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募集中求人
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2025年04月26日
確認済み
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・自動車及び自動車部品に類する機械部品の設計開発経験、または機械工学の知識 ・クルマに興味があり、人間特性を解明し部品に落とし込む意欲を持った方。 ・関連する技術領域に興味を持ち、共創していく意欲を持った方
想定年収 510~750万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ドライバーと運転操作機器の連成をモデル化し、人間特性に合致した運転操作機器開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・ByWire化(電動化)された運転操作機器の技術開発/量産開発 ・ドライバーと運転操作機器の連成を解明し、モデル化する要素技術開発 ■入社してすぐお任せする仕事内容 ご本人の特性と希望を確認させていただき、シミュレーションを活用しながら人中心の部品づくりを行っていただきます。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 人馬一体シャシーを提供することを通して、だれもを、しあわせにさせる。 【ポジション特徴】 ・当部門ではコクピット視点での目標達成手段の構築から部品設計まで貫して取り組んでおりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・また当部門の特徴として、先行技術開発と量産設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や性能予測と検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。 【募集背景】 CASE対応で車両のByWire化(電動化)が進む中、運転操作機器もメカトロニクス技術を使用し電子化されていきます。エンジンやブレーキといった車両システムと機械的な連結がなくなった状態で、車両の状態を把握し正確に操作出来なければ「操る歓び」というマツダの提供価値を商品として実現することができません。運転操作機器とドライバーの連成をモデル化し、必要な制御因子を見つけ出し、ユニット/部品仕様に落としこむ技術開発を進め、量産化していく予定です。 今回入社頂く方は、機械工学と制御工学、人間工学を融合した技術開発に取り組んで頂き、部品の設計仕様にまで落とし込んで頂くことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・NX-CAD/CAMの知識/経験がある(NX-MBDでも可) ・プログラミングの知識/経験がある(python、C、java、VBA、 Tcl)
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 NX-CAMを用い、3DAモデルからNCプログラムの自動出力および他関連ソフトを用いた一部の生産技術業務の自動化およびチームメンバーへの関連技術の指導・教育を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・NX-CAMオペレーション(CAMポストプログラミング) 入社後チャレンジ可能性のある業務 ・NX-MBDオペレーション(3DAモデル内属性のPMIへの情報変換プログラム作成) ・NX-CMMオペレーション NXCAMと連携して、自動出力するなど 実際には協力会社と連携しながら、自動化/効率化に向けたシステム企画/導入を進めておりますが、今後仕様/要件検討の段階から技術の手の内化を行い、システムや業務フローを作り込んでいくことを視野に入れており、今回ご入社をいただく方には「IT/システム」の知見を活かしながら、ご活躍をいただくことを期待しております。 【仕事の特色】 【ポジション特徴】 ・3DAモデルを用いたNCプログラム自動化においては製造業全体で見ても先進的な取り組みの一つです。協力会社と連携をしながら、新たなシステム/プロセスを確立いただくことを期待しております。 ・30年近く続いた従来の量産準備業務を刷新し、次の30年を支える業務プロセスを自らの手で構築できるのがやりがいだと感じています。CAD、CAMオペレーションや仕組みを構築するうえで実設計部門と協業で製品設計の進め方にも関与し幅広い範囲で経験を得ることができるのも魅力の一つです。 【採用背景】 パワートレイン領域の量産準備業務の効率化を目的に3DAモデル(3Dアノテーション)を活用した工程設計システム(NX-CAM、CAD、MBD、CMM連携他)開発を進めています。開発スピードを加速させるためモデルライブラリ構築やCAMポストプログラミングなどの業務を遂行およびチームメンバーへのスキルアップ教育ができる人財を募集いたします。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
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- BtoB向け
必須条件 以下いずれかの経験をお持ちの方 ・「生産ライン/設備」の 「設計」「導入」「管理」 いずれかの経験 ・「塗料/フィルム」の「設計」「商品適用」いずれかの経験 ※業界不問
想定年収 790~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ソウルレッドをはじめとするマツダの誇る高意匠カラーを進化させながら、同時にカーボンニュートラルに向けた塗装工程の生産技術開発が求められます。 低環境負荷 塗装技術開発/省エネ設備の設計/量産ラインの企画から導入までリードいただきます。 【職務詳細】 1)カーボンニュートラルに向けた塗装工程省エネ設備の開発および量産導入 2)ヒートポンプ等を用いた塗装工場全域のエネルギーマネジメント(可視化・再利用化) 3)フィルム加飾や低温硬化など次世代塗装技術の開発および量産導入 【仕事の特色】 【部門ミッション】 我々の部門は、開発部門と工場をつなぐ役割を持っており、デザイナーの想いをお客様に届けるための量産ライン開発・導入をしています。 その部門の中で塗装技術グループは、塗装加工を担当。ソウルレッドやマシングレーなどの色を、デザイン設計部門、塗料を作る塗料メーカー様、その塗料を塗装する設備メーカー様と連携し、より良いカラーをお客様に届けるように知恵を絞っています。 【ポジション特徴】 自動車業界の中でも規模の小さい当社ではあるが、塗装領域についてはトップクラスにいます。 特許取得、省エネ大賞、各種国内技術賞など、エンジニアとしての実績を積む機会が非常に多くあります。 世の中にはない驚きの色を、塗料メーカーや設備メーカーを巻き込んで作り上げる。そして、その色が街を実際に走っている姿を見ることができ、マツダファンや同業他社からの賞賛の声を受け、更なる挑戦への意欲を沸き起こすことができるのが特徴です。 【採用背景】 世界規模で環境保全への意識が高まる中、自動車業界では、生産工程から排出されるCO2や揮発性有機化合物VOCを削減する取り組みを行っている。マツダでも、2035年のグローバル自社工場でのカーボンニュートラル実現に向けて、生産領域のCO2排出量の約25%を占める塗装領域の省エネ化を推進しており、その開発、導入が急務である。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
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- 外国籍の方も活躍中
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必須条件 ・生産ラインの設計や生産設備導入経験 ※業種不問
想定年収 790~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 職務概要】 次世代の電気駆動車(純電気駆動車やプラグインハイブリッド車/ハイブリッド車など)の完成車組立加工区で、特にキーとなるバッテリーパック搬送/車載工程において、生産技術開発と量産準備のチームリーダーを担当していただきます。 1).電駆車の性能向上のカギとなる、バッテリー車載工程の技術開発を行い、量産設備導入 2).組立工程のボディ搬送システムや部品搬送システムの自動化(AGV化)・省人化・省エネルギーシステムの技術開発と量産設備導入 3).開発部門とのコンカレント活動を行い、設備要件や作業要件から、バッテリーパックの構成部品に対して生産性要件を織り込むことで効率よく量産できる車両構造の検討 4).将来的には、商品化計画に基づいた、量産化企画・生産戦略立案 まずは2)の業務を担当いただき、将来的には商品計画に基づいた生産・量産企画から戦略実案までご担当いただきます。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 私たち生産技術部門は、自動車の量産開発において開発と工場をつなぐ役割を持っており、商品企画や開発部門が目標とする性能や品質が満足出来る工程と設備を準備し、それを維持・管理できるように工場へ提供しています。その中にあって、組立加工区を担当する当領域のミッションとしては下記となります。 ・理想の商品を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。 ・開発部門とコンカレントな活動により、電駆車生産に必要な生産要件、品質保証方法を、 製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 【ポジション特徴】 私たちの部門は、本来の生産技術の役割であるコストや効率の追求だけでなく、開発部門と密接に業務を行い、車両構造と組立工法の両面から、車両走行性能を生産技術起点で高めていく取り組みをしています。 生産工程/設備の技術開発だけでなく、CASE/カーボンニュートラル時代に向けて成長が見込まれる電駆車両の機能向上に貢献するよう、部品構造と工程/工法をセットで技術革新を担っていただくことでエンジニアとしての実績を積んでいくことができます。 また、自動車業界の中で規模の小さい当社では、部門間の連携を強みとしており、車両開発部門と協業して進めるクルマ造りを実践することができます。 【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎え、電動化に強みを持つ異業種からの新規参入など、各企業が強みを活かしたポジション獲得競争が起こっています。マツダの電動化戦略では、内燃機関車(ICE)、純電気駆動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)やハイブリッド車(HEV)などマルチソリューション戦略を進めており、どんな車でも流せる混流生産によって生産効率を高め、今後も業界をリードし続けたいと考えております。 特にバッテリーパックと呼ばれる電気エネルギー貯蔵部品は、組立の技術によって大容量バッテリーを自動搬送/高精度搭載し航続距離を伸ばすことができるなど、次世代電駆車のコア技術になると考えております。 そこでで今回ご入社をいただく方には、①BEV/PHEV/HEVのバッテリー車載工程の生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作設備とその工程検証)や、②量産準備(工程設計、設備設計、フレキシブル/省エネルギー生産ラインの検討、設備の仕様決定、量産導入等)の両方の領域でチームを率いてリードしていただくことを期待しております。
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- 年間休日120日以上
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必須条件 以下いずれかの経験をお持ちの方でチームを牽引した経験をお持ちの方 ・物流システムの業務開発経験 ・設備導入経験 ・エンジニア業務・システム設計業務の経験がある方 ※業界不問 ・人を巻き込みながら業務推進されてきた方 ・未知の領域でも学びながら粘り強く推進いただける方
想定年収 790~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 完成車組立加工区の部品物流領域において、次世代の物流を描いた上で、生産技術開発を進め量産実装を実現するチームリーダー 1).搬送(AGV/AMR)、部品ピッキング、フォークリフトの自動化技術開発・導入 2).部品を認識する技術開発・認識するためのルール策定・推進 3).物流設備を統合制御する物流システム開発 4).開発した技術を実装可能な部品庫レイアウトに落とし込み、関係者を巻き込み導入 5).高効率な物流を実現するための車両構造・部品構造・工法を車両開発部門と実現 【仕事の特色】 【部門ミッション】 ・走る歓びで移動体験の感動を量産するために全世界のお客様に滞りなくクルマ生産し、お届け続けること ・量産を支える、「安定した」「競争力のある」部品サプライチェーンの構築 ・「安定した」「競争力のある」部品サプライチェーンを築くための、生産技術開発・車両構造提案 【ポジション特徴】 生産工程/設備の技術開発によって働き手の減少という、マツダだけでなくサプライヤも含めた社会全体の課題に対し貢献できます。 また、開発領域とも一緒に活動を進め、部品構造と工程/工法をセットで技術革新を担っていただくことでエンジニアとしての実績を積んでいくことができます。 自動車業界の中で規模の小さい当社では、部門間の連携を強みとしており、車両開発部門と協業して進めるクルマ造りを実践することができます。 【採用背景】 全世界のお客様に滞りなく「走る歓びを体現したクルマ」を生産し、お届けする事が、マツダに引き続き求められています。 人口減少、物流2024年問題等、日本国内で車を作り続けることが厳しい中、これまで人作業に依存していた物流領域において、DXやIoT技術を駆使することで、効率よくラインまで送り届ける物流が、次世代へ車づくりを維持するコア技術になると考えております。 対象部品を認識し、自動でラインまで届ける技術開発・導入を通して、サプライチェーンの変革に活躍いただくことを期待しております。
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必須条件 以下いずれかをお持ちの方 ・アルミ/鉄の鍛造工法や材料の知識/経験を保有の方(自動車業界に限らず) ・アルミ展伸材料の知識を保有している方 上記の経験を活かして活動を主体的に推進していただける方 ・コミュニケーション能力に長けている方 ・成長のために、学ぶ意欲と挑戦する意欲を持っている方
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 鍛造工程における新技術開発ならびに新規部品の企画から量産までの一連の工程をご担当頂きます。特に技術開発の面では保有する鍛造設備/技術を生かし、軽量で高強度の素材提供のためのアルミ鍛造部品の製造技術獲得に取り組んでおり、この技術検証/工程設計/要素設備技術開発を推進いただくことを期待しております。 【職務詳細】 具体的には以下のような業務をご担当いただく予定です。 ・鍛造部品における新部品立ち上げ、品質、コスト改善 ・車体/足回り部品への技術適用を中心としたアルミ鍛造技術開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 当部門の役割は素材部品の革新的な生産方式を創造し、ねらいの品質・コストを満足する工程設計と工場で維持管理できる設備を提供することです。その中で従来からパワートレイン部品の量産準備への取組みに加え、パワートレイン部品の領域を超えて車体や足回り部品の軽量化やコスト改善、カーボンニュートラルの実現へ向けた技術開発/適用を推進していくことが求められています。 【ポジション特徴】 ・当社の鍛造プレスは国内有数の500Ton~6,300Tonという多様な設備を保有しており、ギアからコンロッド、クランクシャフトなど様々な鍛造部品を生産しています。この保有する設備と技術をもとに、今後はアルミ鍛造を視野に技術拡大し、車体/足回り部品などの軽量化ニーズのある部品展開に向け新たなチャレンジを進めているところのため、新たな技術開発へのチャレンジが可能なポジションです。 ・当ポジションでは製品開発初期段階から、プロジェクトに参画をする為、開発の上流~下流まで幅広くご活躍をいただくことが可能です。 【採用背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、車そのものが大きく変化しています。マツダはカーボンニュートラルの実現に向けてマルチソリューションを展開していく計画を掲げ、エンジンの更なる進化とEVなど電動化技術拡大の両輪で取り組んでおり、これらを実現する上で部品素材に求められる要求は年々高度化しており、それに取り組む人材が必要となっています。
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必須条件 ・NXなどのCAD、CAEの操作スキル ・樹脂・複合材料の生成・成形に関する知識
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 樹脂・複合材料(GFRP/CFRPなど)による新たな素材生成・成形技術の開発・設計・実装に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・CFRPの生成技術における治具及び装置設計・実機トライアルによる機能検証 ・CFRPの成形技術における治具及び装置設計・実機トライアルによる機能検証 ・新規要素技術開発アイテムの企画立案 ■キャリアパスイメージ 一つ技術を開発して、車両領域にて自ら量産準備を経験しながら、その技術を商品や量産へ実装していただいたり、車両技術で新車をリードして立ち上げて頂く事が出来ます。幅を自ら広げていける環境です。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 お客様に満足いただける価値を追求し、ビジネス視点に立った将来技術を獲得すること、また、2030年を見据え、将来取組むべき技術の見極めと手の内化 【ポジション特徴】 ・将来のクルマ作りに関われる上流の部分です。商品・サービスを通じて、自分の作った技術を、広く世の中に発信することに対してやりがいを感じられる非常に魅力的な仕事となっています。 ・生技と開発、製造との距離が非常に近く、最終製品に関わって頂けます。 ・2030年、更にはその先の将来を見据えて、新しい商品価値の創造、CN・CEなどの社会要請への対応に繋がる新しい工法・技術開発の企画から推進・実装までを一貫して内製で取り組める開発環境を整えております。 ・自ら発案した技術コンセプトについて、技術開発アイテムとして企画し、必要なツールや装置を一から自前で製作しながら実現可能性や技術効果の確認を行っています。そして、その技術を使って実際にモノを造って価値を提示することによって、社内の開発部門や地場サプライヤ様との協業体制を通じて社内外に仲間を増やながら、商品実装や量産適応に向けて技術開発を主体的に推進しています。 【採用背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、CN/CEの実現に向けて、従来のICEに加え電動化や燃料電池などのマルチパワーソース化が模索される中で、更なる車体の軽量化が課題となっています。マツダでは、クルマの更なる軽量・高機能Bodyの実現に向けて、適切な材料で構造を自在に造り分けるための新たな素材成形・接合における要素技術の開発を強化しております。 今回ご入社をいただく方には、樹脂・複合材料(GFRP/CFRPなど)による新たな素材生成・成形技術の開発・設計・実装をいただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
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必須条件 以下いずれか必須 ・CAD、CAEの操作スキル ・CAD・CAEを用いた部品・要具設計経験/スキル ・鉄鋼材料・成形・接合に関する知識
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 鋼板材料(鉄・アルミなど)による新たな成形・接合技術の開発・設計・実装に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・造管成形技術開発におけるCAE解析・実機トライアルによる機能検証 ・レーザー接合技術開発における治具設計・実機トライアルによる機能検証 ・新規要素技術開発アイテムの企画立案 ■入社後のステップ まずは実験・測定機器に触れながらどういった作業をしていくのかをインプットいただき、技術開発の中で検証実験やトライアルを重ね、測定したものを整理し分析のためのデータ収集や結果整理を行っていただきます。 その結果をどう評価分析したらいいかを考えながら仮説検証を行い、問題提起やモデル化、抽象化、仮説モデルの立案を行います。 既にリードしているメンバーと一緒に一連の流れを経験いただいたのち、新技術をご担当いただくという流れを想定しております。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 2030年を見据え、将来取組むべき技術の見極めと手の内化 【ポジション特徴】 ・2030年、更にはその先の将来を見据えて、新しい商品価値の創造、CN・CEなどの社会要請への対応に繋がる新しい工法・技術開発の企画から推進・実装までを一貫して内製で取り組める開発環境を整えております。 ・自ら発案した技術コンセプトについて、技術開発アイテムとして企画し、必要なツールや装置を一から自前で製作しながら実現可能性や技術効果の確認を行っています。そして、その技術を使って実際にモノを造って価値を提示することによって、社内の開発部門や地場サプライヤ様との協業体制を通じて社内外に仲間を増やながら、商品実装や量産適応に向けて技術開発を主体的に推進しています。 ・将来の技術に対して、今までにない発想や切り口が求められるため、展示会や様々な企業への情報収集の機会が多く、刺激のある環境です。企画段階の上流領域での話し合いやチャレンジの機会も多く、自身が関わった技術を広く世の中に発信することに対してもやりがいを感じることができる職場です。 【採用背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、CN/CEの実現に向けて、従来のICEに加え電動化や燃料電池などのマルチパワーソース化が模索される中で、更なる車体の軽量化が課題となっています。マツダでは、クルマの更なる軽量・高機能Bodyの実現に向けて、適切な材料で構造を自在に造り分けるための新たな素材成形・接合における要素技術の開発を強化しております。 今回ご入社をいただく方には、鋼板材料(鉄・アルミなど)による新たな成形・接合技術の開発・設計・実装をいただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 いずれか必須 ・自動車部品、家電製品の量産準備の経験 ・電気回路、CAN/LINなどの通信プロトコルに関する知識 ・業界の大きな構造変革を踏まえ、自ら将来の夢を描き、目標設定や課題解決活動をリードできる方 ・人との繋がりを大切にし、社内外の関連部門、及び海外を含めたサプライヤーと良好で発展的な関係を築けるコミュニケーション能力のある方
想定年収 780~1,000万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 生産等におけるモデルベース開発において必要な検証技術、及びプラントモデル開発業務をご担当いただきます。 【職務詳細】 車両制御モデルに対し生産等を模擬したプラントモデルを開発し、机上シュミレーションするMILS(Model In the Loop Simulation)と、実際のECUを繋いだプラントモデルでシュミレーションするHILS(Hardware In the Loop Simulation)を構築いただきます。 完成車、及び生産途中の各設備との通信において、車両制御ソフトウェアが正しく機能するか、開発/生産プロセスにおける左バンク、右バンクでの 検証できる検証技術、プラントモデル開発の構築です。多種混流生産というマツダ独自の生産方式の中で部門間の領域を超える新たな生産システムの構築になります。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダ独自価値の最高効率の車づくりに向け挑戦していく部門です。 それに向け、制御ソフトウェア領域において、生産システム開発、プロセス構築することがミッションです。 【ポジション特徴】 ・この業務を通して生産のみならず社内全体のプロセス革新にむけた活動を行なうことができ、会社全体を俯瞰できるやりがいのある仕事です。 ・生産モデルベース開発上、車両開発との連携が必須であり、車両制御、構造について自らの考えを織り込んでいく事ができます。又取り組んだことがクルマという形となって完成する際は、感動、達成感を得られるはずです。 ・机上の業務のみならず、同一敷地内にある開発、工場部門において、製品、車両に触れる機会も多く、人、モノの繋がりを体感しながら業務を進めることができ、自己の成長にも繋がります。 【採用背景】 自動車業界は100年に1度の変革の時代と言われる中、SDVに向けECU間の通信量は指数関数的に激増し、その通信経路も複雑化しています。 その環境下で、更に効率の良い生産システム構築に向け活動を加速する必要があり、SW領域を推進いただくことを期待しています。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかのご経験/スキルをお持ちの方 ・データベース操作スキル(Oracle SQL等) ・ソフトウェア開発スキル(VB.NET,Python等) ・物流現場の自動化技術開発のご経験 ※上記の経験を活かして活動を主体的に推進していただける方
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【業務概要】 エンジン・電動車用部品の加工/組立ラインにおける生産・物流管理システム開発/導入を担当して頂きます。具体的には、生産ラインにおける計画順序生産を実現する生産指示システム、工場/倉庫内および建屋間の部品搬送自動化を実現するAGV/AGF運行管理システム等の企画/開発に携わっていただきます。そのために必要な基幹/業務システムや生産設備との連携、ネットワーク構築、など関連した業務や開発/検証機関の短縮のためシミュレーションモデルを活用した開発プロセスの構築に取り組んで頂きます。 【入社後すぐにお任せする業務】 工場の状況をモニターするところからはいって頂きます。 1)工場倉庫内のデータや状況把握するモニターの仕組づくり 2)メインはAGV・AGFで自動供給の仕組づくり ⇒状況把握とデータベース化をお任せ予定です。 【仕事の特色】 【部門のミッション】 ・生産システム/量産準備プロセス 急激なMobilityの変化において、ユニット技術でお客様価値向上と儲けに貢献すべく 1) 新工法/技術導入により2030年国内事業所カーボンニュートラル実現(2050年SC全体CN) 2) 儲かる生産ラインを実現する展開性の高い要素技術の開発と社内外への展開 3) SC全体でムリ・ムラ・ムダを徹底排除した量産準備プロセスと量産準備期間を実現 【ポジション特徴】 ・エンジンの更なる進化とEVなど電動化技術拡大の両輪で取り組んでおり、将来においても商品機能と生産性を両立させた高効率フレキシブル生産の追及など次世代のモノつくりに挑戦できる環境であります。 ・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。 ・海外にも製造拠点を有しており、国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。 ・将来的なキャリアとして当部署内にて役割を広げて頂き、幹部クラスへキャリアアップして頂くことも可能です。 ・システム系の手の内化をしていきたいため、1から仕様を考えて生産ラインに織り込む一連の開発と導入が各担当でできる環境があります。 ただし1人で全て担当するのではなく、仕様を固めて標準化し地場メーカーに展開する/社外メーカーに発注するなどの体制をとっています。それゆえ巻き込んで組織を変えていくような自由がきくような組織が魅力です。 【採用背景】 マツダはカーボンニュートラルの実現に向けてマルチソリューションを展開していく計画です。これらを実現するうえで、多様化するエンジン・電動車用部品を最小限の工数/リードタイムでお客様に提供するため、生産工場/物流倉庫内外における構成部品/完成部品の物流業務の効率化/自動化がが課題となっております。そのため、基幹システムの生産計画や前後工程の進捗や工場/倉庫内の設備稼働状態などの情報を適切に連携/活用することで「モノ」「情報」「人」の流れをコントロールする生産・物流管理システムの整備/拡充を進める予定です。生産工場/物流倉庫内の業務効率化/自動化、データベース/ソフトウェア技術を用いた基幹/業務システム開発の知見・経験を有する方を募集します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかのご経験/スキルをお持ちの方 ・モーター/インバータの製造工程(プレス/曲げ/溶接/ワニス塗布/性能検査など)いずれかに関する生産技術開発/量産準備/品質保証等に携わったご経験をお持ちの方 ・モーター/インバータ等製造設備の設計開発に携わったご経験をお持ちの方
想定年収 400~1,000万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【業務概要】 次世代の電動車用パワーユニットについて、コア技術となるモータ/インバータ領域の生産技術開発を担当いただきます。開発部門との協力による製品仕様具現化から、生産技術開発・試作評価及びこれらに関連した業務を担当いただきます。 【業務詳細】以下の一連の業務またはいずれかの業務をお任せします。 (1)製品仕様具現化 -次世代電動車用パワーユニットにおいて、開発段階から設計部門などと協議を行い、 生産技術面から商品機能および生産性向上の提案を行い、製品仕様の最適化を行う (2)生産技術開発 -原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した工程を検討し、 設備・ツーリング・治具等の開発を行う (3)試作評価 -開発した設備を用いて、狙いの機能・品質の検証を行う 【仕事の特色】 【ポジション特長】 ・マツダはカーボンニュートラルの実現に向け、各地域における電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画であり、内燃機関のさらなる進化と共に電動化技術の拡大に取り組んでいます。 ・パワートレイン領域はこれまで内燃機関中心に業界トップレベルの高効率/高品質/フレキシブル生産技術とCAEによる事前検証技術を構築し、ロータリーエンジンやSKYACTIV技術をはじめとするオンリーワンの製品の量産化を実現しました。内燃機関で獲得した独自の資産を活用し、マツダらしい電動車用パワーユニットの実現に取り組んでいます。 ・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。 ・海外にも製造拠点を有しており、国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。 【生産技術部門のミッション】 ■当部門のミッションとしては自動車生産工場の量産準備部門として、商品企画や開発部門から図面を受け取り、狙いの品質が満足出来る工程と設備を準備し、それが維持・管理できるように工場へ提供することになります。 ■その中にあって、モーター/インバータを担当する私たちは当領域のミッションとしては下記となります。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 ・量産へ向けて部品の素材・加工・組立工程の量産準備を実現すること。 【採用背景】 自動車業界における電動化技術の急速な発展と普及に伴い、マツダの車両にもマツダ独自の電動化技術を搭載し、お客様へタイムリーに提供する必要があります。 マツダでは未だ独自のモーター生産技術を所有しておらず、早急にモータの生産技術を開発し、電駆化製品を量産準備出来る段階へと技術力を高めて行かなければならないと考えております。 今回ご入社をいただく方には、ご経験に応じて①BEV/HEVに搭載されるモータ/インバータの生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作品製作とその検証等)や、②量産準備(工程設計、設備設計、生産ラインの検討、設備の仕様決定、量産導入等)のいずれかの領域で活躍していただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・自動車部品の機械設計経験のある方 ・シートもしくは乗員保護システム/部品開発経験 (対象は自動車以外でも歓迎)
想定年収 510~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 シート、もしくは乗員保護システムの各部品に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ①先行開段階における設計構想・最適基本設計の推進 ②要素技術の先行技術開発及び、基盤技術整備 ③ユニット・部品・機能の設計・開発及び、量産車の開発目標達成 ④実験計測技術、台上評価技術、モデル解析技術についての研究・開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 『人間中心』の開発哲学に基づき安全安心な商品を通じて、お客様に生き生きとする体験を提供する。 モビリティの『移動空間』としての新価値を創造することで、CASE時代に於ける社会要請/お客様の期待を遥かに超える商品を世に送り出すことで、新たなライフスタイルを提供する。 これにより、社会課題の解決やお客様とのロイヤリティの向上を目指す。 加えて、機能統廃合/多機能化による『部品構造の効率化』、モデルベース開発を駆使した『開発プロセスの効率化』により、高品質高機能なシステムを低コストで具現化することを目指す。 【ポジション特徴】 ・当部門では現在、地場企業との協業体制などを通して技術開発から量産開発まで一貫して取り組める開発体制が整ってきており、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・また当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、人間研究による「人間中心」の開発哲学や開発指針の決定、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、物理現象を可視化する計測技術の確立、感性を磨いた官能評価技術の習得、ユニット及び実車での実研検証と、モデルとリアルを通した一連の開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。 ・自動車業界として、自動運転技術やシェアリングの普及により、モビリティに求められる価値も大きく変化する中で、特に移動空間としての価値競争が激化することが想定されます。価値競争を勝ち抜く為に、エンジニア自らが価値を創造し、全く新しいモノを開発することが出来る非常にやりがいのある仕事です。 ・マツダが考える人馬一体とは、お客様に安全で安心なドライブを提供したいということが根幹にあります。乗員保護システムはリスクからお客様を守るためのものであり、本ポジションではマツダの根幹にある安全・安心をお客様に届けることができるという点でもやりがいを感じていただけます。 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界でモビリティの価値が大きく変化する可能性がある時代において、『人間中心』での独自性を先鋭化しつつ、モビリティの『移動空間』としての新価値を創造し、新たな独自価値を社会、及びお客様に提供していきます。 その為に、新規システムの開発および、既存システムの見直し・再構築への取り組みを強化しております。 ヒトとクルマのインターフェースであるシートシステムに関しては、ADAS連携を目的とした状態推定やエンタメ/リラクゼーション/パーソナライズ化を代表する新価値領域の技術獲得の為に、専門的な知見や開発経験を有した人財を獲得したい。 安心安全を司る乗員保護システムに関しては、『移動空間』として車室内の使われ方が多様化する中で、必要不可欠なシートベルトやエアバックの機能進化、及び、安全技術の主体がPassive SafetyからActive Safetyに移行していく過程でのPassiveとActiveの機能連携の強化が必要です。これらの機能進化に必要な技術獲得のを図る為に、ADAS関連部品や制御開発の専門的な知見や開発経験を有した人財を獲得したい。 Passive:事故が起こった時に乗員を守る為のエアバック/ベルト等の開発 Active:ぶつからない車を作る機能開発
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ■普通自動車免許 ■上記に加えて1~3の何れかの知識・業務経験をお持ちの方 1.機械工学/材料力学/振動工学に関する知識や業務経験 2.金属や樹脂、ゴムなどの材料強度に関する知識や業務経験 3.モデル、シミュレーションを用いた開発経験
想定年収 510~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両の強度・耐熱信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発~実機検証、および関連する必要な技術の構築を行う 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 1.ボデー(車体)の強度信頼性開発、および関連するシミュレーションや実験・計測技術の開発 2.ドア・リッド部品の強度信頼性開発、および関連するシミュレーションや実験・計測技術の開発 3.シャシー部品の強度信頼性開発、および関連するシミュレーションや実験・計測技術の開発 4.内外装部品の耐熱・強度信頼性開発、および関連するシミュレーションや実験・計測技術の開発 ※扱うシミュレーション 構造解析、機構解析、疲労解析、1D-CAE、自動化・最適化 など 【仕事の特色】 【部門ミッション】 2030 VISION:「走る歓び」で移動体験の感動を量産するクルマ好きの会社になる を達成すべく、お客様に「安全・安心」を提供する車両の強度信頼性と、電動化の重要課題である軽量化の両立に挑戦する。 【ポジション特徴】 当部門ではエンジンなどのパワーユニット部品を除く車両部品の強度信頼性能開発を担当しております。そのため設計部門をはじめとして社内の関連部門やサプライヤー様など多くの方々と体制を組み、プロジェクトの早い段階から開発の中枢として仕事をすることができます。 また当部門の特徴として、技術開発から量産開発という開発プロセスの最初から最後までを担い、その中で、モデルベース開発とユニットや実車での実機検証の両方を部門内で実施しています。それらの業務を通じ、シミュレーションスキルや実験、計測スキル、力学や材料に関する知識を深め、広げる機会が多くあります。 強度信頼性開発はお客様に“安心・安全”を届ける上で非常に重要な責任感がある仕事です。 クルマづくりでなくてはならない開発の中枢となる領域での業務のため、やりがいを感じていただけます。 【募集背景】 地球温暖化抑制への貢献として、カーボンニュートラルや電動化への対応が急務となっており、駆動用バッテリー搭載を前提とした従来の内燃車にはない新しい構造や、軽量化を実現する新しい材料や工法、各部品の電動化や制御による新しい機能の導入への取り組みを強化しております。 これらを支える車両の強度信頼性においてもモデルベース開発を核として必要な技術の構築をすすめており、今回ご入社をいただく方にはそれらの技術を更に進化させ商品へ反映いただくことを期待しています。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれか必須 ・ブレーキシステム関連部品の開発経験(キャリパ,ローター,DSC/TCS,ブースターなど) ・シャシー部品(サスペンション等)の開発経験 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる方 ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る方
想定年収 510~750万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 新型車向けに搭載するブレーキシステムの制動性能開発.具体的には,ユニット特性・仕様の検討,設計およびサプライヤと協力した開発の主導.また,車両性能とユニット性能の実研評価では,サプライヤや社内の担当と連携し,様々な開発課題を解決し,納期と品質を守り,目標達成した製品を市場に届ける 【職務詳細】 ・実験評価・開発計画の立案と実施 ・「走る歓び」を実現する提供価値の探求 ・理想の車両運動性能を実現するブレーキシステムハード領域への機能配分 ・計測解析・分析技術,ユニット評価技術,CAE技術に関する開発計画の立案と実施 ・市場におけるお客様の使用実態の分析,および,試験標準や開発プロセス整備 ■最初にお任せする業務内容は下記を想定しております。 ・理想の車両運動性能を実現するブレーキシステムハード領域への機能配分 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダ独自の提供価値である”走る歓び”を追求するために、曲がる、止まる領域で喜び・安心・安全の実現を担う部門です。操安性能開発部は開発の企画から開発完了,および,市場のお客様に製品をお届けした後の品質まで,全てに対して責務を持ちます。特に我々,第1車両運動機能開発Grは,新型車や、EVの他マニュアル車含めたブレーキシステムの制動性能の開発を担当し、全車の制動性能に関するハード系領域の開発責任を担っています。 【マツダの想い】 多くの人へ快適なカーライフを提供したい。 マツダが重要と考えているのは、『人とクルマが一体となったかのように、手足の延長線にクルマを感じ、意のままに操ること』です。 ハンドルを切ると素直にクルマが反応し、ブレーキを踏むと穏やかにクルマが止まる。自分だけでなく一緒に乗る人にも快適なカーライフを提供できると考えているからです。 そのために、ひとを中心に考えたクルマづくりを愚直に継続しており、その中で培った技術がマツダの強み/魅力です。 【マツダならではのブレーキのこだわり】 ~ブレーキを焦点に充てたときの拘り~ 「首からがっくんとしない」 止まりたいと思うところに対して、力と距離感が合うように開発をしており、踏む力に対して減速Gがリニアになるようにコントロールしています。ブレーキのフィーリング部分にも非常にこだわっています。 マツダが考える"止まる"とは、頭が揺れず身体のバランスが取りやすい制動が出来ることです。人は無意識のうちに頭の位置を安定させるために身体のバランスを取ろうとしています。止まる際、唐突な減速Gにより頭が前方に引っ張られる様な力がかかり、意識的に頭を安定させないといけない状態だと、余計な力を使い疲れてしまったり、同乗者の方は不安を覚えます。 マツダは、ブレーキペダルの踏み応えと減速Gを一致させることで、頭が揺れず、乗員誰もが安心且つ快適に止まれるブレーキを追求しています。 【仕事の魅力】 ・実研と設計が協力し合いながら開発をし,かつ,サプライヤさんとの協業の中で,ユニットや実車での仮説&検証,検証結果からの新型車開発への反映と一連の制動性能開発プロセスを部門内外で連携しながら進めています。チームで一丸となって開発することで, 開発完了した時は歓びを多くの関係者と共有できます。 ・新型車開発では企画/目標設定から機能配分,図面化,モノづくりの量産開発まで一貫してGr・チーム一体となった開発体制が整っており,自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かすことができます。 ・制動性能の提供価値をお客様へ伝えたり, 我々が開発した製品にお客様がご乗車する場(例:ファンフェスタ)に立ち会うことができます。 お客様の楽しそうな姿を見ることで, やりがいを感じることができます。 【募集背景】 当社は,人間中心に「走る歓び」を追求する開発を進めています。操安性能開発部はそれらの実現に大きな責務を持つ部門であり,走るだけではなく,その歓びを支える安心・安全の実現も担っています。特に我々,第1車両運動機能開発Grは,この安心・安全の基幹となる制動性能において,重責と誇りを持っています。 近年,電動化や高度制御対応だけでなく,ユーロ7などの新たな環境規制にも対応していかなければなりません。更に, 電動化ならではの理想の車両運動性能を実現する必要があります。そのため,現在開発中の新型車向けに搭載するブレーキシステムの制動性能について,一緒に様々な課題を解決しながら,製品・性能目標達成を実現する仲間を募集します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 いずれかのご経験、スキルをお持ちの方 ・制御に関する知見を持ち、車両運動力学に興味のある方 ・制御技術に関する開発経験をお持ちの方(MATLAB、Simulink等での開発経験) ・電子制御の経験知見がある方 ・パワートレインとシャシー連携に興味がある方 ・新しいことにチャレンジしていきたい方
想定年収 510~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【職務詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【仕事の特色】 【部門ミッション】 車両全体および車両に搭載される各ユニット/システムの、 ダイナミクス(操縦安定性、走破性、制動、乗り心地性能)に関わる技術開発を行っています。 具体的には、「制動性能の開発を行うグループ」、「懸架、操舵、伝達、支持などの操安性能・乗り心地性能の開発を行うグループ」、「制御領域の機能開発を行うグループ」の3つのグループで構成されており、今回ご入社をいただく方には制御領域の機能開発に関わるグループへ配属を予定しております。 【ポジション特徴】 ・制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ・実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 ・ソフトウェアを中心にお客様へ感動を実際に届けることが出来る領域 ・マツダ独自の新技術開発を行い、学会発表するなど、開発だけでなく、技術研究から先行開発まで幅広く経験することが可能です。 【技術開発】 ・サスペンションやハード部品と連携し、ブレーキ制御術で車の姿勢を走行中に安定化させる機能の開発 ・機械部品の駆動系部品の属性を可変し車の動きを安定化させる機能の開発を大学と共同研究で進めています。 【募集背景】 当社は、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する開発を進めています。 近年、環境問題への対応の必要性から、各社で電動化が進んでいますが、 当社においては電動化によって環境問題に対処することに加え、 電動化ならではの理想的なダイナミクスを実現していくことを考えています。 そこで、電動機による駆動力制御、及び電動化を前提とした車両の機構、構造、制御技術を構築していく能力を強化したいと考えており、今回ご入社をいただく方には将来的には同領域の第一人者として ご活躍をいただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 以下のいずれかの経験がある方 ・自動車業界に限らずインバータ、モータの性能、信頼性開発、検証環境開発の経験のある方 ・電動システムの実験、設備導入の経験がある方 <第2新卒相当の方においては、以下に該当する方> ・機械工学/材料力学/振動工学に関する知識や業務経験がある方 ・電磁気、電気電子部品、インバータ制御などに関する知識や業務経験がある方 ・機械工学、電気電子工学の基礎知識を有し、本領域の業務でより良い車の開発に貢献する高い意欲をお持ちの方 <学歴> 制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の3つの領域について募集しております ①性能・機能開発領域 ・モータ(id、iq)適合 ・インバータ、モータの性(トルク、効率)能開発および検証 ・インバータ、モータの故障診断の検証 ・モータのサーマル開発および検証 ②信頼性開発領域 ・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域) ③評価設備導入/運用、計測技術開発領域 ・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用 ・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用 ・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータ開発の実験機能の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの性能、制御、信頼性の実験および設備導入の経験がある方の入社をお待ちしています。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 【求める人物像】 ・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方 ・思いやりがあり、協調性あること ・高機能、高品質を追求するための機能開発に貪欲な方
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 以下のいずれかの経験がある方。 ・自動車業界に限らずインバータ、モータの制御ソフトウェアおよび開発環境構築に関わる経験のある方 ・車載コントロールユニットの制御ソフトウェアおよび開発環境構築に関わる経験のある方 <第2新卒相当の方においては、以下に該当する方> ・制御工学、電気電子、機械工学の基礎知識を有し、モータ/インバータのソフトウェア開発に取組む高い意欲をお持ちの方 <学歴> 制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方 ・社内外の関係者と協力して取り組める方。 ・自ら行動を起こせる方。 ・新しいことにチャレンジすることが好きな方。 ・車が好きな方(運転に限らず、同乗、眺める、etc)
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両性能を実現するためのインバータ、モータの制御ソフトウェアをV字プロセスに準じたモデルベース開発を用いて、要求分析、設計、机上検証に関わる以下の設計業務を担当いただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の2つの領域について募集しております。 ①アプリ領域 ・インバータ、モータの目標を実現するためのソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計 ・インバータのアプリケーションソフトウェアの設計、実装(Matlab/Simulink) ・インバータのアプリケーションソフトウェアの机上検証(MILS/HILS)検証 ・通信、故障診断の設計 ②プラットフォーム領域 ・インバータのBSW(Basic Software)設計、実装 ・Cyber Security対応の検討 ・プラットフォーム領域の機能検証 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御ソフトウェア開発の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの設計の経験がある方の入社をお待ちしています。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多いです。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・自動車業界に関わらずバッテリマネジメントシステム開発経験をお持ちの方 (定置型蓄電システム、家電系メーカー、バッテリメーカー出身者も積極的に採用を検討) ・電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリ制御ECU開発の経験がある方、その他回路設計、HILS等の評価環境構築経験がある方は歓迎。
想定年収 510~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ECUサプライヤ様と協力し、量産電動車のバッテリ制御ECUを設計するもしくは将来に向けた独自回路設計を提案してくポジションです。 ・電子回路設計 ・HILS等によるECU評価 【仕事の特色】 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECM電子回路(ハード)設計できる人材の強化に取り組んでおります。今後多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら機能配分し、ECUハード設計を行います。 ・サイバーセキュリティ等の法規や機能安全、電池を使い切るためのセンサー精度、コスト、体格等幅広い要件をクリアしながらECU設計をしていくところに難しさとやりがいがあります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが幣Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより当社並びに自動車業界に影響を与えることができます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 ・複数のユニットが連結されたサーマルシステムの開発経験(プラントなど)
想定年収 480~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【仕事の特色】 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・電気、電気回路の知識、開発経験 ・構造体、レイアウトの知識、経験 ・部品メーカー、自動車メーカー等でジャンクションボックス、バスバー、コンタクター、ヒューズ、コネクタなどの開発の経験がある方。MBD(モデルベース開発)の経験、解析スキルがある方は歓迎。
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 バッテリパックの回路を構成し、電池モジュール等の機能部品を繋いで性能を引き出す、電装部品の設計、開発を行うポジションです。 ・電装接続部品の開発 ・レイアウト設計・機能開発 (3DCADスキルがあると好ましい) 【仕事の特色】 【募集背景】 電装部品はバッテリパックの固定変動要素の中で「変動」要素としてモジュール等の共通化をサポートするケースが多く、今後も様々なバリエーションに対応していくため、できる体制強化が必要です。今回ご入社いただく方には車の性能に関わる重要なポジションで電装部品の設計・開発に携わっていただきます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・モジュール担当や制御担当などと連携してバッテリシステム開発を進めます。一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・電動車の走行性能、充電性能などに貢献する業務であり、業務の成否により同様のバッテリを使う競合他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 下記のいずれかのスキル、経験を有する方 ・電池パック筐体などの構造体の設計・開発、材料知識 ・1D、3Dモデル構築および解析による構造の構想立案 ・電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリパック開発の経験がある方。MBD(モデルベース開発)の経験、解析スキルがある方は歓迎。
想定年収 480~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。 ・バッテリパックの構造設計 ・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計 (3DCADスキル要) ・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進 【仕事の特色】 【募集背景】 ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。 ・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 ・バッテリ、電気、電気回路のいずれかに関する知識・業務経験をお持ちの方 ・電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリモジュール開発の経験がある方、電池に関わる構造設計や電気接続設計の経験がある方は歓迎。
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 モジュールサプライヤ様や、マツダの製造部門と協力し、オリジナルモジュールを設計するポジションになります。 ・モジュール(電気接続、センシング部品設計、構造設計)設計 ・モジュール性能、信頼性、安全性開発に関わるモジュール評価 【仕事の特色】 【募集背景】 手の内化開発において、電気接続・センシング部品・モジュール構造を理解し、設計できる人材の強化を目指しています。また、性能・信頼性・安全性などモジュール評価に関する人材も強化していきます。 現在、多数のプロジェクトが同時並行する中で、上記の人材を強化しつつ特に円筒セルに関わる性能・寿命開発を担っていただく方を募集しています。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのモジュール構造設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、バッテリ制御、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら小型・軽量なシステムを作り上げ、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 ・バッテリ、化学のいずれかに関する知識・業務経験をお持ちの方 ・電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリセル開発の経験がある方、電池材料メーカーで電極材料開発経験がある方は歓迎。大学等研究機関で電池研究をされていた方等も歓迎。
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ・サプライヤ様から供給されるバッテリセルを、安全かつ高効率で車両に適合させる開発を行うポジションになります。 ・セル特性及び内部メカニズムを理解した上で車の使い方も理解し、性能・寿命開発を行います。(自動車OEMでのセル評価経験者が理想) 【募集背景】 多数のプロジェクトが同時並行する中で購入セルでバッテリ内部反応を理解し、性能・寿命開発できる人材、円筒セル、パウチセル、角型セル開発の人員強化を目指しています。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリサプライヤ様、モジュール設計、バッテリ制御、パワートレインシステム制御などのチームと連携し、バッテリセルを最大限活用するために、使用条件決定や評価を行います。 ・電動車の寿命や走行性能、充電性能などに貢献する業務であり、業務の成否により同様のバッテリを使う競合他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・理・工学系の高専・大学卒以上相当の基礎知識をお持ちの方 ・機械系設計領域の開発経験5年程度 ・CAD、CAEの知識
想定年収 510~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 (1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務 (2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務 (3)駆動系領域の新規技術開発業務 【仕事の特色】 【募集背景】 当社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。 【配属予定先】 配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 当社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・トランスミッション制御部品の開発経験をお持ちの方 ・組み込み制御開発/経験をお持ちの方 ※自動車業界に限らず、ソフトウェア設計、システム開発の経験がある方も歓迎 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、オートマチックトランスミッション制御システムの開発も継続進化していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、トランスミッション制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のオートマチックトランスミッション制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・エンジン制御部品の開発経験 ・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる。 ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理ができる。
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 エンジン制御にかかわる制御部品、または始動/充電系部品の開発 (モデルベース開発に基づいた開発育成業務もあり) 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・センサー系部品の設計、および開発育成 ・アクチュエータ、点火系部品の設計、および開発育成 ・始動/充電系部品の設計、および開発育成 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジン制御システムの開発を加速していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品は重要な機能の位置づけとなります。これらの部品機能をエンジン制御システムと連携させ、品質の高いシステムを開発するため、部品の構想から、設計、育成していくエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部のエンジン制御部品開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発が当チームのミッションです。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後も新規エンジンを開発していく宣言をしており、今後もエンジンのポテンシャルを上げていく開発をおこなっていきます。その中で、エンジン制御システム開発に不可欠な様々な制御部品を設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けては、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業していく体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門はモデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っています。システム全体との関連性を把握しつつ部品を育成していくことにより、部品単体の開発だけでなく、エンジンシステムの開発をおこなっていくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・理/工学系の高専・大学卒以上(または同等の基礎知識をお持ちの方) ・以下いずれかのご経験をお持ちの方(3年以上程度) (1)トランスミッションに関連する実務経験 (2)自動車に関する制御開発経験(製品不問)
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【職務詳細】 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続けることを部門のミッションとしています。 具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務が私たちの役割です。 【募集背景】 ・マツダではSKYACTIV-X/直列6気筒など内燃機関の一層の進化と電動化技術の拡大を継続しており、「SKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」をベースとして 国ごとの電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画です。 ・トランスミッション領域においても部品性能の向上を行うことはもちろん、電気駆動システムをはじめとした多くの部品ユニットとの協調を進めて行く必要な中で、制御が複雑/高難易度化に対応をするべく体制強化を検討しております。 【ポジション特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に当社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・組み込み制御開発/経験をお持ちの方 ・電気電子/情報/通信 いずれかの知見や業務経験、および制御工学について大学卒業程度の知見をお持ちの方 ※自動車業界に限らず、電力インフラ、家電、スマホなどの開発経験者も歓迎 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・電動車両の充電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の給電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計 ・充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却・電動化が社会的に高まる中、電動車両の新たな活用方法が注目され始めています。電動車両は電気エネルギーを蓄えて走行しますが、その電気エネルギーを走ることだけでなく他の用途にも活用するという取り組みが検討され、実用化が進められています。こうした電動車両に電力を蓄えるための充電システム、および電動車両の電力を活用するための給電システムは、今後も活用範囲が広がってゆく重要な機能です。 これら機能を車両システムと連携させ、全世界の電力事情に対応できる品質の高い充電/給電システムを開発するため、車両内部システムの知見に留まらず、車両外部/電力インフラ連携の知見・スキルを有する人材も募集します。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 CASEと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両および充電や給電機能の開発を加速・進化させる必要があります。充電や給電というと自動車の世界ではこれまであまり目立たない領域だったかもしれませんが、技術活用の方法によっては今後の世界を一変させる可能性を秘めた重要な機能です。充電/給電は自動車の内部システムのみならず、電力インフラ等、広く自動車外部のシステムと連携する機能であるため、自動車に限らず、電気・電力部品やメーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・車の企画段階から充電/給電でどういうところが課題になり得るのかを考えていく必要があり、本チームメンバーが専門家として参加し、車開発の上流段階から関わって行くことができます。 ・また当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれか必須 ・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をお持ちの方 ・電気電子回路設計/通信技術/電磁設計/パワーエレクトロニクス/メカトロニクス/制御などについて高専・大学等で学びを深めてきた人や現業で携わっているご経験 ※自動車業界に限らず、業界未経験の方も歓迎 ・車両やベンチでの実験業務を行うため、運転業務を含む現場現物での開発業務に興味のある方 ・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をより現場の業務で活かしたい方
想定年収 510~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 【仕事の特色】 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・電気設計CAD(Capital、/CablingDesignerなど)のスキル
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【職務詳細】 ・ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【仕事の特色】 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジション特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれかのご経験がある方 ・電子回路設計もしくは電気・電子製品開発の実務経験(デジタル/アナログいずれか) ※入社後OJTにて業務習得をいただくため、自動車業界でのご経験は不問です。
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)のハードウェアの開発を担当いただきます。 【職務詳細】 ・回路CADによるデジタル回路/アナログ回路の設計 ・基盤CADによるプリント基板の設計(部品レイアウト/ランド・パターン設計) ・3DCADによる筐体設計(ケース設計、ランド・パターン設計) ・振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウェアの弱点分析と強化策の検討 ・信頼性判定のための技術開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。そのADASを実現させるために、製品企画段階で、開発ベンダーのさらに先の半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を進めています。今後のADASに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれかのご経験がある方 ・xILS(MILS/SILS/HILS/VILS)開発の業務経験をお持ちの方 ※自動運転領域,ADAS領域のxILSの業務経験に限定しません。 異分野、大学や研究機関などでの研究経験をお持ちの方も歓迎いたします。
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【職務詳細】 ・自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ・大規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ・大規模連成HILS開発 ・シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ・安全検証用シナリオモデルの開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。 その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれかのご経験がある方 ・人の心理/生理/行動に関する調査・計測・分析業務 ・人間工学に関する知識や業務経験 ※自動車業界や事業会社での勤務経験は不問 異分野、大学や研究機関などでの研究経験をお持ちの方も歓迎いたします。
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーの疾患などの異常の検出や、意図や行動を理解するドライバ状態推定アルゴリズム、人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能(制御領域)の研究開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・ドライバーの状態推定及び異常判定技術の開発 ・ドライバーの運転能力やその変化を計る技術の開発 ・さまざまな人のスキルを模倣学習するアルゴリズム開発 ・ドライビングシミュレータや実車評価技術開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。 また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかのご経験がある方 ・制御工学、ロボット工学または車両運動力学に関する知識や業務経験 ・人の運動の分析・評価業務 ※異分野、大学や研究機関などでの研究・開発経験をお持ちの方も歓迎いたします。
想定年収 400~1,000万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、乗り心地が良く、交通流に適合するクルマの動かし方の要件化,制御アルゴリズムの研究開発、先行開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・人間の行動原理に基づいた車両運動制御アルゴリズム/状況予測に伴う行動制御技術の開発 ・交通参加者の動作データを用いた推定及び制御アルゴリズムの研究開発 ・機械学習的手法,統計処理を用いた、ドライバの運転行動分析とモデル化 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。 また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・理工学系大卒以上 ・二次電池の材料、電池セルもしくは電池システム、電池製造に関する業務経験を有する方(2年程度目安) ・未来のクルマを描き、創るための研究開発を真剣に楽しめる方 ・『世のため/方のため』に、『夢・志』を持ち、『自信と謙虚さ』を大切にして、自身の能力・スキルを向上させたいと思う方 ・社内外のスペシャリストと協業しながら、「0→1」「1+1=10」を実現したいと思う方
想定年収 510~1,000万円
最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ・『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務を担当いただきます。 ・二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のため、AIやシミュレーションを活用した新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化についても担当頂きます。 【職務詳細】 入社時はご経歴/スキルに応じて以下いずれかの業務を担当いただきます (1) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セル・材料の高機能化に関する研究開発 (2) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セル製造(工法)に関する研究開発 (3) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計(安全・冷却など)に関する研究開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 四半世紀を見据え、CO2 排出量の大幅削減による地球環境への貢献とマツダの長期繁栄を支える革新的技術(二次電池に関する新技術、モデルなど)を創出し、開発部門へ技術移管すること。 【ポジション特徴】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務を担当いただきます。具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。広範囲の業務をご担当頂き、上流・下流のクルマ開発の全体の仕事も理解しながら業務を行う事ができます。 【採用背景】 ・急速な電動化に対応するために、マツダでは、複数の電動車の量産や必要な技術構築を早期化すべく、電池領域における組織の見直し・人員補強などの体制づくりを進めています。 ・スモールプレーヤーであるマツダは、車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発(MBD)、モデルベース研究(MBR)」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・研究開発領域では、より良いクルマづくりの為、各部品の開発もベンダー様とともに進めていることもあり、外部からの購入品も含め、最大限活用できる技術知見を社内で持つべく、電池技術の”手の内化”を進めています。また、MBD,MBRの考え方に基づき、電池内部の充放電機能や劣化、安全性能のメカニズムを明らかにし、モデル化することで、電池の機能を高めるための研究開発を行っています。その中で、充放電・劣化・安全性能にダイレクトに影響する、電解液(添加剤含む)、正極材料、負極材料などの高機能化は、非常に重要と考えており研究開発を強化しています。「モノのカラクリを深く理解し、高機能化を実現する」という研究開発を行っていますので、自動車業界、電池業界に限らず、個別素材の技術分野などの方の知識を活かせる環境です。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国語を活かす
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・チームリーダーとして、チーム運営や部下の育成経験がある ・生産ラインの設計や生産設備導入の経験が5年程度(業種不問) ・英語によるコミュニケーションができる方(TOEIC600点以上が望ましい) ・電動化技術や完成車品質に関心があり、モノ造りが好きで、将来に向けた新しい生産技術の開発に挑戦熱意のある方。 ・海外の多様な文化や考え方を受け入れながら、プロジェクトの完遂に向けて現地のエンジニアと丁寧にコミュケーションを取れる方。
想定年収 790~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 完成車組立加工区において、CASE/カーボンニュートラル時代に向けたEV生産のための、生産工程設計・設備導入及び新車の生産に必要な生産技術開発・生産設備導入を担当するチームのリーダーを担っていただきます。 【職務詳細】 1).日本、アメリカ、メキシコ、中国、タイ他の生産拠点にある完成車組立工場に新車を生産するために必要な工程を検討し、設備の新設・改造仕様を決定して設備導入をおこなうプロジェクトをリーダーとして推進する 2).開発部門とのコンカレント活動を行い、工程要件や作業要件からなどの生産要件を織り込むことで効率よく量産できる車両構造の検討をおこなう 3).生産設備の維持管理や工程の品質管理要件を提示することで、生産拠点の現地メンバーを育成し現地で独立して工場を運営していけるように支援する 【仕事の特色】 【部門ミッション】 ■私たち生産技術部門は、自動車の量産開発において開発と工場をつなぐ役割を持っており、商品企画や開発部門が目標とする性能や品質が満足出来る工程と設備を準備し、それを維持・管理できるように工場へ提供しています。 ■その中にあって、組立加工区を担当する当領域のミッションとしては下記となります。 ・理想の商品を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。 ・開発部門とコンカレントな活動により、電駆車生産に必要な生産要件、品質保証方法を、製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 【ポジション特徴】 私たちの部門は、本来の生産技術の役割であるコストや効率の追求だけでなく、開発部門と密接に業務を行い、車両構造と組立工法の両面から、車両走行性能などを生産技術起点で高めていく取り組みをしています。 生産工程/設備の技術開発だけでなく、CASE/カーボンニュートラル時代に向けて成長が見込まれる電駆車両の機能向上に貢献するよう、部品構造と工程/工法をセットで技術革新を担っていただくことでクルマ造り全体に関する実績を積んでいくことができます。 また、海外生産拠点への新車導入を一手に担っていることから、様々な国に出向や出張をする機会があり、現地会社のメンバーと一緒にクルマ造りを実践することができます。 生産技術の中で、車両組立領域は最後工程であり、完成車全てを扱う領域です。その中でさらに工程設計は、一から工場全体を企画する際に中心的役割を担う花形業務になります。 開発部門との協業によって車の品質を上げる取り組みや電動化が進む中でどういったEV車を作っていくのか。その生産工程に対する取り組みを企画して進めることもでき、さらに今回チームリーダーとして10名以上のメンバーを率いてプロジェクトを進められるといった非常にやりがいのあるポジションです。 【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎え、電動化に強みを持つ異業種からの新規参入など、各企業が強みを活かしたポジション獲得競争が起こっています。マツダの電動化戦略では、内燃機関車(ICE)、純電気駆動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)やハイブリッド車(HEV)などマルチソリューション戦略を進めており、どんな車でも同じラインで生産できる混流生産によって生産効率を高め、今後も業界をリードし続けたいと考えております。 そこでで今回ご入社をいただく方には、マルチソリューション商品群を各生産拠点にて生産することで、現地のお客様へタイムリーにお届けするための量産準備(工程設計、フレキシブル/省エネルギー生産ラインの検討、設備の仕様決定、量産導入等)の領域で活躍していただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・外観品質育成または関連する分野での3年以上の実務経験 ・品質育成の基本的な経験・知識分析能力と問題解決能力がある方 ※品質育成:品質とコスト、納期、環境を考えながら製品の量産化に関わったことがある
想定年収 790~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 デザインの匠の手により生み出される本質を極限まで研ぎ澄ます造形=”魂動デザイン” を世界中のお客様にお届けするため、例えば、ボンネットとバンパー間の隙や段差といった車両外観品質の育成スペシャリストとして、新型車の量産準備と生産技術開発を担当いただきます。 【職務詳細】 ①量産準備: 開発部門や製造部門、サプライヤー様と連携しながら量産時の生産効率や品質を最適化するため商品企画段階から参画し、構造評価、プロセス改善、設備/要具の開発&導入に関わる活動のリードを担当します。 ②生産技術開発:完成車で生じる3D変形の制御に必要な机上予測解析技術、バラツキレスの実現に必要な新工法の開発と合わせ、特許出願や技報作成を担当します。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 ■商品構造/工程/設備・要具の導入 車両外観品質の確保に必要な構造を確立し、量産工程を整備することで、高品質な製品を安定的に供給します。生産ラインの最適化と品質管理を徹底し、お客様の期待に応える製品を提供します。 ■技術革新とプロセス最適化 最新の技術動向や製造プロセスのベストプラクティスを導入し、車両外観品質における技術革新を推進します。製造工程を常に見直し、効率化と品質向上を実現するためのプロセス改善を継続的に行います。 ■持続的な技術進化 車両外観品質技術の持続的な進化を促進し、業界のリーダーシップを確立します。技術開発に積極的に投資し、未来の市場ニーズに対応できるよう、常に革新的な技術の実現を追求します。 【ポジション特徴】 ■リーダーシップの発揮 社内外の複数関連部門の中心となって品質育成体制を構築し、品質向上に貢献することで、リーダーシップスキルを磨くことができます。 ■専門性の向上 最新の品質管理技術や手法を学び、実践することで、専門知識を深め、業界トップクラスの品質エキスパートとしてのキャリアを築くことができます ■イノベーションに貢献 自分のアイデアや提案が直接品質向上に結びつく環境で、創造性を発揮しながら会社の成長に貢献できます。 【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎え、電動化に強みを持つ異業種からの新規参入など、各企業が強みを活かしたポジション獲得競争が起こっています。マツダでは電動化戦略を進める一方で、独自価値である「魂動デザイン」、「人馬一体」のレベルを究極まで高め、「走る歓び」お客様にお届けすることで、今後も業界をリードしていきたいと考えております。 今回ご入社いただく方には、車両外観品質の育成スペシャリストとして活躍いただくだけではなく、専門性の向上やリーダーシップの発揮などキャリアの成長の機会として、私たちと一緒に、生産技術の未来を切り拓き、車両外観品質を次のレベルに引き上げていただくことを期待します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれか必須 ・工業製品の組立ラインにおける生産準備経験が5年程度あること(業種は問わず) ・自動車関連業務において5年程度の業務経験があること。
想定年収 600~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【業務概要】 ロードスターを始めとするマツダ車の人馬一体の車両走行性能を実現する、完成車組立の生産技術開発と新車の量産準備に関わる業務に携わっていただきます。 その中でも、品質を満足できる車両構造や生産方式の決定(安全性、操安性、外観折合)や品質目標を達成できる、組付け順序、作業要領の検討等に携わっていただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【業務詳細】 ①設計や実研部門とのコンカレントな活動をリードし、シャシー領域を中心とした艤装部品(サスペンション、ブレーキ、アクスル等)の新しい組み立て方の提案やそれを実現する、車の構造と工場設備の構想立案。 ②新しい組み立て方で性能や品質を保証する構想を考え、工場で作業しやすい工場設備や治工具の導入。 ※取り扱い部品:主にシャシー、サスペンション、ステアリング、ブレーキ、ハーネスなど <具体的には・・・> 例えば、ホイールアライメント(車のタイヤの向き)について検証頂く ⇒唯一地面と車が接地しているのはタイヤであり、ホイールアライメントによって走行性能に大きな差が発生する。これは開発の仕事のように見えるが、生技自ら車を運転して、アライメント解析装置で構造御モデルと実車の差を要素ごとに解析し、サスASSY装置を作って工場へ。 ■入社後お任せする業務内容 走行性能の技術開発をに注力しています。 基本開発がする領域だが、そこに生技部隊も入り込んで、 ADAMSという解析ソフトを使って机上解析をやったり、サスペンションの部品を解析装置に組み付けて動かして3次元測定器でアライメントを測定することなど対応いただく予定です。 ■キャリアパスについて 品質育成は車を作るベースの技術ですが、新車量産準備の全体統括ができるPMも目指して頂きます。また、車両組立だけではなく、車体やパワトレまで含めた全体を統括する生産副主査という全社で活躍できるステップもあり、将来のキャリアへ向けてチーム内で専門性を上げることが可能です。 【仕事の特色】 【ポジション特長】 私たちの部門は、本来の生産技術の役割であるコストや効率の追求だけでなく、設計/実研の開発部門と密接に業務を行い、車両構造と組立工法の両面から、車両走行性能を生産技術起点で高めていく取り組みをしています。マツダとお客様との絆である人馬一体をより高める技術を持ち、お客様に感動をお届け出来るエンジニアとして活躍できます。 <具体的には・・・> ・マツダのブランドアイコンであるロードスターや他車種の人馬一体の中心となる業務が可能です。 ・生産技術部門でいながら、企画部門、設計や実研と協同活動で車の構造変更や性能向上に貢献ができます。 ・マツダは一括企画を強みにしており、シャシー、ボデー、艤装部品を設計している部門は同じ建屋にいるので、すぐ話ができる事が強みであり、生技と開発の一体活動を活かして新技術を生み出すことが可能です。 ・車1台全部を扱う部門なので、将来はローテーション等で様々な車の領域で仕事ができます。 ■一般的な生産技術は、開発が設計したものを安く早く作ることが重要かもしれませんが、マツダの生産技術では車の価値向上の為には図面になる前が勝負だ考えています。設計が3Dデータや図面を出すのを待っているのではなく、自ら、そこに入り込む事で、構造で決まる性能もあるが組付け方を変えることで価値を変えられる部分も大きいと実感しています。 【部門のミッション】 ■私たち生産技術部門は、自動車の量産開発において開発と工場をつなぐ役割を持っており、デザイナーが作ってくれたものをR&Dで形にして図面を描き、それを量産化するにはどうするかを考える部隊となります。その上で、完成車を組み立てる為の革新的な生産方式を創造し、狙いの品質・コストを満足する工程の設計と工場で維持管理できる設備を提供しています。 ■その中で、私たちの車両組立部門の車両走行性能に対するミッションとしては、下記となります。 ・理想の車両走行性能をお客様に体感していただけるよう、開発部門と一緒に、性能と生産性を両立出来る車の構造や組立工法を考案し、新車開発で実現すること。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 ■車両組立技術グループとしては取り扱い部品は下記です。 エクステリア、インテリア、エンジン、足回り部品、電線、ガラス、ホース等、こちらに加え、モータ、インバータ、バッテリー等電ク関連部品の取り扱いも増加中。 【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎え、電動化に強みを持つ異業種からの新規参入など、各企業が強みを活かしたポジション獲得競争が起こっています。マツダでは電動化戦略を進める一方で、独自の人馬一体の価値を更に高め、走る歓びをお客様に届けることで、今後も業界をリードし続けたいと考えております。 そこで今回ご入社いただく方には、車両走行性能に関わる①シャシー領域を中心とした艤装部品の組立工法の技術開発(モデルベースで車両構造と工程変更の考案、試作部品での実車検証)、②量産導入(工程設計、設備仕様の決定と設備導入)の両方の領域でご活躍していただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・プログラミング言語を用いての業務効率化のチームリーダー経験のある方 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる方 ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る方
想定年収 700~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 プレス金型設計・検図作業の自動化技術の開発のチームリーダーを担当いただきます。 【職務詳細】 ・技術開発方針策定 ・メンバーの育成・指導 ・NXマクロやNXジャーナルなどのプログラミング言語を用いての設計・検図の自動化技術開発 ・プレス金型設計 【仕事の特色】 【部門ミッション】 お客様価値「魂動デザイン」「人馬一体」「環境性能」を高いビジネス効率で実現するプレス金型の設計、及び技術開発 【ポジション特徴】 ①当部門はマツダの3つのお客様価値である、「魂動デザイン」「人馬一体」「環境性能」を実現するボデーのマザーツールであるプレス金型の設計、及びビジネス効率向上に向けての技術開発を行っております。 ②当部門の特徴として、自動車メーカーの中にある型設計部門として、開発部門や金型製作部門、国内外の生産工場との連携を行い、様々な課題解決を進めております。 当部門の業務を通じて幅広い知識や経験を得て頂くことが出来、非常にやりがいのある職場となっております。 ■キャリアステップについて グループを飛び越えて、本部等どんどん活躍の幅を広げていただきたいと考えています。 【採用背景】 自動車業界が100年に一度の大変革期を迎え変化の激しい環境においても、当社はお客様に生きる歓びを提供し、社会に貢献することを目指しています。 当部門では、「魂動デザイン」、「人馬一体」、「環境性能」という3つのお客様価値を具現化するためのプレス金型の設計を担当しています。 今後、労働人口の減少や従業員の働き甲斐の向上という課題に対応していく必要があります。 現在働き方改革で業務効率化を推進していくべく、設計や検図業務の自動化が不可欠です。今回ご入社いただく方には、IT技術を活用してプレス金型設計および検図作業の自動化技術開発をチームリーダーとして推進していただくことを期待しています。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・溶接、接合技術がある方かつ工法開発のリーダ-経験者 ・生産技術において品質保証に関する業務管理者 ※自動車業界に限らず、重工業、家電、材料メーカーなどの経験者も歓迎 ・コミュニケーション能力、協調性があり、積極的に業務に取り組める方。様々な分野に興味を持てる方。
想定年収 600~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 今までのトレンドは鋼板をプレス、溶接、組み立てでしたが、その点を軽量化に向けたアルミ材料(押し出し材・ダイキャスト・樹脂などの複合材料)を活用した電動プラットフォームに必要な接合及び成形に関する技術開発(実験検証及びCAE)を担当頂きます。さらにカーボンニュートラルを実編する為のエネルギー削減にも取り組んで頂きます。 【職務詳細】 ボデーにおける製品量産、および継ぎ手/工法に関わる以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・ボデーなど骨格部材に適用する鉄接合技術開発 ・ボデーなど骨格部材に適用するアルミ接合技術開発 ・ボデーなど骨格部材に適用する異材接合技術開発 【仕事の特色】 【部門ミッション】 ・ボデー骨格を生産する為の組織であり、CASE時代に向けたマツダらしい商品進化を実現する技術開発の推進と量産導入を進めます。同時に、構造/工程/工法を一体化し、ビジネス効率最大化を目指します。 ①ボデーシェルの深化の追求 ┗コア技術(要素技術)の深化とカーボンニュートラル達成に向けたエネルギー削減への取り組み ②クルマの進化の実現、技術の手の内化 ┗シャーシ及びバッテリーパック製造技術の手の内化、さらなる進化に向けた仲間づくり 【ポジション特徴】 ・当部門は、開発設計部門と連携して、実験検証及びCAE検証を実施しており、ラボレベルの検証から実部品の検証まで実施し、技術開発リーダーをして頂きます。その後の量産車への織込みについても、担当頂くこともでき、自分の携わった技術でクルマ造りを体感頂けます。 ・クルマに要求される機能を理解して技術開発を実施するため、クルマの特性についても理解が深まります。また技術開発のリーダーとして、共同開発への参画することができます。 ・先行技術開発に関わるポジションのため、プロジェクトごとの車種開発の前に、次世代どういういい車を作るかを提案いただくこともあり、形のないところからの開発(コモンアーキテクチャ、一括企画)に携わることができます。 【採用背景】 カーボンニュートラル及びEVシフトを踏まえて、魂動デザイン/人馬一体の進化を深化させつつ、新たな価値提供が必須である。その中で、クルマのベースとなるボデー含めた骨格部品の更なる進化のため、アルミや樹脂などの軽量材料を製造する技術の手の内化が急務であり、要素技術開発の強化に取組み中です。 技術で商品力向上に貢献できるポジションのため、モノづくりが好きでスキル/経験をお持ちの方の活躍を期待します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかのご経験をお持ちである事 ・CAE解析を使った検証プロセスを自分で構築し、解析精度もしくは解析スピードを改善した経験 ・CAE解析精度もしくは解析スピード向上に向け、チームをリードし改善してきた経験 ・過去CAE解析で解けなかった事象を創意工夫により解析可能なレベルまで引き上げてきた経験 (LS-DYNA、Abaqusなどの使用経験が望ましい)
想定年収 600~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 狙いの完成車品質(機能・精度)を低コスト&低投資で実現することを目的とし、実部品/工程/設備をつくる前に各要素の条件を確定・保証するためのモデルベースを主体とした以下の業務を担当頂きます。 【職務詳細】 ・品質育成プロセス革新や車体Assy精度予測技術 ・システム開発実機現象の再現レベル向上, 検証スピードアップ, 工法拡大 ・インライン・インプロセスデータ取得と自動分析技術開発など ※バリューチェーン/サプライチェーンへの予測技術、活用拡大含む ■業務一例 スポット溶接:鉄板に熱が入る ⇒スポット溶接時に発生する熱が影響を及ぼしてボディがひねるが、スポット溶接の位置や、順番がボディ精度にどういう影響を及ぼしていくのか不明である 上記に関してトライアンドエラーで対応しているがそれをシミュレーションを導入し効率化していこうと考えている。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 マツダ自慢の商品(車体アッセンブリー)を低コスト&低投資で生産可能にするモデルベース開発を加速すること。 他社に負けない機能性能を高め、コスト投資やカーボンニュートラルを達成する取組を行い、ビジネス効率を高めていくこと=モデルベースの活用と考えております。 【配属先ミッション】 新車量産準備において車体品質を進化実現させるためにモデルベース開発を活用し良品条件を導いていきます。 現物の世界で高品質な車体を作り出すチームとして、CAE技術開発・CAEスピード向上により実際の量産準備業務を現物主体からバーチャル主体に変えていく事をミッションに置いています。 品質目線で部門を統括、リードしているグループとなっております。 【ポジション特長】 ・当部門では2020年に初めて車体アッセンブリー領域の部品組付精度解析にCAEを導入し、以降の新車プロジェクトで車体主要工程でCAE実施の対象工程を拡大させており、社内関係部門や社外サプライヤーとも連携を開始しています。 ・CAEによる車体アッセンブリー精度予測は業界でも取り組んでいる事例は少なく、チャレンジングな活動領域でもあります。自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・ボディ品質は、マツダが掲げる「魂動デザイン」や「人馬一体」を具現化していく為の土台となっており、生き物のように動きがあるデザイン・デザイナーが作り上げたものを現物の世界で再現する事になります。エンジンやサスペンションなど操安性をつかさどる機能部品や、バンパーなどの外装部品もすべてボディに合わせて組付けられます。ボディの精度が悪いと、狙った完成車の精度(操安性やデザイン再現など)を保証することが出来ず、マツダを愛してくれているお客様の期待に応えること、期待を超えることが出来ないと考えています。そんな車の土台ともいえる基礎(ボディ)に携わり、人が乗ったときに違和感を感じないような寸法を図面に落とし込み狙いの品質を保っていく事は非常にやりがいがあります。 また、ボディで保証するポイント数、生産で管理する許容幅などは日本のOEM各社様と比べ物にならないレベルであり、こだわりのポイントです。 【採用背景】 百年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダでは独自の電動化への移行に伴い、今まで以上にお客様にとって魅力的な商品をいち早くお届けすることを追求して参ります。そのために商品に付与すべき機能や品質をモデルベースで解析・評価する技術開発や体制を強化していく予定です。 今回ご入社をいただく方には、今後大きく変化が予測される車体アッセンブリーについてその価値を最大化するため、生産行程における構成要素の最適条件をCAEを主とした解析により導き出し、要件化・システム化を含めた一連のプロセスを確立することを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・製造業でAI/DXを活かした経験をお持ちの方 ・AIを含むソフトウェア言語を活用した、ソフトウェア開発の知識/経験をお持ちの方 ・統計処理やデータマイニングの知識/経験をお持ちの方 ・製造業で生産技術(工程設計)の経験をお持ちの方 ・上記の経験を活かして活動を中心的に推進していただける方
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 DX技術を活用し、ボディ品質(溶接強度・寸法精度)と生産システムの効率化(コスト,カーボンニュートラル)に対し、飛躍的な進化を実現する新業務プロセスの構築を行っていただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・溶接強度保証に関する検証および業務整備 ・寸法精度保証に関する検証及び業務整備 ・自動車用車体製造に関わる工程・品質データの活用と業務整備 【仕事の特色】 【部門ミッション】 車体Assy領域の業務革新 寸法品質や車の走行性能等のお客様が手に取って感じる部分の性能向上に日々取り組んでおり、特にボディの強度、溶接強度をさらに高めていく必要がある。ロボットの使い方で寸法品質や溶接強度が変わるため、ロボットの加工パラメータや部品の寸法精度等のデータをどうやって取ってくるのか、そしてどこにどうアウトプットしていくのかを考えながら、データ活用の幅を広げて行くことがミッションである。 【ポジション特長】 ・当部門は、自動車用車体組み立てに関する要素技術のエンジニアリング専任部門であり、固有領域の深化に向けて技術を極めて行く部分と、それぞれの技術を組合わせて新たな価値を生む技術を広めて行く部分の両方の側面を持っている。 ・データ活用の専門性の深まり・広がりに携わっていくことができ、ご自身が携わったものが直接商品に活かされるため、業務の成果をダイレクトに受けてご自身の成長・可能性を感じられる場面が多い魅力的な仕事である。 ・当部門では開発部門や製造サプライヤーとの関りも多く、社内社外問わず広く関りながらご活躍いただける。 【採用背景】 今後想定されるEVシフトや魂動デザイン/人馬一体の進化を見据え、ボディAssy領域の生産技術での、さらなるDXの推進は必要不可欠である。これまで生産ラインのシステムをDigital空間で再現して検証するDigital Twinの技術や、車体Assyの寸法精度コントロールのCAE技術の確立を進めてきた。更なる加速・促進のイネーブラーとして、異なる種類の量産設備情報をビッグデータとして連成させ集約管理するシステムの構築を検討している。現状は、車体ラインの設備(溶接機器・ロボット・検査機器等)から多種多様なデータを収集しているが活用は部分的になっている。これまで長年に渡り培ってきた技術の知見に、IoT/DX技術を重ね、仕事のやり方を変えて、マツダが目指すお客様価値を極めていきたい。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のいずれかをお持ちの方 ・製造設備のソフトウェア開発の経験(PLC,VB,C,Python,Labview) ・製品検査工程の企画の経験 ・検査設備の導入の経験 ・プロジェクトリーダーの経験 ※自動車業界のご経験がない方のご応募もお待ちしております
想定年収 780~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 あなたの技術が次世代のクルマ造りを革新します。お客様に安心を届けられる検査工程を一緒に実現しましょう!クルマ造りを通して仲間と共に成長できるやりがいのある職場です。 【業務概要】 自動車のコンピュータ(ECU)へデータを書き込む設備の導入、センサのキャリブレーション技術の開発、設備ソフトウェアの開発のリーダーのポジションを担当 ※海外工場に出向いて業務をする場合があります ※新車の立ち上げに合わせ担当業務のローテーションがあります 【職務詳細】 1.工場の完成車検査ラインで使用する検査装置の外注を行う。外注設備メーカに設備仕様、工事計画を指示する。工場での工事立ち合い、設備稼働の確認を行う。 2.車両に組み込まれる各センサの作動原理、制御ロジックを理解し、センサのキャリブレーション方法を決定する。必要となる技術の開発計画、予算申請を行い工場に導入する。 3.生産情報をもとに車両通信を行う設備のプログラムを作成する。設計変更の対応も必要となる。開発部門との実施期の調整、内製プログラム作成の計画、進捗を行う。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 完成車の品質に責任ある部門です。自動車のソフトウェア検査はお客様の使い方に合わせて検査します。品質を満足する生産工程の企画と工場導入を担当しています。 【ポジション特徴】 次世代のクルマ造りを革新する、完成車の検査領域です。 車両・エンジン・先進安全などすべての車載制御システムにたずさわる希少なチームで、クルマ造りを通して仲間と共に成長できるやりがいのある職場です。 【採用背景】 CASE対応でクルマはますます高機能となり、完成車検査の技術開発が課題です。デジタル技術をもって課題をクリアし、お客様に安心を届けられる検査工程を実現するリーダーを募集します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・バッテリーモジュール、パック製造工程(セルピック、ハンドリング/溶接/液物塗布/硬化/組立/充放電)いずれかに関連する、生産技術開発/量産準備/品質保証等に携わったご経験をお持ちの方 ・もしくは、上記に関連する製造設備の設計開発、導入(仕様書作成/手配/据付工事)のご経験を持ちの方
想定年収 400~1,000万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【業務概要】 次世代の電動車用パワーユニットにおいて、コア技術となる車載バッテリーユニットの生産技術開発を担当いただきます。開発部門との共同/共創による製品仕様具現化から、生産技術開発・試作評価、及びこれらに関連した業務を担当いただきます。 【業務詳細】以下の一連の業務、またはいずれかの業務をお任せします。 (1)製品仕様具現化 -次世代電動車用パワーユニットにおいて、開発段階から設計部門などと協議を行い、 生産技術面から商品機能および生産性向上の提案を行い、製品仕様の最適化を行う (2)生産技術開発 -原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した工程を検討し、設備・ツーリング・治具等の開発を行う (3)実証実験、試作評価 -社内/外のラボ機や開発した設備を用いて、狙いの機能・品質の検証を行う 【仕事の特色】 【ポジション特長】 ・マツダはカーボンニュートラルの実現に向け、各地域における電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画であり、内燃機関のさらなる進化と共に電動化技術の拡大に取り組んでいます。 ・パワートレイン領域はこれまで内燃機関中心に業界トップレベルの高効率/高品質/フレキシブル生産技術とCAEによる事前検証技術を構築し、ロータリーエンジンやSKYACTIV技術をはじめとするオンリーワンの製品の量産化を実現しました。内燃機関で獲得した独自の資産を活用し、マツダらしい電動車用パワーユニットの実現に取り組んでいます。 ・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。 ・海外にも製造拠点を有しており、国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。 【生産技術部門のミッション】 ■当部門のミッションとしては自動車生産工場の量産準備部門として、商品企画や開発部門から図面を受け取り、狙いの品質が満足出来る工程と設備を準備し、それが維持・管理できるように工場へ提供すること。 ■その中にあって、電池ユニットを担当する当領域のミッションとしては下記となります。 ・理想の商品(電池)を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。 ・開発部門とコンカレントな活動により、電池生産に必要な生産要件、品質保証方法を、 製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 【採用背景】 自動車業界における電動化技術の急速な発展と普及に伴い、マツダのクルマにもマツダ独自の電動化技術を具現化し、 お客様にタイムリーに提供していく必要があります。 特に電池は、自動車の”走り”を決めるだけでなく、重量/コストの大部分を占めています。また、製造エネルギーを多大に消費するため、環境負荷に貢献してくためにも、製造技術を持つことは今後の必須と考えています。 その実現のために、電池モジュール/パックを実際に試作しながら、量産化するための技術を開発し、今後の電駆化製品の生産に貢献することが急務と捉えています。 その中で今回ご入社をいただく方には、ご経験に応じて①BEV/HEVに搭載される電池の生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作品製作とその検証等)や、②量産準備(工程設計、設備設計、生産ラインの検討、設備の仕様決定、量産導入等)の領域で活躍していただくことを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・振動工学知識と実務適用経験。併せてベーシックな材料力学知識。 ・振動CAE(Nastran等)の活用経験、知識。 ※自動車業界に限らず、家電、建機などの経験者も可。 ・振動という技術領域に興味があり、新しいチャレンジに前向きに取り組める方。 ・担当領域だけにとどまらず、周辺にも働きかけることで自らの目標達成に向け進められる方。
想定年収 510~750万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 シャシーNVH性能の机上検証、設計技術の開発と、その車両開発適用。 【職務詳細】 ・シャシー部品に関する定常/非定常振動現象の起振力明確化。 ・車両系振動伝達経路の把握と、寄与率の見える化。 ・これらの机上での再現、予測と共に実機での計測による裏付け取り。 ・最終的に提案をコストMin、重量Minの最大効率で発揮させるための開発プロセス構築と実行。 ■入社してすぐお任せする仕事内容 計測CAE領域 具体的には、実車にて実際にモノがどう振動しているのかを正しく把握し、机上のモデルで再現し、再設計を行って頂きます。 【仕事の特色】 【部門ミッション】 人馬一体シャシーを提供することを通して、だれもを、しあわせにさせる。 【ポジション特徴】 ・シャシー領域はボディ、PTをはじめとする社内各部署だけでなく、部品購入先であるサプライヤ様とのつながりも多数あり、共創活動を行っています。社内外の方との相互に協力しながら、活動の中心として活躍いただきたいと考えています。 ・当シャシー部門には、現在上記活動を行っているエキスパートがいます。まずはこの補佐として業務を覚えていただきつつ、従来型の仕事から、将来をにらんだ仕事の仕方を、振動技術のコアとなる論理と、車両機能を正しく結びつけたロジカルな開発を提案できる人財として育成していきます。 ・NVH領域は技術的に閉塞している感が一般的にありますが、次の一歩となる技術を車両全体の視点から見直し、再構築することで大きなブレークスルーが実現できると考えています。 【ポジションの魅力】 本ポジションは「車両の運動性能」「人馬一体」や「走る喜び」に直結する領域を担っており、これは当社が掲げるミッションに一番近い領域での開発です。 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、車両の静粛性能への要求は一層増しています。それは「生じた振動を抑える」、「伝えない」という従来ながらの対処療法的手法では到底及ばないレベルである上、実車をベースにした最終的なNVHチューニングを行う開発プロセスでは市場へのタイムリーな商品投入が出来なくなるほどです。 このような状況の中で、振動の原理原則を考え、車両としてのあるべき姿、機能を考えた上でしかるべきタイミングで必要な振動スペックを決めてゆくことのできるエンジニアを期待しております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のいずれかの経験、知見をお持ちの方 ・振動騒音や音響に関する開発経験をお持ちの方 ・音響工学、心理音響、感性工学、聴覚に関する知見をお持ちの方 ・ソフトウェアによる音の制御に関する開発経験をお持ちの方
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両の振動騒音性能開発(=NVH)について、机上及び実験、検証、解析を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。各部品における設計や形状、材質等の解析を行い、部品同士が組み合わさった際の実研をNVH性能開発部にて担当しております。①予測通りに進行しているか ②性能目標設定に向けた実研 と両面での開発実研を当ポジションにて行っております。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・NVH性能の商品開発全般(目標設定、システム/部品への目標カスケードおよび開発) ・人間研究による顧客提供価値の探求のための技術開発 ・既存のハードウエアだけでなく、ソフトウエアを活用した音振エネルギーコントロール技術開発 【仕事の特色】 【募集背景】 マツダでは車室内の静粛性を高めるだけではなく、走り続けたくなるようなエンジン音やEV車のEVサウンド、ドライバーに必要な周囲や路面の状況などを伝える音は「適切に聞かせる」ようにするなど、「走る歓び」を追求した開発を行っております。 今後より顧客提供価値を高めるため、以下の領域を強化したいと考えており、今回ご入社をいただく方にはその第一人者としてご活躍をいただくことを期待しております。 ・物理的な数値だけではなく、心理音響、感性工学などの学術的なアプローチの強化による価値創造 ・ソフトウェア制御によるActive Noise Control技術 【部門ミッション】 NVH性能による動的質感の高まりにより、心の平静と活性化をもたらし、マツダに触れる人々の人生の輝きを提供します。 【ポジション特徴】 ・価値を実現するために開発の早い段階から参画し、自身の研究テーマをアウトプットしながら商品で具現化を行い、当社が目指す「走る歓び」を一緒に実現して頂きます。 ・心理音響、感性工学など、人間に関する様々な知見をもとに、顧客提供価値を探求し、その価値を性能目標に落とし込み、商品で実現する開発を仮説構築、実験検証を通して実行します。 ・将来的には、内製でのActive Noise Cancel技術を開発できるよう、技術開発の計画立案&実行をリードいただきます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のいずれかの経験がある方 ・自動車業界に限らずインバータ、モータ制御の検証環境(HILS/MILS)の構築や、プラントモデルの開発経験がある方 ・車載コントロールユニットの制御検証の環境構築の経験がある方 <第2新卒相当の方においては、以下に該当する方> ・MATLAB、Simulinkの操作スキルを有する方 ・制御工学、電気電子工学の基礎知識を有し、本領域の業務でより良い車の開発に貢献する高い意欲をお持ちの方 【学歴】 制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方 ・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方 ・思いやりがあり、協調性あること ・高機能、高品質を追求するための環境開発に貪欲な方
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御制御検証の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの検証環境構築の経験がある方の入社をお待ちしています。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のいずれかの経験がある方 ・電動システムの新規技術開発の経験がある方 ・自動車の新規機能開発の経験がある方 ・自動車業界に限らずインバータ、モータの新規技術開発の経験がある方 <第2新卒相当の方においては、以下に該当する方> ・制御工学、電気電子、機械工学の基礎知識を有し、電動車の新機能開発に取組む高い意欲をお持ちの方 【学歴】 制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方 ・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方 ・新しいことにチャレンジすることが好きな方 ・思いやりがあり、協調性あること ・高機能、高品質を追求するための新機能開発に貪欲な方
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案 ・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案 例えば、下記の様な技術の検討を行っています - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発 - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発 - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発 - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【仕事の特色】 【募集背景】 各社が様々な電動車を市場導入し、グローバルで競争が激しくなっており、お客様の期待にタイムリーに応え、マツダらしい電動車を実現するため、新規の電気駆動技術の開発を目指している。商品力を高める電気駆動システムの実現に向けて、インバータ、モータの主機能である駆動/発電の技術進化に取り組むため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータ、電動システムの新規技術開発の経験がある方の入社をお待ちしています。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・トランスミッション、減速機のギヤトレイン設計開発のご経験を3年以上相当お持ちの方 ・理・工学系の高専・大学卒以上(または同等の基礎知識をお持ちの方)
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。 【職務詳細】 ・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発 ・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発 ・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発 【仕事の特色】 【募集背景】 マツダは、マルチソリューションによる環境貢献を掲げ、2030年時点でBEV比率を25~40%と想定しており、BEV用e-Axle開発を継続的に進めていく必要があります。 e-Axleの小型/軽量化のためには、モータ高回転化に対応しつつ高効率な減速機/ギヤトレイン設計開発が求められ、この開発の中核を担うエンジニアを募集します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・モータに関する技術開発/量産設計・開発/評価のご経験を3年以上お持ちの方 ・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識をお持ちの方 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので自動車業界未経験の方も歓迎しております
想定年収 480~1,100万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価 【仕事の特色】 【募集背景】 BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータのサイズ、性能、コストが重要な要素であり、モータの磁気回路設計に加えて、増大化をおさえるための冷却設計や構成部品設計が必要です。出力密度はモータの冷却設計がキーとなっており、グローバル販売していくためにも効率の良い冷却構造を備えて、常に高トルク、高出力で使用できることが重要となります。 また、精度の高いモータ組込みの技術開発により、設計されたモータの性能を充分に引き出せるようにすることでトータルの性能向上が不可欠です。 当社が強みとしているエンジンの開発で既に熱に関しての知見がありますが、電気による熱の発生原理はエンジンとは異なるため、その冷却の開発を一緒に進めていただける方のご入社を期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・モータに関する技術開発/量産設計・開発/評価のご経験を3年以上お持ちの方 ・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識をお持ちの方 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので自動車業界未経験の方も歓迎しております
想定年収 480~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価 【仕事の特色】 【募集背景】 BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータの性能、コスト、サイズが重要な要素になります。指標となる出力密度は、各国、各メーカーが2-3kW/kg以上の向上を目指し競う状況であり、これを決定づける磁気回路設計技術がキーとなります。 また、モータを構成する主要材料は単価の高い機能材料である電磁鋼板、磁石、ワイヤで構成されるため、出力密度を向上させることは、省資源化の観点でも重要となります。 本ポジションでは特に磁気解析の業務を担っていただける方のご入社を期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 ・自動車業界に限らず、インバータ回路基板開発に関わるご経験をお持ちの方 ・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識をお持ちの方 ※入社後に自動車製品やインバータの知識を深めて頂ける環境はございますので業界未経験の方も歓迎しております ・積極的に物事を吸収しようとしてくださる方 ・コミュニケーション力を発揮し、チームで業務を遂行できる方
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 【仕事の特色】 【募集背景】 インバータ効率や品質やコスト改善を図るためのみならず、インバータの自前設計&生産委託、設計委託&生産委託、購入などのあらゆる調達手段を可能にして、電駆の短納期開発やマルチソリューション同時進行に対しても対応できるようにインバータハードウェアに関する技術の手の内化を進めています。BEV本格導入に向けて体制強化を行うため、本領域で実務を担っていただける方のご入社を期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 ・当社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等)
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のご経験をお持ちの方 ・電力変換系の回路開発経験をお持ち、または興味があり、ソフトウェアプログラミング経験をお持ちの方 └車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器、充電ケーブルなど ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので業界未経験の方も歓迎しております
想定年収 510~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発 ・マイコン制御設計・開発 手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【仕事の特色】 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
- 採用人数5名以上
必須条件 以下のご経験をお持ちの方 ・電力変換系の回路開発経験をお持ちの方 └車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器、充電ケーブルなど ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので業界未経験の方も歓迎しております
想定年収 510~750万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【仕事の特色】 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・理・工学系の高専・大学卒以上相当の基礎知識をお持ちの方 ・駆動系の実験・研究・評価業務の経験をお持ちの方 ・貪欲に研究に打ち込める方
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系信頼性開発について、モデルベース開発から駆動系ユニット・実車での検証を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 ご本人の素養・ご経験を見ながら以下のいずれかの業務をお任せします。 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実行 (2)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実行 (3)市場における使用実態の調査分析、及び試験標準、開発手順の整備 【仕事の特色】 【募集背景】 当社は、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」でお客様の人生を豊かにする車づくりを目指しています。近年の電動化の流れに伴い、駆動系の「使われ方」が変化してきており、過不足のない信頼性開発の重要性が増しています。そこで、電気駆動を含めた駆動系システム信頼性開発を、強化したいと考えており、今回ご入社をいただく方には将来的には同領域の第一人者として ご活躍をいただくことを期待しております。 【配属予定先】 パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第2ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続けます。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及びEV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行します。 【ポジション特徴】 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実験研究性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルへの反映と一連の駆動系開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。また、市場でのお客様の使い方をビッグデータとして収集・分析し、使用実態調査や基準改訂を行っています。 ・電動化に軸足を向け、2027年頃を目標に当部門ではユニット開発を進めています。現在新しいユニットを開発しているフェーズのため、新しい分野でのご経験を積むことができ、やりがいを感じていただけます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下のいずれかの経験をお持ちの方 ・エンジン、トランスミッション、ブレーキに関する制御開発経験 ・電気電子/機械/流体/熱/化学/制御工学のいずれかについて大学卒業程度の知見 ・MATLAB/Simulink/Stateflowでのモデル開発の経験 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【仕事の特色】 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれか必須 ・電気/電子/情報分野に関する知識 ・組み込みシステムの開発経験 ※自動車業界に限らず、電力インフラ、家電、スマホなどの開発経験者も歓迎 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
想定年収 480~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 パワートレイン制御システムにおける通信システム開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証) ・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証) 【仕事の特色】 【募集背景】 電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部の通信システム開発チームです。クルマのCASE化やSDV化に伴いEEアーキテクチャの複雑さが増す中でも、高品質な通信システムを開発することが当チームのミッションです。 【ポジション特徴】 ・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。 ・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。 ・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。 ・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・理・工学系の高専・大学卒以上(または同等の基礎知識をお持ちの方) ・油圧機器または電動アクチュエータを用いた機構設計の実務経験が3年以上ある方 ・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる方 ・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る方
想定年収 510~830万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務内容】 次世代駆動システムの開発業務 ・メカトロニクス(油圧/電動アクチュエータから成る制御機構)のシステム・部品の設計 (電動化に対応するための機能開発・部品/システム開発) ※ 具体的な職務内容はスキル/経験を考慮して決定する。 【仕事の特色】 【募集背景】 環境性能と走る喜びの追求のため、マツダは、内燃機関とモータをシームレスに自在に使い分けられるドライブトレインシステムを進化させていく。そのコアになるメカトロニクス(油圧制御・電子制御システム)の開発設計を担うエンジニアを募集する。 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 ・担当いただくメカトロニクスは自動車の変速/動力源切替および潤滑・冷却を担う心臓部であり、自動車の駆動力と信頼性をコントロールするコア技術である。また、部品単体にとどまらず、車での使われ方をふまえながらシステム視点で開発業務を進めることが出来るため、お客様価値への貢献を実感できるとともにブレークスルー技術の創出に挑戦することができる。 ・当社が進めるマルチ電動化において、本ポジションは将来も継続して重要な役割を担う。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・内燃機関の部品/システム設計開発の経験 ・図面の基礎知識を有している ※乗用車に限らず、商用・舶用・汎用内燃機関の経験者も歓迎 ・創ることに情熱 をもっている方、世界が驚くパワーソースを作りたい方 ・周りに協力を得ながらモノづくりを楽しめる 方 ・ゼロからモノづくりに挑戦したい方、飽くなき探求心 を持った方
想定年収 510~960万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 ガソリン/ディーゼルエンジンの本体、並びに全パワートレインの車載部品の何れかの領域で、技術開発段階から量産導入まで一貫して開発する設計業務に従事頂きます。 【職務詳細】 以下の何れかのグループに所属し業務を担当頂きます。 ■エンジンの外回りに携わる設計開発業務 ・GE、DE、RE 本体ユニットに装着される吸気系、排気系、過給器系、EGR 系、パージ系、燃料系、触媒部品の設計、及び燃焼機能開発するグループ ■エンジンの内部/本体に携わる設計開発業務 ・GE、DE の本体ユニット、すべてのエンジン本体に装着される潤滑系部品と FEAD 系部品の設計、燃焼機能開発するグループ ■車両に搭載されているエンジン部品に携わる設計開発業務 ・車載吸気・排気系・冷却系システム、エンジンカバー、エンジンカプセル、キャニスター、尿素タンクの設計、また吸排気のシステム設計、冷却系を主体としたサーマルマネージメント設計、エンジン本体、エンジン・モータールーム及び車両床下の機能空間パッケージ開発、風流れ・熱害環境・被水環境・防錆等の予測、及びコントロール技術を関係部門と連携して開発・推進するグループ 【仕事の特色】 【募集背景】 内燃機関(ICE)は、2030年時点でもマツダの約7割を占める収益の柱となっている。また各種規制の強化や電動デバイスとの協調による新しい価値実現に向けて挑戦が続いている状況です。 電駆へのトランジェントをサポートすべく、他部門への人員シフトを先んじて実施してきたが、真のCN社会の実現に向けては、継続してICEの進化が必要とマツダでは考えており、社会のニーズに応えていくためにICEエンジニアを補強していく予定です。 同業他社を見渡した時、ICE縮退の色が強く、優秀なICE設計者が、自身のキャリプランで悩まれているものと推測され、そのような方を新たな仲間として受け入れたいと考えています。 【部門ミッション】 組織:新たな価値の創造を含めた顧客価値最大化のためのパワーソースの進化を、最も合理的かつ洗練されたハードウエア構想で、手もどりのない開発プロセスにより実現する。"常に業界をリードし続ける技術力"と"プロセス思考力"とを備えた 世界一のエンジニアリング集団になる。 成果物:ライフサイクル中、競合他社をリードし続けるダントツ性能のユニット群を実現する図面を、一発で完成する。 【ポジション特徴】 ・当部門では、企画段階から量産まで、幅広く開発に携わることが出来、モノづくりの中心的立ち位置で,新たなモノを生み出す部門になります。『様々な人と協力し、自分達の思いをカタチに出来る』『悩みぬいて完成したクルマがお客様に届き笑顔になる』『携わったクルマが世界中で走り回る』ことが我々設計部門の醍醐味です。 ・また、社内だけではなく、社外のサプライヤ(国内/海外)や研究機関(FEV等)とも協業する機会が多く、幅広い土俵で活躍出来、エンジニアとしても成長出来ることも魅力の1つです。 ・「魂動デザイン」「人馬一体」を実現するために、ボンネットの高さやサスペンション等を決め、残りの限られたスペースで内燃機関を設計します。決められた範囲内でいかに機能を発揮できるか等を考えるのは難しいですが、エンジニアの技量を活かせるためやりがいを感じていただけます。 ・エンジン設計部のメンバーはモノづくりが好きな方が多く、コミュニケーションも活発で暖かい雰囲気の部門です。 ・モデルベース開発を実践しており、様々な現象のカラクリ(メカニズム)を紐解きながら、机上検証の精度向上に繋げていくことを業務として当たり前のように行っています。これらの業務の中で新しい発見や物理現象の理解が進むことによる面白さも感じて頂けます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれか必須 ・電気電子部品ハードウェア開発の知識、経験 ・電波・高周波に関する基礎知識(電波に関しては大学で学ぶ程度の基礎知識を指す) ※自動車業界に限らず、通信、電機などの経験者も歓迎 ・車両やベンチでの実験業務もあるため、車両運転を含む現場現物の開発業務に興味のある方。量産開発の経験がある方。
想定年収 510~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両全体のEMC開発に関わる法規・市場適合性開発業務を実施いただきます。 【職務詳細】 ・車載電装品を搭載する上での車両側EMC開発とその左バンク化対応 ・車載電装品を当社スペック通り具現化するための電子電装部品開発コントロール ・車両EMC認証試験対応、EMC開発設備の維持管理 ・車両EMC試験規格、部品EMC試験規格の制改訂~EMC国際規格への貢献 【仕事の特色】 【募集背景】 CASE時代に突入し、車載電装システムには飛躍的な進化が求められている。制御ソフトウェアの土台となるハードウェアでは、電動化による高エネルギー化、駆動・通信の高周波化が進んでおり、システムの増加とともにEMC開発の難易度は加速度的に上昇している。EMC/AVC実研グループは、実研部門であると同時に車両全体のEMC開発のコントロールタワーの役割を担い、現状のEMC開発の手戻りを防止すると同時に、これらの難題に取り組んでいく必要がある。EMC開発には、高周波(電波)の基礎知識と、電気電子部品のハードウェアに関する知見が重要となるが、自動車メーカでは希少技術であり、広く外部から知見・経験を持つエンジニアを採用したい。 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては ・車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究・モデルベース開発を創造的、効率的に開発し、個別商品における性能、品質、コスト、日程、開発投資等の目標を達成すること。 ・具体的にEMC/AVC実研グループでは、以下を担う。 ①EMC関連と音響・電波部品の機能・性能・信頼性実研開発 ②EMC関連と音響・電波部品に関する各設計・実研への技術支援 ③上記開発関連のモデル整備、技術の水平展開 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両EMC開発の第一人者として社内外で活躍するエキスパート・エンジニア ・社内の車両EMC開発全体をコントロールし、開発プロセス管理、人材育成を行うマネージャー
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれか必須 ・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をお持ちの方 ・電気電子回路設計/通信技術/電磁設計/パワーエレクトロニクス/ メカトロニクス/制御などについて高専・大学等で学びを 深めてきた人や現業で携わっているご経験 ※自動車業界に限らず、業界未経験の方も歓迎 ・車両やベンチでの実験業務を行うため、運転業務を含む現場現物での開発業務に興味のある方 ・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をより現場の業務で活かしたい方
想定年収 510~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、 各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト) 高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの 車両の振動評価、熱マネジメント評価、 雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた 戦略提案 など 【仕事の特色】 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し 業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、 お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい 風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを 発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国語を活かす
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 下記いずれかのスキルをお持ちの方 ・電気設計CAD(Capital、/CablingDesignerなど)のスキル ・IPS Cable Simulation、Twinbuilderのスキル
想定年収 400~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【職務詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【仕事の特色】 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジション特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・電子制御システムの設計業務、または制御ソフトウェア設計業務の経験 ・電子回路設計、または通信技術に関する基礎知識 ・デジタル回路、またはアナログ回路に関する基礎知識 ・”ひと中心”の新価値創造に共感してくれる方 ・前例のない、新たな技術開発に対する挑戦を楽しめる方 ・多様な専門性や価値観を持った仲間との共創活動をリードできる方
想定年収 650~900万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 将来的な人間中心のマツダらしい新価値サービスの提供を実現し、マツダのビジネスを支えるICT・エレキシステムを構築するために、E/Eアーキテクチャ(車載E/Eアーキテクチャと車の外のICTシステムの両方を包括する)の構想を車両の企画構想段階においてモデルで検証可能にする技術研究を担当いただきます。 【職務詳細】 入社時はご経歴/スキルに応じて以下いずれかの業務を担当いただきます ・E/Eアーキテクチャに求められる性能を予測可能にする技術・モデルの提案・検証 ・車両の企画構想段階において、人間中心の新しい価値を提供するサービスの要求機能・要件の提案・検証 【仕事の特色】 【部門ミッション】 ・ひとや社会を深く知リ、モデル化する研究および、そのモデルを活用し、人や社会のWell-beingに貢献する技術を創発すること。 ・創発した技術を用い、ヒト・クルマ・社会のインタラクションシステムや、それに基づくサービスのプロトタイプを創り、価値を実証すること。 【ポジション特徴】 ・今回配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓び/移動する歓びを中心としたことづくりの領域において、新たな商品/価値提供、仮想サービス提供を目指しています。 ・その中でも電子情報システム研究グループでは、上記実現に向けて、将来的なソフトウェアの実装・更新に対応できるようなE/Eアーキテクチャにおける技術開発や、電子システムにおける人工知能や機械学習を活用した技術開発なども行っています。 【採用背景】 ・自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、目まぐるしく変化していく環境の中で、CASEやMaaSへの取り組みをはじめ、マツダにおける車づくり・ものづくり・つながりづくりを通じて、企業としてさらなる成長を目指しています。自動運転やコネクテッドをはじめとして、車載/車外の電子システムは更に増加および、複雑化、高機能化をしております。 ・今回ご入社いたただく方には、電子システムにおける、複雑かつ膨大な情報の処理に対応するため、E/Eアーキテクチャの効率化および、最適化を目指した研究開発を行っていただくことを期待します。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 以下いずれかをお持ちの方 ・機械工学/材料力学/振動工学に関する基礎知識や業務経験がある方 ・制御工学/電気電子工学に関する基礎知識や業務経験がある方 ・電磁気、電気電子部品、インバータ制御などに関する知識や業務経験がある方 ・当社でより良い車の開発に貢献する高い意欲をお持ちの方 ・新しいことを学ぶことに前向きな方、積極性のある方
想定年収 480~710万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 【職務概要】 素養に合わせて、以下の領域のポジションをご提案します。 もしご希望の領域がある場合はご応募時にご教示ください。 ①パワートレイン開発本部 電気駆動領域の開発エンジニア ②パワートレイン開発本部 バッテリーマネジメントの開発エンジニア ③パワートレイン開発本部 制御システムの開発エンジニア ※入社後に自動車製品や領域ごとの知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第二新卒の方も歓迎しております。 【仕事の特色】 【募集背景】 マツダは共創・共生という考え方のもと、『人と共に創る』 価値観を大切にパートナー企業との協業を推進しつつ、新たな技術開発や、課題解決のための枠組みを作り、強みをさらに磨き続けています。「カーボンニュートラル」「電動化」「人とITの共創による価値創造」「原価低減とサプライチェーン強靭化」の取り組みに興味を持ち、当社で長期的に活躍いただける方にご入社いただきたいと考えます。 特に、パワートレイン開発本部では2030年頃までのEV時代移行期間で内燃機関、電動化技術、代替燃料など様々に組み合わせたマルチソリューション戦略を取っており、今回ご入社いただく方にはその中の業務を担当いただく予定です。 【組織風土】 マツダ内のクルマ造りのプロと協働で世界一のクルマを開発すべく、マツダ初の電駆ユニットの自社開発に挑戦しています。マツダでは多くの中途採用社員が活躍しています。 【マツダらしい電動化の方針】 電動車や内燃車の区分けなしに「ひと中心」の価値観のもとに、骨格、筋力、能力など人間として の仕組みと技術を結び付け、「走る歓び」を感じていただける車を作ってきました。今後は脳や感情との 結びつきに着目し五感で感じたものが、どのような感情に結びつくかを明らかにしていきます。 そして、これらの取り組みを通して、クルマを運転することで好奇心や感動、心身を活性化させて愉しく 元気にすることに挑戦していきます。 【コーポレートビジョン】 私たちはクルマをこよなく愛しています。人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。 未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。 1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。 2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。 3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・生産技術開発・量産準備・設備設計・工法開発、CAE解析・AI活用・業務効率化の経験
想定年収 400~1,000万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 ご経験スキルに応じて、ポジション検討をいたします。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・ITエンジニアとしてのご経験
想定年収 400~800万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 ご経験スキルに応じて、ポジション検討をいたします。
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- 正社員
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- BtoB向け
必須条件 ・制御設計開発、生産技術、研究領域などエンジニアとしてのご経験
想定年収 400~800万円
募集職種 最寄り駅 JR山陽本線(三原〜岩国) 向洋駅
仕事内容 ご経験スキルに応じて、ポジション検討をいたします。
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オプティムは、2000年の創業以来「ネットを空気に変える」をミッションに、劇的に進化するテクノロジーの恩恵を、誰もが空気のように意識せず、享受できるテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り続けてきました。 現在は、第4次産業革命の中心的な企業になるべく、AIを始めとしたコアテクノロジーの開発、数々の特許をベースとしたサービス・プロダクト開発、 IoTプラットフォームを軸としたビジネスモデルの提供により、「農業IT」「医療IT」「建設IT」など、昨今注目されているDX事業にいち早く取り組み、産業構造の変革、新たな価値創造・課題解決に挑戦しています。
業界:インターネット
資本金: 44,500万円
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株式会社トヨタシステムズは、トヨタグループのITソリューション企業です。2019年1月にトヨタコミュニケーションシステム、トヨタデジタルクルーズ、トヨタケーラムの3社が一体となり誕生しました。 ■先端技術開発本部 「ITシンクタンク」として先端技術の研究開発を行っており、技術提案や技術力向上に取り組んでいます。 ■エンジニアリング分野 高水準のITサービスと技術でトヨタ自動車のクルマづくりを支え、モノづくりの未来を創造しています。 ■コーポレート・ファイナンス分野 トヨタ自動車のコーポレート分野やトヨタファイナンスと一体となり、ITによる事業革新を実現しています。 ■インフラ分野 事業に最新のIT技術を最適なカタチで導入することで、業務をサポートしています。
業界:インターネット
資本金: 545,000万円
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・鉄道オペレーションの生産性向上及び個客接点・体験に関する企画・開発 ・JR西日本グループデジタル施策実行支援
業界:SIer
資本金: 25,000万円
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・ワンストップロジスティクス(3PL) ・自動車輸出YARD運営(国内ロジスティクス) ・自動車輸出利用運送(海外ロジスティクス)
業界:インターネット
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SaaS事業(セミナー・イベント管理システム「イーベ!®」の開発・運営)、WEBサイト制作、WEBシステム開発、EC用・WEBサーバー・DBサーバー管理、メール配信サーバーの管理、メール配信エンジンの提供
業界:Web・オープンシステム
資本金: 300万円
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・テレコム事業 ・セキュリティ事業 ・モビリティ事業 ・産業DX事業
業界:インターネット
資本金: 100,000万円
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・ベッドの製造および販売 ・ベッド寝装品および輸入リビング家具販売
業界:電気・電子・機械・半導体
資本金: 25,915万円
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鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報産業、溶材各製品の売買及び輸出入
業界:商社
資本金: 565,028万円
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・DX支援事業 ・スタートアップ支援事業
業界:SIer
資本金: 1,000万円
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・鉄道オペレーションの生産性向上及び個客接点・体験に関する企画・開発 ・JR西日本グループデジタル施策実行支援
業界:SIer
資本金: 25,000万円
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ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御機器の開発・生産・販売
業界:電気・電子・機械・半導体
資本金: 104,469万円
基本情報
事業内容 |
乗用車・トラックの製造、販売など
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設立年月日 | 1920年01月30日 |
代表者 | 代表取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者) 丸本 明 |
資本金 | 28,400,000万円 |
企業HP | http://www.mazda.co.jp/ |
従業員情報 | 23,207名 |
福利厚生 |
制度 <福利厚生制度> 福利厚生備考
・引越し費用:同社規定により支給いたします。 さらに表示する |
休日休暇 |
休日制度 週休2日制、年間有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、GW、育児休暇、育児休職、介護休暇、介護休職、特別休暇(結婚・忌引・出産)、ハートフル休暇制度、赴任同行休職、キャリア開発休職 休暇備考 ・週休2日制:同社カレンダによります(年数回土曜・祝日出社有り)。 さらに表示する |
手当 |
通勤手当(上限100,000円/月)、時間外手当
・通勤手当(上限100,000円/月):同社規定により支給いたします。 さらに表示する |