事業内容
[1]コンピュータシステムの設置及びメンテナンス
[2]コンピュータのハードウェア・ソフトウェアに関する技術的コンサルティング
[3]システム運用管理、リモート障害監視等のアウトソーシングサービス事業
[4]コンピュータのハードウェア・ソフトウェアに関するスクール
[5]コンピュータ間を接続するネットワークシステム及び環境の設計・施工・敷設工事・メンテナンス
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企業の社風
企業概要
- 設立年月日
- 1990年04月06日
- 代表者
- 代表取締役社長 松丸 達也
- 資本金
- 45,000万円
- 従業員情報
- 1,639名
- 福利厚生
-
制度
<福利厚生制度>
自己申告制度、短時間勤務、時差出勤、在宅勤務制度、災害ボランティアの活動費用補助、
レクリエーション、厚生年金基金、退職金制度、住宅取得利息補助制度、
財形貯蓄制度、持株会制度、資格取得奨励金制度、健康診断、契約保養施設(国内多数)、
相互会(クラブ活動)、
伊藤忠グループ優待即売会、引越し費用、独身寮
<教育制度>
階層別研修、トレーナー研修、CTCテクノロジーアカデミー、
HEZ研修(ヒューマンエラーゼロ)、技術研修、海外赴任・ベンダー派遣制度
<事業関連>
表彰制度福利厚生備考
・自己申告制度:1年に1度、自身のスキルの棚卸、現職場に対する興味や将来のキャリアに対する希望を申告する制度です。
面談を通じて、キャリア開発支援や適材適所への配置・戦略的ローテーションの促進を行う仕組みです。
・短時間勤務:最長90分。
(小学校4年生までの子どもを養育する場合/要介護状態の家族を介護する場合)
・時差出勤:勤務開始時刻を8時~10時までの間、30分単位でずらすことが可能。
(小学校4年生までの子どもを養育する場合/要介護状態の家族を介護する場合)
・在宅勤務制度:1週間に3日以内または月の営業日数の3/5以内で在宅勤務ができる制度。
(対象要件有り/小学校4年生までの子どもを養育する場合/要介護状態の家族を介護する場合)
・災害ボランティアの活動費用補助:会社が認める国内の災害支援活動に参加する場合は、活動費用の一部補助を受けられる制度。
・レクリエーション:バーベキューや有名テーマパークなど。
社員の家族が参加することもあります。
・厚生年金基金:伊藤忠連合厚生年金基金
・引越し費用:移動に伴う場合。一時金は同社負担。
・独身寮:大学卒業後4年間は利用可能(高専、専門卒は5年間)
・階層別研修:新人研修、中堅社員研修、管理職研修
・海外赴任・ベンダー派遣制度:グローバル人材育成を目的としたCTCグループ海外事業会社への駐在、海外ITベンダーへの短期派遣制度があります。 - 休日休暇
-
休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、年末年始、積立休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、有給休暇、産前産後休暇、配偶者出産休暇、育児休業、子の看護休暇、介護休業、介護休暇、フレックスホリデー、ボランティア休暇、災害支援ボランティア特別休暇
休暇備考
・産前産後休暇:産前6週間以内(多胎の場合は14週間)、産後8週間
・配偶者出産休暇:出産日から1ヶ月以内に、3日間
・育児休業:子どもが1歳になる月の末日まで取得可能です。特別な事情がある場合は、更に1年延長が可能です。
・子の看護休暇:子どもが小学校に就学するまで、子どもの負傷・疾病の世話、予防接種・健康診断を受けさせるために特別休暇の取得ができる制度です。
子供が1人の場合は年5日、子供が2人以上の場合は年10日まで休暇を取得できます。
・介護休業:傷病等の家族の介護を目的に、要介護者1名につき1要介護状態ごとに1年間。
・介護休暇:要介護状態の家族を看護または介護する場合、年度単位5日まで、半日単位。
・フレックスホリデー:連続休暇の取得を奨励するための特別休暇。
1年に1度、年次有給休暇を3日使用する際に、特別休暇を2日取得することができ、前後の土日と合わせて連続9日間以上の休暇をとることができます。
・災害支援ボランティア特別休暇:会社が認める国内の災害支援活動に参加する場合は、年7日まで。
・有給取得率:85%以上 - 手当
-
通勤手当(全額支給)、残業手当、資格手当
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