• 企業情報

株式会社コドモン

事業内容

【提供サービス】
■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/

主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
2023年2月現在、全国14,000以上の保育・教育施設でコドモンが導入されています。そのうち保育施設においては全国の約25%にあたり、保育業界で最も利用されるクラウドサービスとなりました。※2023年1月時点(東京商工リサーチ調べ)
その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。

■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」
https://www.hoicil.com/

■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」
https://college.codmon.com/

■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」
https://store.codmon.com/

■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」
https://www.codmon.com/print/


【コドモンが目指していること】
「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」
子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。
子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。
ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。
共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。
このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。

より詳細を知りたい方はこちら
【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」
https://newspicks.com/news/7001709

【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか?
https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

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企業概要

設立年月日
2018年11月07日
代表者
代表取締役 小池 義則
資本金
6,825万円
従業員情報
263名
福利厚生

制度

<福利厚生制度>
書籍購入・セミナー参加の補助、時短勤務、コロナワクチン接種推奨、
LT会(毎月第三水曜日の午後1時間)、開発チームWin Session、フリードリンク

<教育制度>
輪読会や勉強会の開催

福利厚生備考

・開発チームWin Session:クォーターが終わるタイミングでWin Sessionを開催し、チームごとに成果や頑張ったことを発表し讃えあっています。
・輪読会や勉強会の開催:同社には週半日の学習投資の制度がございます。
 制度を使って個人的な学習だけではなく、チームや有志での勉強会・輪読会に開催されています。

休日休暇

休日制度

完全週休2日制、有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、夏季休暇(4日)、育児休暇

手当

交通費&リモートにかかる費用の補助(10,000~20,000円/月)、こども手当

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