AWSでできることは?メリット・デメリットや主要サービスを解説

最終更新日:2024年6月27日

AWSは世界最大級のシェアを誇るクラウドプラットフォームです。AWSは230以上のサービスの集合体であり、できることが非常に多いです。クラウドエンジニアを目指すのであれば、まず大枠として「AWSでできること」を理解し、そのあとに分野別のスキルを磨いていく方法がおすすめです。

この記事では、AWSでできることや活用するメリット・デメリットなどを解説しています。導入事例や勉強する方法、AWS以外で主流のクラウドサービスの特徴などもまとめました。AWSを身につけるか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • AWSはさまざまなクラウドサービスを提供しており、サービス数は230を超える
  • さまざまなサービスを組み合わせることで、実現できることは多数ある
  • AWSを使用したゲーム開発や保険基幹システムの構築、Webサービスの構築、データ分析などが行われている

AWSとは?

AWSは、Amazonが2006年から提供している世界最大級のクラウドプラットフォームです。著名なサービスとしては、仮想実行環境サービス「Amazon EC2」やDockerによるコンテナサービスの「ECS」などが挙げられるでしょう。このほかにも、ストレージサービスやリレーショナルデータベースサービスなどITシステム構築・運用に必要なサービスが提供されています。したがって、大規模かつ複雑なITシステムであっても、AWSのサービスのみで構築することが可能です。

AWSは230以上のサービスの集合体で、その種類は今もなお増え続けています。そのため、AWSのサービスを全て把握することは難しいでしょう。そこで、まずは「何ができるか」という視点からAWSの主要サービスを紹介します。

AWSでできることと代表的なサービス

AWSでできることは、主に「仮想サーバー構築とWebサイト運用」「データストレージ」「ビッグデータ解析」「リレーショナルデータベース構築」「IoT開発」に大別されます。以下は、各分野における主要サービスの詳細です。

仮想サーバー構築とWebサイト運用

AWSでは、ITシステムの土台となるインフラ環境を、数クリック、数分で構築できます。

Amazon EC2

Amazon EC2は、仮想サーバー構築に適したサービスです。AWSの中でもよく知られたサービスです。仮想サーバーの構築は管理画面上から行うことができ、所要時間も数分です。また、複数の仮想サーバーを用いた冗長化構成や、サーバーのスペック調整(ストレージやメモリなど)も管理画面上から行えるため、物理的な構築作業は必要ありません。ネットワークについても同様の手順で進められます。

Amazon Lightsail

Amazon Lightsailは、AWSが提供する仮想プライベートサーバー構築サービスです。コンピューティング、ストレージ、データ転送、ロードバランサー、ファイアウォール、DNSといったWebサイト/サービス構築に使われる機能が、パッケージとしてまとめられています。また、インストールするOSもLinux・Unix・Windowsなど複数から選択可能です。

Amazon EC2との違いは、提供される機能の範囲です。EC2は主にコンピューティング機能を提供しているのに対し、Amazon Lightsailは「Webサイト/サービス構築に必要な全機能をひとまとまりにして提供するサービス」といえます。Amazon Lightsailを上手く使うことにより、数分で簡易な企業メディアを立ち上げることも可能です。

データ蓄積、保管、バックアップ、コンテンツ配信

AWSでは、データストレージサービスも提供しており、データ運用に関わるほぼすべての機能が網羅されています。

S3

S3は、AWSが提供するオブジェクトストレージサービスです。データ容量を気にすることなく、データ蓄積、保管、バックアップ、コンテンツ配信などを行えます。S3は自動的に3カ所以上のデータセンターに対して隔離保管を実行するため、データ消失のリスクが小さいことでも知られています。また、httpsによるアクセスでデータの格納、参照、削除もできるため、データ運用の手間が削減されます。

Amazon S3については、「Amazon S3とは?機能やメリットなどをわかりやすく解説」の記事でも解説しています。

ビッグデータ解析

AWSでできることにはビッグデータ解析も含まれます。S3に蓄積されたデータをSQLやオープンソースのフレームワークで分析することができます。

Amazon Athena

AthenaはAWSの分析サービスの1つです。S3に蓄積したデータをSQLクエリによって分析することができます。分析基盤の構築やデータ転送などを必要としないため、ビッグデータ解析にかかる手間を削減できることが強みです。また、SQLという汎用的なツールを使える点も見逃せません。分析ツールに関する専門知識がない人材でも、ビッグデータ解析を進められるからです。

Amazon EMR

EMRとはGoogleが開発したデータ処理用のフレームワークです。分散処理によってビッグデータを効率よく処理することができます。Amazon EMRではこのEMRをベースとしつつ、複数のオープンソースツールを活用したビッグデータ解析が可能です。機械学習用のツールやリアルタイムストリーミング用ツールとして使われることが多いです。

リレーショナルデータベース構築

現代のITシステムに欠かすことができないRDB(リレーショナルデータベース)を構築する機能です。

Amazon RDS

Amazon RDSはAWSのリレーショナルデータベースサービスです。MySQLやPostgreSQL、Oracle、SQL ServerなどメジャーなRDBMSを活用できるほか、管理画面からの操作で構築・設定が完了します。

IoT開発

AWSは、近年急速に普及が進むIoT向けの開発環境、ツールも提供しています。

AWS IoT Core

AWS IoT Coreは、IoTデバイスからのデータをAWS内の各サービスへと接続する機能です。IoTデバイスから実行環境(Lamba)へのイベント実行、DB(DynammoDB)やストレージ(S3)への認証処理などは、すべてAWS IoT Coreによって振り分けられます。AWSによるIoTシステムの管理機能といっても良いでしょう。

Amazon FreeRTOS

組込みエンジニアリングの世界では「RTOS(リアルタイムOS)」と呼ばれる特殊なOSが使用されます。Amazon FreeRTOSは、AWS内で提供されるRTOSで、IoT向けマイコンデバイスの開発などに使われているようです。

アプリ開発

AWSを使用すると、簡単にアプリ開発できます。

AWS Lambda

AWS Lambdaはサーバーレスのイベント駆動型サービスです。設定した条件時にソースコードを実行する、サービスの規模を調整する場合などに使用されます。

AWS CodeStar

AWS CodeStarはアプリのコーディングからテスト、ビルド、デプロイ(配信)まで一貫して対応できるサービスです。また、デプロイしたサービスのアクティビティの監視もできます。

AWS Elastic Beanstalk

AWS Elastic Beanstalkはアプリケーションのデプロイとスケーリングを簡単に実装できるサービスです。アプリケーションをアップロードするだけで配信でき、自動的にスケーリングしてくれるため費用も削減できます。

AI機能

AWSではAmazonで使用されているリコメンドサービス(おすすめ商品の紹介)やアレクサで使用されている会話AIサービスを提供しています。

AWS Rekognition

AWS Rekognitionとは、画像や動画を分析し写っているオブジェクトや人物、テキストやシーンを分別するAIサービスです。

Amazon TExtract

Amazon TExtractとは、ドキュメントからテキストやデータを抽出するAIサービスです。

Amazon Lex

Amazon Lexとは、音声とテキストの対話インターフェースです。アレクサに使用されている会話機能を簡単に実装できます。

Amazon Polly

Amazon Pollyとは、テキストを音声に変換するAIサービスです。自動読み上げ機能などを簡単に実装できます。

関連記事:
AWSとは?特徴や資格、サービスを初心者向けに解説
AWSのEC2とは?利用するメリット、需要の高さを解説
AWS Amplifyとは?特徴や料金、メリットなどを解説

AWSを使うメリットとデメリット

非常に多くの機能が内包されているAWSですが、いくつかのデメリットもあります。そこで、AWSのメリットとデメリットを整理しておきましょう。

メリット

AWSを使うメリットとしては、主に「イニシャルコスト削減」「開発効率向上」「管理負担の軽減」などが挙げられます。

イニシャルコストの最小化を目指せる

AWSを使用するとオンプレミスサーバー(物理サーバー)の設置が不要になり、初期費用が大幅に節約できます。クラウドサービスを使用しない場合、数十万〜数百万円の初期費用を払ってサーバーを購入する必要があります。しかし、クラウドサーバーを使用すると、使用した分だけ払う従量課金性で費用が発生します。

サーバー購入費が浮くため初期費用を大幅に抑えられ、サービスを始めるハードルが大幅に下がります。

セキュリティが万全

AWSはセキュリティを最優先事項としており、さまざまなセキュリティ施策を施しています。たとえば、サーバーの保管箇所を非公開にしている、セキュリティサービスを複数提供しているなどです。また、セキュリティの専門家が24時間365日体制でデータを監視しており、最新のセキュリティ要件が発生しても迅速に対応してもらえます。

開発を効率化できる

AWSを使用するとサーバー設定や管理を省略できます。そのため、開発者はサーバーの管理を意識せずにサービスの開発に注力可能です。また、AWSはさまざまなサービスを提供しており、既存サービスを組み合わせることで高品質のサービスを簡単に作成できます。開発者はサービスの知識を学び、組み合わせ、カスタマイズを加えるだけでサービスが完成します。

運用・管理の負担軽減

AWSはサーバーの管理を行ってくれるため、運用する際の人件費などを削減できます。また、AWSは従量課金性かつ、自動でスケール(使用量を調整する)サービスがあるため、無駄なコストが発生しません。

デメリット

デメリットとしては「ランニングコスト増加」「AWSの知識が必要」などが挙げられます。特にサービス内容の把握は最優先で実行しておくべきです。「どのサービスで、何ができるか」「オンプレミスのシステムをクラウドへ移行するために、どのサービスを組み合わせるべきか」といった視点で知識を磨くと良いでしょう。

ランニングコストの増加

AWSはサービスや契約によって発生する費用が異なります。そのため、正しいサービス知識を持って使用するサービスを選択しないと費用が高くなる可能性があります。特に大量のデータ転送や管理、高性能なインスタンスを使用する場合は費用が高くなりやすいです。大量のデータ転送や高性能なインスタンスを使用する場合は複数のサービスを比較すると良いでしょう。

AWSの深い知識が必要

AWSは230個以上のサービスを提供しています。そのため、AWSに対して深い知識がないと適切なサービスを選択できない、できることが分からないなどの状況に陥りやすいです。特にセキュリティ設定や料金体系、サービス監視系のサービスはAWSを使用する上で必要不可欠ですので、深い知識が求められます。

AWSの導入事例

AWSを使ってどのように業務を効率化したり、安定運用を実現できるのか、実際の導入事例を見ながらご説明していきます。

全日本空輸株式会社

日本の大手航空会社である全日本空輸株式会社では、ANAマイレージ会員の情報をはじめ航空券の予約や発券、運行情報など、さまざまなジャンルの膨大なデータを取り扱っています。膨大なデータをより効率的に扱い業務効率化を図るため、過去数十年にわたるデータが蓄積されたデータウェアハウスを「Amazon Redshift」に移行しました。

PayPay株式会社

QRコード決済サービスPayPayを運用するPayPay株式会社では、インフラ基盤にAWSを採用し、マイクロサービスアーキテクチャによって分散システムを構築しています。AWSのソリューションアーキテクトやアーキテクチャについての的確なアドバイス、イベントに合わせた一時的なアクセス集中に対するトラフィックへの対応など、運用面でも安定感のあるサポートを受けています。マネージメントサービスの活用による運用コストの低減なども導入効果となったようです。

任天堂株式会社

2016年にiOS版「スーパーマリオラン」を全世界150ヶ国を対象にローンチすることをきっかけに、大規模なサーバーの負荷に耐えることができるインフラとしてAWSをインフラに採用しました。AWSの強みである高い拡張性とセキュリティ対策が採用の決め手となりました。

AWSの勉強方法

AWSについて理解を深めスキルをつける方法は複数あります。ここでは、代表的なAWSの勉強方法についてご紹介します。

AWS サービスの全体像を掴む

AWSには230を超えるサービスがあるため、まずはAWSサービスの全体像をつかむことが大切です。それには、AWSが提供しているAWSome Day Online Conferenceの活用がおすすめです。
これはAWSに関する基礎知識を約3時間で学ぶ無償のオンライントレーニングイベントです。毎月第一水曜日に配信されています。
コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークといったAWSの主要なサービスを段階的に学ぶことができます。ウェビナー開催中は1:1のチャットでAWSエキスパートに質問でき、疑問点をその場で解決できます。

ホワイトペーパーでAWSの各サービスを理解する

AWSサービスの全体像が掴めたら、主要サービスの内容を理解していきましょう。
その際におすすめなのが、「AWSサービス別資料」です。難しい専門用語も比喩表現を交えて分かりやすく解説されているため、気になるサービスに関しては最初に目を通しましょう。
まずは、コンピューティングのAmazon EC2、ネットワークのAmazon VPC、データベースの Amazon RDS、ストレージのAmazon S3などのシステム構成の核となるサービスからチェックしてみましょう。

実際にAWSでサービスを構築してみる

手を動かすことは学習定着率を高める上で非常に有効な方法です。特に、AWSの場合にはサーバーのネットワーク設定やDNS設定などあらゆる設定などをしなければなりません。机上で知っていても実際に手を動かそうと思うとうまくできない人も多くいます。AWSには無料枠も存在しています。勉強したサービスをハンズオンなどを通じて実際に触ってみることで、知識と実践を結びつけて理解することができます。

AWSの資格を取る

AWSの認定資格は2024年1月現在、全12種類存在します。
AWS認定資格は、専門知識とベーシック・アソシエイト・プロフェッショナルの3種類のレベル別に分かれています。技術スキルとクラウドの専門知識を検証し、資格を取得することでキャリアアップに役立たせることができます。

・ベーシックレベル
基礎的なAWSクラウドと業界知識が身につく「クラウドプラクティショナー」がベーシックレベルです。AWSクラウドとは何か、グローバルインフラストラクチャについての定義や運用に関するベーシックな特徴が分かる、など基礎的な知識が身につきます。

・アソシエイトレベル
1年程度のAWS実務経験がある方向けの資格です。設計者向けの「ソリューションアーキテクト」や運用担当者向けの「SysOpsアドミニストレータ」、開発者向けの「デベロッパー」という資格があります。

・専門知識
セキュリティ、Alexaスキルビルダー、高度なネットワーキング、機械学習、データアナリティクス、データベースの5種類に分かれています。それぞれの専門性に特化したより深い知識と理解が求められる専門的な資格です。

関連記事:
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AWS認定資格で年収アップは可能?転職における市場価値とは

AWS以外のクラウドサービスの特徴

AWS以外にもクラウドサービスは存在しています。ここでは、AWS以外の主要なクラウドサービスについて、特徴をご紹介します。

Microsoft Azure

Microsoft Azureとは、Microsoft社が提供しているクラウドサービスです。提供しているクラウドサービスは、一般的にはIaaSやPaaS、SaaSと呼ばれる分野のもので、料金設定はAWSと同様に初期費用なしで、使用量に応じて計算される従量課金制のサービス形態です。

プロジェクトの開発や運用を支援してくれる管理ツール「Azure DevOps」や、クラウドストレージサービスの「Azure storage」、サーバの構築なしで関数を実行できるサービス「Azure Functions」など、幅広いサービスを展開しています。世界各地に設備されたデータセンターにより万が一の災害にも備えられ、Microsoft社が開発しているという安定した財力と将来性も、Microsoft Azure導入のメリットといえるでしょう。

Google Cloud Platform

Google Cloud Platformは、省略して「GCP」と呼ばれるGoogleがクラウド上で提供しているサービスです。世界でもトップクラスのサービスを提供しているGoogleの社内で使用しているものと同じテクノロジーや、インフラを基盤とするクラウド環境の構成要素を各サービスとして提供しているのが特徴です。

Google検索やGoogleマップなど、大量のデータやアクセス集中に耐えうる技術力と実績が、安定したインフラ環境であることを何よりも物語っています。また、問題視されやすいセキュリティについても、Googleが自社のソリューションを保護するために開発を重ねた技術を同じように利用できるため、強固なセキュリティ環境であることはいうまでもありません。GCPを利用することで、開発から実行までのプロセスを安全に、かつスピーディに進められます。

Oracle Cloud Infrastructure

Oracle Cloud Infrastructureは、Oracle社が提供するパブリッククラウドサービスで、50を超えるサービス群を統合しています。OCIはIaaSとPaaSの両方が提供されており、多種多様なサービスを利用できます。
お客様のデータセンター内に設置することも可能なので、クラウドサービスのために自社サーバーを構築する必要がありません。OCIはパブリッククラウドサービスですが、Oracle社のオンプレミス製品と同じ環境が用意されているのが特徴です。クラウドに移行する企業が増えていますが、Oracle社のオンプレミス製品ユーザーであればOCIのクラウドサービスに移行しても使い方が変わりません。スムーズに移行作業を完了できるため、元々Oracle社の製品を利用しているユーザーはOCIを導入すれば障害が少ない可能性が高いです。

AWSに関するよくある質問

最後にAWSに関するよくある質問に回答します。

Q1.AWSは何に使われていますか?

AWSは、主に以下のような内容で使われます。

  • ・サーバーの構築

    ・Webサイトの制作

    ・データ保管

    ・アップデートやバックアップ

    ・BIツールでのデータ分析

    ・機械学習サービスでの開発/運用

しかし、AWSは230以上ものサービスがあるため、これらは一例に過ぎません。

Q2.AWSのメリットは何ですか?

AWSのメリットは以下の5点です。

  • ・ITインフラ構築、システム開発におけるイニシャルコストの最小化を目指せる

    ・サーバー運用、管理が不要になる

    ・開発効率の向上が期待できる

    ・任意の処理を高速化できる

    ・自動でスケールされることでキャパシティプランニングが容易になる

Q3.AWSのデメリットは何ですか?

AWSのデメリットは以下の3点です。

  • ・課金方式が特殊なため、使い方次第ではランニングコストが高くなる

    ・AWSのメンテナンス情報に沿った対応が必要になるため、独自の保守運用体制を適用しにくい

    ・サービス数が非常に多く「どの機能で何ができるのか」を把握しなくてはならず、設計の労力が増える

まとめ

AWSは世界最大のシェアを誇るクラウドプラットフォームであり、クラウドサービスのスタンダードともいえる存在です。AWSは230以上のサービスの集合体であり、できることは多岐にわたります。クラウドエンジニアを目指すのであれば、まずAWSが大枠として何ができるかや、メリットとデメリットなどを把握しながら、分野に応じたスキルを磨いていく方法がおすすめです。

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この記事の監修

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