしょう。そのほかにも業務領域によって必要なスキルは異なります。

ITコンサルタントを目指す方や、キャリアパスの描き方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • ITコンサルタントとは、クライアントの経営課題をITを活用した提案をして解決する職種
  • ITコンサルタントがキャリアアップする方法は、社内昇進やコンサルティング会社/事業会社への転職などがある
  • ITコンサルタントは、提案力が基本スキルとなり、ほかに求められるスキルは携わる領域によって異なる

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ITコンサルタントとは

ITコンサルタントとは、クライアントが抱える経営課題をITの専門知識や経験を活かして解決策を提案・支援する職種です。クライアントのニーズに応じて、現状分析や課題の明確化、IT戦略の策定、システム導入計画の立案、ベンダー選定、プロジェクト管理支援など、幅広い業務を行います。 場合によっては、システム設計や開発にも携わることがあります。本章では、ITコンサルタントの仕事について解説します。

関連記事:ITコンサルタントとは?仕事内容や必要なスキル・年収を紹介

ITコンサルタントとシステムエンジニアの違い

ITコンサルタントとSEはどちらもITの専門家ですが、役割が異なります。ITコンサルタントは、クライアントの経営課題や業務課題を分析し、ITを活用した解決策を提案・支援します。経営戦略、業務プロセス、IT戦略など、幅広い視点からコンサルティングを行う役割です。

SEは、クライアントの要求に基づき、システムの設計・開発・構築・運用・保守などを担当します。プログラミングやデータベース設計、ネットワーク構築など、技術的な専門性を活かしてシステム開発を行います。

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ITコンサルタントへ転職するには

ITコンサルタントに転職する方法をあらかじめ把握しておくことは、効果的な転職戦略を立てる上で重要です。業務系SEやインフラ系SEからITコンサルタントへの転職を目指す場合が多いでしょう。以下では、ITコンサルタントへの転職ルートについて解説します。ITコンサルタントへの転職時に参考にしてください。

業務系SEから目指す

業務系SEからITコンサルタントへのキャリアパスは、一般的な選択肢の一つです。 このキャリアパスでは、要件定義や分析といった上流工程の経験が特に重要視されます。

ITコンサルタントを目指すSEは、業務系のシステム開発プロジェクトを通じて、クライアントの業界や経営に関する知識を習得することが重要です。 さらに、自主的な学習や研修、資格取得などを通じて、専門知識を深める努力も必要です。

インフラ系SEから目指す

インフラ系SEからITコンサルタントを目指すことも可能です。インフラ関連の基本知識に加え、設計・構築・運用経験、トラブルシューティング能力、パフォーマンスチューニング、セキュリティ対策などの知識を得ることが重要です。

また、仮想化技術やクラウドサービスなどの最新技術に関する知識や、顧客のビジネスニーズを理解し最適なIT戦略を提案するためのコンサルティング能力も求められます。 具体的には、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題解決能力、プロジェクトマネジメント能力、顧客の業界知識や経営に関する知識などです。

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ITコンサルタントのキャリアパス

ITコンサルタントへの転職後のキャリアパスについても把握しておくことは重要です。まず多くのITコンサルタントは、社内で昇進を目指して、活躍の場を広げています。

また、ほかのコンサルティング会社や事業会社の情報システム部、大手外資系企業へ転職することも選択肢の一つです。さらに、フリーランスとしての独立を考える方もいるでしょう。以下では、ITコンサルタントからのキャリアパスについて解説します。

社内で昇進

社内にて数々の経験を経て、マネージャー・パートナーとして昇格するケースです。地道に経験を積んでいくことによって、社内で着実にキャリアアップを図ることができるでしょう。

ただし、パートナークラスへと昇格するためには、営業力や高いコンサルティングスキル、プロジェクトマネジメント能力、リーダーシップ、人脈形成能力など、さまざまな能力が必要です。

ほかのコンサルティング会社へ転職

コンサルティング会社の系統は、戦略系、財務系、IT・業務、シンクタンク系など幅広い業種が存在します。営業力の高いITコンサルタントは、コンサルティングファームはもちろん、SIerから声がかかることも多いようです。

特に外資系のコンサルティングファームで活躍した経験をお持ちの方は、多様な企業から声がかかる可能性が高いでしょう。

事業会社の情報システム部へ転職

ITコンサルタントは事業会社の情報システム部へ転職する道があります。年齢に関係なく、コンサルティングで培ったスキルや経験を活かして、企業のIT戦略やシステム企画・開発・運用に携わることができます。

転職のタイミングやキャリアパスは、個人のスキル、経験、キャリアプランによってさまざまです。30代前半でポテンシャルを重視した採用に応募することも可能ですし、30代後半以降で専門性を活かしたキャリアアップを目指すこともできます。

大手外資系企業へ転職

語学スキルを活かして働きたい方は、大手外資系企業への転職がおすすめです。企業によってはグローバルなプロジェクトに携わったり、多様な国籍の同僚と働く機会があったりするなど、語学力を活かせるポジションも多いです。

また成果主義に基づいた評価制度を採用しており、実力次第で高い報酬や昇進の機会が得られる可能性があります

フリーランスとして独立

フリーランスとして独立することも、ITコンサルタントのネクストキャリアの一つです。フリーランスの魅力は、仕事の量や作業時間を自由にコントロールできることや組織のルールに縛られない点にあります。

しかし、安定した収入を確保するためには、クライアント開拓とリスク管理が欠かせません。そのため、最初は人脈を活かして仕事を得ることから始め、徐々に実績を積み重ねていくことが重要です。

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ITコンサルタントのキャリアパスの描き方

ITコンサルタントのキャリアパスを考えていくには、最初に将来像を明確にすることが大切です。そして、自分が求める将来像に到達するために、どのようなスキルが必要なのかを理解しましょう。

必要なスキルを把握できたら、いつまでに実現するのか期限を決めることが重要です。本章では、ITコンサルタントのキャリアパスの描き方について解説します。

将来像を明確にする

ITコンサルタントのキャリアパスを描くには、最初に自分自身の将来像を明確にすることが重要です。そのためには、自己の強みや関心のある分野を理解することから始まります。

強みや関心がある分野を理解できたら、キャリアアップするための具体的な目標を設定するようにしましょう。将来像が不明確の場合、思わぬ遠回りをしてしまうリスクが高まるため、注意が必要です。

将来像に到達するために必要なスキルを知る

明確にした将来像に到達するためには、どのようなスキルが重要なのかを知る必要があります。ITコンサルタントには、専門知識や技術、コミュニケーション能力など、さまざまなスキルが求められます。

このようなスキルを習得するには、実務経験を積むだけでなく、効率的な学習計画のもと学習に取り組む姿勢も重要です。また、専門分野の最新動向を把握することも大切になります。

いつまでに実現するのかを設定する

将来像を明確にして、必要なスキルを理解できたら、いつまでに実現するのかを設定することが重要です。目標の期限を決めることで、責任感や集中力、真剣に取り組む姿勢が育まれます。

期限を決める場合は、「2年後にリーダー職に昇進」など期限を数値化するようにしましょう。数値化した後は、それを達成するために必要なタスクを細分化することで、達成する確率が高まります。

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【年齢別】ITコンサルタントの転職市場価値とキャリアパス

同じITコンサルタントでも、経験やポテンシャルによって転職市場での価値は大きく変わってきます。また、年齢によって企業が求める要素やキャリアアップのポイント、平均年収が異なります。以下で、年齢別にITコンサルタントの平均年収、キャリアアップのポイントを確認しましょう。

関連記事:
ITコンサルタントからの転職!辞めたい理由やおすすめ転職先を紹介
ITコンサルタントの志望動機の書き方!経歴や業界別の例文も紹介

20代ITコンサルタントの場合

20代ではITコンサルタントとしての経験や知見が少ないケースが多く、実績をアピールすることが難しいです。その分、基本的なスキルが備わっていれば未経験でもポテンシャル採用されやすい傾向にあります。

具体的には、提案力・プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力といったビジネスの根幹となるスキルになります。ITコンサルタントとしての実務経験のみならず、これまでの経験からアピールできる要素を洗い出しておくと良いでしょう。

平均年収

jobtagによると、20代のITコンサルタントの平均年収は、約440万円でした。20代前半は平均年収が約約370万円なのに対し、20代後半は約510万円です。20代でも、前半と後半で年収が大幅に異なることがわかります。

経験が浅いうちは特に実務経験を重ねることで平均年収も上がるため、スキルアップを欠かさないことが重要です。

関連記事:ITコンサルタントの年収は?仕事内容や年収が高い理由を解説

キャリアアップのポイント

20代のITコンサルタントは、採用側から見ると将来性のある育成人材です。実務経験が浅く業務知識は上の年代に劣るため、社会人としての常識や論理的思考力・書類作成・コミュニケーションスキルを磨き、仕事に対して熱量を持って取り組むことが重要になります。

30代ITコンサルタントの場合

ITコンサルタントは実務経験をしっかり積んでいて、必要な各種スキルを積んでいることが多いので、即戦力として期待されています。20代よりも求められるものが多いですが、その分見返りも大きい年代です。

これまでの実務経験をしっかり洗い出し、豊富な経験を持っていることをアピールしましょう。また、プロジェクトマネジメントやリーダーの経験、グローバルなプロジェクトへの参加経験なども高く評価される傾向にあります。

平均年収

jobtagによると、30代のITコンサルタントの平均年収は、約690万円になります。20代と比較すると求められるものも多岐にわたるでしょう。30代も前半と後半で年収幅があり、30代前半の平均年収が約630万円であるのに対し、30代後半の平均年収は約750万円です。

キャリアアップのポイント

30代のITコンサルタントは、即戦力となる人材として需要が高い年代です。豊富な業務経験を踏まえたプロフェッショナル性が評価されます。SEやエンジニアの経験を通して身につけてきたIT技術や専門知識をアピールすることが大切です。

販売管理・財務会計などの業務知識やITシステム導入プロジェクトへの参加経験、部下の育成経験などがあればさらに強みとなるため、機会があれば積極的に取り組みましょう。

40代ITコンサルタントの場合

40代のITコンサルタントは、マネージャー職やその候補として活躍することが期待されるようになります。会社としての業績についての責任も求められるポジションであり、自社の方針をしっかりと理解し、これに即した提案ができることを期待されます。

平均年収

jobtagによると、40代のITコンサルタントの平均年収は、約740万円です。40代のITコンサルタントは、これまでどのような仕事を手掛けてきたかや、これからどのような仕事を手掛けていくかで大きく年収に差がつきます。また、スキルや知識によっても平均年収が変わります。

キャリアアップのポイント

40代のITコンサルタントは、30代よりもさらに能力への期待が高くなるでしょう。40代になるとITコンサル業界では、クライアント企業の経営者層にプラン策定・提案して案件獲得する業務を行う「パートナー」というポジションに就くことが多いです。

また、企業の経営戦略を理解することでマネージャー以上の即戦力としても扱われます。さらに新たな仕事への意欲と実行力をアピールすることで、評価に繋がります。

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ITコンサルタントに転職する前に知っておくべきこと

ITコンサルタントへの転職を目指す前に、ITコンサルタントの実情を把握しておくことが重要です。ITコンサルタントの特徴として、継続的な成果が求められることや幅広い領域のスキルを求められることが挙げられます。

またITコンサルタントがスキルを習得して実績を積みながらキャリアアップしていくには、適した環境へ身を置く必要もあります。以下では、転職前に知っておくべきITコンサルタントの実情について解説します。

継続的な成果が求められる

ITコンサルタントは、クライアントのビジネス目標達成に貢献するために、継続的な努力と成果が求められる職種です。 プロジェクトの完了は一つのマイルストーンであり、その後の効果測定やクライアントへの継続的な支援も重要な業務です。

ITシステム導入による業務効率化やコスト削減といった成果のほか、クライアントとの密接なコミュニケーションを通じて経営上の課題を解決し、長期的な視点でビジネス成長に貢献することが求められます。

幅広い領域のスキルを求められ他職種と連携する必要がある

ITコンサルタントの仕事は、幅広い知識領域を必要とします。クライアントの抱える経営課題やIT課題は多岐にわたり、それらを解決するためには、ビジネスやIT、業界動向など、さまざまな分野の知識が必要となるからです。

プロジェクトによっては、専門外の領域に携わる機会もありますが、その場合は、チーム内のほかの専門家と協力しながら、クライアントにとって最適なソリューションを提供していきます。 自身の専門性を活かしつつ、常に学び続け、クライアントのニーズに応えられるよう努力することが大切です。

キャリアアップに適した環境であるか確認する

ITコンサルタントとしてキャリアアップするには、適切な環境を選ぶことが極めて重要です。充実したトレーニング制度のある企業に所属すれば、業務に必要な知識の習得はもちろん、新しいスキルを身につける機会も広がります。

また、知識の共有文化がある企業に所属することも、コンサルティングのテクニックや顧客対応のコツなどが学べ、キャリアアップに役立ちます。そのため、企業を選ぶ際にはキャリアアップに適した環境であるか見極めることが重要です。

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ITコンサルタントのキャリア形成に役立つ資格

ITコンサルタントのキャリア形成には、ITコンサルタントの業務に関連する資格の取得が有効です。ITコンサルタントのキャリア形成に役立つ資格としては、中小企業診断士やSAP認定コンサルタント、ITコーディネータといった資格が挙げられます。以下では、これらのITコンサルタントのキャリア形成に役立つ資格について解説します。

関連記事:ITコンサルタントになるには?役立つ資格や向いている人の特徴

中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業の経営課題を分析し、経営戦略、財務、人事、生産、マーケティングなど、多様な視点から解決策を提案できる能力を認定する国家資格です。中小企業診断士の資格を取得すると、経営全体を幅広く診断し、解決策を立案できる能力が身につきます。

ただし、実践的なコンサルティング能力を身につけるには、実務経験や継続的な学習も重要です。

SAP認定コンサルタント

SAP認定コンサルタント資格は、ドイツSAP社が公式に認定する資格で、SAP製品に関する深い知識と、それを活用したコンサルティングサービスを提供できる能力を有していると証明できます。

SAP認定コンサルタント資格を取得することで、顧客により適切なSAP製品を選択できる人材であるという印象を与えられるでしょう。

ITコーディネータ資格

ITコーディネータ資格は「経営とITの橋渡し役」として、経営とIT両方に関する幅広い知識・スキルを持つことを示す、経済産業省が推進する資格です。特定非営利活動法人ITコーディネータ協会が運営しています。

IT経営のための戦略をはじめとした実務的な知識が問われます。

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ITコンサルタントのキャリアパスに関するよくある質問

ITコンサルタントを目指す方にとって、ITコンサルタントのキャリアパスに関する疑問や質問は少なからず存在するでしょう。

ITコンサルタントのキャリアパスに関するよくある質問としては、ITコンサルタントになるための年数や向いている人の特徴、仕事内容、SEとの違いなどが挙げられます。本章では、これらのITコンサルタントのキャリアパスに関するよくある質問に回答します。

Q1. ITコンサルタントは何年でなれますか?

ITコンサルタントに何年でなれるかは、経験してきたプロジェクトや培ってきたスキルによって異なりますが、SEを例にすると3~5年程度の上流工程経験後、転職を目指すケースが一般的です。重要なのは、コンサルタントに必要なコミュニケーション能力、問題解決能力、IT・ビジネス知識などを身につけることです。

Q2. ITコンサルタントに向いている人を教えてください

ITコンサルタントに向いているのは、以下の3点に該当する人です。

  • ・IT技術に興味があり、成長意欲が高い人

    ・課題解決力がある人

    ・コミュニケーション能力が高い人

特に成長意欲は重要で、継続的にIT技術や課題解決のための勉強などを続ける必要があります。

関連記事:未経験からITコンサルタントになるには?書類選考・面接対策も解説

Q3. ITコンサルタントはどのような仕事ですか?

ITコンサルタントの仕事は、ITを利用してクライアントの経営課題や問題を解決することです。具体的な仕事はIT戦略やシステムの構想、システム導入の提案などが挙げられます。システムの導入にあたり、提案だけでなくシステムの設計や開発、テストなどシステム導入までの工程をトータルで請け負う場合もあります。

Q4. ITコンサルタントとSEの違いは何ですか?

ITコンサルタントは経営・業務課題へのIT活用による解決策を提案・支援、SEはシステムの設計・開発・構築・運用・保守を担当します。両者はそれぞれ異なる専門性を持ち、コンサルタントは幅広い視点、SEは技術的な視点でクライアントを支援します。

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まとめ

本記事では、ITコンサルタントに転職する際のキャリアパスや、経験・ポジションごとに必要なスキルなどを解説してきました。ITコンサルタントとしてのキャリアパスを効率的に進めていくためには、自分の置かれた状況を把握し、適切なスキルを身につけていくことが重要です。

これからITコンサルタントへの転職を希望している方も、今後ITコンサルタントとしてのキャリアアップを図りたい方も、この記事で紹介した内容を参考にしてみてください。

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この記事の監修

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