事業内容
銀行情報システムの開発、保守、運用に関わる受託業務
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企業概要
- 設立年月日
- 1985年01月26日
- 代表者
- 代表取締役社長 小森 義孝
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員情報
- 188名
- 福利厚生
-
制度
＜福利厚生制度＞
財形貯蓄制度、退職金制度（確定給付企業年金制度）、定時前退社制度、定年退職者再雇用制度（満65歳まで）、従業員協議会、資格取得支援、セルフエデュケーション支援、慶弔見舞金、育児のための短時間勤務、定期健康診断もしくは人間ドック受診、福利厚生倶楽部、レクリエーション、社内サークル
＜教育制度＞
内定者事前研修、新入社員研修、階層別研修、技術・業務研修、自己啓発支援、トレーニー制度福利厚生備考
・財形貯蓄制度：一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄の3種類があります。
・資格取得支援：指定した資格について、資格試験受験料の負担や合格時のお祝い金制度があります（最大20万円）。上記に加えて、更新が必要で費用が発生する場合、更新にかかる費用も支援しています。
・セルフエデュケーション支援：業務に関するもので、自ら任意に参加する研修やセミナー、学習及び書籍の購入に各年度１人７千円を限度に社が負担します。
・慶弔見舞金：支給条件等があります。
・育児のための短時間勤務：子どもが小学3年生まで取得可能です。1日の勤務時間を最大2時間短くして勤務することができます。
・定期健康診断もしくは人間ドック受診：毎年、社員の希望により定期健康診断を受診するか、人間ドックを受診するか自分で選ぶことができます。※人間ドックに関しては、会社負担の金額を超えた分が個人負担となっています（年齢に応じて最大5万円）※また、年に1回、インフルエンザ予防接種の補助も行っています。
・福利厚生倶楽部：国内宿泊、海外宿泊、レジャー、スポーツクラブ等のメニューを会員価格で利用ができ、また、育児サービス・介護サービスにおいては補助制度が使えます。
・レクリエーション：社員交流、リフレッシュを目的に年2～3回おこなっています。 - 休日休暇
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休日制度
完全週休2日制（土・日）、祝、年末年始（12/30～1/3）、年次有給休暇、特別連続休暇（年間5日）、特別有給休暇（慶弔他）、産前産後休暇、育児休業、生理休暇、看護休暇、介護休暇、長期療養休暇
休暇備考
・育児休業：こどもが満1歳になる前日まで
・看護休暇：子ども1人につき5日間まで - 手当
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通勤手当（原則全額支給）、住宅手当、リモートワーク手当、単身赴任手当、地域加算手当（首都圏勤務）、時間外手当、扶養手当
※各種手当については、支給条件等があります。
※管理職は時間外手当及び扶養手当は対象外となります
