Webサービス開発で人々の日常生活を便利にする、エイチームのエンジニア中途採用の裏側を明かしますエイチーム【採用担当者の本音】企画に携わりながらサービス開発。求められるのは主体性とビジネス目線

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エンジニア採用を行う企業の採用担当者に、選考のポイントや求める人物像について尋ね、転職を検討しているエンジニアに現場のリアルな声をお届けする「採用担当者の本音」。

今回は、スマートフォン向けゲームアプリやWebサービスを提供する株式会社エイチームおよびグループ会社(以下、エイチーム)の中でも、引越し比較・予約サイト「引越し侍」や車査定・車買取サイト「ナビクル」など、人々の日常生活に密着したサービスを企画・開発・運営するライフスタイルサポート事業のエンジニア中途採用にスポットを当てます。

グループ会社である株式会社エイチームライフスタイルの執行役員CTOを務める船越正宏さんにお話を伺いました。

※この記事は、2018年2月時点の内容です。



今回の採用担当者:
株式会社エイチームライフスタイル
執行役員 CTO(技術開発部の統括を担当)
船越 正宏(ふなこし まさひろ)さん

エイチームで採用したいのはこんなエンジニア
1. ビジネス目線を持ち、職能を超えてチーム開発ができる方
2. 自主性・主体性を持って仕事ができる方
3. 困難な状況に直面しても、課題解決を楽しみながら仕事ができる方

エンジニアがサービス改善のために、主体性をもって開発に取り組む。企画職を設けていないからこそ、視野の広さが不可欠

―エイチームの事業内容と、エンジニアの社内における役割を教えてください。

船越:エイチームの事業は大きく分けて3つあります。

1つ目はエンターテインメント事業で、「ヴァルキリーコネクト」や「ユニゾンリーグ」、「三国大戦スマッシュ!」といったスマホ向けゲームやツールアプリの企画・開発・運営を行っています。

2つ目は引越し比較・予約サイト「引越し侍」や結婚式場情報サイト「Hanayume(ハナユメ)」、車査定・車買取サイト「ナビクル」など、人生のイベントや日常生活に密着したWebサービスを提供するライフスタイルサポート事業、3つ目は自転車専門通販サイト「cyma-サイマ」を運営するEC事業です。

アプリ「ラルーン」の画像
ライフスタイルサポート事業が提供している、生理日予測・妊活に無料で使える女性のための体調管理アプリ「ラルーン」


エイチームのWebサービスは、企画営業・マーケター・エンジニア・デザイナーの4職種がチームを組んで、それぞれ事業の方向性を決めていきます。あえて“企画職”という役割は設けておらず、“全員が企画者”という当事者意識を持ち、各職種の得意分野を活かしてみんなでサービス企画を行います。

これは、職種に関係なくそれぞれのメンバーが「どのようにサービスを展開していけば、お客様に提供する価値をより高められるのか、そして事業成長に繋げられるのか」について常に考え、意見を交わす環境であることを意味します。そのため、エイチームで働くエンジニアには、ビジネス目線での開発力が求められます。

真剣な表情で身振り手振りを交えて語る船越氏の写真
「エンジニアにビジネス目線での開発を求める背景には、
エイチームを立ち上げた代表取締役社長の林が元エンジニアであることが強く影響しています」と語る船越さん

―今回のエンジニア募集の背景と、応募者に期待することを教えてください。

船越:ライフスタイルサポート事業の事業領域は「人々の日常生活をより便利にするサービス」全般なので、時代や世の中のニーズに合わせて、新しいサービスを生み出していくことを想定しています。

引越し、結婚、自動車といった既存事業の領域以外にも、現在は新規事業として、キャッシング・カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」や通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」、ライフエンディングの総合サイト「Life.(ライフドット)」など、新しい事業領域にも積極的に参入しています。

既存の事業を拡大していくだけでなく、新たな市場を切り拓き、ユーザーの生活をより豊かにするサービスを創り出していくには、共に働く仲間を見つける必要があります。

求職者の方に期待することは先ほどもお話しした通り、エイチームはさまざまな職種の社員でチームを構成するプロジェクト制を採用しているため、一人ひとりが責任感を持って仕事に取り組む必要があります。上からの指示がなければ仕事ができない受け身の姿勢では、当社で活躍するのは難しいかもしれません。

自分の得意技術を活かしながら、担当サービスをどのように成長させていきたいのか、主体的に考えて動けるエンジニアの方に来てもらいたいと考えています。

ちなみにエイチームでは3ヶ月に1回、職種や役職にかかわらず誰でも新規事業を起案できる新規事業案コンテスト『A+(エープラス)』というビジネスコンテストを実施しており、積極的に参加するエンジニアも多いです。それだけ「世の中に何か価値を提供したい」と考えているエンジニアがエイチームには多いのだと思います。

-エイチーム社における、エンジニアの開発環境について教えてください。

船越:まず、入社後にエンジニアは使用するパソコンを自由に選ぶことができ、自身のパフォーマンスを発揮しやすい環境づくりからスタートしていただきます。

エイチームには「PC選択制度」があり、MacかWindowsか、デスクトップかノートPCにするのかを選べるのはもちろん、デュアルディスプレイや高解像度のディスプレイも希望すれば導入することができます。その他にも、各エンジニアに1台ずつ本番環境に近い構成のサーバーインスタンスを渡しており、エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を用意しています。

これは、設備に制限をかけてエンジニアのスキルを無駄にするくらいなら、良い環境で持っている力を最大限発揮してもらいたいと考えているからです。短期的なコスト削減よりも、エンジニアが働きやすい環境をつくることを重視しています。

株式会社エイチームの経営理念が書かれた壁の写真
「みんなで幸せになれる会社にすること」「今から100年続く会社にすること」はエイチームが掲げる経営理念

ひとつの言語を突き詰める姿勢がある人は、新たな言語のキャッチアップも早い

―エンジニアに求めるスキルを教えてください。

船越:以前はPHPをメインのプログラミング言語として使用していました。ですが、現場から「開発を効率よく進めていくためRubyに変更したい」という声が多かったので、今はライフスタイルサポート事業が提供する半分近くのサービスをRubyで開発しています。

Ruby経験がある人ならば即戦力として歓迎しますが、必ずしもRubyの経験は必須ではありません。エイチームでは、経験しているプログラミング言語の種類よりも「ひとつの言語をどこまで突き詰めて習得しているか」という姿勢を重視しています。

例えば、PHPを使っていたという人だったら、言語が持つ設計思想をどれだけ理解しているか、フレームワークのソースコードを読んだことがあるかなど、どこまで深く言語と向き合っているかを見ています。言語の思想や成り立ちを理解することに抵抗がない人は、新しい言語を習得する際にもキャッチアップが早いです。

-書類選考では、どのようなポイントを見ているのでしょうか。

船越:書類から「過去の開発チームにおいて、求職者がどんな役割を担っていたのか」が伝わってくるかどうかに注目します。これはリーダーやマネージャーといった肩書きのことではなく「組織のなかでチームのことをどこまで考え、自分の力をどう発揮していたのか」を見るという意味です。

たとえ肩書きがなかったとしても、当事者意識を持って仕事に取り組んできた方は書類から熱量がにじみ出てきます。

面接では「困難な状況に直面しても、課題解決を楽しみながら仕事ができる人か」を判断したい

―面接ではどんな質問をするのでしょうか?

船越:よく聞くのは「今までの経験の中で1番苦労した開発はなんでしたか?」という質問です。自分自身が追い詰められた大変な状況の中で、どのようにプロジェクトを前に進めていったのか。また、困難な状況の中でも課題を解決していくことに楽しみを見出し、自らの成長に繋げられているかを聞いていくと、求職者の方の開発に対する姿勢が見えてきます。

また「アピールポイントと過去の経歴がマッチしているか」も面接では確認しています。どれほど自己PRが魅力的でも、書類に書かれた経歴と整合性がとれなければ説得力はありません。一方で、転職回数の多い一見ネガティブな印象を与えがちな人でも、何かの理由や目的があってのことであれば、キャリアアップに向けたステップのひとつなんだな、と考えることができます。

過去の面接エピソードをにこやかな表情で話す船越氏の写真
「実は、初めて採用面接を担当したときは障害対応中で、求職者とその対応方法の話題で盛り上がりました。
その時の求職者が、今では情報システム部門でネットワーク責任者をやっています」と、
過去の面接エピソードを思い出して顔をほころばせる船越さん

全社員に向けて事業実績を公開。主体性を持つための環境作りを徹底

-船越さんが考える、エイチームの魅力について教えてください。

船越:私はエイチームに入社する前は SIerで働いていたのですが、エイチームに入社してから一番魅力的だなと思ったのは「ユーザー目線での開発ができること」です。例えば自分が開発したWebサイトなら、ユーザーがどれくらい回遊しているのかなどが見られるので、サービスを改善していくためにどんな開発を行えばいいのか自分の頭で考えることができます。この環境はエンジニアにとって働きがいがありますね。

-エイチームでは、サービスにまつわるさまざまな情報を社員に向けて開示しているのでしょうか。

船越:はい。アナリティクスのデータには誰もがアクセスできますし、売上などの各事業実績や決算データは全国にいる全社員に向け、週に1回に公開しています。これは日々新たに生まれる事業課題や成功事例を見た上で、「自分達が運営しているサービスも同様の課題を抱えていないか? 他事業の成功事例を活かすことはできないか?」を主体的に考えてもらい、行動を起こすキッカケにしてもらいたいと考えているためです。

-ありがとうございました。それでは最後に、エイチーム社の求人に関心を持っているエンジニアに向けてメッセージをお願いします。

船越:エイチーム には、新規事業案コンテスト『A+』をはじめ、誰でも新しいことに挑戦できるチャンスがあります。また、複数の職種で構成されるチームに所属し、サービス改善に向けたディスカッションを重ねることで、ビジネス目線で開発するための思考力がかなり鍛えられます。

さらに、ビジネス目線を持って開発に取り組むことは、会社の経営やサービスを身近に感じることにも繋がっていきます。エンジニアとしてサービスを生み出し、ユーザーの生活にプラスの影響を与えている実感を持ちながら働きたい方は、ぜひエイチームにご応募ください。

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エイチームでは現在、ライフスタイルサポート事業のWeb開発エンジニアやフロントエンドエンジニアをはじめ、エンターテイメント事業で活躍できるゲーム開発エンジニア、EC事業のフロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアまで、幅広いポジションでエンジニアを募集しています。

この記事を読んで、エイチームで自身の技術力や経験を活かして働いてみたいとお考えの方は、ぜひ一度レバテックキャリアにご相談ください。

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レバテック営業担当、髙橋悠人の写真

レバテック営業担当「髙橋悠人」から一言!

ユーザー視点でのサービス開発に携われる、刺激的な職場

エイチーム社は新しい技術を積極的に取り入れ、個人が持てるスキルを最大まで引き出してくれる企業です。エンジニアは開発業務にとどまらず、さまざまな職種のメンバーと議論を重ねながら、事業そのものを作り上げていく楽しさも経験することができます。また、今回お話を伺った船越さまをはじめ、社員の方々の気さくで温かな人柄も魅力のひとつだと思っています。エイチームのエンジニアとして、ユーザーの豊かなライフスタイル実現をサポートしていきたい方、ぜひ一度相談にお越し下さい。

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