C#でできることは?メリット・デメリットや学習方法も紹介

最終更新日:2024年1月25日

C#は、Microsoft社によって開発された汎用的で人気のあるプログラミング言語です。

これからC#の習得を検討している場合、C#では何ができるのかは重要なポイントです。スキルの習得はキャリアにもつながるため、エンジニアとしての将来も左右するといえます。

C#は汎用的な言語で、様々な用途に利用することが可能です。例えば、WindowsアプリやWebアプリ、スマートフォンアプリ、ゲームなどの開発で利用されています。

本記事では、C#の習得を検討するエンジニアに向けて、C#でできること、言語としてのメリット・デメリット、キャリアパス、求められるスキル、経験別の転職のポイントなどについて解説します。

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この記事のまとめ

  • C#は、マイクロソフト社の開発した汎用的なプログラミング言語で幅広い用途で利用することが可能です
  • C#は、マルチプラットフォーム開発やゲーム開発分野での需要が拡大しています
  • C#エンジニアに転職する場合、どのプラットフォーム開発に携わるのか、貢献できるのかを整理することが重要です

C#とは

C#は、Microsoft社によって開発された汎用的なプログラミング言語です。Microsoft社の.NET Framework上で動作することを想定して開発されており、WindowsのデスクトップアプリケーションやWebアプリケーションの開発に適しています。

リリース後も、Microsoft社が強力にサポートし進化を続けています。マルチプラットフォームへの対応、スマートフォンアプリプラットフォームXamarinの登場、ゲームエンジンUnityの開発言語に採用されたことなどから用途は更に拡大しました

マルチパラダイム言語のため、手続き型プログラミングやオブジェクト指向プログラミングに対応することができます。また、共通中間言語を用いたコンパイラ言語のため、スクリプト言語よりも高速な処理に適しています。

C言語やC++言語から文法上の影響を受けており、名称もそれに由来して「C」の文字がついているといわれています。

C#でできること、活用される分野

C#を利用して開発できるアプリケーションの種類や活用分野について紹介します。C#を習得することで、多様な形態のアプリケーションが開発できるため、エンジニアの活躍領域を広げてくれる言語といえるでしょう。

Windowsアプリケーション開発

C#はマイクロソフトによって開発されており、.NET FrameCworkと統合して利用されることから、Windowsアプリケーション開発に必要な機能やライブラリを提供しています。このため、Winodwsのデスクトップ環境で動作するアプリケーション開発を効率的に行うことが可能です。Windows向けアプリケーション開発では、第一の選択肢として定着しています。

Webアプリケーション開発

C#は、ASP.NETフレームワークを用いることで、Webアプリケーションの開発も可能です。また、Visual Studioなどの統合開発環境を活用することで、より効率的なWebアプリケーション開発を実現できます。

モバイルアプリケーション開発(Xamarin)

Xamarinは、マイクロソフトによって開発されたモバイルアプリケーション開発フレームワークです。C#のコードを用いてiOS、Android、Windowsなどのマルチプラットフォーム向けのネイティブモバイルアプリケーションを開発できます。

ゲーム開発(Unity)

Unityは、Unity Technologiesが開発したゲームエンジンおよびゲーム開発プラットフォームです。さまざまなプラットフォーム向けのゲームや、インタラクティブな3D、2Dアプリケーションを開発するために広く使用されています。UnityではC#を用いてプログラミングを記述します。

VR/AR開発

Unityを用いてVRやARの技術を使ったゲーム開発を行うことも可能です。従来のゲームにはなかった仮想現実、拡張現実の世界をUnityとC#を使って作成できます。PCはもちろん、スマートフォン向けゲームや、PS4、Switchなどのプラットフォームで稼働するゲームが対象です。

CUIの開発

コマンドライン上の対話型プログラム作成にもC#は対応しています。WindowsならばコマンドプロンプトやWindowsPowerShell上で動作し、ユーザーの入力に対して文字ベースの出力を行うCUIのプログラムは、業務の効率化や既存のアプリケーションの置き換えなどでニーズが有ります。

C#のメリット

習得するプログラミング言語を選ぶ際には、言語のメリット・デメリットを知っておくことが重要です。習得する言語はエンジニアのキャリアパスにも影響するため、目指すエンジニア像を想定するとよいでしょう。

習得する言語にC#を選択するメリットには、下記があげられます。

様々なプラットフォーム向けの開発ができる

C#はMicrosoft社によって開発されたプログラミング言語ですので、同じMicrosoft社によるOSのWindows向けのアプリ開発にはもちろん適しています。もともと.Net FrameworkはWindowsのためのものでしたが、その後に登場したクロスプラットフォームマネージプラットフォーム.NET(旧.NET Core)を利用することで、macOSやLinuxなどでも動作するプログラムを作成することができるようになりました。開発者にとっては同じ言語で複数のプラットフォームに向けてアプリケーションの開発ができるため、開発の生産性を高めることができます

また、Xamarinを用いたスマホアプリ開発では、iOS、Androidの両プラットフォーム向けのアプリ開発が可能です。特にスマホのOS市場は日本国内では拮抗しているため、クロスプラットフォームへの対応は大きなメリットをもたらします。

情報が豊富

C#の関連情報については、Microsoft社がドキュメントを公開しています。C#を利用するエンジニアに向けて、チュートリアルやプログラム開発ガイド、リファレンスもインターネット環境があれば参照可能なため、スムーズな開発が可能です。テキストの情報だけでなく、学習のためのビデオコンテンツもあるため、理解を深めることができます。

また、C#を利用する開発者は多数存在するため、ユーザーなどによる情報もインターネット上で探しやすいでしょう。技術者の利用する掲示板などでも、質問に対する回答が得やすい点もメリットとなります。

実行速度が早い

C#はコンパイラ言語です。コンパイル時にソースコードから機械語への変換(※)が行われ、プログラムの実行時には翻訳によるロスがありません。このため、スクリプト言語と比較して実行速度が速い特徴を持ちます。
※正確には、コンパイルによって共通中間言語に翻訳し、実行時に共通言語基盤が解釈を行っています。

環境構築が簡単

C#の開発環境として定番といえるのが、Microsoft社の提供する統合開発環境Visual Studioシリーズです。インストーラーを使って簡単にインストールすることができ、開発環境を整える手間は少なくて済みます。

実行環境についても、Windowsであれば.NET Frameworkがインストールされていることが多く、開発者はあまり意識する必要がありません。

C#のデメリット

C#にはメリットもありますが、学習する上でデメリットも存在します。以下に、C#のデメリットを紹介します。

開発環境の容量が大きい

最も利用される統合開発環境Visual Studioは多くの機能を搭載しており高性能です。その分、必要とする記憶領域の容量も多く、CPUやメモリなどのコンピュータリソースを多く消費します。開発環境とするPCには、一定のスペックが必要となります。

構文が長くなりやすい

C#は言語の仕様上、プログラムの一文が長くなりやすい特性があります。一文が長くなると、可読性が低下し、メンテナンス性能や開発効率に影響を及ぼします。

習得難易度が高い

C#はマルチパラダイムで汎用的なプログラミング言語です。できることが多い分、学習において覚えなくてはならないことも多く、習得難易度は高くなってしまいます

Javaなどでオブジェクト指向について理解があり、Windowsにも親しんでいる場合には、学習難易度は高くありません。

C#と他のプログラミング言語との比較

習得するプログラミング言語を選択する場合には、メリット・デメリットを知り、他のプログラミング言語との比較をしておくとアンマッチが防げます。以下では、C#と他の各言語との違いを解説します。

関連記事:
C#とは?特徴やメリット、C言語やC++との違いを解説
C言語とは|特徴やC++やC#との違いを分かりやすく解説

C言語

C言語は、手続き型のプログラミング言語です。基本的にはコンパイルしたOSでしか動作しないため、プラットフォームに依存する点が、C#とは大きく異なります。また、C言語はメモリなどの処理制御が必要です。

C++

C++は、オブジェクト指向プログラミングだけではなく、手続き型のプログラミングもサポートしている汎用的プログラミング言語です。C言語と同様に、コンパイルしたOSと同じOSでなければ動作しないプラットフォームに依存する点がC#と異なります。しかし、C#はC++やJavaなどをもとに作成されているため、一部の文法や構文に共通しているところもあります。

Java

Javaは、オブジェクト指向のプログラミング言語であり、プラットフォームに依存しません。文法や構文には共通している部分も多々あります。二つの言語には似ている点も多いのですが、例外処理やAPIなど異なる点も多数あります。

Python

Pythonは、オブジェクト指向のプログラミングだけではなく、関数型プログラミングの要素もサポートしている点や、動的型付け言語である点がC#と異なります。また、Pythonは機械学習やデータ解析に適しているため、C#とは用途が異なります。

C#の需要と将来性

学習する言語の選択においては、需要と将来性も重視すべきポイントです。せっかく習得するのであれば利用の機会が多い方がよいでしょう。C#の需要や将来性について解説します。

関連記事:C#エンジニアの将来性が高い8つの理由!Javaとの比較や平均年収も解説

C#の需要

オランダのTIOBEが毎月発表しているプログラミング言語の人気を指標化したTIOBEインデックスによれば、2023年12月20日時点で、C#はPython、C言語、C++、Javaに続く5位にランクインしています。幅広い分野で安定した需要がある、人気の高いプログラミング言語といえるでしょう

C#の将来性

C#は、Windowsアプリケーション、Webアプリケーション、モバイルアプリケーションなど複数種類のアプリケーションを開発でき、マルチプラットフォーム向けの開発にも対応しています。さらには、Unityを用いたゲーム開発分野での需要も拡大していることから、将来性が期待されています

C#エンジニアの年収相場

2023年12月20日時点で、レバテックキャリアにはC#の求人・転職情報が2,791件公開中です。この中から、30件の求人・転職情報を抽出してみると、年収下限の平均値は約451万円で、年収上限の平均値は約726万円でした。また、最大年収1,000万円という高年収を提示している求人も複数ありました。

C#エンジニアの求人・転職情報

C#習得のための学習方法

C#はマルチパラダイムに対応する汎用的なプログラミング言語です。用途も多いため、学習範囲は広く、習得には効率的な学習が求められます。本項では、C#を習得するための学習方法について紹介します。

なお、参考書や学習サイトを利用して学習する場合にも、PCを用意して実際にプログラミングを行いながら学習することをおすすめします。プログラムを記述し、動作を確認しながら学習することが理解を深めるためには必要です。

関連記事:
C#の効率的な勉強方法|学習時間の目安やおすすめのサイトも紹介
C#エンジニアにおすすめの資格9選

参考書を利用する

C#は人気のあるプログラミング言語のため、学習に向けた書籍も多く発行されています。書籍では、体系立てて学習内容を並べてあるため、スムーズに学習を進めることが可能です。

記載されているプログラムをPC上で再現しながら学習できる書籍が、言語習得にはおすすめです。書籍も対象の読者のスキルレベルがあるため、自分のレベルにあったものを選択しましょう。

学習サイトで学ぶ

C#についての教材は学習サイトを利用することも選択肢の一つです。学習サイトも、テキスト形式や動画を用いた形式など様々な種類が存在するため、無料で使えるものを試して自分にあうものを探して見てもよいでしょう。

おすすめは開発元のMicrosoft社が提供するMicrosft Learnです。ブラウザ上で実行環境を提供するハンズオン形式のコンテンツが充実しています。

Unityでゲームを作ってみる

ゲーム開発でC#を活用したいと考えている場合には、Unityを使ってC#の学習をするのも一つの選択肢です。ゲームを作りながら学習をすることで、成果が目に見えやすく、学習モチベーションの維持もしやすいメリットがあります。

Unityでは学習コンテンツUnity Learnを提供しており、ゲーム開発を通してC#の学習をすることができます。ただし、あくまでもゲーム作成のためのコンテンツであり、C#はその中の一部です。C#のみを習得したい場合には、別の方法を選択したほうが効率的でしょう。

オンラインスクールを活用する

書籍や学習サイトを利用した独習では、理解できないところが出てきた場合に解決に時間がかかり、挫折しやすいという問題があります。コストはかかっても、できるだけ速くC#を習得したい場合にはオンラインスクールを利用することも検討してみてください。

オンラインスクールでは講師やメンターが在籍しており、受講生は学習上の課題に対し個別にアドバイスや解決への協力を得ることが可能です。学習が行き詰まることを回避できる点が大きなメリットとなります。

C#エンジニアのキャリアパス

C#エンジニアの主なキャリアパスについて解説します。それぞれの職種に求められるスキルや適性をチェックし、自身のキャリア構築に活かしましょう。

C#エンジニアのスペシャリスト(マルチプラットフォーム開発エンジニアなど)

C#の技術を深め、マルチプラットフォーム開発エンジニアになるキャリアパスです。C#はWindowsアプリケーション、Webアプリケーション、モバイルアプリケーション、ゲームなどのマルチプラットフォーム開発に利用されます。幅広いプラットフォームでの開発スキルを身につけたい方に向いているでしょう。

他言語の開発エンジニア(C言語、C++、Java、Pythonなど)

C#エンジニアの経験とスキルと知識を活かして、C言語やJava、Pythonなどのプログラミング言語を習得し、関わる案件を広げていくキャリアパスです。未経験のプログラミング言語に関するキャッチアップを積極的に行える方や、案件の領域を広げていきたい方に適性があります。

エンジニアリングマネージャー

エンジニアリングマネージャーは、プロジェクトを成功させることと、チームメンバーの成長をサポートする役割を担います。C#エンジニアとしての経験と技術的なスキルを活用しながら、チームメンバーの成長とプロジェクトの成功を実現したい方に適性があります。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーの役割は、プロジェクトの進行管理を行い、計画にもとづいてプロジェクトを進行させることです。C#エンジニアとしての開発経験を活かし、開発工程全般に携わります。そのため、開発以外の工程や、チームでの生産性向上に関心がある方が適しているでしょう。

C#エンジニアの転職のポイント

C#エンジニアへ転職する際に押さえておくべきポイントを、経験別に解説します。C#やその他のスキルを業務にどう活かせるか、自身の経験と合わせて整合性のある回答を準備することが重要です。

C#での業務経験者の場合

C#での開発や運用保守業務に従事した経験がある場合、培ったスキルと業務で得た経験を転職先で活かす方法を考えておきましょう。

チームや企業に対してどのように貢献できるのかを整理する

C#エンジニアとしての業務経験がある場合、Windowsアプリケーション開発、Webアプリケーション開発、モバイルアプリケーション開発、ゲーム開発のどの部分で自身の強みを活かせるのか、どのように貢献できるのかを整理しましょう。

自身のキャリアパスと募集ポジションが合致しているかを確認する

求人票の多くには、業務内容や必要なスキルとあわせて、募集ポジションが明記されています。技術スキルを活かして開発を推進するスペシャリストや、チーム全体を俯瞰し、メンバーの成長を促しながらプロジェクトを進行させるエンジニアリングマネージャーなど、企業が採用したいポジションはさまざまです。

双方のミスマッチを避けるためにも、募集ポジションと自身のキャリアパスが合致しているかどうかを確認しましょう。

C#での業務未経験者の場合

C#を使った業務の経験がない場合には、他の言語での業務経験や独習したC#のスキルを使って転職先でどのように貢献できるかをまとめておきます。

習得済みのスキルや業務経験をどのように活用するのかを整理する

C#エンジニアとしての業務経験がなくても、他のプログラミング言語のスキルや、特定領域でのアプリケーション開発経験があれば、C#エンジニアの業務に活かせます。自身の持つスキルや経験をどのような形で、C#エンジニアの業務に活かせるのかを整理しましょう。

例えば、オブジェクト指向についての理解がすでにあれば、C#のプログラミングスキルを身につけるまでの期間を短縮できます。また、Webアプリケーション開発経験がある場合は、開発工程を理解していることをアピールできるでしょう。

独学で身につけたスキルを証明する

C#での業務経験がない場合、独学で身につけたスキルを証明するためには、資格の取得が効果的です。例えば、Unityの資格である、Unity Certified User - Programmer(UCUP)や、Unity Certified Associate - Game Developer(UCAGD)などは独学でも取得できます。

2023年8月にC#のスキルを示せる認定資格「Foundational C# Certification」が登場しました。Microsft Learnでのコース学習とオンラインでの試験により取得が可能なため、取得を検討してみてください。

C#に関するよくある質問

C#について、よくある質問と回答をまとめました。C#の習得をするか迷っている場合には、参考にしてください。

Q1.C#を活用して何ができますか?

C#は汎用的なプログラミング言語で、用途は幅広いです。例えば、下記のアプリケーション開発で利用されています。


  • ・Windowsアプリケーション開発

    ・Webアプリケーション開発

    ・モバイルアプリケーション開発(Xamarin)

    ・ゲーム開発(Unity)

    ・VR/AR開発(Unity)

    ・CUIの開発

Q2.C#の特徴は何ですか?

C#の特徴として、下記が挙げられます。


  • ・汎用性が高く、幅広い開発で利用できる

    ・マルチプラットフォームに対応したアプリケーションが作成できる

    ・オブジェクト指向を採用しているため、大規模開発にも適している

    ・人気のある言語のため、情報が得やすい

    ・Microsoft社によって強力にサポートされている

Q3.C#を使って作られたゲームを教えてください

C#(Unity)を使って作られている著名なゲームタイトルとして、下記が挙げられます。


  • ・ポケモン GO

    ・原神

    ・Umong us

    ・ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

まとめ

C#はMicrosoft社によって開発された汎用的なプログラミング言語で、マルチプラットフォームに対応してる特徴を持ちます。Windowsアプリ、Webアプリ、モバイルアプリ、Unityを用いたゲーム開発などの分野で活用されています。

C#のメリットとしては、マルチプラットフォームへの対応、情報が充実していること、コンパイラ言語の実行速度などがあげられます。一方、デメリットには構文が長くなりやすいことや習得難易度の高さなどがあります。

C#はエンジニアからの人気も高く、多方面で需要があるプログラミング言語です。Microsoft社のサポートも続いているため、高い将来性があります

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この記事の監修

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