• 企業情報

PwC Japan合同会社

特徴
  • 資格取得支援制度
  • 育児支援制度
  • 交通費補助
  • 研修制度・勉強会充実
  • 残業少なめ
  • 上流工程の仕事
  • BtoB向け
  • 外国籍の方も活躍中

PwC Japan合同会社の想定平均年収

475万円から850万円

職種別の想定平均年収

  • 社内SE

    475〜850万円

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PwC Japan合同会社の求人・転職・採用情報

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事業内容

・監査およびアシュアランス
・コンサルティング
・ディールアドバイザリー
・税務
・法務

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PwC Japan合同会社の特徴

  • PwC Japanグループの管理部門を担うシェアードサービス会社


    PwCは「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めており、157カ国742の拠点のネットワークメンバー一人一人に業務の中でこれらを意識し、実践することを求めています。PwCのメンバーファームであるPwC JapanグループもこのPurposeのもと、約8,100人のスタッフが協働しながらさまざまなプロフェッショナルサービスを提供しています。監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務そして法務など、クライアントの課題解決を支えるスタッフのスキル・経験は多種多様です。

    PwC Japan合同会社は日本国内におけるPwCメンバーファームの人事、総務、経理、マーケティング、ITといったコーポレート部門の業務を行うシェアードサービス会社です。PwC Japanグループで展開している、監査やコンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務など多岐にわたったプロフェッショナルサービスを支えています。

    PwCグローバルネットワークは「New world. New skills. 新たな世界。新たなスキル。」というメッセージを掲げ、今後4年間で30億米ドルを投じてデジタル世界における「アップスキリング(スキルの向上)」に取り組む計画です。本投資はPwCスタッフの教育だけでなく、クライアントと地域社会を支援するためのテクノロジーの開発および共有にも向けられています。

  • 海外チームとの連携体制で、日本におけるメンバーファームのIT部門を一手に担う

    同法人のエンジニアは、PwC Japanグループ全体のIT部門を一手に担う存在として、社内システムの企画や計画策定から開発、テクニカルサポートに至るまでを一貫して担当しています。インフラエンジニアやアプリケーション開発・運用エンジニア、BIエンジニアなどのポジションに分かれて、担当する領域の業務を行っています。海外のPwCメンバーファームのチームとも連携しながら業務を進めていくため、言葉や文化の多様性のあるプロジェクトを担当し、英語力を活かした業務ができることも特徴です。

    社内システム企画を担当するエンジニアは、デジタル化推進をさらに加速し、PwC Japanグループ全体のシナジーを高めるため、国内外での社内データを一元管理可能なシステムの企画を行っています。約8,100人の業務を支えるシステムの企画・計画に携わることができるため、影響力の大きな仕事を行うことができます。
    同法人のIT部門では、国内外問わず多くの関係者を巻き込んだ業務が多いため、他者と壁を作らずコミュニケーションをとり、問題解決を図ることができる方が求められています。

  • テレワーク勤務やフルフレックス制度の導入で場所と時間に縛られない働き方を実現

    PwCはダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に対する取り組みにも積極的です。テクノロジー領域でキャリアを積む女性の比率を上げるための活動など、女性が活躍できる組織風土作りに力を入れています。また、多国籍人材が協働できる環境の整備や障がい者雇用など、多岐にわたるアプローチも行っています。その結果、職場におけるLGBTへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2019」においては、2018年に続き、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました。

    また、1日7時間のコアタイムなしのフルフレックス制度を導入しているほか、週に1~2日程度のテレワークが可能で、時間や場所の制約なく働ける環境です。出産・育児・介護関係の休暇も取りやすい雰囲気であり、スタッフのライフサイクルに合わせた働き方を実現しています。

    スタッフの成長を促す制度も充実しており、グループ共通で作成されたプログラムを使用した研修など、世界で通用するスキルを身に付けるためのサポートを行っています。また、業務に必要な語学スキルを向上させるため、定期的な英語レベルチェックテストを実施しているほか、語学学校への通学や、オンライン学習サービスなど自己学習に必要な費用の一部を負担する制度もあります。海外派遣前には、語学力強化のためのプログラムを提供するなど、スタッフ一人一人がグローバル市場で活躍できるよう支援に力を入れています。

    また、同法人ではスタッフ自ら所属部署の異動希望を出し、協議の上配置転換を行う、オープンエントリープログラム制度があります。職員のキャリアを人事部が中心となって決めるのではなく、「自分のキャリアは自分で決めるもの」という考えがグループ全体で根付いています。


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企業の社風

代表的な開発環境

言語
Java  /  PHP
OS
Windows

企業概要

設立年月日
2006年06月01日
代表者
PwC Japanグループ代表 木村 浩一郎
福利厚生

保険制度

健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 有給休暇

制度

<福利厚生制度>
厚生年金基金 、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、団体生命保険、資格取得支援制度、
カウンセリング制度、Flexible Work Arrangements、各種クラブ活動(PwC Funs)、
ベビーシッター利用補助(上限5万円/月)、イベント、マッサージルーム常設、
契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用

<教育制度>
集合研修、海外研修、English Program、部門勉強会

福利厚生備考

・厚生年金基金:公認会計士企業年金基金
・Flexible Work Arrangements:短時間・短日・在宅勤務制度
・イベント:カルチャーWeekなど社内交流イベントも実施

・集合研修:コアスキルトレーニング、ナレッジシェア
・English Program:対面型レッスン、語学学校費用補助、語学留学等

休日休暇

休日制度

土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日、年次有給休暇、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など

手当

通勤手当

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