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11
件
2025年06月15日
確認済み
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- 正社員
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ■ITエンジニア経験(3年以内) ・C#またはJavaの実務経験(2年以上) ・アプリケーション開発の実務経験(Web、クラサバ問わず) ・コードの実務経験 ・設計レビューの実務経験 ■ITエンジニア経験(3年~7年) ・C#またはJavaのそれなりに深い知識と実務経験(4年以上) ・Webアプリケーション開発の実務経験(2年以上) ・コード、設計レビューの実務経験 ■ITエンジニア経験(7年~10年) ・C#またはJavaのそれなりに深い知識と実務経験(5年以上) ・Webアプリケーション開発の実務経験(4年以上) ・コードの実務経験 ・設計レビューの実務経験 ・リーダー、もしくはサブリーダー経験 ■ITエンジニア経験(10年以上) ・<社会人経験が7年~10年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・ITの技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 375~704万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <事業内容> お客様の新規事業開拓や事業発展に最適なITソリューションを、企画提案・開発・保守の全ての工程において提供しています。 (全てプライム案件、自社内開発) ・映像配信ソリューション :映像のマルチデバイス配信、コンテンツ保護など配信事業に伴うシステム構築、SaaS型DRMサービス ・クラウドインテグレーション事業:クラウドを最大限に利用したシステム、ECサイト構築 ・MR(Microsoft HoloLens)導入支援 ・デジタルマーケティング事業:グローバルCMS(Sitecore, Kentico, Marketo)の導入支援 ・スマートフォンアプリ開発: 大手動画配信関連の開発 等 ・IoT 自転車位置情報サービス開発:サイクルガードサービスAlterLock(https://alterlock.net/) <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリー・マッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 【仕事の特色】 <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器: 必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート: 開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/ <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure: AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他:MS Teams, esa, etc
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- 正社員
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ■ITエンジニア経験が8年~12年 ・プロジェクトマネジメントの実務経験(2年以上)※経験内容:規模(3千万~5千万、3ヶ月~6ヶ月、メンバー3名~7名)のプロジェクトをPMとして成功させた経験がある方 ・上記「仕事の内容」のうち全体見積もりと案件受注以降の実務経験(2年以上) ・Webシステム開発の実務経験(5年以上) ・エンジニアに開発を任せられる方 ■ITエンジニア経験が12年以上 ・<ITエンジニア経験が8年~12年> に加えて歓迎スキルの中から3つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方 ・クライアントとのコミュニケーションがしっかりとれる方
想定年収 801~1,000万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。 プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 <プロジェクトマネージャーとは> 一般的にシステム開発でプロジェクトマネージャー(以降PMと表記)というと、プロジェクトを推進するロールのことを指します。 既に受注したプロジェクトについて、全体スケジュールを作成し、マイルストーンを定義し、要件定義を行い、開発フェーズに入ったらタスクをメンバーに割り振って定期的に進捗を確認し、顧客と定例会議を行う際はファシリテーションをして、進捗報告を行い、想定外の課題に対する解決策を提示して合意形成をする。 一般的なPMの仕事とは、おおまかにこんなところでしょうか。 ネクストスケープ社におけるPMとは、お客様と一緒にシステムを用いてビジネスを伸ばすことに責任を持つロール、と定義しています。 一般的なPMで求められることは、開発プロジェクトを無事に終了させること、だと思います。 無事に終了とは何をもって無事に終了できた、とみなすのでしょうか。 スケジュールに遅延なく終わることでしょうか。 ネクストスケープ社ではPMに求める仕事の範囲はプロジェクトに閉じていません。 プロジェクトを通じてお客様のビジネスにまで範囲を広げて成果を出すことを求めています。 そのためにお客様のビジネスを深く理解する必要がありますし、プロジェクトの前提条件をお客様と一緒に変えていくこともあります。 そのため、提案・契約にも携わることがほとんどです。 営業がとってきたプロジェクトをただ回す役目ではないのです。 もちろん一般的なPMが行う業務のほとんどを行う必要があります。 キックオフ資料の作成、キックオフ開催、全体スケジュール作成などのプロジェクト立ち上げ時のタスクはもちろんのこと、要件定義も自ら行います。 開発フェーズに入ったら、プロジェクトリーダー(以降PLと表記)に開発チームのハンドリングを任せることもできます。 技術的に難しいことについてはアーキテクトや社内の有識者に相談にのってもらうこともできます。 知っておいていただきたいとても重要なことが1点あります。 それは開発チームのメンバーに対して細かく指示をしない、ということです。 PMは開発チームが自律的にハイ・パフォーマンスを出すように環境・状況を整理し、障害があればPLとともに取り除くのが開発チームに対する一番の仕事となります。 PMは開発メンバーより偉いんだから開発メンバーは自分の言うことを無条件に聞かなければならない、なんて考えは捨てなければいけません。 この考えの根底にはサーバントリーダーシップをネクストスケープの文化とするチャレンジを続けていることにあります。 詳しくは下記の「私たちの文化」をご覧ください。 【仕事の特色】 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure:AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他: MS Teams, esa, etc <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ■ITエンジニア経験が8年~12年 ・C#またはJavaのそれなりに深い知識と実務経験(5年以上) ・Webアプリケーション開発の実務経験(4年以上) ・コード、設計レビューの実務経験 ・リーダー、もしくはサブリーダー経験 ■ITエンジニア経験が12年以上> ・<ITエンジニア経験が8年~12年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 603~805万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。 プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 <プロジェクトリーダーとは> 一般的にシステム開発でプロジェクトリーダー(以降PLと表記)というと何をするロールなのでしょうか。 会社によって、プロジェクトによってそれは大きく異なります。 私たちネクストスケープにおけるPLとは、開発チームがスムーズにタスクをこなせるように尽力するロールである、と定義しています。 一般的にはPLは開発メンバーの上位に位置するロールで、各開発メンバーのタスクを指示する立場であるかもしれません。 しかし、ネクストスケープでのPLは開発チームを下から支える役目です。 開発メンバーが開発する時間以外の余計なことに煩わされないようにするのが一番大事な仕事です。 PLは開発メンバーより偉いんだから開発メンバーは自分の言うことを無条件に聞かなければならない、なんて考えは捨てなければいけません。 この考えの根底にはサーバントリーダーシップをネクストスケープの文化とするチャレンジを続けていることにあります。 詳しくは下記の「私たちの文化」をご覧ください。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。 従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。 失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure:AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他: MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 ・サーバントリーダーシップによるチーム・組織運営の経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ・開発現場でのリーダーもしくはサブリーダー経験(アーキテクト、メンバーの指導、プロジェクトタスク管理など) ・C#またはUnityそれなりに深い知識と実務経験(5年以上) ・AR/VR技術を利用したXRコンテンツの実務経験(3年以上) ・コード、設計レビューの実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・XR全般に興味がある方 ・プロジェクトメンバーと連携して問題解決を考えられる方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 603~805万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。 プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 <プロジェクトリーダーとは> 一般的にシステム開発でプロジェクトリーダー(以降PLと表記)というと何をするロールなのでしょうか。 会社によって、プロジェクトによってそれは大きく異なります。 私たちネクストスケープにおけるPLとは、開発チームがスムーズにタスクをこなせるように尽力するロールである、と定義しています。 一般的にはPLは開発メンバーの上位に位置するロールで、各開発メンバーのタスクを指示する立場であるかもしれません。 しかし、ネクストスケープでのPLは開発チームを下から支える役目です。 開発メンバーが開発する時間以外の余計なことに煩わされないようにするのが一番大事な仕事です。 PLは開発メンバーより偉いんだから開発メンバーは自分の言うことを無条件に聞かなければならない、なんて考えは捨てなければいけません。 この考えの根底にはサーバントリーダーシップをネクストスケープの文化とするチャレンジを続けていることにあります。 詳しくは下記の「私たちの文化」をご覧ください。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure:AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他: MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 ・サーバントリーダーシップによるチーム・組織運営の経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 正社員
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- ...
必須条件 <経験> ・C#またはUnityの実務経験(2年以上) ・AR/VR技術を利用したXRコンテンツの実務経験(1年以上) ・コード、設計レビューの実務経験 ・オブジェクト指向設計の経験 ・Reactive Extensionsを使用した開発経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・XR全般に興味がある方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・ITの技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 375~704万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure:AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他: MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 正社員
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
- ...
必須条件 <経験> ・ロボットアーム制御に関する基礎知識 ・ROS・MoveIt!を使用したロボット制御の経験 ・C++の実務経験(2年以上) ・Pythonの実務経験(1年以上) ・コード、設計レビューの実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・XR、ロボットに興味がある方 新しい技術に積極的にチャレンジできる方 ・目の前の課題にとらわれず、広い視野で考えられる方 ・人と話すことが好きな方 ・チームワークが得意な方
想定年収 375~704万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> HoloLensを用いて、ロボットアームの操作を行うシステムを開発しています。 .NET CoreアプリとROSの連携によるロボットアームの制御を中心に、HoloLensアプリ(Unity)やサーバーアプリ(ASP.NET Core)の開発にも携わっていただきます。 参考サイト:RoboLens <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: python、C++、C# ・フレームワーク:ROS、ASP.NET Core、Unity、gRPC ・インフラストラクチャ: -OS: Windows、Ubuntu -クラウド(Azure):AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・ソースコード管理: git ・CI/CD: Azure DevOps ・その他: MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 正社員
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ・リーダーもしくはサブリーダー経験のある方(2年以上) ・iOS、Androidのいずれかのスマートフォン向けアプリ開発のプロジェクト経験(2年以上) <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・プロジェクトメンバーと連携して問題解決を考えられる方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方 ・お客様の視点に立って、共に課題を解決するスタンスを持っている方
想定年収 603~805万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> 国内大手動画配信サービスを運営されるお客様の事業課題を解決するためのAndroid、AndroidTV、iOS、AppleTV等のアプリ開発及び設計・管理業務をお任せします。 <具体的な仕事内容> ・100%プライム案件、かつ、メーカーやベンダーを挟まないお客様との完全直接取引案件中心であるため、要件定義・設計から開発・運用までの一連の業務に関与いただけます。 ・プロジェクトのリード業務に加え事業を踏まえた顧客との対話を通じた課題集約・要件定義・技術選定・機能設計・UI/UX設計、レビュー等の業務もお任せします。 <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 【仕事の特色】 <プロジェクトリーダーとは> 一般的にシステム開発でプロジェクトリーダー(以降PLと表記)というと何をするロールなのでしょうか。 会社によって、プロジェクトによってそれは大きく異なります。 私たちネクストスケープにおけるPLとは、開発チームがスムーズにタスクをこなせるように尽力するロールである、と定義しています。 一般的にはPLは開発メンバーの上位に位置するロールで、各開発メンバーのタスクを指示する立場であるかもしれません。 しかし、ネクストスケープでのPLは開発チームを下から支える役目です。 開発メンバーが開発する時間以外の余計なことに煩わされないようにするのが一番大事な仕事です。 PLは開発メンバーより偉いんだから開発メンバーは自分の言うことを無条件に聞かなければならない、なんて考えは捨てなければいけません。 この考えの根底にはサーバントリーダーシップをネクストスケープの文化とするチャレンジを続けていることにあります。 詳しくは下記の「私たちの文化」をご覧ください。 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure: AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他:MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 ・サーバントリーダーシップによるチーム・組織運営の経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/ <開発実績> ・スポーツ自転車向けのサイクルガードサービスAlterLockアプリ(Android/iOS) ・予約ができるベーカリー専用モールアプリ – パンタベルアプリ(Android/iOS) ・大手動画配信サービスのアプリ開発(Android/AndroidTV/iOS/tvOS/Chromecast) ・大手ICレコーダーBluetooth連携アプリ開発(Android/iOS) ・大手製薬会社患者様向け支援アプリ開発(Android/iOS)
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- 正社員
- リモート可
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- 外国籍の方も活躍中
- BtoC向け
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必須条件 <経験> ■ITエンジニア経験が8年~12年 ・C#またはJavaの一定の深い知識と実務経験(5年以上) ・Webアプリケーション開発の実務経験(4年以上) ・DB設計の実務経験 ・コード、設計レビューの実務経験 ■ITエンジニア経験が12年以上 ・<ITエンジニア経験が8年~12年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 603~805万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> ・お客様と直接契約を交わしたプライム案件のシステムインテグレーターとして、クラウド(主にAzure)を利用したシステム構築、Webアプリケーションの新規開発、お客様社内システムのデータ連携の開発を行っていただきます。(客先常駐無し) ・アジャイル・スクラムの開発手法を取り入れており、チームとして仕事を進めて頂きます ・お客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え開発を行います。 また、最新技術をシステムへの導入などを提案をします <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure: AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他:MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 ・サーバントリーダーシップによるチーム・組織運営の経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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必須条件 <経験> ■ITエンジニア経験が8年~12年 ・C#またはJavaの一定の深い知識と実務経験(5年以上) ・Webアプリケーション開発の実務経験(4年以上) ・DB設計の実務経験 ・コード、設計レビューの実務経験 ■ITエンジニア経験が12年以上 ・<ITエンジニア経験が8年~12年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 603~805万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> ・お客様と直接契約を交わしたプライム案件のシステムインテグレーターとして、クラウド(主にAzure)を利用したシステム構築、Webアプリケーションの新規開発、お客様社内システムのデータ連携の開発を行っていただきます。(客先常駐無し) ・アジャイル・スクラムの開発手法を取り入れており、チームとして仕事を進めて頂きます ・お客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え開発を行います。 また、最新技術をシステムへの導入などを提案をします <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 朝会でよくあるミスとして、プロジェクトリーダーに対して開発メンバーが報告してしまう、という状況があります。プロジェクトリーダーは方針決定者ではありませんので、そうならないように朝会では他の開発メンバーと同じ立場であることを強く認識し、開発チーム全体で報告し合うようにします。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。 特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。 ・開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java ・フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js ・インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc ・Azure: AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc ・CI/CD:Azure DevOps ・その他:MS Teams, esa, etc <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験 ・フルスタック開発者としての経験 ・クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験 ・サーバントリーダーシップによるチーム・組織運営の経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 正社員
- リモート可
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
- 外国籍の方も活躍中
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必須条件 <ITエンジニア経験が4~8年[1]> ・Microsoft Azure もしくは AWS の利用経験 ・最新のクラウド技術のキャッチアップ <ITエンジニア経験が8~12年 [2]> ・Microsoft Azure の利用経験 ・PaaS / Serverless のインフラ アーキテクチャ設計の実務経験 ・最新のクラウド技術のキャッチアップ <ITエンジニア経験が12年以上[3]> ・<ITエンジニア経験が8年~12年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・ITの技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 405~1,000万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> 顧客の業務や課題をより深く理解し、Microsoft Azure を活用した既存システムの移行、イノベーションを実現するシステムなど、ソリューションの提案から構築までを実施します。 <具体的な仕事内容> ・顧客に対して、課題解決に最適なアーキテクチャを提案します。 ・日々進化する Microsoft Azure のアップデートを取り入れ、最新のアーキテクチャを設計します。 ・自らコードを書いて、アーキテクチャの検証と構築を実施します。 ・テクニカル領域でプロジェクトをリードし、メンバーをサポートします。 ・ネクストスケープの Azure サービスは、下記のページを参照してください。 https://www.nextscape.net/ja/service/azure <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> Microsoft Azure の PaaS / Serverless を活用したクラウドネイティブな技術を採用しています。 ・Web Server:Web Apps, Functions, Container Apps ・Data Store:SQL Database, Storage, Cosmos DB ・Security:Azure AD, Azure AD B2C, Key Vault ・Monitoring:Application Insights, Azure Monitor, Log Analytics ・DevOps:Azure DevOps, GitHub ・BI:Synapse Analytics, Power BI <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・最新の Microsoft Azure を活用したアーキテクチャの知識と構築経験 ・顧客の課題解決に向けたソリューションの提案経験 ・自己組織化されたチームによるアジャイル開発の実践経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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- 年間休日120日以上
- 転勤なし
- 服装自由
- フレックス制
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必須条件 <ITエンジニア経験が4~8年[1]> ・Microsoft Azure もしくは AWS の利用経験 ・最新のクラウド技術のキャッチアップ <ITエンジニア経験が8~12年 [2]> ・Microsoft Azure の利用経験 ・PaaS / Serverless のインフラ アーキテクチャ設計の実務経験 ・最新のクラウド技術のキャッチアップ <ITエンジニア経験が12年以上[3]> ・<ITエンジニア経験が8年~12年>に加えて歓迎スキルの中から2つ以上の実務経験 <マインド> ・上記の考え方に共感していただける方 ・人と話すことが好きな方 ・チームで楽しく開発をしたい方 ・同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方 ・ITの技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方 ・ITに関してはとりあえずやってみてから考える方
想定年収 405~1,000万円
募集職種 最寄り駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
仕事内容 <業務詳細> 顧客の業務や課題をより深く理解し、Microsoft Azure を活用した既存システムの移行、イノベーションを実現するシステムなど、ソリューションの提案から構築までを実施します。 <具体的な仕事内容> ・顧客に対して、課題解決に最適なアーキテクチャを提案します。 ・日々進化する Microsoft Azure のアップデートを取り入れ、最新のアーキテクチャを設計します。 ・自らコードを書いて、アーキテクチャの検証と構築を実施します。 ・テクニカル領域でプロジェクトをリードし、メンバーをサポートします。 ・ネクストスケープの Azure サービスは、下記のページを参照してください。 https://www.nextscape.net/ja/service/azure <仕事の進め方> 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。 ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。 お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。 私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。 結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。 要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリーマッピングの手法を使用することも増えてきました。 開発プロセスがウォーターフォールであってもアジャイルであっても、プロジェクトリーダーはPMと一緒に要件定義に参加することが求められます。 お客様のビジネスと要件をともに深く理解することで、開発チームが陥りやすい混乱を防ぐ役割が求められるからです。 開発の最初にキックオフを開催します。 キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。 そして開発がスタートします。 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。 スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。 日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。 【仕事の特色】 <配属予定チーム> 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。 イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。 人数は7名ほどです。 システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。 大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。 社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。 人数は10人ぐらいです。 各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。 <私たちの文化> どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。 超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。 そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。 要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。 さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。 サーバントリーダーシップという言葉があります。 別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。 一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。 当社はこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。 そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。 まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。 自律的に考え、動くことを求める文化です。 その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。 課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。 つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。 大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。 課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。 その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。 このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。 自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。 <開発環境> Microsoft Azure の PaaS / Serverless を活用したクラウドネイティブな技術を採用しています。 ・Web Server:Web Apps, Functions, Container Apps ・Data Store:SQL Database, Storage, Cosmos DB ・Security:Azure AD, Azure AD B2C, Key Vault ・Monitoring:Application Insights, Azure Monitor, Log Analytics ・DevOps:Azure DevOps, GitHub ・BI:Synapse Analytics, Power BI <技術に対する魅力> ■このロールを通して身につくスキル ・最新の Microsoft Azure を活用したアーキテクチャの知識と構築経験 ・顧客の課題解決に向けたソリューションの提案経験 ・自己組織化されたチームによるアジャイル開発の実践経験 <職場環境> ・PC: Surface Book3 or Labtop 4 等 高性能PC(スペック:corei7/32GB)を使用します ・ディスプレイ: 2枚使用が標準です ・PC周辺機器:必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です ・オフィスの席:フリーアドレス ・リモート:開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています <企業の魅力> ■エンジニアの発信 技術ブログ:ネスケラボ https://blog.nextscape.net/ Tech Blog Hub https://tech-blog-hub.nextscape.net/
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株式会社ネクストスケープに似ている企業
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■HR BPO事業 ・新卒採用およびキャリア採用の支援・代行サービス ■HR Tech事業 ・従業員の定着や労務担当者の業務軽減を支援する ・クラウドサービスの企画・開発・販売
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業界:インターネット
資本金: 6,000万円
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[1]インターネットのウェブサイト企画、立案および制作運営 [2]自社メディア企画、運営 [3]SEOコンサルティング及びSEMサービス [4]映像制作事業 [5]人材事業 [6]その他広告代理店業及びコンサルティング
業界:SIer
資本金: 1,000万円
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人々の健康づくりに貢献していくために、健康診断やストレスチェック、保健指導、産業医サービスなどの健康づくり業務支援サービスを展開しております。
業界:医療・福祉
資本金: 6,450万円
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・クラウド&デバイスマネジメントサービス ・アドバンストテクニカルサポートサービス ・ITサポートサービス ・ITプラットフォームサービス ・リソースマネジメントサービス
業界:ソフトウェア
資本金: 30,000万円
基本情報
事業内容 |
お客様の新規事業開拓や事業発展に最適なITソリューションを、企画提案・開発・保守の全ての工程において提供しています。 (全てプライム案件、自社内開発)
・映像配信ソリューション :映像のマルチデバイス配信、コンテンツ保護など配信事業に伴うシステム構築、SaaS型DRMサービス(国内初) ・クラウドインテグレーション事業:クラウドを最大限に利用したシステム、ECサイト構築 ・MR(Microsoft HoloLens)導入支援 ・デジタルマーケティング事業:グローバルCMS(Sitecore, Kentico, Marketo)の導入支援 ・スマートフォンアプリ開発: 大手動画配信関連の開発 等 ・IoT 自転車位置情報サービス開発:サイクルガードサービスAlterLock(https://alterlock.net/) さらに表示する |
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社風 |
どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。
サーバントリーダーシップという言葉があります。別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMやPL、上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。私たちはこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMやPL、組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスクとするように言い続けています。まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。
自律的に考え、動くことを求める文化です。その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。
他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。
さらに表示する |
設立年月日 | 2002年04月10日 |
代表者 | 代表取締役社長 小杉 智 |
資本金 | 15,001万円 |
企業HP | https://www.nextscape.net/ |
従業員情報 | 95名 |
福利厚生 |
制度 〔慶弔見舞〕 福利厚生備考
・資格取得支援:資格取得に必要なセミナー参加費用、受験費用、資格取得の難易度に合わせた報奨金が合格時に支給されます。 さらに表示する |
休日休暇 |
休日制度 完全週休2日制(土・日)、祝、年末年始休暇(年始1~2日)、慶弔休暇、年次有給休暇、夏季休暇(3日)、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、育児休業、介護休業、その他会社が定めた日 さらに表示する |
手当 |
通勤費、リモートワーク手当
・通勤費:会社規定に基づき支給いたします。 ※リモートワークのため実費精算 ・リモートワーク手当:自宅での業務にかかる光熱費や通信費、自宅環境を整える費用の補填として、リモートワーク手当(12,000円/月)を支給しています。 さらに表示する |
代表的な開発環境
- 言語
- Java / C# / JavaScript / TypeScript / C++ / Python / ASP.NET
- クラウド
- Windows Azure
- ゲームエンジン
- Unity