気になるリストに追加しました
必須条件 |
<経験・スキル> ・React/TypeScriptの開発経験を3年以上お持ちの方 ・チーム開発、コードレビューの経験をお持ちの方 ・チームをリードし率先して課題解決の遂行ができる方 <マインド> ・テレビという社会インフラに関わりたい方 ・問題解決することが好きな方 ・ハイパフォーマンスな設計・開発に関する改善が大好きな方 ・TVerのミッションに共感いただける方 https://tver.co.jp/about/#vision |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
800~1,500万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
新橋駅 (東京都) |
||
会社概要 |
<業務詳細> 本ポジションでは、民放公式テレビ配信サービス「TVer」のアプリ開発・機能改善等を担っていただくWebフロントエンドエンジニアとして、具体的に以下の業務に携わっていただきます。 <具体的な仕事内容> ・Webフロントエンド内製チームの立ち上げ ・TVerサービスの新機能開発 ・ユーザー課題の仮説出し ・UI/UXの改善 ・実装・リリース ・機能改善 ・QA業務 ・開発パートナーとの協業 など 【仕事の特色】 <会社概要> 株式会社TVerは、民放各局が制作した安心・安全なテレビコンテンツを、いつでもどこでも完全無料でお楽しみいただける民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」を主に運営しています。 「TVer」は、2015年のサービス開始以来、累計アプリダウンロード数は8,000万、月間ユニークブラウザ数は4,100万を超え、2024年12月には月間動画再生数も4.96億回を突破しました。 今後も「テレビを開放して、もっとワクワクする未来を」をミッションに、どこでも自由なスタイルでテレビの楽しみ方がもっと広がるサービスを目指し、新たなスタートを切っています。 ★こちらもぜひご覧ください! ・TVer採用サイト https://recruit.tver.co.jp/ ・会社紹介資料 https://speakerdeck.com/techtver/we-are-hiring ・TVer Tech Blog https://techblog.tver.co.jp/ 弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています! ・「TVer HR BLOG」https://note.com/tver/ TVerで働く人々や会社のカルチャーなど、TVerのリアルな魅力をお届けしてます! ・X(旧Twitter)アカウント「TVerのなかみ」https://twitter.com/TVer_Inside 福利厚生や記事の紹介、社員や会社の雰囲気がわかる情報などをお届けしています! <募集部門について> 再生数月間4.9億回を超えるサービスで、大規模かつ高負荷なプロダクトである「TVer」を開発面で支えるサービスプロダクト本部では、「プロダクトの開発・運用・保守から新たな価値を創造し、事業成長を牽引する」をミッションとし、事業戦略に沿ったプロダクト戦略の策定、アプリやCMS等の開発ディレクションや、バックエンド・データ・インフラ等システムの設計、開発、運用のほか、大量データの収集や処理、分析などを行っています。 想定配属先となるサービスプロダクト本部は約50名で構成されており、PdMやディレクター、機能を実装・運用するバックエンドエンジニア、SRE、インフラエンジニア、データエンジニア、データサイエンティスト、フロントエンジニア、各種スマートフォンエンジニアなどが在籍しています。 今後スピード感を持ってさらなるサービス拡大を目指すにあたり、体制の増強を急いでいます。 日本国内でのサービス認知率が7割を越え、ユーザー数、アクセス数、利用時間が大きく、常に高負荷なシステムの安定稼働を実現していくことは、社会的なインパクトやプレッシャーの大きさを常に背負う中ではありますが、このサービスの安定稼働を実現している技術を体験し、ご自身の経験にすることができます。 また、当初はベンダーに頼っていたアプリ開発も、市場に合わせた最新のアーキテクチャを考慮して内製化を進めている段階です。 現在、多数のシニアエンジニアやリードエンジニア、CTO経験者などを擁し、各方面から優秀なエンジニアが参画している状況ですが、サービス開始以来前年比約1.5〜2倍の月間再生記録を維持するなど、急激にサービス規模が拡大・成長しており、まだまだやりたいことや実現できていないことが多い状況です。 サービス規模に対して少数精鋭の状況であるため、ご自身の技術力を向上できる環境であることはもちろん、組織づくりや開発体制の在り方を、主体的に提案・実践できる環境であることが大きな特徴です。 <技術スタック> 言語・FW: Next.js / React / TypeScript ライブラリ: CSS Modules / SWR / ESLint / Prettier テスト: Jest / React Testing Library ホスティング: Amazon S3 / Amazon CloudFront ツール: Github, Gitlab, Slack, Confluence, Backlog, Figma <キャリア開発の機会と得られる経験> 現在はWebフロントエンド開発を開発ベンダーに依頼している開発体制ですが、これを自社の内製チームで開発できる体制の構築を目指しています。エンジニアとして幅広い開発に携わっていただくことはもちろん、0ベースでその開発体制の構築や開発の在り方から検討いただけるフェーズにあります。 テレビ放送という社会インフラに関わっていくことができます。ドラマやアニメ・ドキュメンタリー・バラエティ、ニュースやスポーツなどのテレビ放送は、人々に新しい発見やドキドキする体験、"ワクワク"する毎日を届ける重要な役割を持っており、社会的インパクトの大きなサービスの信頼性向上に携われる魅力的な仕事です。 イベント(各種テックカンファレンスへの協賛、参加や技術勉強会等)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 最新技術のキャッチアップのため、各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。 <働く環境> ・ハイブリッド型勤務やスーパーフレックス制度で、ご自身の生産性が高まる働き方を選択いただけます ・開発に不自由しないPC(Mac or Windows)を支給 ・社外勉強会やエンジニア同士の情報交換のためのミーティングあり ・オフィスは新橋駅徒歩2分 ・オフィス内は、フリーアドレスのデスクにモニターを常設。集中スペースや疲れにくいチェアを配備 |
必須条件 |
<経験など> ・3年以上のソフトウェアエンジニアリング経験(言語不問) ・JavaScript/TypeScriptによる開発経験 ・Angular/React/Vueいずれかによるフロントエンドアプリケーションの開発経験 ・Gitを用いたチームでの開発経験 ・インターネットサービス(SaaSビジネス、API、Webサービス、モバイルアプリなど)の基礎知識 <仕事のマインド> ・自分で考えて主体的に行動しながら、Webサイトの開発に一貫して携わりたい方 ・将来的には自分でメディアを立ち上げたいと考えている方 ・世の中に価値を生み出したいと思う方 ・会社のアーリーステージに携わりたい方 ・同社サービスに関わりたい方 ・ビジネス戦略のもと、大きなことを成し遂げたい方 ・経済に与えるインパクトを感じたい方 ・プロフェッショナルのもとでスキルアップしたい方 ・仲間同士リスペクトしあえる方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
600~1,500万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
渋谷駅 (東京都) |
||
会社概要 |
主にフロントエンドエンジニアとしてご活躍いただきます。 HRMOSでは、人事 DB、評価、1on1、サーベイ、アナリティクスなど、業務領域や機能領域で区切られたモジュール開発体制を取っています。このポジションでは、モジュールにおけるフロントエンド開発をリード。プロダクトマネージャーやデザイナーと協働し、効果的なUI/UXを立案から実装まで一貫してお任せします。 またモジュール開発だけでなく、Design Systemの開発などモジュールを横断したフロントエンド基盤の開発にも携わることができます。プロダクト開発のすべての側面において技術的/デザイン的な観点を織り込んで、プロダクトの魅力を更に高めていく役割が期待されています。 <具体的な業務内容> ・HRMOSの各モジュールのフロントエンド開発、運用 ・HRMOSをモジュールを横断したフロントエンド基盤の開発、運用 ・プロダクトマネージャーやデザイナーと協働して、よりよいUI/UXの実現 【仕事の特色】 <HRMOSについて> 同社が目指しているのは「誰もが、好きなことや強みを活かし、”すべての働く人”が活躍できる社会」です。そのためには、採用・入社・配置・評価・教育など、「企業と従業員のすべての接点」を「あるべき未来につくりかえる」ことが必要だと同社はお考えです。 2016年のサービス提供開始以来、HRMOSは成長し続けてきました。採用を支えるサービスにはじまり、入社後の目標設定や評価、そして日々のコミュニケーションである 1on1、個人や組織の健康診断でもあるサーベイなど、すべての働く人を支えるためにサービスを拡充。しかし、現在シリーズとして提供している一連のプロダクトは、構想する未来のまだごく一部です。 人財活用プラットフォームとして、「”採用”から”活躍”まで、ひとりひとりのストーリーを、データから生み出せる組織へ」をキーフレーズに、個々の従業員をプロダクトの力によってさらに活かし、新しい組織の働き方を支えるHRサービスを共に創造していく仲間を募集されています。 <技術スタック> ■Scala ・B2B SaaSのような複雑な業務ドメインを扱う積み上げ型ビジネスにおいて、 長期に渡ってプロダクトを安定して進化させつづけるためには「コードにおいてビジネスルールがいかに端的に表現されているか」が重要だと同社は考えます。 ・端的に表現されたビジネスルールは理解がしやすく、保守と改善が容易です。同社がScalaの簡潔かつ強力な型による表現力を求める理由はこの点にあります。 ■Kotlin ・B2Bアプリケーションにおいて、Java言語で構築された膨大なライブラリ群や開発者は大きな資産です。 ・一方でJavaの冗長性は開発する上で大きなペインを伴います。 ・Kotlinを採用することで、Javaの冗長性を排除して簡潔に記述でき、開発者がビジネスロジックの構築に注力できます。 ■Angular/TypeScript ・スクラム開発で開発を行っており、すべてのエンジニアが領域を気にせず開発できることを理想としています。 ・「必要なものが揃っており、ビルドやLintのメンテナンスや、その他の技術選定に悩まなくて済む」「HTML+CSS、Class、DIといった馴染みある方法で構築できる」という特徴をもつAngular/TypeScriptは、最も適しているとお考えです。 ■その他の利用技術(一部) ・Application/Framework Play Framework/Spring Boot ・Computing Amazon ECS (Fargate)/AWS Lambda ・Datastore/Storage Amazon Aurora PostgreSQL/Amazon Elasticache for Redis/Amazon S3 ・DevOps AWS CodeBuild/CodeDeploy/CodePipeline Terraform Datadog, Sentry ・Tools JIRA/Confluence/GitHub/Slack <同社の価値観について> 同社の開発チームは、下記のことがらに価値をおいています。 ■クラフトマンシップ ・「動くソフトウェアをつくる」のではなく、「巧く動くソフトウェアを、巧くつくる」こと。 巧く動くとは、顧客の深い課題を最善の手段を用いて最速で解決すること。 巧くつくるとは、コードをクリーンに保ち、さらなる進化への準備ができている状態をキープすること。 ・プロフェッショナルとしての厳しさと、人への思いやりを高い次元で両立させること。 ・「品質 > 速度 > スコープ」の優先順位。 ・理解できないものの信頼性を上げることはできない。複雑な概念を解きほぐし、シンプルにすること。 ・短く、強い集中。1日8時間という制約の中で、高い成果を出すこと。 ■すべてがプロダクト ・チームもひとつのプロダクトとして、日々作り込んでいくこと。 ・ひとつひとつのタスクだけでなく、開発からデリバリまでのプロセス全体に目を向け、インパクトのある改善を生み出すこと。 ■仮説検証と適応 ・仮説検証にかかる時間とコストを最小にすること。ものをつくらずに済む機会を見逃さないこと。 ・技術的負債をこまめに返済することで、大きな問題の発生を抑えること。 ・不確実性のタイプを見極め、適切な対応を選び、ランダム性を味方にすること。 「不確実だ」と言って終わらせるのではなく、その性質を分類し、性質にあったベストな対応を模索すること。 山登り法のアルゴリズムのように、ランダム性を局所最適解に陥らないための味方とするように試みること。 <能力開発とキャリア構築の機会> 提供しているプロダクトは、「自律的に成長し続ける組織と個人」を支援するものです。この価値を顧客に提供するためには、まずは自分たちがチームや自身の成長に真剣に向き合うことが前提になると同社は考えます。下記は、そのために取り組んでいることの一部です。 ・新メンバーの最初の貢献までのリードタイムを最小にするために、体系的な従業員オンボーディングプログラムを職種ごとに用意しています。 ・技術や課題領域、プロダクトについての認識の同期と深化のために、スプリントレビューやペア・モブプログラミングなどで、チームの外部・内部に対する認識を継続的にアップデートします。 ・高い成果を生むために、野心的な目標を設定します。「期初に設定して終わり」ではなく、環境や自身の変化にあわせてリアルタイムに洗練させることが奨励されます。 ・業務内外の問題解決や目標達成、中長期のキャリア開発を支援するために、マネージャーや同僚との定期的な1on1ミーティングを行います。1on1 ミーティングの相手は、どんなことも安心して話せる場をつくることに真剣に取り組みます。 ・課題領域を深く理解するために、セールスチームとのVoice of Customerについての議論や課題分析を行う「Discovery」を通じて、市場や顧客のインサイトを得ることができます。望むタイミングでセールスチームの活動に同行することもできます。 ・市場やチーム、個人のキャリア観にあわせて、自身の役割を最適化することが歓迎されます。本人の意思に応じて、開発者からテックリード、プロダクトオーナー、エンジニアリングマネージャーへと相互に行き来する機会が用意されています。 <仕事環境> ・Mac Book Proの貸与 ・社内外勉強会の実施 ・自社tech blog ( https://engineering.visional.inc/blog/ ) での情報発信 ・オライリー書籍が全巻読み放題。必要に応じて技術書の購入申請も可能 ・エルゴヒューマン製のワーキングチェア/スタンディングデスクの導入 ・研修の充実(TDD、スクラム) |
必須条件 |
<経験> ・JavaScript/TypeScriptによる開発 ・Angular/React/Vueいずれかによるフロントエンドアプリケーションの開発 ・Gitを用いたチームでの開発 <知識> ・インターネットサービス(SaaSビジネス、API、Webサービス、モバイルアプリなど)の基礎知識 <マインド> ・自分から積極的にコミュニケーションをとっていける方 ・働く人に寄り添ったサポートができる方 ・真摯で正直に仕事を取り組める方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
600~1,200万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
渋谷駅 (東京都) |
||
会社概要 |
主な業務は、モジュールにおけるフロントエンド開発のリードと効果的なUI/UXの立案から実装までです。 ※Design Systemの開発などモジュールを横断したフロントエンド基盤の開発にも携わります。 ■協働する人 プロダクトマネージャーやデザイナー ■期待されること プロダクト開発のすべての側面において技術的/デザイン的な観点を織り込んで、プロダクトの魅力を更に高めていく役割を期待されています。 <具体的な業務内容> ・HRMOSの各モジュールのフロントエンド開発/運用 ・HRMOSをモジュールを横断したフロントエンド基盤の開発/運用 ・プロダクトマネージャーやデザイナーと協働して、よりよいUI/UXの実現 【仕事の特色】 <プロダクトの魅力> ■関わるプロダクト 人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを取り扱うプロダクトです。これは採用から入社後の活躍までの情報を一元化・可視化することで、エビデンスに基づいた人財活用を可能にするサービス。客観的な判断に基づく「採用・評価・育成・配置」を可能にし、企業や組織の継続的な成長を実現します。「誰もが好きなことや強みを活かして、すべての働くひとが活躍できる社会」を目指します。 今回のプロダクトは、複数のアプリケーションが分散・連携さいた大規模な姿を構想しています。参画を求めるのは、高いエンジニアリング力を持った人材です。 現在開発組織に所属するエンジニアは、複数のスキルセットを持っています。小規模なチームで複数のアジャイル開発を回しています。また、エンジニアの国籍はさまざま。多様性・自主自立を尊重している組織です。 ■仕事の魅力 ・プロダクトの魅力を高める面白さ モジュールにおけるフロントエンド開発をリードするポジションです。 「HRMOS」でのモジュール開発体制は、人事 DBや評価、1on1、サーベイ、アナリティクスなど、業務領域や機能領域で区切られています。また、Design Systemの開発などモジュールを横断したフロントエンド基盤の開発にも携わることが可能です。 プロダクト開発のすべての側面で、技術的/デザイン的な観点を織り込み、プロダクトの魅力をさらに高められる面白さがあります。 ・HR領域における多様な事業フェーズでキャリア形成が可能 採用時には経験や意向を確認し、配属先は決定します。また、入社後にキャリアに応じて部署間の異動も可能です。 <開発手法> ・手法:スクラム開発 ・理想:すべてのエンジニアが領域を気にせず開発できること <技術スタック> ■Angular/TypeScript Angular/TypeScriptの特徴は、「必要なものが揃っており、ビルドやLintのメンテナンスや、その他の技術選定に悩まなくて済む」「HTML+CSS、Class、DIといった馴染みある方法で構築できる」こと。スクラム開発を行う同社には最適と考え、導入されています。 ■Scala 積み上げ型ビジネスは、B2B SaaSのような複雑な業務ドメインを扱います。長期に渡りプロダクトを安定して進化させつづけるためには「コードにおいてビジネスルールがいかに端的に表現されているか」が重要だと同社は考えています。「Scala」を使用することで、簡潔で強力な型による表現力を求めるのです。端的に表現されれば、ビジネスルールも理解しやすく、保守・改善が容易に進みます。 ■Kotlin B2Bアプリケーションにおいて、Java言語で構築された膨大なライブラリ群や開発者は大きな資産です。その一方で、Javaの冗長性は開発する上で大きなペインを伴います。そこで、この「Kotlin」を採用し、Javaの冗長性を排除することで簡潔に記述できるようになります。開発者が、ビジネスロジックの構築に注力できます。 ■その他の利用技術(一部) ・Application/Framework:Play Framework、Spring Boot、Computing、Amazon ECS (Fargate)、AWS Lambda ・Datastore/Storage:Amazon Aurora PostgreSQL、Amazon Elasticache for Redis、Amazon S3 ・DevOps:AWS CodeBuild/CodeDeploy/CodePipeline、Terraform、Datadog、Sentry ・Tools:JIRA、Confluence、GitHub、Slack |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・TypeScriptを用いた開発経験 ・React, Vue.js, Angularなどのモダンなフロントエンドフレームワークの経験 ・Gitを用いたバージョン管理の経験 ・API(REST, GraphQL)との連携経験 ・ユーザー視点を持ち、より良い体験を提供することに情熱を持てる方 ・技術的な課題に対して柔軟かつ積極的に取り組める方 ・既存のシステムを理解しながら、分離に向けた改善を主導できる方 ・個人での成果とチームでの成果に責任が持てる方 ・ステークホルダーに適切な言葉でコミュニケーションを取れる方 ・要約スキル ・具体と抽象を行き来できる能力 ・エンジニアリングを手段ととらえ、ビジネスを成長させるためにトレードオフの意思決定ができる方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
550~850万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション <お任せする業務> ・フロントエンドのリード ・フロントエンドとバックエンドの分離計画に基づく設計と実装 ・技術選定 ・アーキテクチャ設計 <具体的なアクション> ・プロダクト開発におけるフロントエンド開発 ・フロントエンドとバックエンドの分離に向けた技術的なアーキテクチャ設計の検討と実行 ・ReactやVue.jsなどモダンなフレームワークを活用した開発 ・テストフレームワークを用いた自動テストの作成と実行 ・コードレビューやペアプログラミングを通じた開発品質の向上 ・ユーザーフィードバックに基づく改善提案の実施 【仕事の特色】 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 「ログミーBiz」と「ログミーTech」を統合し、2024年11月6日より新たに「ログミーBusiness」としてリニューアル。ビジネスとテクノロジーの両面から、次世代リーダー自身のスキルアップやマネジメントなど、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題解決のヒントを届けます。 ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 メンバー全員、経験豊富な方が揃っているため互いをフォローしながら開発 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 <得られる経験> ・自社プロダクトの幅広い領域を担当可能なため、フルスタックエンジニアとして活躍可能なスキルが身に付きます。 ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、提案次第では事業全体の利益に貢献する経験ができます。 <キャリアパス> ・業務委託を中心に増員してきたチームのため、どんなポジションもご自身で目指すことができます。 ・エンジニアとしてのプロフェッショナル領域か、PdMなどより事業に近いポジション、またCTOとしてテクノロジー戦略をリードしていただくキャリアもあります。 ------------------ ■ ログミーについて 近年、フェイクニュース・切り抜き記事等、偽・誤情報が真実よりも速く広まるという「ネット汚染」が社会問題になっております。 その社会問題の解決を目指し、当社は「世界をログする。世界を変える。」というビジョンを掲げ、 「説明会、イベント、インタビュー、ネット配信」などでさまざまな“場”での発信/生まれた情報を、全文書き起こしてログ化することで、価値ある情報を必要な人に"ありのまま"届ける=”真実・事実情報のみ”を届けるプロダクトを開発・提供しております。 主力事業である「ログミーFinance」は、上場企業の経営課題・投資家の悩みを解決する「IR支援プラットフォーム」として、上場企業の決算説明会を全文書き起こしログ化・貯蔵し続ける自社メディアを中心に、さまざまなサービスを開発・展開しております。 直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。 ------------------ 各サービスが順調に成長して事業拡大しているため、より安定的かつスピーディな開発体制の確保を目的にエンジニアチームを強化するフェーズに突入しています。 <デジタル戦略本部の現状と課題> プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。 以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 <将来の展望> まず「書き起こし記事の自動化(人が行っていたプロセスを高品質を維持する自動校正プログラム開発など)」と「メディアリニューアル(システムリプレイス含む)」に注力しており、その後にその他の技術的課題・世の中に新たな価値を提供する新規サービスの開発などに取り組む予定です。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化 ・質の高い書き起こしを実現(人×テクノロジー) - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) 現状AI開発は主にSansanのR &Dチームがリードしていますが、 将来的にAI技術の内製化を視野に入れ、AIに関心を持つ方にもステップアップの機会が得られる可能性があります。 ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・TypeScriptを用いた開発経験 ・React, Vue.js, Angularなどのモダンなフロントエンドフレームワークの経験 ・Gitを用いたバージョン管理の経験 ・API(REST, GraphQL)との連携経験 ・ユーザー視点を持ち、より良い体験を提供することに情熱を持てる方 ・技術的な課題に対して柔軟かつ積極的に取り組める方 ・既存のシステムを理解しながら、分離に向けた改善を主導できる方 ・個人での成果とチームでの成果に責任が持てる方 ・ステークホルダーに適切な言葉でコミュニケーションを取れる方 ・要約スキル ・具体と抽象を行き来できる能力 ・エンジニアリングを手段ととらえ、ビジネスを成長させるためにトレードオフの意思決定ができる方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
550~850万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション <お任せする業務> ・フロントエンドのリード ・フロントエンドとバックエンドの分離計画に基づく設計と実装 ・技術選定 ・アーキテクチャ設計 <具体的なアクション> ・プロダクト開発におけるフロントエンド開発 ・フロントエンドとバックエンドの分離に向けた技術的なアーキテクチャ設計の検討と実行 ・ReactやVue.jsなどモダンなフレームワークを活用した開発 ・テストフレームワークを用いた自動テストの作成と実行 ・コードレビューやペアプログラミングを通じた開発品質の向上 ・ユーザーフィードバックに基づく改善提案の実施 【仕事の特色】 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 「ログミーBiz」と「ログミーTech」を統合し、2024年11月6日より新たに「ログミーBusiness」としてリニューアル。ビジネスとテクノロジーの両面から、次世代リーダー自身のスキルアップやマネジメントなど、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題解決のヒントを届けます。 ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 メンバー全員、経験豊富な方が揃っているため互いをフォローしながら開発 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 <得られる経験> ・自社プロダクトの幅広い領域を担当可能なため、フルスタックエンジニアとして活躍可能なスキルが身に付きます。 ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、提案次第では事業全体の利益に貢献する経験ができます。 <キャリアパス> ・業務委託を中心に増員してきたチームのため、どんなポジションもご自身で目指すことができます。 ・エンジニアとしてのプロフェッショナル領域か、PdMなどより事業に近いポジション、またCTOとしてテクノロジー戦略をリードしていただくキャリアもあります。 ------------------ ■ ログミーについて 近年、フェイクニュース・切り抜き記事等、偽・誤情報が真実よりも速く広まるという「ネット汚染」が社会問題になっております。 その社会問題の解決を目指し、当社は「世界をログする。世界を変える。」というビジョンを掲げ、 「説明会、イベント、インタビュー、ネット配信」などでさまざまな“場”での発信/生まれた情報を、全文書き起こしてログ化することで、価値ある情報を必要な人に"ありのまま"届ける=”真実・事実情報のみ”を届けるプロダクトを開発・提供しております。 主力事業である「ログミーFinance」は、上場企業の経営課題・投資家の悩みを解決する「IR支援プラットフォーム」として、上場企業の決算説明会を全文書き起こしログ化・貯蔵し続ける自社メディアを中心に、さまざまなサービスを開発・展開しております。 直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。 ------------------ 各サービスが順調に成長して事業拡大しているため、より安定的かつスピーディな開発体制の確保を目的にエンジニアチームを強化するフェーズに突入しています。 <デジタル戦略本部の現状と課題> プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。 以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 <将来の展望> まず「書き起こし記事の自動化(人が行っていたプロセスを高品質を維持する自動校正プログラム開発など)」と「メディアリニューアル(システムリプレイス含む)」に注力しており、その後にその他の技術的課題・世の中に新たな価値を提供する新規サービスの開発などに取り組む予定です。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化 ・質の高い書き起こしを実現(人×テクノロジー) - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) 現状AI開発は主にSansanのR &Dチームがリードしていますが、 将来的にAI技術の内製化を視野に入れ、AIに関心を持つ方にもステップアップの機会が得られる可能性があります。 ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・TypeScriptを用いた開発経験 ・React, Vue.js, Angularなどのモダンなフロントエンドフレームワークの経験 ・Gitを用いたバージョン管理の経験 ・API(REST, GraphQL)との連携経験 ・ユーザー視点を持ち、より良い体験を提供することに情熱を持てる方 ・技術的な課題に対して柔軟かつ積極的に取り組める方 ・既存のシステムを理解しながら、分離に向けた改善を主導できる方 ・個人での成果とチームでの成果に責任が持てる方 ・ステークホルダーに適切な言葉でコミュニケーションを取れる方 ・要約スキル ・具体と抽象を行き来できる能力 ・エンジニアリングを手段ととらえ、ビジネスを成長させるためにトレードオフの意思決定ができる方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
550~850万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション <お任せする業務> ・フロントエンドのリード ・フロントエンドとバックエンドの分離計画に基づく設計と実装 ・技術選定 ・アーキテクチャ設計 <具体的なアクション> ・プロダクト開発におけるフロントエンド開発 ・フロントエンドとバックエンドの分離に向けた技術的なアーキテクチャ設計の検討と実行 ・ReactやVue.jsなどモダンなフレームワークを活用した開発 ・テストフレームワークを用いた自動テストの作成と実行 ・コードレビューやペアプログラミングを通じた開発品質の向上 ・ユーザーフィードバックに基づく改善提案の実施 【仕事の特色】 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 「ログミーBiz」と「ログミーTech」を統合し、2024年11月6日より新たに「ログミーBusiness」としてリニューアル。ビジネスとテクノロジーの両面から、次世代リーダー自身のスキルアップやマネジメントなど、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題解決のヒントを届けます。 ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 メンバー全員、経験豊富な方が揃っているため互いをフォローしながら開発 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 <得られる経験> ・自社プロダクトの幅広い領域を担当可能なため、フルスタックエンジニアとして活躍可能なスキルが身に付きます。 ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、提案次第では事業全体の利益に貢献する経験ができます。 <キャリアパス> ・業務委託を中心に増員してきたチームのため、どんなポジションもご自身で目指すことができます。 ・エンジニアとしてのプロフェッショナル領域か、PdMなどより事業に近いポジション、またCTOとしてテクノロジー戦略をリードしていただくキャリアもあります。 ------------------ ■ ログミーについて 近年、フェイクニュース・切り抜き記事等、偽・誤情報が真実よりも速く広まるという「ネット汚染」が社会問題になっております。 その社会問題の解決を目指し、当社は「世界をログする。世界を変える。」というビジョンを掲げ、 「説明会、イベント、インタビュー、ネット配信」などでさまざまな“場”での発信/生まれた情報を、全文書き起こしてログ化することで、価値ある情報を必要な人に"ありのまま"届ける=”真実・事実情報のみ”を届けるプロダクトを開発・提供しております。 主力事業である「ログミーFinance」は、上場企業の経営課題・投資家の悩みを解決する「IR支援プラットフォーム」として、上場企業の決算説明会を全文書き起こしログ化・貯蔵し続ける自社メディアを中心に、さまざまなサービスを開発・展開しております。 直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。 ------------------ 各サービスが順調に成長して事業拡大しているため、より安定的かつスピーディな開発体制の確保を目的にエンジニアチームを強化するフェーズに突入しています。 <デジタル戦略本部の現状と課題> プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。 以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 <将来の展望> まず「書き起こし記事の自動化(人が行っていたプロセスを高品質を維持する自動校正プログラム開発など)」と「メディアリニューアル(システムリプレイス含む)」に注力しており、その後にその他の技術的課題・世の中に新たな価値を提供する新規サービスの開発などに取り組む予定です。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化 ・質の高い書き起こしを実現(人×テクノロジー) - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) 現状AI開発は主にSansanのR &Dチームがリードしていますが、 将来的にAI技術の内製化を視野に入れ、AIに関心を持つ方にもステップアップの機会が得られる可能性があります。 ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・インフラエンジニア(サーバー/ネットワーク/DB等)の経験1年以上 ・インフラ関連の下記いずれかの経験があること - 運用経験2年以上+下記いずれかの資格 - 応用情報技術者 - CCNP - LPIC level2 - AWS Certified Solutions Architect - Associate - 構築経験1年以上 <マインド> ・SIerにおいて業務系スキルを積み、今後Web系に転換されたい方 ・新しい技術やツールに敏感でキャッチアップが好きな方 ・経験は少ないが有名企業で働いてみたい方 ・現場においてリーダー業務やマネジメントを行っていきたい方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
400~800万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
渋谷駅 (東京都) |
||
会社概要 |
◎詳細 自社サービス「レバテック フリーランス」が保有する各種案件に携わっていただきます。 (直請けかつアクティブなインフラ案件を常時100件超保有) 案件はサーバー、ネットワーク、クラウド、サポートなど幅広い領域があり、ご希望やご経験に合わせて様々な経験を積むことができます。 【仕事の特色】 <当ポジションの魅力> ・保有案件の中から「担当領域」「単価」「関わりたい技術/プロダクト」を選択することができます。また、年数やスキルに応じて携わることができる案件の幅が広がるのも魅力です。 ・レバレジーズ社員として安定的に働きつつ、常駐先によって案件内容や待遇が選べるので、自由な働き方ができます。 ・エンジニアのキャリア形成を大事にしているため、幅広いキャリアパスが存在します。 過去にはレバレジーズの自社エンジニアへの異動実績もあり、柔軟にキャリアを広げていける環境です。 ・評価制度も公開されているため、具体的なキャリアイメージや評価基準を持って業務に携われます。 ・自己研鑽の機会として、レバレジーズ社内の勉強会にも参加可能です。 ・社員を称賛する文化があり、常駐先の業務であってもレバレジーズの全社総会でのノミネートやMVP受賞実績もあります。社員の成長や頑張りを見ている、知れる環境です。 ・エンジニアに対するサポート体制が充実しています。 営業担当だけではなく、エンジニアのフォローを専門とするフォロワーチームが存在しており、営業+フォロワーの複数名体制で開発案件での悩み等、何でも相談することができます。 また、ご希望があれば、相談内容を元に参画企業への調整も行います。 <配属先情報> フリーランスエージェント業界認知度、業界No.1!※(調査対象:首都圏在住、IT/システム系エンジニアかつ、フリーランス支援サービスの認知者 調査方法:インターネット調査 調査期間:2019年8月 有効回答数:278名) 大手インターネット企業が主要顧客で、エンジニアに特化した人材紹介サービス、フリーランス提案サービスを行っている事業部です。 <常駐先案件例> ◎クラウド ・【AWS】データ管理・環境設定案件 ・【AWS/SRE】予約システムインフラ構築運用案件 ・【GCP/Terraform/Python】データ分析基盤/インフラ構築作業 ・【AWS/Azure】販売管理システム基盤構築案件 ◎サーバ ・【Linux】電話番号関連システム構築案件 ・【WindowsServer】事業会社向け社内業務システム運用保守案件 ・【Zabbix】通信会社向け監視ミドルウェア構築・運用案件 ・【VMware/CentOS】IoTシステム新規開発案件 ◎ネットワーク ・【Cisco】大手建設業向けネットワーク支援案件 ・【Palo Alto/Juniper】ローカルネットワーク統合・運用保守案件 ・【VPNサービス】自社製品ネットワーク技術サポート案件 ・【Cisco/PaloAlto】ネットワーク設計構築支援案件 ◎サポート職 ・【社内SE】医療法人向けDX推進案件 ・【社内SE/Active Directory】コンサルティング企業向けAD運用保守案件 ・【Windows/Office365】ヘルプデスク/サポート案件 ・【ヘルプデスク/Java】教職員システム開発サポート案件 <キャリアアップ事例> 弊社ではキャリアパスが柔軟で、個人のwillに沿ったキャリア提案や案件提案をさせていただいております。 そのため定期的に営業担当とのキャリア相談やリーダーとの1on1も実施しております。 ~マネジメント志向(PM,上流工程)~ ◎社員A 【1案件目】参画期間1年 受託会社にてWeb予約システムの開発案件(PHP)にバックエンドエンジニアとして実装~テスト工程までを担当。 【2案件目】参画期間3年 受託会社にて不動産会社向けHPビルダーの開発案件(PHP)にバックエンドエンジニア & インフラエンジニアとして設計~テスト工程までを担当。 ※自主的にAWSを勉強していた点を評価いただき、業務領域をインフラまで広げる 【3案件目】参画期間3年 事業会社にて入札情報速報サービスの開発案件(Laravel)にバックエンドエンジニア & インフラエンジニアとして要件定義~テスト工程までを担当。 インフラを含めたアーキテクチャの設計や、1ヶ月で20本くらいAPI作りつつ、開発も担当中。 ~スペシャリスト志向(フルスタックエンジニア)~ ◎社員B 【1案件目】参画期間半年 事業会社にて自治体向け特別教育デスクトップアプリの開発案件(JavaScript)にフルスタックエンジニアとして実装を担当。 【2案件目】参画期間2年半 事業会社にて新規事業の開発案件(React/PFP)にフルスタックエンジニアとして設計~運用保守までを担当。 参画から1年経過したタイミングで、フロントエンドエンジニアのチームリーダーも兼任し、現在ではピープルマネジメントからコートレビュー等にも従事。 ※自主的にReactを勉強していた点を評価いただき、実務未経験でReact案件に参画 <使用ツール> (常駐案件によって異なります) ・インフラ: - AWS:EC2、ECS、EKS、ElastiCache、Lambda、RDS、S3、etc - サーバ:Linux、Red Hat、CentOS、etc - ネットワーク:Cisco、Fortigate、PaloAlto、Juniper ・ミドルウェア、ライブラリ等:VMware、Vagrant、Ansible、Apache、nginx、Zabbix、JP1、CDK、Datadog、Terraform、GraphQL、gRPC、MySQL、Oracle、Jenkins、CircleCI、Docker、Kubernetes、etc ・ツール類:Office365、ActiveDirectory、Asana、Discord、Docker、Github、Slack、Swagger、etc ・開発言語:Dart、Golang、Java、JavaScript、PHP、Python、Ruby、TypeScript、Swift、etc ・フレームワーク:Express、Flutter、Laravel、NestJS、Next.js、Nuxt.js、React、Vue.js、etc |
必須条件 |
<経験> ・Ruby on Railsでのwebサービス開発の実務経験(2年以上) <仕事でのマインド> ・スキルアップをしたい方 ・新しいものを積極的に取り入れるマインドを持った方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
450~1,200万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
渋谷駅 (東京都) |
||
会社概要 |
国内最大級の無料マンガアプリ『マンガBANG!(マンガバン)』及び新規サービスの企画・開発・運用 ■マンガBANG! 累計DL数3,100万を超えるフリーミアム型のマンガアプリです。 1000万部超の大ヒットマンガや、ドラマ化、アニメ化された誰もが知っている人気漫画を毎日8話分、 無料で読めるマンガアプリです。 ■MANGA BANG!(海外版) 「MANGA BANG!」 では、基本的には無料で読むことができるフリーミアムコーナーにおいて、少額で読める 話課⾦モデルを実装し、配信作品は、当社オリジナル作品及び中国最⼤の漫画プラットフォーム 「快看漫画 (クァイカンマンホア)」 の Webtoon 作品の英語版となります。 当社は自社サービス100%ですので自由度が高く、裁量も大きいので、エンジニアにとって働きやすい環境を作ろうとしています。 フルスタックエンジニアを目指す方に最適な環境です。 【仕事の特色】 <チームとしての課題> 現在、エンジニア11名体制で開発をしていますが、サービスの成長及び海外サービスのリリースに伴いさらなる体制強化が必要な状況になりました。 特にサーバサイドでは上流の仕様設計を任せられる正社員の参画が必須の状況です。 ユーザーやビジネスチームから上がってくる改善要望対応のスピード向上や、海外アプリサービスの多様な新機能追加を行う為、Ruby on Railsでのサーバサイド開発経験があるエンジニアを募集することになりました。 <目指す状態> マンガBANG及びMANGA BANG Global(海外版)の改善、及び新機能追加がスピード感をもって実現できる開発チーム体制の構築。 <現状> 開発リソースが足りず、特にサーバサイドのリードクラスのリソースが不足し、開発計画に遅延が発生している状況となっております。 <期待すること> まずは当社のシステムを理解していただき、Railsを用いた仕様設計のキーマンになっていただきたいです。 CTOの江口と共に、当社の開発チームを引っ張ってくれる存在を作っていきたいと期待しています。 <組織体制> ■エンジニア11名 └CTO ・サーバーサイドチーム ‐正社員サーバーサイドエンジニア2名、正社員インフラエンジニア1名 ‐業務委託サーバーサイドエンジニア3名 ・アプリチーム ‐正社員iOSエンジニア2名、正社員Androidエンジニア1名 ‐業務委託iOSエンジニア1名、業務委託Androidエンジニア1名 ■サービス運用10名 ■UIUXデザイナー1名 <開発環境> ■職場環境 ・GitHubによるバージョン管理 ・Slackでのコミュニケーション ・カンバン+スクラムによるタスク管理 ・Bitrise CI, Circle CI での徹底的な自動化 ・セミナー参加、書籍物品購入サポート ・休憩スペースではマンガやゲームが楽しめます ■採用言語とフレームワーク ・Ruby、JavaScript ・Ruby on Rails、React、Redux ・AWS各種サービス(ECS Fargate、ElasticBeanstalk、S3、CloudFront、RDS、DynamoDB、OpenSearch(ElasticSearch)、Athenaなど)、Terraform ■開発ツール ・CircleCI、GitHub、ZenHub、Slack、Figma <開発の進め方> ■次に作るものはどうやって決められるか 要件をもとにデザイナーがデザインを起こし、デザインをもとにCTOとエンジニア、デザイナーでレビューを行います。スプリントの計画でエンジニアがデザインと要件をもとにIssueを洗い出し、見積もりを行います。その後はスプリントで計画されたIssueを実装し、Pull Requestを作成、他のメンバーがレビューを行い、マージしていきます。 ■タスクの見積もり、スケジュール管理 タスクの見積もりは各担当分野のエンジニアに任せています。 全体のスケジュールはCTOが管理しています。 ■開発フロー スクラムをベースにした開発フローを採用しています。スプリントの期間は2週間です。 スプリントの完了時には毎回振り返りを実施してプロジェクトの進め方、チームのあり方について議論します。 ■コードレビュー エンジニア同士でのピアレビューとCTOによるレビューの2段階で実施します。 また、必要に応じてペアプロやモブプログラミングを実施したり、重要機能についてはエンジニアチーム全体でレビュー会を行うこともあります。 ■ソフトウェアテスト 機能の追加、変更が多いため、ソフトウェアテストは重要機能の単体テストがメインとなっています。 テストの自動化は今後力を入れていきたい分野です。 <開発メンバーの裁量> ・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加しています ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行います ・全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行っています。 <仕事の魅力> ・200万人のユーザが利用する大規模なサービスを開発/運用 ・ディレクターを置かずエンジニア主体の開発体制 ・自分の得意分野以外にも積極的に参加し、フルスタックエンジニアを目指せる環境 ・新規事業立ち上げに関われるチャンス |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験 ・チームマネジメント経験およびステークホルダーとのコミュニケーション形成 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
800~1,000万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション 開発チームのパフォーマンス最大化をミッションとして、 チーム・組織の課題発見〜解決に向けたマネジメントをメインに、プレイングマネージャーとしても活躍いただきます。 <具体的な業務内容> •プロジェクト遂行のためのチーム内外のコミュニケーション •プロダクトの技術課題解決における方針策定及び推進 ▼以下テックリードと連携しながら、推進していただきます。 •設計レビュー •技術選定 •アーキテクチャー設計 •テクノロジーチームの採用業務 ※将来的に採用の対象はエンジニアのみならず、デザイナー職の採用なども想定 【仕事の特色】 ■ ログミーについて 2020年8月に「Sansan」グループジョイン後、現在の主力事業である「ログミーFinance」は、直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり、月間300万人の投資家が利用)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。事業は書き起こしメディアへの記事広告掲載からIRソリューションへの転換を図っています。 ■ 配属部署・デジタル戦略部の抱える課題感 当社の「メディアとCMSの保守をしてきたエンジニアチーム」は、プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在のチームは社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 また、既存のPHPで開発されたシステムを現在はRubyベースに置き換える取り組みを進めています。一方で、中長期的な戦略として今後の技術トレンドや長期的な運用性を考慮し、Ruby以外の言語例えばGoを選択することも視野に入れています。移行先の言語についてはまだ検討中ですが、新たに加わるエンジニアの方には、この言語選定にも関わっていただきたいと考えています。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化します。 ・質の高い書き起こしを実現するために、人とテクノロジーの協業が必要です。 ・Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 「IRソリューション」への変革期を迎えており、各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 ■ 必要言語・レベル -フロントエンド : TypeScript, Next.js, React, Storybook -バックエンド : Ruby on Rails, PHP -コミュニケーションツール : Slack, Miro -デザイン : Figma -バージョン管理 : GitHub -プロジェクト管理 : Jira -インフラ : AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) -その他:Docker -CI/CD : GitHub Actions, RSpec, Capistrano, AWS CodePipeline <今後組織としてやっていきたいこと> ・フルサイクルなエンジニア組織でプロダクトの価値を最大化 ・スケーラビリティーを向上させシステムの可用性を担保 ・独自フレームワーク脱却 ・DevOps環境の整備 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <得られる経験> ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、事業全体の利益に大きく貢献する経験ができます。 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 明日を変える挑戦者たちの「生の声」を通じて、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題の解決や、スキルアップに役立つヒントをお届けするメディア ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験 ・チームマネジメント経験およびステークホルダーとのコミュニケーション形成 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
800~1,000万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション 開発チームのパフォーマンス最大化をミッションとして、 チーム・組織の課題発見〜解決に向けたマネジメントをメインに、プレイングマネージャーとしても活躍いただきます。 <具体的な業務内容> •プロジェクト遂行のためのチーム内外のコミュニケーション •プロダクトの技術課題解決における方針策定及び推進 ▼以下テックリードと連携しながら、推進していただきます。 •設計レビュー •技術選定 •アーキテクチャー設計 •テクノロジーチームの採用業務 ※将来的に採用の対象はエンジニアのみならず、デザイナー職の採用なども想定 【仕事の特色】 ■ ログミーについて 2020年8月に「Sansan」グループジョイン後、現在の主力事業である「ログミーFinance」は、直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり、月間300万人の投資家が利用)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。事業は書き起こしメディアへの記事広告掲載からIRソリューションへの転換を図っています。 ■ 配属部署・デジタル戦略部の抱える課題感 当社の「メディアとCMSの保守をしてきたエンジニアチーム」は、プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在のチームは社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 また、既存のPHPで開発されたシステムを現在はRubyベースに置き換える取り組みを進めています。一方で、中長期的な戦略として今後の技術トレンドや長期的な運用性を考慮し、Ruby以外の言語例えばGoを選択することも視野に入れています。移行先の言語についてはまだ検討中ですが、新たに加わるエンジニアの方には、この言語選定にも関わっていただきたいと考えています。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化します。 ・質の高い書き起こしを実現するために、人とテクノロジーの協業が必要です。 ・Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 「IRソリューション」への変革期を迎えており、各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 ■ 必要言語・レベル -フロントエンド : TypeScript, Next.js, React, Storybook -バックエンド : Ruby on Rails, PHP -コミュニケーションツール : Slack, Miro -デザイン : Figma -バージョン管理 : GitHub -プロジェクト管理 : Jira -インフラ : AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) -その他:Docker -CI/CD : GitHub Actions, RSpec, Capistrano, AWS CodePipeline <今後組織としてやっていきたいこと> ・フルサイクルなエンジニア組織でプロダクトの価値を最大化 ・スケーラビリティーを向上させシステムの可用性を担保 ・独自フレームワーク脱却 ・DevOps環境の整備 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <得られる経験> ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、事業全体の利益に大きく貢献する経験ができます。 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 明日を変える挑戦者たちの「生の声」を通じて、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題の解決や、スキルアップに役立つヒントをお届けするメディア ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・Webアプリケーション開発経験 ・パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験 ・チームマネジメント経験およびステークホルダーとのコミュニケーション形成 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
800~1,000万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション 開発チームのパフォーマンス最大化をミッションとして、 チーム・組織の課題発見〜解決に向けたマネジメントをメインに、プレイングマネージャーとしても活躍いただきます。 <具体的な業務内容> •プロジェクト遂行のためのチーム内外のコミュニケーション •プロダクトの技術課題解決における方針策定及び推進 ▼以下テックリードと連携しながら、推進していただきます。 •設計レビュー •技術選定 •アーキテクチャー設計 •テクノロジーチームの採用業務 ※将来的に採用の対象はエンジニアのみならず、デザイナー職の採用なども想定 【仕事の特色】 ■ ログミーについて 2020年8月に「Sansan」グループジョイン後、現在の主力事業である「ログミーFinance」は、直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり、月間300万人の投資家が利用)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。事業は書き起こしメディアへの記事広告掲載からIRソリューションへの転換を図っています。 ■ 配属部署・デジタル戦略部の抱える課題感 当社の「メディアとCMSの保守をしてきたエンジニアチーム」は、プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在のチームは社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 また、既存のPHPで開発されたシステムを現在はRubyベースに置き換える取り組みを進めています。一方で、中長期的な戦略として今後の技術トレンドや長期的な運用性を考慮し、Ruby以外の言語例えばGoを選択することも視野に入れています。移行先の言語についてはまだ検討中ですが、新たに加わるエンジニアの方には、この言語選定にも関わっていただきたいと考えています。 ■ 近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります) ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化します。 ・質の高い書き起こしを実現するために、人とテクノロジーの協業が必要です。 ・Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 「IRソリューション」への変革期を迎えており、各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 ■ 必要言語・レベル -フロントエンド : TypeScript, Next.js, React, Storybook -バックエンド : Ruby on Rails, PHP -コミュニケーションツール : Slack, Miro -デザイン : Figma -バージョン管理 : GitHub -プロジェクト管理 : Jira -インフラ : AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) -その他:Docker -CI/CD : GitHub Actions, RSpec, Capistrano, AWS CodePipeline <今後組織としてやっていきたいこと> ・フルサイクルなエンジニア組織でプロダクトの価値を最大化 ・スケーラビリティーを向上させシステムの可用性を担保 ・独自フレームワーク脱却 ・DevOps環境の整備 <具体的な開発プロセス> ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ・ステークホルダー↔PO↔エンジニア <得られる経験> ・POである上司は経営メンバーでもあり、一部のプロダクト改善という視点ではなく、会社としての事業運営の視点から開発組織をマネジメントしています。そのような組織のため、事業全体の利益に大きく貢献する経験ができます。 <業務の進め方> ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 <対応可能性のある自社プロダクト> ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 明日を変える挑戦者たちの「生の声」を通じて、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題の解決や、スキルアップに役立つヒントをお届けするメディア ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 <配属部署:経営企画本部 デジタル戦略本部> ・デジタル戦略本部長がPOとなり、仕様策定から全サービスの開発進行を行っています。 ・現在は業務委託先を含め、エンジニア5名体制です。 <現場・社員の雰囲気> ・社内全体の平均年齢は35歳で、20代〜40代までバランス良く在籍しています。 ・Slack上ではオリジナルスタンプを作ったり、面白いツッコミを入れたりなどして、積極的にコミュニケーションをとっています。 ・編集者も多いため、文章でのコミュニケーションが多い文化があります。 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
・「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念への共感 ・Webアプリケーションの開発経験5年以上 ・コンピュータサイエンスの基礎知識(アルゴリズムとデータ構造、セキュリティ、ネットワークなど) ・生成AI技術の経験・強い関心 ・公明正大な方 ・多様な個性を重視する方 ・自主自律、対話と議論を大切にする方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
650~1,500万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
茅場町駅 (東京都) |
||
会社概要 |
生成AI技術を活用したプロダクトの機能開発を担当していただきます。 技術領域はフロントエンド、バックエンド、インフラ、生成AI技術まで幅広く携われる機会があります。 プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー、プロダクトデザイナー、QAエンジニア、プロダクトライターとも密に連携し、チームワークを活かして効率よく品質の高いものづくりを実現しています。 ・サイボウズ、「kintone AIアシスタント(仮称)」β版利用ユーザーの募集を開始 Cybozu Days 2024の基調講演およびブースにてデモを含む詳細を紹介 https://topics.cybozu.co.jp/news/2024/11/07-18881.html ・住みたい場所で働ける チームメンバーはスプリントごとに実施されるスクラムイベントに参加し、スプリント計画の策定や成果物のレビュー、振り返りなどを行います。モブプログラミングやスクラムイベントはすべてビデオ会議で開催され、メンバーは全国各地のオフィスや自宅から参加します。 【仕事の特色】 【募集背景】 日本発のBtoB SaaSとして日本国内では高い評価をいただくこともありますが、グローバルでは数あるスタートアップの一つでしかありません。kintoneを世界中で使われるプロダクトに成長させるにはやるべきことがまだまだたくさんあります。誰でもノーコード・ローコードで簡単に業務アプリを作成できる機能、開発者がプログラミングによって業務アプリをカスタマイズできる機能、チーム内・チーム間の情報共有を促進するコミュニケーションの機能。グローバルで戦うためにkintoneが提供する価値をもっと高めていく必要があります。 生成AI技術の発展は著しく、サイボウズでは生成AI技術が活用できる領域を探りながら導入を進めています。 社内の業務改善にチャレンジするだけでなく、kintoneの製品で生成AIを活用した機能を提供することで、kintoneユーザー向けの様々なユースケースでの支援にもチャレンジしていきます。 サイボウズの企業理念に共感し、一緒にkintoneの開発に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。 【開発環境】 ・フロントエンド - 言語:TypeScript, JavaScript - フレームワーク、ライブラリ:React, zustand, styled-components ・サーバーサイド - 言語:Python, Java - フレームワーク:FastAPI, Spring Framework - データベース:MySQL - 検索エンジン:Elasticsearch, Amazon OpenSearch Service - AWSサービス : Amazon Bedrock, AWS Lambda, Amazon ElastiCache, Amazon S3, etc ・その他 -テスト:pytest, Jest, Mocha, JUnit, Selenium(Java) - CI:GitHub Actions - IaC : AWS CDK |
必須条件 |
・インフラの要件定義や設計等の上流工程経験 ・Linux系の専門知識や設計構築経験 ・PostgreSQLやMySQLなどのデータベースに関する深い知識と業務経験 ・AWSに関わる理解とモダンな開発環境での業務経験 ・チームでコミュニケーションを取りながら業務を進めていきたいと考えている ・常に現状に満足せず挑戦していける機会や環境がある場所で働きたい ・プロダクトの品質は重要だと考えておりその理解がある会社で働きたい ・受託のような単発案件ではなく中長期で自社のプロダクト成長にコミットしたいと考えている ・顧客のフィードバックも適切に取得でき自らの業務貢献がわかりやすい環境である ・事業部と開発部門が連携してサービス成長を考えている ・業務領域がはっきりしているよりもサービス成長のために臨機応変に業務に関わりたい |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
600~800万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
新線新宿駅 (東京都) |
||
会社概要 |
<参画プロジェクト> ※毎期開発予算に変動があったり事業フェーズによる違いもあるので注力プロダクトをメインに参画していく想定 ・LESSAR:ウェブAR ・COCOAR:モバイルARアプリケーション ・IZANAI:チャットボット ・BowNow:マーケティングオートメーション ・Fullstar:CSM(カスタマーサクセスマネジメント)ツール ・ActiBook:電子ブック・動画共有サービス ・BlueMonkey:CMS&オウンドメディア構築プロダクト ・Plusdb:商品データベースソフト ・Metabadge:ファンマーケティングツール <プロジェクト業務> ■業務内容 ・各プロダクトの開発に伴うインフラ基盤の設計構築・運用・保守 ・パフォーマンスやスケーラビリティ課題に対するインフラ領域からのアプローチ提案 ・開発エンジニアや外部ベンダーとの連携 ■期待される役割 ・周りの手本となるような成果を出しながら質の高い開発が行える支援ができ、他のインフラエンジニアへの業務指導を行える <マネジメント業務> ■業務内容 ・2名のインフラエンジニアのピープルマネジメント○ 他Sectionとの調整業務 ・インフラ系のタスク管理や優先順位の判断○ セキュリティに関わる対応方針などの策定 ・インフラ費用削減に関わるような課題解決の推進 ■期待される役割 ・開発原価を最小化するための課題特定ができ安定的且つ安全なシステム開発がリードできる 【仕事の特色】 <配属部署> ■部署名 Cloud Engineer Geek Headquarters Technical group Infra section ■メンバー構成 ・福岡勤務:40代/インフラリーダー1名/経験15年以上/フルスタック ・福岡勤務:20代/新卒社員1名/経験2年 ・東京勤務:20代/中途1名/経験1年 ※社員合計:3名 ※その他中国の協力会社のインフラエンジニア3名(運用系業務の一部を委託) <募集背景> これまでインフラチームにはマネジメント職が不在でVPoE直下で横断的な活動やプロジェクトからの指示をメインに動いていました、人数の拡大にも伴い組織マネジメントの重要性が高まってきました。今後はインフラ領域においても統一的なポリシーやルールなどを整備しながらプロジェクトを横断的に平準化していく必要があるためマネジメントも含めて任せたくインフラエンジニアポジションの募集を開始いたしました。 <配属先に関わる課題> ・業務の属人化が目立つようになってきていおり組織としてのナレッジが最適化できていない。 ・よくも悪くもAWSに依存しているプロダクトであるためインフラ領域の優先順位判断が事業上のインパクトが高まっているが最適化できていない。 ・開発エンジニアがAWSに関するスキルが乏しいため教育なども踏まえて全体の開発レベル向上が図れていない。 ・AIなど最新の技術を用いてプロダクトの価値を上げたいと思っておりインフラ組織から提案も多数もらっているが事業部の状況も踏まえて適切に提案できるメンバーがいない。 ・どちらかというと攻撃力が高い組織になっており今後は守備力も高めていかなければならないと考えている。 <開発部門に関する情報> ■業務環境 Github、Redmine、BackLog、Slack、Zoom、GoogleWorkSpace ■使用技術 ・Compute:AWSEB、Amazon EC2、AWSLambda ・Database:Amazon RDS、Amazon DynamoDB、Amazon ElasticCache ・Management:Amazon Cloudwatch、AWS Auto Scaling、Amazon CloudFormation、AWS CloudTrail、AWS Config ・Developer:AWS CodeCommit、AWS CodeDeploy、AWS CodeBuild、AWS CodePipeline、AWS Cloud9、AWS X-Ray ・Security:Amazon Cognito、AWS Secrets Manager、Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、AWS Certificate manager、AWS WAF ・Machine Learning:Amazon SageMaker、Amazon Lex、Amazon Polly ・Containers:Amazon EKS、Amazon ECR、Amazon ECS ・Analytics:Amazon Athena、Amazon Redshift、Amazon Kinesis、AWS Glue ・Integration:Amazon S3、Amazon SQS... ・Storage:Amazon S3、Amazon Elastic File System ・Migration&Transfer:AWS Database Migration Service ・Network:Amazon VPC、Amazon Cloudfront、Amazon API Gateway、Amazon Route53 ■支給PC Surface 16inch、MacoBookPro 13inch or 16inch※エンジニアは2台持ち ■活動 ・勉強会/もくもく会/LT会:社内向けも社外向けも、様々なスキルアップの機会を企画し開催している。 ・プロマネカイ:複数のプロジェクトマネージャー同士でのフランクな意見交換会を実施し若手もベテランも活発な壁打ちを展開している ・Value表彰:年1回開発部門のValueを意識し行動した人を360度評価で投票し称賛する場。 ・働きがいアンケート:日々変化する時代や環境の中で、半年サイクルでアンケートを取得し不満足傾向が強い領域の改善活動を実施している ・資格・書籍支援:業務上必要であり会社にとっても個人にとってもプラスになるものは積極的に支援している |
必須条件 |
•Webアプリケーション開発経験 •パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験 •個人での成果とチームでの成果に責任が持てる方 •ステークホルダーに適切な言葉でコミュニケーション取れる方 •要約スキル •具体と抽象を行き来できる人 •エンジニアリングを手段ととらえビジネスを成長させるため、トレードオフの意思決定ができる方 •1つのWebサービスに深く長く関わることでフルサイクルに成長したい方 •開発だけでなく、インフラやDevOpsへ関わりたい方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
550~750万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション <お任せする業務> ・要求が整理されたタスクについて、基本設計からお任せします。 ・基本設計が完了したタスクについて、開発/テスト/リリースまでを担当いただきます。 ・システム関連の不明点について、他部署のメンバーにも随時回答しています。 ・外部のベンダーとも随時コミュニケーションをとっていただきます。 <具体的なアクション例> •新しいテクノロジーサービスを開発する •編集業務のスケーラビリティを向上させる •編集業務の効率化により、業務量の増加に対して必要な人員数の増加を緩やかにする •開発の外注依存による高コスト体制を脱却する <今後やっていきたいこと> ・フルサイクルなエンジニア組織でプロダクトの価値を最大化 ・スケーラビリティーを向上させシステムの可用性を担保 ・独自フレームワーク脱却 ・DevOps環境の整備 【仕事の特色】 ◼︎当社について 近年、フェイクニュース・切り抜き記事等、偽・誤情報が真実よりも速く広まるという「ネット汚染」が社会問題になっております。 その社会問題の解決を目指し、当社は「世界をログする。世界を変える。」というビジョンを掲げ、 「説明会、イベント、インタビュー、ネット配信」などでさまざまな“場”での発信/生まれた情報を、全文書き起こしてログ化することで、価値ある情報を必要な人に"ありのまま"届ける=”真実・事実情報のみ”を届けるプロダクトを開発・提供しております。 主力事業である「ログミーFinance」は、上場企業の経営課題・投資家の悩みを解決する「IR支援プラットフォーム」として、上場企業の決算説明会を全文書き起こしログ化・貯蔵し続ける自社メディアを中心に、さまざまなサービスを開発・展開しております。 直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。 ------------------ 各サービスが順調に成長して事業拡大しているため、より安定的かつスピーディな開発体制の確保を目的にエンジニアチームを強化するフェーズに突入しているため、新たな仲間を募集しております! ◼︎キャリアパスについて ログミーでは、個々の志向性や目標に応じたキャリアパスを提供します。 ・マネジメント志向の方には、組織づくりやチーム運営の役割を拡大 ・エキスパート志向の方には、技術的な深堀りやアーキテクトとしてのキャリアを支援 柔軟にキャリアを形成できる環境で、あなたの「やりたい」を実現します。 ◼︎デジタル戦略本部の現状と課題 プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。 以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 また、既存のPHPで開発されたシステムを現在はRubyベースに置き換える取り組みを進めています。 一方で、中長期的な戦略として今後の技術トレンドや長期的な運用性を考慮し、Ruby以外の言語例えばGoを選択することも視野に入れています。移行先の言語についてはまだ検討中ですが、新たに加わるエンジニアの方には、この言語選定にも関わっていただきたいと考えています。 <将来の展望> まず「書き起こし記事の自動化(人が行っていたプロセスを高品質を維持する自動校正プログラム開発など)」と「メディアリニューアル(システムリプレイス含む)」に注力しており、その後にその他の技術的課題・世の中に新たな価値を提供する新規サービスの開発などに取り組む予定です。 <近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります)> ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化 ・質の高い書き起こしを実現(人×テクノロジー) - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) 現状AI開発は主にSansanのR &Dチームがリードしていますが、 将来的にAI技術の内製化を視野に入れ、AIに関心を持つ方にもステップアップの機会が得られる可能性があります。 ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 ■具体的な開発プロセス ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ステークホルダー↔PO↔エンジニア ◼︎業務の進め方 ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 ▼対応可能性のある自社プロダクト: ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 「ログミーBiz」と「ログミーTech」を統合し、2024年11月6日より新たに「ログミーBusiness」としてリニューアル。ビジネスとテクノロジーの両面から、次世代リーダー自身のスキルアップやマネジメントなど、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題解決のヒントを届けます。 ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
必須条件 |
•Webアプリケーション開発経験 •パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験 •個人での成果とチームでの成果に責任が持てる方 •ステークホルダーに適切な言葉でコミュニケーション取れる方 •要約スキル •具体と抽象を行き来できる人 •エンジニアリングを手段ととらえビジネスを成長させるため、トレードオフの意思決定ができる方 •1つのWebサービスに深く長く関わることでフルサイクルに成長したい方 •開発だけでなく、インフラやDevOpsへ関わりたい方 |
||
---|---|---|---|
想定年収 |
550~750万円 |
||
募集職種 | |||
最寄り駅 |
東京駅 (東京都) |
||
会社概要 |
■業務内容・ミッション <お任せする業務> ・要求が整理されたタスクについて、基本設計からお任せします。 ・基本設計が完了したタスクについて、開発/テスト/リリースまでを担当いただきます。 ・システム関連の不明点について、他部署のメンバーにも随時回答しています。 ・外部のベンダーとも随時コミュニケーションをとっていただきます。 <具体的なアクション例> •新しいテクノロジーサービスを開発する •編集業務のスケーラビリティを向上させる •編集業務の効率化により、業務量の増加に対して必要な人員数の増加を緩やかにする •開発の外注依存による高コスト体制を脱却する <今後やっていきたいこと> ・フルサイクルなエンジニア組織でプロダクトの価値を最大化 ・スケーラビリティーを向上させシステムの可用性を担保 ・独自フレームワーク脱却 ・DevOps環境の整備 【仕事の特色】 ◼︎当社について 近年、フェイクニュース・切り抜き記事等、偽・誤情報が真実よりも速く広まるという「ネット汚染」が社会問題になっております。 その社会問題の解決を目指し、当社は「世界をログする。世界を変える。」というビジョンを掲げ、 「説明会、イベント、インタビュー、ネット配信」などでさまざまな“場”での発信/生まれた情報を、全文書き起こしてログ化することで、価値ある情報を必要な人に"ありのまま"届ける=”真実・事実情報のみ”を届けるプロダクトを開発・提供しております。 主力事業である「ログミーFinance」は、上場企業の経営課題・投資家の悩みを解決する「IR支援プラットフォーム」として、上場企業の決算説明会を全文書き起こしログ化・貯蔵し続ける自社メディアを中心に、さまざまなサービスを開発・展開しております。 直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。 ------------------ 各サービスが順調に成長して事業拡大しているため、より安定的かつスピーディな開発体制の確保を目的にエンジニアチームを強化するフェーズに突入しているため、新たな仲間を募集しております! ◼︎キャリアパスについて ログミーでは、個々の志向性や目標に応じたキャリアパスを提供します。 ・マネジメント志向の方には、組織づくりやチーム運営の役割を拡大 ・エキスパート志向の方には、技術的な深堀りやアーキテクトとしてのキャリアを支援 柔軟にキャリアを形成できる環境で、あなたの「やりたい」を実現します。 ◼︎デジタル戦略本部の現状と課題 プロダクトと社内業務システムを企画し実装する組織ですが、現在社員2名、業務委託4名(チームで参画)と少数制で、戦力が不足しています。 以下に記すプロダクトをスケールさせ、事業拡大に貢献するためにはテクノロジーをともに牽引する仲間が必要です。 また、既存のPHPで開発されたシステムを現在はRubyベースに置き換える取り組みを進めています。 一方で、中長期的な戦略として今後の技術トレンドや長期的な運用性を考慮し、Ruby以外の言語例えばGoを選択することも視野に入れています。移行先の言語についてはまだ検討中ですが、新たに加わるエンジニアの方には、この言語選定にも関わっていただきたいと考えています。 <将来の展望> まず「書き起こし記事の自動化(人が行っていたプロセスを高品質を維持する自動校正プログラム開発など)」と「メディアリニューアル(システムリプレイス含む)」に注力しており、その後にその他の技術的課題・世の中に新たな価値を提供する新規サービスの開発などに取り組む予定です。 <近い将来に目指している姿(現状取り組み途中であります)> ① 「人」と「テクノロジー(自動化・AI・アルゴリズム)」の協業 Sansan社のR&Dや言語系グループ会社と協力し、以下の取り組みをしています。 ・書き起こし記事制作の過程をテクノロジーの力で自動化 ・質の高い書き起こしを実現(人×テクノロジー) - 書き起こしAIによる書き起こしスピード向上 - 自動校正プログラム - スケジューリングアルゴリズム(案件×外部ライター×社内編集者) 現状AI開発は主にSansanのR &Dチームがリードしていますが、 将来的にAI技術の内製化を視野に入れ、AIに関心を持つ方にもステップアップの機会が得られる可能性があります。 ② BtoBプロダクトへの転換 IR業界のWebマーケティング黎明期に近い市場で、IRのSaaS基盤をリリースし、マネタイズに転換していきます。 ③ 「変革期」として、メディアをリニューアル 各サービスの価値向上と顧客ロイヤリティを高めるため、メディアをリニューアルします。 ・興味関心レコメンドのためのアルゴリズム ・記事の要約 ・企業の決算情報のDB化 ・ユーザー関心の可視化 ■具体的な開発プロセス ・ステークホルダー :要望/課題を明確にする ・PO :プロダクトの価値の最大化に責任を持ち、開発リソースの効率的な管理と、優先順位を決定 ・エンジニア :要望を開発要件へ落とし込み、より良い開発方法の実行と使用可能な機能を制作する <コミュニケーションの流れ> ステークホルダー↔PO↔エンジニア ◼︎業務の進め方 ・リモート勤務、出社に関わらず、朝のミーティングを行い、1日ごとに進捗を管理しています。 ・開発コミュニケーションツールとしては、Slack、GitHub、Figmaなどを用いています。 ・開発時は仕様をお互い共有し、レビューをし合っているほか、週に1回定例でミーティングを設けています。 ▼対応可能性のある自社プロダクト: ・『ログミーBusiness(学び続ける次世代リーダー向け)』 「ログミーBiz」と「ログミーTech」を統合し、2024年11月6日より新たに「ログミーBusiness」としてリニューアル。ビジネスとテクノロジーの両面から、次世代リーダー自身のスキルアップやマネジメントなど、ビジネスの現場で直面するさまざまな課題解決のヒントを届けます。 ・『ログミーFinance(決算説明会×投資家)』 アナリスト・機関投資家向け説明会を全文書き起こすことで投資家間の情報の非対称性をなくし、公正・公平な取引市場の実現を目指すメディア。 必要言語・レベル ■ フロントエンド ・TypeScript ・Next.js ・React ・Storybook ■ バックエンド ・Ruby on Rails ・PHP ■ コミュニケーションツール ・Slack ・Miro ■ デザイン ・Figma ■ バージョン管理 ・GitHub ■ プロジェクト管理 ・Jira ■ インフラ ・AWS ・Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) ・Amazon ECS (Elastic Container Service) ・AWS Fargate ・Application Load Balancer (ALB) ・Amazon VPC (Virtual Private Cloud) ・Amazon S3 (Simple Storage Service) ・AWS Lambda ・Amazon SES (Simple Email Service) ・Amazon SNS (Simple Notification Service) ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudFront (DNS/WAF/CDN) ・Amazon API Gateway ・AWS Amplify ・Amazon RDS (Relational Database Service) ■ その他 ・Docker ■ CI/CD ・GitHub Actions ・RSpec ・Capistrano ・AWS CodePipeline |
簡単なアンケートご協力ください
表示された求人にはどの程度関連性がありますか?
ご回答ありがとうございます。
関連性がないと感じられたのは、次のどの項目ですか?(複数可)
ご協力ありがとうございました
正社員をお探しの企業様へ