- 育児支援制度
- 持ち株会制度
- 交通費補助
- 年間休日120日以上
- 土日祝日休み
- フレックス制
- 残業少なめ
- 服装自由
- 上流工程の仕事
- 新技術に積極的
- 外国籍の方も活躍中
- リーダー経験を活かす
株式会社フィノバレーの想定平均年収457〜793万円
職種別の想定平均年収
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プロジェクトマネージャー(PM)
476〜812万円
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サーバーサイドエンジニア
508〜802万円
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アプリケーションエンジニア
434〜728万円
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フロントエンドエンジニア
434〜812万円
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QAエンジニア
434〜812万円
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株式会社フィノバレーの求人・転職・採用情報
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【バックエンドエンジニア】テックリード・CTO候補募集/Fintech中心に新規予定案件の導入・開発など
想定年収:508~802万円
募集職種: サーバーサイドエンジニア -
【ビジネスディベロップメント】『MoneyEasy』の提案・企画、導入に向けたコンサルティング/運用改善など
想定年収:476~812万円
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【ネイティブアプリエンジニア(Android)】デジタル地域通貨プラットフォーム『MoneyEasy』/拡張機能の設計・開発など
想定年収:434~728万円
募集職種: アプリケーションエンジニア -
【ネイティブアプリエンジニア(iOS)】デジタル地域通貨プラットフォーム『MoneyEasy』/既存iOSメンバーの管理
想定年収:434~728万円
募集職種: アプリケーションエンジニア -
【フロントエンドエンジニア】テックリード・CTO候補/Fintechプロダクトの新規予定案件導入など
想定年収:434~812万円
募集職種: フロントエンドエンジニア -
【QAエンジニア】デジタル地域通貨プラットフォームの品質管理/プロダクト開発組織の品質改善活動など
想定年収:434~812万円
募集職種: QAエンジニア -
【PM】『MoneyEasy』/プロダクトロードマップ管理、運営/フルリモート
想定年収:476~812万円
募集職種: プロジェクトマネージャー(PM) -
【PM】FinTechプロジェクトの開発管理/システムエンジニアとしての業務も
想定年収:476~812万円
募集職種: プロジェクトマネージャー(PM) -
【PM】自社プロダクト『MoneyEasy』プロダクトの管理運営/フルリモート可
想定年収:476~812万円
募集職種: プロジェクトマネージャー(PM)
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事業内容
株式会社フィノバレーは、株式会社アイリッジが主力事業であるデジタル地域通貨事業の拡大を目的に分社化したFintech子会社です。2018年の設立以来、決済基盤の提供および、地域活性化の実現に向けた機能拡張や推進活動などに取り組み続けています。
同社が提供する「MoneyEasy」は、地域の経済活性化を目的としたデジタル地域通貨プラットフォーム。スマホアプリと二次元コードをベースに、短期間でリーズナブルなデジタル地域通貨サービスを開始できるプラットフォームシステムです。二次元コード読取⽅式決済により、加盟店側は端末などの初期投資や⼿間を掛けず、手軽にサービスを導⼊できるのが特徴です。地域内の資金循環を促すべく、順次機能を拡張・改善しています。運用実績は、君津信用組合の「アクアコイン」や飛騨信用組合の「さるぼぼコイン」など。今後も新規デジタル地域通貨の提供を予定しています。
より大きな価値を生み出すことで地域活性化に貢献するべく、自社プロダクトの品質向上に努めている企業です。
・デジタル地域通貨事業
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株式会社フィノバレーの特徴
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デジタル地域通貨プラットフォームシステムを運営し、地域の資金循環活性化を目指す
株式会社フィノバレーは、親会社であるアイリッジ社のFinTech事業を拡大することを目的として2018年8月に設立されました。お金の地産地消をテーマに国内の地域における資金循環の活性化を目指し、デジタル地域通貨事業に取り組んでいます。
デジタル地域通貨プラットフォーム『MoneyEasy』は、スマートフォンアプリと二次元コードをベースとし、ユーザーが短期間かつ安価に電⼦地域通貨サービスを開始できるプラットフォームシステムです。決済が二次元コード読取⽅式であることから、加盟店側での初期投資や⼿間がかからず、最短2週間で導⼊できることが特⻑です。
デジタル地域通貨の市場は立ち上がったばかりであり、すでに2つの自治体、地方金融機関などで本番稼働しているほか、実証実験段階の通貨を含めて導入実績はトップシェアを誇ります。
今後は『MoneyEasy』をより一層直接的に地域創生へ繋がるプラットフォームに昇華させることを目的に、これまでの実証実験で得たノウハウをプロダクトに活かし、機能拡張を推進していきます。また、参入地域の拡大を検討しており、母体となるアイリッジ社で培ったO2Oマーケティングの知見を活用し、スピード感を持ちながら新たな電子通貨の立ち上げをサポートしていく方針です。
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ユーザーに寄り添ったプロダクト開発に携わりながら技術的な挑戦が可能な風土
同社の従業員は15名、そのうち7名がエンジニアです。担当領域ごとにサーバーエンジニア、iOSエンジニア、Androidエンジニアに分かれ、基本的に1チームで開発を進めます。開発のベースは行政や商工会との要件定義を行い、プロダクト要件に沿って進めていきます。機能改善などでアジャイル開発を用いる場合はプロダクトロードマップに従い、基本的に1週間でスプリントを回しています。また、エンジニアからの提案によって今まで使用していなかった新たな技術やツールを採用することがあるなど、サービス開発に携わりながら技術的な挑戦をすることも可能です。過去にはメンバーからの提案によるAndroidアプリへのライブラリ導入やKotlinでのリファクタリング実施といった実績があります。
ユーザーに寄り添ったプロダクト開発を目指しており、実際に導入地域を訪れ電子通貨の使用感を確かめるなど、プロダクト要件の仮説検証を都度行っています。
導入地域に根ざしたサービスの特性上、テクニカルな要素技術を行政や金融機関など各ステークホルダーに価値として伝え、合意形成を図るビジネスサイドのスキルが求められます。
また、社員全員が同じ目線で課題や問題の解決に取り組むために、週初めの全社ミーティングを通じて企画や技術に関する提言を活発に行っています。個人の技術的価値だけでなく組織全体をエンジニアの視点で高めていくようなテックリードやリードエンジニア、CTOといったキャリアを考えている方におすすめです。
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社員同士の交流や技術力の向上を促進する数々の取り組み
同社は社員同士の交流機会の創出や技術力向上を兼ねたさまざまな取り組みを行っています。
半年に一回の頻度でアイリッジ社の小田代表が創業の経緯や思いを話す「小田塾」を開催しており、アイリッジ社も含めた全体としての連帯感の向上を図っています。カジュアルな交流の場として懇親会も同時に開催しており、代表と近い距離でコミュニケーションを図ることができます。
また、アイリッジ社にて月に2、3回ほど開催される「アイリッジバー」では、社内にてお酒を飲みながら部署関係なく横断的にコミュニケーションを取ることができ、同社の社員も気軽に参加しています。
毎月隔週で開催している勉強会では、エンジニアリングやビジネスに関する知識を題材に、ランチ会を兼ねて座学やディスカッションを行っています。これまでにも、スタートアップにおけるビジネスプランの作り方を学んだり、地方銀行出身の中途社員主催で金融の基礎を学んだりといったプログラムが実施されてきました。
また、基本的にアイリッジ社と同様の福利厚生が整っており、書籍購入費やセミナー・外部勉強会参加費の補助によって社員のスキルアップを支援しています。作業環境についても、予算内であれば自分の好きなパソコンやモニターを自由に選択することが可能です。
企業の社風
代表的な開発環境
企業概要
- 設立年月日
- 2018年06月15日
- 代表者
- 代表取締役社長 川田 修平
- 資本金
- 7,000万円
- 休日休暇
-
土日祝休み
あり
- 福利厚生
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保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇
その他
<福利厚生>
・フレックスタイム制度
・ヘッドホン、イヤホンOK
・デュアルモニターあり
・ウォーターサーバ、コーヒーマシンあり
・書籍購入/研修、セミナー参加補助(規定あり)
・従業員持株会加入
・ご希望の貸与PC購入可能(予算上限あり)
・インフルエンザ予防接種会社負担
・小田塾(定期的に実施)
・部活動
・忘年会
・シャッフルランチ
・キックオフパーティー
・クオーターパーティー
・アイリッジバー
※フレックスタイム制度
・コアタイム(10:00~15:00)
・フレキシブルタイム(7:00~10:00、15:00~22:00)
・ビジネスアワー(10:00~19:00)
<休日休暇>
・完全週休2日制(土/日)
・祝日
・有給休暇
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・生理休暇
・産前産後休暇
・育児休業
・介護休業
・看護休暇
※年間休日127日
<保険>
・各種社会保険完備