【フロントエンドエンジニア】エルピクセル株式会社の求人/転職/採用情報(ITエンジニア) #29053

＜業務詳細＞
主な業務は、自社プロダクト　医療画像診断支援AI「EIRL」のフロントエンド開発です。
社内の医師やバックエンドエンジニア、プロダクトマネジメントチームなど他チームのメンバーと連携しながら、各プロジェクトで要求分析、要件定義、設計、実装、テストなど一連の開発工程を担当していただきます。

フルリモート可能。
自由闊達な雰囲気の職場です。
社員それぞれの能力を最大限に発揮してもらうため、ワークライフバランスをとれた働き方を推奨しています。

医療・ライフサイエンスに関心があるエンジニアの応募をお待ちしています。

＜具体的な仕事内容＞
・医療画像診断支援 AI「EIRL」の診断結果描画アプリケーションの開発
　※ EIRL アルゴリズムは、主に機械学習エンジニアが開発しています。
・社内の医師が使う医療画像診断支援AI「EIRL」の教師データ作成支援ツールの開発
・Saas 型「EIRL」の開発
・各プロジェクトの不具合/障害調査

【仕事の特色】
＜ポジションの魅力＞
■仕事で得られるスキルや業務の魅力
・顧客である医師との距離が近く、現場からのフィードバックを受けることが出来ます。
　※希望があれば、医療施設への導入や医師へのインタビューに同行することも可能です。
・ 急成長中、社会貢献性の高い医療AIの分野で、サービスの拡大や技術の社会実装を感じることが出来ます。
・ アルゴリズムエンジニアとチームで開発を進めていただきます。
　※ともに働くことで機械学習やディープラーニングの知識を得ることが出来ます。

＜募集背景＞
エルピクセルは医療 AI 業界のフロントランナーとして、新たな道を切り拓いてきました。
自社プロダクトである医療画像診断支援 AI 「EIRL」の導入施設は550（2023年9月現在）を超え、その数は毎月増えています。
2022年には、一部施設で画像診断 AI が保険償還され、 AI の導入が追い風になっています。
この中で「EIRL」の開発を支える Web アプリケーションは、事業拡大に伴い多くの課題（UI、運用設計、パフォーマンス等）を抱えるようになりました。
これらの課題に対して一緒に向き合い、解決していく仲間が必要です。

医療領域への AI 導入は、大きな可能性が広がっている領域です。
医療と AI の 未来を一緒に創っていただけるフロントエンドエンジニアを募集します。

■自社プロダクト
・AI 画像診断支援技術「EIRL(エイル)」：https://eirl.ai/ja/
AI を活用した独自のアルゴリズムによって、MRI、CT、胸部X線などの医療画像情報を解析し、医師が効率的で正確な診断が出来る環境の提供を目指します。

＜技術スタック＞
・フロントエンド：JavaScript, TypeScript, React, webpack, Next.js, Redux
・ バックエンド：Python, Ruby on Rails
・ インフラ：Docker, クラウド (AWS)
・ OS：Linux, Windows

※Slack, Zenhub, Redmine等によるコミュニケーション、タスク管理
※貸与PC：Mac またはWindows 選択可＋ディスプレイ
※有料ツールの利用申請可 (GitHub Copilot など)

＜参考資料＞
■エルピクセル　社員インタビュー記事
エルピクセルでの開発や働き方について分かるエンジニア インタビュー記事を掲載しています。

メンバーインタビュー
・医療AI開発のパイオニアが語る、当社のプロダクト開発とは1,2
　https://www.wantedly.com/companies/lpixel/post_articles/358923
　https://www.wantedly.com/companies/lpixel/post_articles/359037
・エンジニアのチームリーダーってどんな人たち
　https://www.wantedly.com/companies/lpixel/post_articles/878163

【仕事内容（変更の範囲）】
会社の定める業務