- 育児支援制度
- ベンチャー企業
- 設立5年以内
- 従業員100名未満
事業内容
累計約600社、約8万名が活用。人事課題を解決する『エアリー』シリーズを開発
同社は人材育成に特化したサービス『エアリー』シリーズの開発・販売を行っています。2006年に株式会社ガイアックスの1事業として『エアリーフレッシャーズ』のサービスを開始して以来、現在はシリーズで6つのサービスを提供。2017年にガイアックス社からの会社分割により同社が設立されました。
『エアリー』シリーズは従業員のモチベーション向上やミッション浸透、社風改革、従業員定着率アップなどといった人事課題を解決するサービス郡です。企業と学生をつなぎ、新卒採用にまつわる機能を実装した『エアリーフレッシャーズ』をはじめ、導入企業の社員のエンゲージメントを向上させる『エアリーダイバーシティクラウド』、社員の研修や育成を支援する『エアリーエデュケーションクラウド』などが主力のサービスです。
同サービス群は、従業員が1,000名以上を超える大手企業から中小企業まで幅広い企業に導入されており、2020年1月までに累計約600社、約8万名のユーザーに利用されてきました。人事ポータルサイト『日本の人事部』主催の「HRアワード2019」では、プロフェッショナル人事労務管理部門最優秀賞を受賞しています。
今後は、組織全体の大人数を対象とした従来のサービスから、マネージャーとメンバーなどの1対1の関係性に着目したサービスにも注力していく方針です。また、毎年数十%の成長目標を掲げ、近年中のIPOを目指しています。
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EDGE株式会社の特徴
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累計約600社、約8万名が活用。人事課題を解決する『エアリー』シリーズを開発
同社は人材育成に特化したサービス『エアリー』シリーズの開発・販売を行っています。2006年に株式会社ガイアックスの1事業として『エアリーフレッシャーズ』のサービスを開始して以来、現在はシリーズで6つのサービスを提供。2017年にガイアックス社からの会社分割により同社が設立されました。
『エアリー』シリーズは従業員のモチベーション向上やミッション浸透、社風改革、従業員定着率アップなどといった人事課題を解決するサービス郡です。企業と学生をつなぎ、新卒採用にまつわる機能を実装した『エアリーフレッシャーズ』をはじめ、導入企業の社員のエンゲージメントを向上させる『エアリーダイバーシティクラウド』、社員の研修や育成を支援する『エアリーエデュケーションクラウド』などが主力のサービスです。
同サービス群は、従業員が1,000名以上を超える大手企業から中小企業まで幅広い企業に導入されており、2020年1月までに累計約600社、約8万名のユーザーに利用されてきました。人事ポータルサイト『日本の人事部』主催の「HRアワード2019」では、プロフェッショナル人事労務管理部門最優秀賞を受賞しています。
今後は、組織全体の大人数を対象とした従来のサービスから、マネージャーとメンバーなどの1対1の関係性に着目したサービスにも注力していく方針です。また、毎年数十%の成長目標を掲げ、近年中のIPOを目指しています。 -
少数精鋭の開発部門で、希望に合わせたキャリアプランを選択できる環境
従業員は13名、うちエンジニアは3名と少数精鋭の体制であり、開発は業務委託の方も交えて行われています。社員は全員が中途入社であり、平均年齢は30代中盤、ガイアックス社出身の方やゲーム業界経験者、フリーランスとして活躍してきた方など様々な社員が在籍しています。
入社後は『エアリー』シリーズの開発をご担当いただきます。開発はアジャイル方式で行われることが多く、プロジェクトや状況に合わせて各社員の役割は柔軟に変更されます。また、指示通りに開発するだけではなく、ゼロベースから自分で考え、チームでディスカッションを行いながら開発を進めていくのも同社の特徴です。
成長フェーズにある同社では、担当領域の開発を行うだけではなく、会社全体の事業を作っていく意識を重要視しています。また、自ら考え動ける方や専門分野以外も積極的にキャッチアップする姿勢のある方が求められています。
入社後は本人の希望に合わせたキャリアプランを選択することができます。テックリードとして専門性を向上させることも、事業部の責任者や開発部長を目指すこともできます。さらに、営業・開発・CSなどの機能別組織以外に、サービスの向上とリーダー育成を目的として、プロジェクト別の組織体制が組まれることもあります。 -
リモート勤務の活用や独自の評価制度で個人のライフプランを尊重
同社は社員の90.9%がリモート勤務を活用していることから、2018年に総務省主催の「テレワーク先駆者百選」に選出されました。社員がそれぞれ働き方を選択できるよう、上長の確認を取る必要はなく、自己の裁量でリモートワークを実施しています。実際に、ミーティングのある日以外の週4日をフルリモートで勤務しているエンジニアもいます。
個人の成長を支援する風土として、社員は希望した研修には会社負担で自由に参加できるほか、月間の上限などなく書籍の購入も行うことができます。これらは制度化こそされていませんが、社員の間で日常的に活用されています。
また、同社はガイアックス社と同様に、四半期毎にリーダーとメンバーが面談を実施し、メンバー自ら次四半期の目標と報酬額を決定するクォーター・コーチング・プログラム制度(QCP制度)を導入しています。社員が自らを経営視点で評価することが求められるため、自身の業務を客観的に捉えることができるようになります。同社は設立から間もないこともあり、ロールモデルが詳細に設定されているわけではありません。そのため、将来のライフプランを自発的に考えつつ、自立と自律の精神を持って働くことが求められています。
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企業概要
- 設立年月日
- 2017年04月03日
- 代表者
- 代表取締役社長 佐原 資寛
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員情報
- 13名(2020年02月27日時点)
- 福利厚生
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保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇
制度
<福利厚生制度>
・リモートワーク制度
・育児休暇制度
・残業30時間以内
・私服勤務可福利厚生備考
リモート勤務の活用や独自の評価制度で個人のライフプランを尊重
同社は社員の90.9%がリモート勤務を活用していることから、2018年に総務省主催の「テレワーク先駆者百選」に選出されました。社員がそれぞれ働き方を選択できるよう、上長の確認を取る必要はなく、自己の裁量でリモートワークを実施しています。実際に、ミーティングのある日以外の週4日をフルリモートで勤務しているエンジニアもいます。
個人の成長を支援する風土として、社員は希望した研修には会社負担で自由に参加できるほか、月間の上限などなく書籍の購入も行うことができます。これらは制度化こそされていませんが、社員の間で日常的に活用されています。
また、同社はガイアックス社と同様に、四半期毎にリーダーとメンバーが面談を実施し、メンバー自ら次四半期の目標と報酬額を決定するクォーター・コーチング・プログラム制度(QCP制度)を導入しています。社員が自らを経営視点で評価することが求められるため、自身の業務を客観的に捉えることができるようになります。同社は設立から間もないこともあり、ロールモデルが詳細に設定されているわけではありません。そのため、将来のライフプランを自発的に考えつつ、自立と自律の精神を持って働くことが求められています。 - 休日休暇
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休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、夏期休暇(5日)、年末年始(5日)、有給休暇
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