【サーバーサイドエンジニア】ALH株式会社の求人/転職/採用情報(ITエンジニア) #27076

＜業務詳細＞
研修の進捗に合わせてプロジェクト先を決めていきます。
チーム体制でプロジェクト参画するため先輩エンジニアから学びながら着実にスキルアップが可能。
システム開発やサーバ/ネットワーク構築だけでなく、ITコンサルティングも手掛けています。
要件定義から設計、開発・運用など上流~下流工程まで幅広く経験を積むことができ、1年目から上流工程へのチャレンジも可能。

【仕事の特色】
＜職場環境＞
■研修体制
入社後1~2か月の研修では、座学ではなく、自身でドキュメントを読み込みJava開発を行う実践スタイル。
スキルだけでなくITエンジニアとして必要な主体性や調査力も身に付きます。
1500名を超えるエンジニア育成実績を誇る実践型研修で、幅広いプロジェクトで活躍するための業務遂行力を鍛えていきます。

■フォロー体制
ALHでは組織内の「心理的安全性」を重要視しており、そのための取り組みとして1on1文化があります。
上司と本音で話しあえるような信頼関係構築が必要だと考え、1on1では参画後も上司とキャリアやプライベートのことまで何でも相談できます。
まずはとにかく経験を積みながら、上司とともに目標や必要なアクションを一緒に考えていきましょう。

■営業部が強く福岡で確固たる地位を築いている事業所
福岡のマーケットの他社エンジニア企業の中でもALHは一目置かれる存在となっています。
強い営業力とエンジニアの技術力が掛け合わされてALH主導で動けるプロジェクトも多いため、一人一人に合わせたプロジェクトへのアサインが可能です。
ラボ案件やフルリモート案件も多数。

■技術力の高いエンジニアが多数在籍
在籍社員の半分が4年を超えた中堅エンジニア。
幅広い案件で経験してきたエンジニアが多数在籍しているため、先輩エンジニアから学べる経験や知識はALH随一かもしれません。

■何よりも「人」に注力、社内満足度重視の社風
社内満足度を高めることがパフォーマンスの向上に繋がると考えているため、社員関係性構築のための部活制度や社内SNSでの情報共有、帰社日、従業員満足度アンケートなど、社員のモチベーションアップのための投資は惜しみません。

■「知や経験はわかちあう」キャリアに合わせた独自研修を活用してスキルアップ
知識は継承してこそ真価を発揮すると考え、プロジェクト経験や資格取得体験記など社員間のナレッジ共有だけでなく、社員主導で研修や資格取得講座なども実施。

・0.5年研修（半年後研修）
コミュニケーションラインの強化や継続的に学んでいく姿勢の醸成する研修

・キョウソウの呼吸（2年目研修）
本質的思考やコミュニケーション手法を践型ワークを通して学ぶ2年目研修

・Tech Focus
AWSをはじめ、技術トレンドを鑑みて社内の技術推進の取り組みを行う。
現在はAWS推進チームとして資格取得支援講座を行い、社内のAWS資格取得数を1年間で100→500にしマーケット拡大にも寄与。

・クエスチョンサークル
アクションラーニングをベースに、半年間の経験学習サイクルを回すことでチームビルディングや支援型リーダーシップ開発・組織開発に繋げる研修。

＜過去案件例＞
■小売向け販売店舗管理システム開発
・使用技術：Java、PHP、Python、MySQL、Docker
・担当工程：要件定義、設計、開発、テスト、運用保守

■医療向け在庫管理システム開発
・使用技術：Vue.js、Node.js、Nuxt.js、Vuex
・担当工程：設計、開発、テスト

■物流向け会計システム開発
・使用技術：Python、Django、SQLServer、Javascript
・担当工程：設計、開発、テスト

■金融向けキャッシュレスアプリ開発
・使用技術：Java、SpringBoot、Oracle、Docker
・担当工程：設計、開発、テスト

＜開発環境＞
・Webシステム/オープン系システム/アプリ開発
・開発言語：Java/C#/Python/PHP/Ruby/Go/Scala/Swift/C++等

＜ポジションの魅力＞
■実現できるキャリア
ALHは、キャリアパスは会社が決めるものではなく社員一人一人が決めるものだと考えており、決まったキャリアに向かうのではなく、自らキャリアを切り拓いていける会社です。
エンジニアとして技術を極めスペシャリストになるのも良い、チーム管理をするも育成するも良い、部下の成長を思いマネジメントをするも良い、会社を動かしたり新規事業を創っても良い。正解はありません。

■キャリアパス例
・1年目～：プロジェクト経験を通してエンジニアとしての業務遂行力や基礎知識を身に着ける
・3年目～：上流工程にチャレンジしつつ、先輩社員や社内マネジメントを通してマネジメント力もアップ
・4年目～：プロジェクト評価の高さをきっかけにチーム体制に拡大。育成・マネジメント経験を活かし社内外のチームリーダーとして業務遂行
・6年目～：自分自身で営業できる力も身に着け、プリセールスエンジニアとして中核となる人物へ。
・7年目～：PMとしてプロジェクト管理をしつつ、その広い知見から社内の経営にも携わるように。

■目指せるキャリア
・PM/PL：要件定義やPJ管理など、上流工程から経験
・プリセールスエンジニア：プレゼン力を活かして提案から挑戦
・ITコンサルタント：問題解決、技術力を併せ持った営業
・エデュケーション（講師）：社内講師案件、ALH社内での研修コーチ
・開発エンジニア＋クラウド：インフラ領域の知見も持った開発エンジニア
・プロフェッショナル開発エンジニア：スーパープログラマー等