- 資格取得支援制度
- 社宅・家賃補助制度
- 育児支援制度
- 持ち株会制度
- 離職率が低い
- 交通費補助
- 従業員100名以上
- プライム比率が高い
- 自社内開発が多い
- 研修制度・勉強会充実
- 年間休日120日以上
- 残業少なめ
- 上流工程の仕事
- CCNP
ケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社の想定平均年収
400万円から700万円
職種別の想定平均年収
-
ネットワークエンジニア
400〜700万円
-
サーバーエンジニア
400〜700万円
さらに表示する
ケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社の求人・転職・採用情報
-
-
400 〜 700 万円
-
名古屋市営地下鉄東山線 伏見
-
Catalyst/
-
ネットワークエンジニア
-
-
400 〜 700 万円
-
名古屋市営地下鉄東山線 伏見
-
Windows/ VMware/ NetAPP/
-
サーバーエンジニア
さらに表示する
事業内容
マルチベンダーの強みを活かした柔軟な提案。担当案件は親会社からの直請け案件のみ。
ケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社は、プライム市場上場のシステムインテグレータ、兼松エレクトロニクス株式会社の子会社として、ITインフラ環境を中心としたソリューションを提供しています。サーバー・仮想化ソフトやネットワーク、ストレージ、ドキュメントなど、顧客のIT環境を構築する上で必要となる新旧様々なハードウェア、ソフトウェア、システム開発をサポート。設計・構築から導入、運用、保守までをワンストップで担当しています。
また、創業50年を超える親会社の強みを活かし、国内外の製品をメーカー問わず幅広く取扱っていて、国内では導入実績のない、海外の優れた製品を案内することも可能です。特定のメーカーに依存しない”マルチベンダー”として、顧客からの要望に対して柔軟性をもった提案を行っています。
親会社である兼松エレクトロニクス社が受注した案件の技術部分は全て同社が担当しているため、基本的には直請け案件のみであることも特徴です。そのため、客先に常駐することはほとんどなく、自社内での作業がメインとなります。業界の偏りもなく、上場企業を中心に3,500社ほどの取引実績があります。
現在は仮想化技術の案件拡大、技術力向上に注力しています。AWSやAzureといったクラウドサービスの提案にも徐々に力を入れており、西日本(大阪)の事業部ではクラウド案件の実績も増えてきています。
さらに表示する
代表的な開発環境
企業概要
- 設立年月日
- 1996年07月01日
- 代表者
- 代表取締役社長 鈴木 勝人
- 資本金
- 3,000万円
- 従業員情報
- 492名
- 福利厚生
-
保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 住宅手当 / 家族手当 / 残業手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇
制度
<福利厚生制度>
財形貯蓄、社員持株会、退職金制度、慶弔金(結婚、出産祝金他)、
出産育児一時金、出産手当金、資格取得奨励制度、短時間勤務制度、
健康診断、成人病検診(人間ドッグ)、インフルエンザ予防接種、
医務室(産業医)、検証センター(自社内)、福利厚生倶楽部、
社宅(転勤者)、独身寮(新卒)
<教育制度>
各種IT技術研修、管理職研修(課長研修・部長研修)、OJT、
入社前研修(新卒)、新入社員研修(新卒)、フォローアップ研修福利厚生備考
・慶弔金(結婚、出産祝金他):結婚祝金3万円、出産祝金(社員または配偶者が出産した場合)1子につき1万円を支給
・資格取得奨励制度:社員の自己啓発を支援するために受験料と奨励金を支給する制度、対象資格数は200以上
・短時間勤務制度:最大で小学校就学前まで取得可
・福利厚生倶楽部:リロクラブ社の運営する福利厚生サービスが利用可
・独身寮(新卒):入社時に希望する方は誰でも入寮可(最長5年間)、入居者負担は月額7千円、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ等の備品付
・各種IT技術研修:Cisco社、VMware社、NetApp社、HP社、DELL EMC社など取引のあるメーカー主催のテクニカルトレーニングにも参加していただき、インフラエンジニアとして軸となるITスキルを磨いていただきます。
・入社前研修(新卒):通信教育、e-ラーニング
・新入社員研修(新卒):入社後、4月~6月上旬までの約2ヶ月間、「ビジネスマナー」「ビジネス文章の作成」「ロジカルシンキング」などの基礎研修、実機を使用したIT基礎(コンピューター、OS、ネットワーク、サーバー、ストレージ、ITマネジメント、仮想化技術)の技術研修を実施
・フォローアップ研修:入社から1年経過する前に、配属先の各々の業務についての振り返りと、新たな目標設定を行います。
充実した研修・講習制度で社員の技術力向上をサポート。月の平均残業時間は約8時間。
社内の研修制度として、年次や階層関係なく行われる年1度の研修のほか、配属部門ごとの研修も随時行われています。直近ではパブリッククラウドやPythonについての勉強会や、 VMware社主催の外部研修などが開催されました。外部のIT系研修会社の公開講座の受講も推奨しており、より業務に則した内容も学ぶことが出来ます。海外のセミナーやラスベガスやシンガポールで開催されるテックカンファレンスに参加することも可能です。研修や外部講座の受講は業務時間中に実施され、費用は全額会社負担となるなど、会社として学習環境を整備しています。昨年は年間の業務時間のうち一人あたり平均22時間を講習時間に割り当てた実績があります。資格支援制度も導入されており、国家資格やベンダー認定資格取得の際は、最大で15万円の資格取得奨励金が支給されます。
福利厚生や社員向けの制度は基本的に親会社のものを継承していて、中途入社者にも入社月から有給が付与されます。昨年の残業時間は月平均8.09時間と稼働も安定しています。 - 休日休暇
-
休日制度
完全週休2日制、祝、年末年始休暇、有給休暇、夏季休暇(1日)、結婚休暇(本人および子女)、育児休業、介護休業、看護休暇、忌引、女性社員の産前・産後休暇、配偶者の出産休暇(2日)、積立休暇、勤続25年休暇(10日)
休暇備考
・育児休業:最大で子供が2歳になるまで取得可、男性社員の取得実績有り。
・介護休業:対象家族1人につき最大93日の範囲内で3回まで取得可。
・通常業務時間以外や休日出勤を行う場合も有り、その場合は振替休日・代休取得可 - 手当
-
通勤手当、時間外手当、役職手当
さらに表示する