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事業内容
1ヶ月3.5億ページビューを誇る、インターネット専業メディア運営会社
アイティメディア株式会社は、ソフトバンクグループの出版部門として1999年12月に設立されたインターネット専業メディアの運営会社です。
IT、社会、経済、ビジネス、製造、エネルギーなど幅広い領域で、主にテクノロジー分野を中心とするニュース・情報コンテンツを毎日配信しています。IT情報総合ポータル『ITmedia』やITエキスパートのための問題解決メディア『@IT』、コンシューマー向けメディア『ねとらぼ』など20以上の媒体を運営しています。
配信記事本数は約4,000本/月、ページビューは約3.5億/月、ユニークブラウザは約4,000万/月と、インターネット専業メディアとしては国内最大級の規模を誇ります。業界でも著名な編集記者が多数在籍しており、高い専門性や情報の深さによってユーザーの信頼を獲得している点が特徴です。
ビジネスモデルとしては、各媒体の特性に応じた広告配信のほか、80万人の会員データベースを活用したリードジェネレーションサービスを提供しています。年齢や勤務地、役職などから獲得するリード(見込み客)の属性を指定し、ピンポイントでコンテンツを配信することで効率的なマーケティング活動をサポートします。
今後も専門性の高い領域にフォーカスしながら、広告モデルやリードジェネレーションモデルでマネタイズのできるメディアの横展開を進めていく方針です。
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アイティメディア株式会社の特徴
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1ヶ月3.5億ページビューを誇る、インターネット専業メディア運営会社
アイティメディア株式会社は、ソフトバンクグループの出版部門として1999年12月に設立されたインターネット専業メディアの運営会社です。
IT、社会、経済、ビジネス、製造、エネルギーなど幅広い領域で、主にテクノロジー分野を中心とするニュース・情報コンテンツを毎日配信しています。IT情報総合ポータル『ITmedia』やITエキスパートのための問題解決メディア『@IT』、コンシューマー向けメディア『ねとらぼ』など20以上の媒体を運営しています。
配信記事本数は約4,000本/月、ページビューは約3.5億/月、ユニークブラウザは約4,000万/月と、インターネット専業メディアとしては国内最大級の規模を誇ります。業界でも著名な編集記者が多数在籍しており、高い専門性や情報の深さによってユーザーの信頼を獲得している点が特徴です。
ビジネスモデルとしては、各媒体の特性に応じた広告配信のほか、80万人の会員データベースを活用したリードジェネレーションサービスを提供しています。年齢や勤務地、役職などから獲得するリード(見込み客)の属性を指定し、ピンポイントでコンテンツを配信することで効率的なマーケティング活動をサポートします。
今後も専門性の高い領域にフォーカスしながら、広告モデルやリードジェネレーションモデルでマネタイズのできるメディアの横展開を進めていく方針です。 -
自社メディアの開発に幅広い領域で携われる環境
同社では社員数約270名のうち編集記者が約100名を占めており、エンジニアとしては約20名が在籍しています。エンジニア組織はインフラエンジニアが5名、サーバーサイドエンジニアが11名、フロントエンドエンジニアが5名で構成されており、約8割が中途社員です。年代のボリュームゾーンは30代後半から40代前半で、20代から50代半ばまで幅広い年代が働いています。20代のリーダーもいるなど、価値発揮度合に応じて年齢問わず昇格することが可能です。
編集記者とも協力しながら各メディアの運営・機能改修などを行っており、特定の媒体に限らず、さまざまなメディアに横断的に携わることが可能です。
今後展開する大がかりなプロジェクトとして、効率的に広告配信を行うためにアドサーバーのリプレイスを計画しています。また、新規メディアの立ち上げをスピーディーにし、他社に先行して集客すべく、メディア共通のテンプレートを確立する計画も進んでいます。
設計の段階から実際に開発するところまで、エンジニアとして幅広い領域でスキルを身に着けることができます。
キャリアパスとしては、組織長として組織業績を最大化する「組織価値コース」、個人の高い専門性で組織に貢献する「個人価値コース」の2つを選択可能です。全体的にはスペシャリスト指向のエンジニアが多く、それぞれの得意な分野に特化してキャリアを形成しています。
設立から20年を経て、社内で開発のノウハウも蓄積されているため、落ち着いてゆっくり働ける環境があります。 -
エンジニアの価値にコミットする評価・育成制度
社内制度や教育制度に関しては、社員の価値向上にコミットする「挑戦機会」「対話機会」「研修機会」の3つを提供しています。
「挑戦機会」としては、行動を定性的に評価する指標「3I(見立て、巻込み、仕立て)」を昇格要件に定め、結果だけでなく事前期待を評価に反映させています。降格時の課題点を克服できれば再度昇格することができるため、メンバーはリスクを恐れず挑戦することができます。
「対話機会」としては、信頼関係構築や成長支援を目的として、週1回~月1回の頻度で上司とメンバーが1対1で面談を実施しています。
「研修機会」としては、ソフトバンクグループの充実した研修が受講可能であるほか、専門性の高い研修受講や書籍購入・資格取得にかかる費用を社員1人につき半期5万円、通期10万円まで会社が負担しています。勉強会には業務時間内にも参加可能で、最近ではAWSサミットやクラウドサービスの勉強会に参加する社員が多いです。また、積極的に外部の知見を吸収し、業務に活かしてほしいという思いから、同社では副業を認めています。社内調査によると、実際に約1割の社員が副業を行っており、3割の社員が関心を持っています。
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開発・チーム体制
企業概要
- 設立年月日
- 1999年12月01日
- 代表者
- 代表取締役社長 大槻 利樹
- 資本金
- 170,900万円
- 福利厚生
-
保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇
制度
<福利厚生制度>
確定拠出型年金制度、厚生年金基金、従業員持株会、
自己啓発サポート制度、ソフトバンクグループ優待、ベネフィット・ステーション
<教育制度>
英語研修、定額制研修サービス、OJT、外部研修受講制度福利厚生備考
エンジニアの価値にコミットする評価・育成制度
社内制度や教育制度に関しては、社員の価値向上にコミットする「挑戦機会」「対話機会」「研修機会」の3つを提供しています。
「挑戦機会」としては、行動を定性的に評価する指標「3I(見立て、巻込み、仕立て)」を昇格要件に定め、結果だけでなく事前期待を評価に反映させています。降格時の課題点を克服できれば再度昇格することができるため、メンバーはリスクを恐れず挑戦することができます。
「対話機会」としては、信頼関係構築や成長支援を目的として、週1回~月1回の頻度で上司とメンバーが1対1で面談を実施しています。
「研修機会」としては、ソフトバンクグループの充実した研修が受講可能であるほか、専門性の高い研修受講や書籍購入・資格取得にかかる費用を社員1人につき半期5万円、通期10万円まで会社が負担しています。勉強会には業務時間内にも参加可能で、最近ではAWSサミットやクラウドサービスの勉強会に参加する社員が多いです。また、積極的に外部の知見を吸収し、業務に活かしてほしいという思いから、同社では副業を認めています。社内調査によると、実際に約1割の社員が副業を行っており、3割の社員が関心を持っています。 - 休日休暇
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休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、有給休暇、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(7日)、リフレッシュ休暇
- 手当
-
交通費(全額支給)
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