- 資格取得支援制度
- 社宅・家賃補助制度
- 持ち株会制度
- 離職率が低い
- 交通費補助
- 従業員1000名以上
- グローバル展開
- 研修制度・勉強会充実
- 転勤なし
- 年間休日120日以上
- 土日祝日休み
- フレックス制
- 残業少なめ
- 自社サービスあり
- 上流工程の仕事
- BtoB向け
- 40代活躍中
- リーダー経験を活かす
能美防災株式会社の想定平均年収
381万円から656万円
職種別の想定平均年収
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組込・制御エンジニア
400〜650万円
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社内SE
350〜700万円
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サーバーサイドエンジニア
375〜675万円
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データサイエンティスト
400〜600万円
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能美防災株式会社の求人・転職・採用情報
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400 〜 700 万円
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つくばエクスプレス 三郷中央
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C++/ VC++/ Java/ C言語/ C#/ Windows/ Linux/
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組込・制御エンジニア
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400 〜 600 万円
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つくばエクスプレス 三郷中央
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C++/ Java/ C言語/ C#/
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組込・制御エンジニア
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400 〜 600 万円
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つくばエクスプレス 三郷中央
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C++/ VC++/ Java/ C言語/ C#/ Windows/ Linux/
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サーバーサイドエンジニア
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400 〜 700 万円
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つくばエクスプレス 三郷中央
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Java/ PHP/ SQL/ C#/ JavaScript/
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サーバーサイドエンジニア
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350 〜 700 万円
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都営新宿線 市ヶ谷
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Windows/
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サーバーサイドエンジニア
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350 〜 700 万円
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都営新宿線 市ヶ谷
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SQL/
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サーバーサイドエンジニア
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350 〜 700 万円
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都営新宿線 市ヶ谷
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SQL/
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社内SE
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事業内容
能美防災社は大正13年の創業以来、常に「もしも」を想定し、自動火災報知設備や消火設備をはじめとする各種防災システムを通じて社会の安全に貢献しています。
オフィスビル、アメニティ空間、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅など、私たちの暮らしに欠かすことのできない各種施設へ、最適な防災システムをご提供すること。
防災のパイオニアである能美防災の活躍するフィールドは、防災ニーズが多様化・高度化しつづける現代社会において、ますます拡大を続けています。
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能美防災株式会社の特徴
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防災設備業界ナンバーワンの売上実績。業界のIT化を推進するリーディングカンパニー
能美防災株式会社は、1916年12月に創立された国内最大手の総合防災設備メーカーです。2019年の売上は1067億円で、防災設備業界ナンバーワンを誇ります。
特に火災の分野に焦点を定め、感知器・火災受信機などの自動火災報知設備やスプリンクラーなどの消火設備、ビル防災システムや防災センターが保有している中央監視システムなどを提供しています。なかでも火災報知器と消火設備は、同社の売上の7割以上を占めています。
「防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する」ことを社是とし、防災設備の研究開発から設計、製造、販売、施工、販売後のメンテナンスまでを一貫して行っています。
最近では、消防法による規制などによりIT化が進んでこなかったビル防災の領域を中心に、防災設備業界のIT化を推進しています。実際に、2019年5月には、緊急時の連絡を携帯に通知し、的確な行動指示をするアプリケーション『TASKis』をリリースしています。
今後も『TASKis』のような危機管理に関する情報を発信する新しいシステムの提供に向け、より操作性やパフォーマンスを重視して研究開発を進める方針です。また、現在は主にベンダーに開発を外注していますが、今後は内製化を視野に開発体制の強化を目指しています。
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積極的に技術やツールを提案しながら、新規サービス開発に挑戦できる環境
同社の従業員数は約2500名で、うち研究・開発を行っているエンジニアは約100名です。
エンジニアは対象機器ごとに6つのチームに分かれており、感知器や放水系システム、防災システムの制御盤などさまざまなシステムの研究開発を行っています。最も人数が多いビル防災システムの制御盤を開発するチームにはエンジニアが約25名在籍しています。同チームの一部が主体となってIT化を推進しており、試作段階のシステムの実用化を目指して開発を進めています。
同社にはITエンジニアの数が少ないこともあり、手を挙げればさまざまなことに挑戦できる環境です。現在使用している開発言語はC#やPHP、Rubyなどが中心ですが、特に会社として指定はせずシステムに合わせて都度選定しています。開発手法はアジャイル型が中心です。
開発環境についての提案もしやすく、実際にAWSの導入時には、エンジニアの希望に応じて必要な機能を追加購入しました。
また、新たなシステムの開発に取り組むため、決められた業務の範囲を超えて自ら挑戦する姿勢が求められます。エンジニアとして自己発信する力の高い方が活躍できる環境です。
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社員のスキルアップを支援するとともに、成果をあげた社員を表彰する制度が充実
同社にはスキルアップの支援制度が充実しています。
具体的には、主に防災に関する勉強会を社内で開催しており、業務に関する知識は入社後に身に着けることが可能です。
技術については、外部の勉強会への参加費用を会社で負担しているため、積極的に参加して開発スキルを向上させているエンジニアが多いです。直近では、AWSやフロントエンドの勉強会に参加しています。
また、自己啓発支援の一環として通信教育を取り入れており、100以上の講座から関心のあるものを選択し、割引料金で受講することが出来ます。申し込んだ講座を修了した場合には、50%の奨励金が支給されます。そのほかにも、業務に関連する公的資格を取得した従業員に対して報奨金を支給しています。
さらに、スキルアップを経て実際に成果を上げた社員に対しての評価制度も充実しています。
2年に1回実施される「創造提案制度」では、従業員がアイデアを経営陣に提案することができ、具体的かつ実効性のある提案として選定された場合は、最高20万円の報奨金を受け取ることができます。過去には、遠方のクライアントに3Dで防災設備の設置イメージを共有するアイデアが受賞しています。
「功労表彰制度」では、業界初の製品開発や従業員の模範となる業務遂行など、会社の発展に貢献した従業員に最高50万円の報奨金を付与しています。
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代表的な開発環境
企業概要
- 設立年月日
- 1944年05月05日
- 代表者
- 代表取締役社長 伊藤 龍典
- 資本金
- 1,330,200万円
- 従業員情報
- 2,442名(2020年03月26日時点)
- 福利厚生
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保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 住宅手当 / 家族手当 / 残業手当 / 地域手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇
制度
<福利厚生制度>
社宅制度、保養所、貸付金、財形貯蓄、退職金制度、介護保険、厚生年金基金、持株会、代休制度、創造提案制度、功績表彰制度、善行表彰制度、ライセンス報奨制度、永年勤続表彰制度、自己申告制度、通信教育費用補助制度、海外派遣研修制度、新規事業提案制度、部活動
<教育制度>
新入社員研修、フォローアップ研修、新任主任職研修、防災のプロとしての基礎知識、OJT教育制度、職場内教育自己啓発、総合防災エンジニア育成コース、クロス・トレーニング/社内遊学制度、Globalization研修中途入社社員向け研修、階層別研修、役割別研修、職能別研修
<事業関連>
内々定者交流会、内定者懇談会(内定式)、ジョブカフェ・ノーミ福利厚生備考
・社宅制度:会社規程によります。
独身寮は「東京都三鷹市」と「埼玉県熊谷市」、また、一般社宅は「埼玉県熊谷市」に、借上社宅は、全国各地にあります。
・保養所:草津、逗子 他
・創造提案制度:従業員が持つ画期的なアイデアを、経営陣に提案する機会を2年に1回設けています。
(一席:旅行券50万円/特別休暇7日、二席:旅行券20万円/特別休暇5日、佳作:旅行券10万円/特別休暇3日、応募賞:図書券1万円)
・功績表彰制度:毎年、会社発展に功績のあった従業員の中から、特に優秀と思われる個人またはグループを表彰しています。
(社長賞:報奨金50万円、優秀賞:報酬金20万円、努力賞:10万円、部門賞:報酬金3万円)
・善行表彰制度:事故や事件の解決への協力や、災害の未然防止等、業務外での模範的な行動をとった従業員を表彰しています。
表彰内容は、記念品になります。
・ライセンス報奨制度:技術力・知識力の全社的向上と、継続して勉強する社風の定着化を目的として、報奨の対象としている業務上有益な公的資格を取得した従業員には、報奨金を支給しています。
報奨対象となる公的資格は、4段階(S・A・B・C)にグレード分けされており、グレードにより報奨金額(20万~1万円)が定められています。
・永年勤続表彰制度:従業員の”積年の労”をねぎらうため、毎年5月5日(創立記念日)をもって、勤続10年・20年・30年をそれぞれ満たす者、または勤続10年以上の定年退職者を表彰しています。
表彰内容は、それぞれ「旅行券」や「リフレッシュ休暇」などを付与しています。
・自己申告制度:自分自身のキャリア形成について、年に1度、直属上司と面談をする機会があります。
・部活動:野球、サッカー(フットサル)、バレー、バスケットボール、自転車、スキー(スノーボード)、サーフィン、華道、囲碁など。
・新入社員研修:入社式/4月1日~/2~3週間
・フォローアップ研修:入社から1年後の4月に、2日間かけて実施している集合研修です。
・新任主任職研修:新たに主任職に昇格した方(主な年齢層は30歳前後)を対象に実施している、3日間の集合研修です。
・総合防災エンジニア育成コース:新入社員研修終了後1年に亘って、設備設計を中心とした集中教育と複数分野の実務経験を通して、防災設備全般(自動火災報知設備・消火設備・危険物施設向け防消火設備・消防法適用外の自主設置設備・海外規格適用設備・トンネル防災設備・船舶防災設備)および広範な防災市場の基礎的な「知識」「技能」を体系的に習得し、併せて一連の仕事の流れや繋がりについて実体験を通して理解することをねらいとしています。
・防災のプロとしての基礎知識:<社内公開講座・講演> 防災のプロとしての基礎知識。
・クロス・トレーニング制度:主に現在担当している業務の前後工程を中心に、原則として半年から1年、所属部所以外での仕事経験を可能とする制度です。
この制度の特徴は、籍を原籍部所に残したままにし、トレーニング終了後は原籍部所に戻ることができる点にあります。
・社内遊学制度:「クロス・トレーニング制度」と同様の制度ですが、その期間が1日以上2週間以内と短期間である点が「クロス・トレーニング制度」との違いとなっています。
・創造提案制度:従業員が持つ画期的なアイデアを、経営陣に提案する機会を2年に1回設けています。
(一席:旅行券50万円/特別休暇7日、二席:旅行券20万円/特別休暇5日、佳作:旅行券10万円/特別休暇3日、応募賞:図書券1万円)
・各階級別研修:新任主任職研修、新任課長職研修
・役割別研修:実践リーダー研修、幹部向け合同研修
・職能別研修:営業研修、消防設備士講習会
・ジョブカフェ・ノーミ(11月下旬):様々な職種の能美防災社社員と交流することにより、職種に対する理解を深め、入社後にどのような仕事をしていきたいか、考える場としています。
当イベント後、現時点での希望部所をアンケートにて確認しています。 - 休日休暇
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休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、5月1日、慶弔休暇、年末年始休暇(12/30~1/4)、年次有給休暇、夏季休暇(5日)、表彰休暇、ボランティア休暇
休暇備考
・年間休日:夏季休暇5日は含みません。
・夏季休暇:7/1~9/30までの期間で業務に支障がなければ自由に取得可(但し、工場は一斉取得)
・有給休暇平均取得日数:10.8日 - 手当
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通勤手当(全額支給)、住宅手当、家族手当、別居手当、勤務地手当、国内駐在手当、出向手当、燃料手当、外勤手当、時間外勤務手当、資格手当、寒冷地手当、職位手当
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